飛沫防止フィルム『ワンタッチバリア』。長谷川ジャバラが挑む感染症対策

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長谷川ジャバラは荒川区東日暮里に本社を置くジャバラメーカー。

“ジャバラ”と聞いてピンとこない人もいるかもしれませんが、工業機械から医療機器まで、さまざまな可動部の要となる重要なパーツです。

そんなジャバラメーカーが満を持して開発をおこなったのが、ロール型透明パーテーション『ワンタッチバリア』

ロール状に巻かれたフィルムを伸縮させることで、最大1.2メートル(推奨1メートル)まで幅を調整することができるという画期的な飛沫防止フィルムです。では、いったいなぜジャバラメーカーが飛沫防止フィルムの開発をはじめたのでしょうか。

 

安心して会食が出来る日常を取り戻したい。社長の思いから生まれた“ワンタッチバリア”の強みとは


長谷川社長が『ワンタッチバリア』の開発に取り組んだきっかけは、自身の歯がゆい経験にあったのだそう。

「僕は外食が趣味なんです。ですが、今はやっぱり気軽には外食出来ないし、するとしたら感染対策がしっかりと出来ているお店で安心して食事をしたい。社内で感染症対策を徹底しているのに、僕が感染してしまったら従業員に顔が立たないですからね。地元企業として地域活性化の役に立ち、楽しく会食が出来る日常を取り戻すために、長谷川ジャバラに何ができるか。考えて行きついたのがこの“ワンタッチバリア”です」

『ワンタッチバリア』は、長谷川ジャバラで製作されている“ロール型ジャバラ”の特性を生かして作られた製品。ロール状のジャバラが最大1.2メートルまで広がるのが特長で、2名用のコンパクトなテーブルから広々としたカウンターテーブルまで、幅広く対応します。

「飲食店を調査していくうちに、『感染症対策をしたくてもどう対策すればいいかわからない』と悩んでいるお店が多いことに気がついたんです。消毒に追われる従業員の方が使いやすく、それでいてお客様にとってストレスがない製品でなければ、きっと実用的ではないですよね」

 

その店にあった感染症対策を支援するために。ニーズに合わせて改良を重ねる日々


よりニーズに合った製品開発のために長谷川社長が重要視しているのが、店舗からのフィードバック。導入済み店舗の声に真摯に耳を傾け、本当に使いやすい製品の開発に挑みます。

「たとえば居酒屋の場合、乾杯したい、料理を取り分けたい…といったお客様のニーズに応えられるよう、フィルムを張る高さを改良しました。手元が広く開いているので乾杯もできますし、会話による飛沫対策をはかりながらも、これまでと変わらず会食を楽しんでもらえます」

それから、フィルムの厚みにもひと工夫。適度な厚みを持たせることで拭き掃除がしやすく、消毒時のストレスを最低限に抑えているのだそう。また、『ワンタッチバリア』の重さは1キロ程度。コンパクトで持ち運びしやすいので、飲食店以外にも、パーテーションのない会議室や応接室など幅広く活躍しそうです。

「従業員からのアイディアがあがりやすいのも弊社の強みです。もっとこうすればいいんじゃないかという声を取り入れながら、さまざまなタイプのパーテーションを製作しています。試行錯誤の日々ですね」

 

実際に使ってみた感想は?入谷の人気居酒屋『一徳家』で話を聞いてみた


続いて訪れたのは、入谷駅から徒歩2分の居酒屋『喰い呑み処 一徳家』。こぢんまりとした空間ながらランチ・ディナーともに地元客で賑わう人気店で、いち早く『ワンタッチバリア』の導入を決めた店舗です。

「うちのような小さなお店だと席数も少なく、ソーシャルディスタンスを保つのがすごく難しいんです。“ワンタッチバリア”を導入したことで、対面しているお客様はもちろん、そのさらに奥に座るお客様にも飛沫が飛ぶのを防止できるのでいいですね。それでいて手元は自由があるので、お客様からも好評です」

そう話してくれたのは、従業員の谷口恵美さん。コンパクトにまとまるので持ち運びしやすく、フィルム自体に厚みと張りがあるので、消毒もスムーズにできるのがポイントなんだそう。

密になりやすい小規模店だからこそ、いっそう考えていかなければいけない感染症対策。一徳家が抱える課題には、『ワンタッチバリア』がぴったりとマッチしていたようです。

飛沫を防ぐ一枚のフィルムから、「お客様に安心して楽しんでもらいたい!」という一徳家の“心遣い”を感じることができました。

 

相談できるジャバラメーカーであるために。カスタムできる理想のパーテーション開発にも対応


“安心して飲みに行ける日常を取り戻したい”という思いからはじまった、ジャバラメーカーによる感染防止対策アイテム開発。細かなニーズに合わせた独自のパーテーション製作にも対応してくれるのは、「相談できるジャバラメーカーでありたい」という強い思いを持つ長谷川ジャバラならではの強みといえるかもしれません。

「弊社では『ワンタッチバリア』のほかにも、据え置き型、吊り下げ型パーテーションも用意しています。どんな飛沫対策をすればいいのかわからない…という場合も、まず相談してほしいですね。弊社なら、ご要望に合わせた理想のパーテーションをオーダーメイドでつくることも可能です」

長谷川ジャバラが開発した『ワンタッチバリア』は現在特許出願中。9月半ばにリリースされて以来、都立産業技術研究センターや飲食店など、早くも続々と導入が始まっています。

飲食店はもちろん、企業や店舗からの相談も受付中とのこと。『ワンタッチバリア』やパーテーションの導入を検討されている方は、ぜひ相談してみてはいかがでしょうか。


<会社概要>

取材協力:一徳家:https://www.instagram.com/ittoku.8/


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