<特集>南千住仲通り商店街 〜 大将が商品!自家製中華そば「光月軒」
私がお店の暖簾をくぐると丁度お客さんが出てくるところだった。 「おぉ、来たね!ちょうどお客さんと102さんのこと話してたところ。さぁ入って入って。今日はちょっとテンパッててね。やっと今片付いたとこだよ。」 光月軒の店主の
私がお店の暖簾をくぐると丁度お客さんが出てくるところだった。 「おぉ、来たね!ちょうどお客さんと102さんのこと話してたところ。さぁ入って入って。今日はちょっとテンパッててね。やっと今片付いたとこだよ。」 光月軒の店主の
松葉寿司は南千住仲通り商店街の中ほど、路地を少し常磐線側に入ったところにある親子3代この地で店を構える寿司屋さん。 ガラリと戸を開けると、「あらどうぞぉ」と奥さんが迎え入れてくれた。座敷のテーブルには温かいお茶。「お寿司
荒川区のキホンシリーズ。荒川区をよく知って地域に誇りを持ってほしい。そんな思いを込めてこのシリーズを書いています。「町屋の矜持」ということで1月に町屋の歴史や未来予測について書きましたが、多忙で記事が書けなかったり、お祭
みなさん、朝ラーしてますか? 今回の荒川ラーメン紀行では最近話題になりつつある朝ラー、朝から開いているラーメン屋を3店紹介します。朝からラ-メンなんて…と思いますよね? これが意外にはまるんです。 今回紹介する3店はどの
西尾久地区在住の記者鵜飼です。この記事を書いているのは9月のシルバーウィークが始まる頃。じつは先日、都電沿いを歩いていたら、見たこともない車両がさーっと通り過ぎていきました。そのご報告です。 「あれ、新型なのかな?新型よ
以前紹介した三ノ輪駅のY’sマートのそばにあったSOL TOKYOが荒川区に移転して再オープン。コロンビア人と日本人の夫婦が経営する本格的な中南米料理をたべることができる居酒屋です。 9月からランチ営業が始まったというこ
尾久八幡神社に続き諏方神社について書こうと思います。 平成27年8月27日(木 大祭式のみ)、29日(土)、30日(日)に例大祭が行われます。今年は本祭ではありませんが例年のごとく境内、参道には百軒の露店が所狭しと並びま
東京の下町には夏を感じさせる風物詩がいくつもあります。荒川区に近いところだと入谷の朝顔市、浅草のほおずき市、足立や隅田川の花火大会・・・これらを過ぎていくと梅雨が明け夏真っ盛りという気分になると思います。 荒川区に氏子町
今回の荒川ラーメン紀行は町屋にある老舗、今年で33年になるらうめん原価堂さんです。 まずは写真をみてください。 生野菜冷やし中華大盛(950円、ランチタイム850円)です。 平日ランチタイムの大盛り無料サービスを使うと、
なんだかゴツゴツとしたカラフルな突起がある壁を登る人たちが最近増えていますよね?「ボルダリング」というスポーツです。 もともと山の岩壁を登るロッククライミングの練習から発展したものですが、町中でも気軽にボルダリングができ