「あらまるNEXT」コラボ第5弾は生まれも育ちも荒川区の記者が紹介。居酒屋“ゔぃゔぃ庵”(〜3月11日)
こんにちは!花粉に悩まされている、「あらまるNEXT」担当スタッフです。 今回のコラボ企画は荒川区生まれ、荒川区育ちの記者・田村晴二郎さんがオススメする区内の名店です。 ご紹介するのは、東日暮里5丁目にある居酒屋ゔぃゔぃ
こんにちは!花粉に悩まされている、「あらまるNEXT」担当スタッフです。 今回のコラボ企画は荒川区生まれ、荒川区育ちの記者・田村晴二郎さんがオススメする区内の名店です。 ご紹介するのは、東日暮里5丁目にある居酒屋ゔぃゔぃ
成田空港へアクセスする玄関口とも言える日暮里駅。 中国や台湾から来られた中華系の人もたくさんいますが、日本人と中国人がお互いにつたない英語でやりとりする、そんな光景もよく見かけます。 これから2020年には東京オリンピッ
女1人ちょい飲みのススメ、第5弾。 今日の心の浄化店は、日暮里駅からすぐ尾竹橋通り沿いにある山形県の料理や地酒などがいただける「蕎麦ダイニング もてなしや月山」さんにやってまいりました。 この日も残業、鼻息荒くキーボード
編集長に勧められて伺ったのが日暮里ステーションガーデンタワーの1階にあるこちら「真面目焼鳥 助平」。 昨年8月にオープンしたお店でカウンター中心のこじんまりとした清潔なお店です。 オープンして間もないのに、私が17時のオ
鳥山明先生の作品が読めるのはジャンプだけ。そう週刊少年ジャンプは唯一無二の漫画誌なんです。 同じく唯一無二といえば、にっぽりにぃる。の連載が読めるのは荒川102だけ!のはず。 いつもはにっぽりにぃる。さんたちが荒川区内の
先月から始まったにっぽりにぃる。が行く。先月は突撃するお店を探していたわけですが、今回取材に行くのは都電の荒川遊園前駅近くの洋菓子セキヤさんです。 記念すべき第一回、やっぱり初回だからね、スイーツの基本?デコレーション
6月頭に行われた天王祭。ARAKAWA102でも過去最高レベルの多くのアクセスがあり、地域の多くの住民にとって大事な祭りであることが伺える反響となりました。ツイッターでもその様子は大量にツイートされました。一部は102の
読者のみなさんこんにちは! 以前紹介したご当地アイドル「にっぽりにぃる。」がメンバーを増やしてパワーアップ!との情報 を得たので真相を確かめに行ってきましたよ。 じゃーん、新生にっぽりにぃる。 ARAKAWA 102も応
※この記事は、荒川コミュニティ・カレッジ(通称コミカレ)の授業の一環として、現役コミカレ生から寄稿いただいた記事となります。 (記者:大谷久美子さん) 先ずは日暮里駅周辺 最近にょきにょきとマンションが建ちだした。 ここ
桜が散ったと思ったらあっという間に暑くなってきました。 荒川区の風物詩と言えば桜の後にバラの季節がやってきてお祭りが続きます。江戸の三大祭とも呼ぶべき神田、三社、山王もこの季節。荒川区では元三島神社、石浜神社、胡録神社、