南千住の素盞雄神社で夏の虫かご展示中。子ども俳句相撲大会からの献句も
南千住の素盞雄神社で、毎年恒例の奉納された夏の虫かごが出ています。 虫かごに入っているのはキリギリス。 日本鳴く虫保存会からの展示奉仕のようです。 虫の鳴く音は、日本の文化に根付いているんですね。 平安の世、795年創建
南千住の素盞雄神社で、毎年恒例の奉納された夏の虫かごが出ています。 虫かごに入っているのはキリギリス。 日本鳴く虫保存会からの展示奉仕のようです。 虫の鳴く音は、日本の文化に根付いているんですね。 平安の世、795年創建
平成28年7月9日土曜日に開催された第三回俳句の吟行まち歩きに参加してきました(第二回のイベントレポートについてはこちら)。 あらかわ区まちの駅ネットワークが主催するウォークラリーイベントで、「奥の細道」で松尾芭蕉が俳句
– 行く春や鳥啼き魚の目は泪 元禄2年3月27日。松尾芭蕉は、奥の細道へと旅立つその三千里といわれる旅の前途を思い、胸中の不安、見送りに来た方達との別れの悲しみを胸にこの矢立ての句(始まりの句)を詠んだとされ