ここはカフェ?前例のない作業所「studio753(ナナゴーサン)」日暮里から発進!
西日暮里から、諏訪台中学校、ひぐらし小学校を経て尾竹橋通りまでを結ぶ道、七五三通り。春先には満開の桜が頭上を覆うことでも有名です。 この通りに今年6月、真新しいガラス張りのスペースが誕生しました。 カフェ風だけど、、カフ
西日暮里から、諏訪台中学校、ひぐらし小学校を経て尾竹橋通りまでを結ぶ道、七五三通り。春先には満開の桜が頭上を覆うことでも有名です。 この通りに今年6月、真新しいガラス張りのスペースが誕生しました。 カフェ風だけど、、カフ
三河島と町屋の中間点に位置する交通の要所、宮地ロータリー。 その交差点すぐのところに本社を構えるメーカー「石川金網」は、世界初の金網で出来た折り紙「ORIAMI」など、様々な顧客ニーズに対応する中で培った開発力・技術力を
秋晴れの11月11日・12日、二日間にわたって「ARAKAWA INDUSTRIAL EXHIBITION」(荒川モノづくり技あり市)が開催されました。 従来行われていた産業展を発展させ、よりビジネス展示会としての機能を
荒川区といえば伝統工芸、中小企業の街でもあります。 例年「産業展」として開催されてきた荒川区の工業・工芸品展が、今年は「ARAKAWA INDUSTRIAL EXHIBITION」(荒川モノづくり技あり市)としてリニュー
西日暮里を舞台に、障がい者支援事業者としての新しいあり方に挑戦している「作業所スカイ」さん。 後編となる今回は、どのように障がい者の方と一緒に事業を立ち上げていっているのか、その挑戦の中身についてお届けします(作業所の歴
8月に、「あら坊ハンドタオル」の発売が開始されました。 このタオルは、荒川区西日暮里にある、障がい者支援事業者である「作業所スカイ」さんの独自企画による新商品です。スカイさんから連絡を受け、西日暮里駅から町屋方面に向かい
間近で見て、手に取って触ってみて、それでもまだ「これが紙でできているの?」と思ってしまう。そんな、独自技術の「革のような紙」を武器に様々な製品を開発し、目の肥えたバイヤーを唸らせている印刷会社が東日暮里にあります。 オフ
「こちら荒川遊園地前が事務所」、略して「こち荒」。 先月号でご紹介した通り、写真展「あらかわのねこvol.2」開催中です。今回、この写真展の写真を使った「あらかわのねこ」グッズを作りました。まずはiPhone5/5s用カ
荒川区にはものづくりを体験、見学できる工場、工房「モノづくり見学、体験ス ポット」通称モノスポがあります。 荒川区のモノ作りを紹介するイベント「あらかわモノスポ2014」が9月20日~9月23日、秋葉原と御徒町の間にある
荒川の職人さん:4人目「堀川鋳金所 松本育祥さん(前篇)」を見る > 体験教室で完成したぐい呑みを手にとってみる。先ほどまでヤスリ掛けで握りしめていたせいか、手のひらにしっくり馴染む気がする。 育祥さん作のぐい呑み