
「学校の集団生活になじめない」
「体を動かすことが苦手」
「子どもの可能性を伸ばしてあげたい」
そんな悩みを抱える保護者は少なくありません。
実は、こうした子どもたちの多くが、「運動」を通じて大きく変わる可能性を持っています。
南千住に新しくオープンした「ちゃんぷキッズあらかわ」は、運動を軸に子どもたちの発達を支援する療育施設。放課後等デイサービスに加え、児童発達支援も行っています。
朝9:30から子どもたちを受け入れ、運動プログラムを中心とした活動を行った後、保育園や幼稚園のお昼ごはんの時間までにスタッフが園へ送り届けることも可能です。
ボクシング元日本チャンピオンが立ち上げたこの施設には、子どもたちだけでなく、保護者の心にも寄り添う理念があります。

ボクシング元日本チャンピオンが立ち上げた療育施設

「ちゃんぷキッズあらかわ」を立ち上げたのは、第42代日本S・フェザー級チャンピオンの矢代義光さん。三ノ輪で「矢代ボクシングフィットネスクラブ」を14年間運営し、多くの子どもたちと関わってきました。
しかし、そんな矢代さん自身も、子どもの頃は授業中に座っていられなかったり、力の使い方を誤ってしまったりと、発達に関する困難を抱えていました。そんな彼を変えてくれたのがボクシングだったそうです。ボクシングを通じて、集中力、ルール、仲間との関わり方、大人との接し方を学び、人生が大きく変わったといいます。
この経験と、14年間のジム運営で出会った子どもたちとの関わりの中で、矢代さんは「運動が子どもを変える力」を確信するようになりました。

不登校の子どもたちとの出会い
施設誕生のきっかけは、ジムに通ってくる子どもたちでした。
数年前から、午前中にジムへ来る小学生や中学生が増え始めました。理由を聞くと、「学校に行けていない」という子どもたちだったのです。
そこで矢代さんは2年前、不登校の子どもたちを支援するフリースクールを立ち上げました。ボクシングを通じて体を動かすことで、子どもたちは少しずつ元気を取り戻していきました。

しかし今度は「放課後の居場所がない」という問題に直面します。
「それなら自分が作ろう」
そうして生まれたのが、運動療育施設「ちゃんぷキッズあらかわ」です。
運動療育が子どもを変える理由
矢代さんは、運動を通じて子どもたちが変わる瞬間を数多く見てきました。
例えば、大縄跳びが苦手だった子が、タイミングのコツを学ぶことで短期間で跳べるようになり、「一番嫌いだった大縄が、今は一番好き」と話すようになったケースもあります。
こうした成功体験は、子どもの自信や意欲に大きく影響します。
矢代さんが大切にしているのは、失敗を「できなかったこと」ではなく、「学び」として捉えることです。

保護者の心にも寄り添う
施設では、子どもだけでなく保護者へのサポートも大切にしています。
多くの保護者は、「この子にはできない」という言葉を繰り返し聞くことで、自信を失ってしまっています。
「挑戦の先にあるのは、成功か失敗ではなく、成功か学び」
矢代さんはそう語ります。
子どもの可能性を信じる視点を、保護者と共有することも、この施設の大切な役割です。

「ちゃんぷキッズあらかわ」の特徴
年代別クラス
午前:児童発達支援(0〜6歳)
午後:放課後等デイサービス(小学生以上)
運動を軸にした療育プログラム
楽しさとトレーニングのバランスを取りながら、体の使い方や成功体験を積み重ねていきます。
送迎サービス
学校への送迎や帰宅支援を行い、保護者の負担を軽減しています。
施設から3km圏内であれば、荒川区に加え隣接エリアまで対応しています。
ご利用までの流れ
ご利用にはお子さまの「受給者証」が必要です。
まだ受給者証がない場合でも、見学・ご相談のお問い合わせはお気軽にお電話にてご連絡ください。
子どもの可能性は、環境で変わる
「運動で心と体を元気にしたい。親御さんの悩みに少しでも寄り添えたら」
矢代さんが子どもの頃に必要としていた場所。それが今、荒川に生まれました。
もし「学校や一般的な園では発揮できていない力」を感じているなら、一度見学してみてはいかがでしょうか。

<店舗情報>
- 店名:ちゃんぷきっず | 荒川区の運動特化型 放課後等デイサービス
- 住所:東京都荒川区南千住8丁目12−5 べるぽーと汐入東館1階
- 電話番号:050-1793-7923
- 営業時間:平日 10:00〜18:00
- 定休日:土日祝日
- Instagram:@champ.kids2026
- URL:https://champ-kids.com/