荒川ラーメン紀行:らうめん原価堂(町屋)
今回の荒川ラーメン紀行は町屋にある老舗、今年で33年になるらうめん原価堂さんです。 まずは写真をみてください。 生野菜冷やし中華大盛(950円、ランチタイム850円)です。 平日ランチタイムの大盛り無料サービスを使うと、
今回の荒川ラーメン紀行は町屋にある老舗、今年で33年になるらうめん原価堂さんです。 まずは写真をみてください。 生野菜冷やし中華大盛(950円、ランチタイム850円)です。 平日ランチタイムの大盛り無料サービスを使うと、
なんだかゴツゴツとしたカラフルな突起がある壁を登る人たちが最近増えていますよね?「ボルダリング」というスポーツです。 もともと山の岩壁を登るロッククライミングの練習から発展したものですが、町中でも気軽にボルダリングができ
夏も近いということで冷たいスイーツを食べたい!というわけで、今回取材に行くのは都電の荒川遊園前駅近くのいずみやさんです。 こちらのかき氷はなんとシロップが22種類!しかも、同時に3種類までかけて食べることができるのです。
「ブラックリストに載ってるよ」と言われたそうです。 店主がこの場所に決めようかと思った時に。 この場所はお店がなかなか続かず、私が知っている限りでも、カレー屋さん、中華屋さん、中華屋さんと、花ゆずさんが お店を始める前は
暑い夏にはさっぱりとした冷やしラーメンはいかがでしょう? 夏のラーメンといえば冷やし中華と思いがちですが、最近では趣向を凝らした冷やしラーメンを楽しめます。これまでARAKAWA102が取材してきたラーメン屋各点でも様々
先月から始まったにっぽりにぃる。が行く。先月は突撃するお店を探していたわけですが、今回取材に行くのは都電の荒川遊園前駅近くの洋菓子セキヤさんです。 記念すべき第一回、やっぱり初回だからね、スイーツの基本?デコレーション
6月頭に行われた天王祭。ARAKAWA102でも過去最高レベルの多くのアクセスがあり、地域の多くの住民にとって大事な祭りであることが伺える反響となりました。ツイッターでもその様子は大量にツイートされました。一部は102の
今月の荒川ラーメン紀行は日暮里駅前にある「京の華」です。 こちらはラーメン屋というよりは台湾料理を中心とした創作中華料理のお店。お酒の種類も食事のメニューも多いので、ランチも夜も多くの客で賑わっています。 多くのメニュー
荒川区というと、なんとなく、ガラが悪い、治安が悪い、そんな印象を持っている方もいるんじゃないでしょうか? 私の家族も、生まれも育ちも生粋の荒川人ですが、そういう印象を持っているようです。そんなわけで私もなんとなくそのよう
知られざるキムチの名店を抱える荒川区。地元の究極のキムチを求めるシリーズ第3弾は、久しぶりのシリーズに登場するのは、JR三河島駅前、マグロで有名な大和水産の隣りにある韓国惣菜屋さん。店名は分からない。 ここはキムチだけで