いつも荒川102をお読みいただきありがとうございます。
地元住民による、地元のための地元情報ウェブマガジンとして創刊したのが2013年9月。
紆余曲折がありつつも今、運営も5期目に入っています。
昨年は初めての大型イベント「都電バル」も実施でき、念願だった「町に直接人やお金の流れを起こす」が実現できました。
「荒川102、読んでるよー」というお話をいただくことも増え、嬉しい限りです。
さて、これまで運営事務局は発行人1名でやっておりましたが、お陰様で、取材などの依頼も増えてきており、対応力を強化するため、荒川102では運営体制を強化しました。
3月より、以下の体制になりますのでお知らせいたします。
発行人:中里
東日暮里在住。コンサルタント。本業はインターネット広告会社に勤務。趣味 サイクリング、映画鑑賞。去年は日本酒にはまりました。企画立案が得意。広く浅くなのが短所。
編集長:川村
荒川在住。東京レビュー主宰、システムエンジニア。趣味 食べ歩き。都内3000店以上を食べ歩く。
こんな2名です。
主に、毎週土曜日午前中は2人で活動しています。
活動場所は主に町屋ivyCafeとなりますが、随時Facebook/Twitterなどでお知らせします。
「記者活動に興味がある」「広告掲載のご相談」「イベントの相談」など、受け付けていますので、ぜひお気軽にご連絡・ご相談ください。
荒川102は、常に情報、記者参加、もとめております!