街で一緒にハロウィンを過ごそう🎃👻‼️
今年も荒川区西尾久でハロウィンイベントを開催します。
その名も「あらかわハロウィン2023」🎃🧙♀️
ハロウィンならではの特別な仮装をしながら街を歩き、
特別な想い出を一緒に作りましょう!
今年もフォトブースやお菓子ラリーを楽しめます♫
予約制ですのでお早めにお申し込みください。
また、最新情報は随時SNSにて発信していきますのでお見逃しなく♪
Instagram: @arakawa.kizuna
イベント全体概要
イベント名 :あらかわハロウィン2023
開催日 :2023年10月29日(日)
開催時間 :11:00〜17:00(最終受付16:30)
開催場所 :荒川区西尾久周辺(フォトブースやお菓子ラリーの場所は下記ご確認下さい)
入場料 :お子様お一人につき、税込1,000円
お支払い方法:事前決済
購入期限 :2023年10月29日(日) 0:00
定員 :330名
当日受付場所:まどゐ荘
当日受付住所:〒116-0011 東京都荒川区西尾久2丁目15−5
詳細、お申し込みはこちらから(Peatix): https://peatix.com/event/3710198
お菓子ラリー詳細
開催時間 :11:00〜17:00(最終受付16:30)
フォトブース詳細
開催時間 :11:00〜17:00
場所 :あっぷる館
住所 :〒116-0011 東京都荒川区西尾久2丁目29−5
料金 :お子様お一人につき、200円
お支払い方法:当日現金払い
ご注意事項 :
カメラマンはおりませんので、各自でお写真をお撮りください。
1グループ10分以内でのご利用をお願い致します。
お問い合わせ
あらかわハロウィン実行委員会Instagram: @arakawa.kizuna
※こちらのInstagramアカウントのDMよりお問い合わせ下さい。
Instagramをお使いではない方は、こちらのメールアドレスよるお問い合わせ下さい。
event@arakawakizuna.com
詳細、お申し込みはこちらから(Peatix): https://peatix.com/event/3710198
南千住を代表する名刹・円通寺では講談・落語を楽しむ「寄席演芸を楽しむ茶会」を開催します。
中入り(休憩)では、アメリカを中心に海外で京都宇治田原の上質な抹茶を展開し人気のBREAKWAY MATCHA JAPANの抹茶と、南千住の銘菓をお楽しみいただけます。
日時
2023年10月29日(日)
開場|13:30~ 開演|14:00~
出演
- 前講 宝井梅湯
- 落語「茶の湯」柳家小はぜ
- 講談「五郎正宗」 神田すみれ
- 講談「彰義隊物語」宝井琴梅
中入り(休憩)では美味しい京都宇治田原の抹茶と南千住の銘菓をお楽しみいただけます。
場所
円通寺多目的ホール
定員
50 名・全席自由(椅子席)
料金
3,000 円(宇治抹茶と南千住のお菓子付き)
申し込み方法:来店・窓口購入
- もりたや酒店 南千住6-17-5 Tel 03-3805-2805
- 都電カフェ 南千住1-15-16 Tel 03-6806-6860
- 犬竹魚店 南千住5-36-13 Tel 03-3801-5223
- BARBER’S SHOP AB 荒川区南千住7-11-3 Tel 03-3802-2051
Tel、Mail、SNS予約
名前・人数をお知らせください。支払いは当日受付にて。
- tel 03-3801-3428(NPO 千住すみだ川事務局:エビエ)
- E-mail npo.senju.sumidagawa@gmail.com
- SNSのメッセンジャーにてご連絡をお願いします。
- Facebook https://www.facebook.com/senjusumidagawa/
- Instagram @senjusumidagawa
支払いは当日受付でお願いします。
主催|NPO 法人千住すみだ川
後援|荒川区、荒川区教育委員会
協賛|城北信用金庫
協力|ジョイフル三の輪商店街、南千住仲通り商店会、南千住コツ通り商店会、南千住六丁目本町会商店会、BREAKAWAY MATCHA JAPAN
・持病に特化した専門医の治療が受けられる
・健保が使える新方式で、お財布にもやさしい
・通う時間と診療時間が短縮できる
講演者である私が15年かけて調べた、荒川区の病院や診療所探しのコツをお伝えします。
場所
1)2023年10月21日(土) 午後1時半から2時半まで
荒木田ふれあい館3階(荒川区町屋6-13-2)
2)2023年10月30日(月) 午後6時から7時まで
あらかわ地域活動サロン ふらっと.フラット(荒川区荒川3-49-1 生涯学習センター1階)
申込み
水橋佑介
南千住を代表する名刹・円通寺では講談・落語を楽しむ「寄席演芸を楽しむ茶会」を開催します。
中入り(休憩)では、アメリカを中心に海外で京都宇治田原の上質な抹茶を展開し人気のBREAKWAY MATCHA JAPANの抹茶と、南千住の銘菓をお楽しみいただけます。
日時
2023年11月11日(土)
開場|13:30~ 開演|14:00~
出演
- 前講 宝井梅湯
- 落語 「目黒のさんま」三遊亭ふう丈
- 講談 「出世浄瑠璃」 宝井琴梅
- 講談 「細川茶碗屋敷の由来」宝井琴桜
中入り(休憩) 「井戸茶碗ってどんな茶碗?」 講師・坂井基樹(NPO 法人千住すみだ川副理事長・日本陶磁協会事務局長)
美味しい京都宇治田原の抹茶と南千住の銘菓をお楽しみいただけます。
※ 井戸茶碗……「細川茶碗屋敷の由来」に出てくる茶碗です。
場所
円通寺多目的ホール
定員
50 名・全席自由(椅子席)
料金
3,000 円(宇治抹茶と南千住のお菓子付き)
申し込み方法:来店・窓口購入
- もりたや酒店 南千住6-17-5 Tel 03-3805-2805
- 都電カフェ 南千住1-15-16 Tel 03-6806-6860
- 犬竹魚店 南千住5-36-13 Tel 03-3801-5223
- BARBER’S SHOP AB 荒川区南千住7-11-3 Tel 03-3802-2051
Tel、Mail、SNS予約
名前・人数をお知らせください。支払いは当日受付にて。
- tel 03-3801-3428(NPO 千住すみだ川事務局:エビエ)
- E-mail npo.senju.sumidagawa@gmail.com
- SNSのメッセンジャーにてご連絡をお願いします。
- Facebook https://www.facebook.com/senjusumidagawa/
- Instagram @senjusumidagawa
支払いは当日受付でお願いします。
主催|NPO 法人千住すみだ川
後援|荒川区、荒川区教育委員会
協賛|城北信用金庫
協力|ジョイフル三の輪商店街、南千住仲通り商店会、南千住コツ通り商店会、南千住六丁目本町会商店会、BREAKAWAY MATCHA JAPAN
以下、漢方講座「月経と冷え」の詳細です
日時
2023年11月19日(日)15時~16時
テーマ
漢方講座「月経と冷え」
費用
2000円(当日、現地でのお支払いです。現金のみ対応、お釣りがないようにしていただけると幸いです)
対象
テーマに興味がある方、男女問わず 先着15名
講師
土子志先生
場所
西日暮里駅内エキラボniri(Beck’s Coffee Shop横)
アクセス
JR西日暮里駅改札から徒歩30秒
お問い合わせ
一般社団法人SRHR pharmacy PROject
世界フライ級チャンピオン白井義男生誕100年記念イベント
オリジナルシール配布予定!!
X(旧ツイッター)アカウント
@shiraiyoshioで情報発中です!!
イベント時間 9:00~18:00
会場荒川総合スポーツセンター
〒116-0003 東京都荒川区南千住6-45-5
【入場無料!】
子どもだけでなく、大人もゆっくりワークショップを楽しめるマルシェ!
なんと、保育士や現役ママなどがスタッフとして常駐しておりますので、子供を少し見てもらいながらママやパパはワークショップを楽しめます♪
イベント日程
2023年11月23日(木・祝)〜2023年11月25日(土)
10:00〜18:00(最終入場17:30)
また、各ワークショップ開催のクリエイター達の
ハンドメイド商品やセレクト商品、知育玩具なども
購入可能です!
ハイハイレース&よちよちレースも開催!
ハイハイ&よちよちの時期は一瞬…
その一瞬の思い出作りにぜひご参加ください♪
各日10:30〜ハイハイレース/11:00〜よちよちレースを開催します。
【ハイハイ&よちよちレース参加費】500円
※ワークショップは別途料金が発生します。
入場予約フォーム
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScl8y6cBTHsWppSzecmqMgmJTZvaZhBy0F2EC-7o1gG2OzcZg/viewform
ついに大モンゴルショーが再開いたします。
しかも今回はTV番組「ウルルン滞在記」などで何度もモンゴルを訪問し、
今や趣味が「ホーミー」という、俳優の「原田龍二」の参加が実現しました。
チケットはMJはうすホームページにて好評販売中!この機会をぜひお見逃しなく
モンゴル料理を中心としたブッフェ形式のお食事を召し上がりながら、心ゆくまで大モンゴルショーをお楽しみ下さい。
ドリンクはアルコール類も含めすべて飲み放題です。
お問い合わせは上記、MJはうすホームページ、またはお店の電話 03-5604-5324 まで
不条理でありながらどこか懐かしい世界観の絵画作品を描く川瀬裕之と荷札を使ったオブジェ作品を制作している支倉隆子の2人展。
●川瀬裕之 広い道、広い空、晴天なのに水たまり、人と影、午後の時間よ止まれ、オレンジの中で。メランコリックな幽愁、一抹の哀しさ、白日の不条理、以前どこかで見たような風景。現実に在りそうな不可思議な光景、不可思議こそ感動であり、感動は不可思議の中にある。不可思議を求めてさまよう日々でもある。
〈プロフィール〉 北大中退 太平洋美術学校に学ぶ 国画会出品国画会受賞2回、朝日ジャーナル表紙に掲載 ブロードウエイ新人展奨励賞、芸術センター出品審査員賞受賞4回 個展・2人展(東京銀座・神戸市・群馬県桐生市、弘前市・札幌市他)
●支倉隆子 私は荷札人をしている。30年前、私は本郷の文房具店から小さな荷札をたくさん買った。それから、小さな荷札に色を塗り、18枚たまると針金でとじ、そこに名前をつける。(一郎参上、次郎参上、みぎわ、うみうし参上、緑の人、空豆本参上、永遠です、ピングリーン人。
〈プロフィール〉 札幌市生まれ、北大文学部ロシア語学科卒 ・詩集『音楽』『琴座』『オアシスよ』『魅惑』『身空Ⅹ』等9冊 ・小針金荷札人(POP ART)を製造している 荷札人展(東京高輪/神戸/札幌/弘前等で開催) ・詩劇公演『洪水伝説(稽古篇)』『支倉ウリポん』『ピングリーン人・アフリカに渡る』 (東京/神戸/横浜詩人会/北海道立文学館/小樽/弘前など)開催 ※東京在住。現代詩人/歴程同人 個人詩誌『√2通信』発行