テアトルアッシュvol.3 アッシュカフェ×ごきげん一家 「私がロミジュリを嫌いなワケ」アッシュカフェver.
- 脚本:MOTO
- 出演:目谷哲朗/浅川芳恵
- 映像:GEM’S Storm
- 企画リーダー:ラリコ
◆リアル観劇をご希望の方はこちら!◆
6月25日(土)
12:00★/15:00☆/18:00★
6月26日(日)
12:00★/15:00☆/収録回
★ワンプレートの軽食付き(ドリンク別)
☆スイーツ+ドリンク付き
※各回30分前より店内にお入り頂けます
料金:3,500円
https://ticket.tsuku2.jp/events-detail/04315200122140
※事前予約制です
※席数に限りがあります(12席程度を予定していますが変更になる可能性があります)
◆オンライン上映配信でご覧になりたい方はこちら!◆
7月6日(水)20:00〜
※その後7月30日までアーカイブ視聴可能
料金(3種類のチケットからお選びください)
①アッシュカフェのオススメスイーツ宅配付き(限定10枚)→3,500円
https://ticket.tsuku2.jp/events-detail/04062020120031
②応援チケット(500円)込み→2,000円
https://ticket.tsuku2.jp/events-detail/21200202250035
③オンライン上映配信のみ→1,500円
https://ticket.tsuku2.jp/events-detail/24100272123023
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会場のご案内
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+h café(アッシュカフェ)
住所:東京都荒川区西尾久8-45-11
アクセス:都営荒川線「荒川車庫前」より徒歩4分/JR「尾久」より徒歩15分
https://www.lestyleh.com/
イベント内容
6月25日(土)アイドルイベントを開催いたします
エンタメで盛り上げて、荒川区にたくさんの方に来てもらい、楽しんでもらいたいと考えてます♪
イベントでは、MCに荒川区議会議員である夏目亜季議員をお招きしました。荒川区トークでたくさんの方に荒川区のことを知ってもらったり、アイドルグループには荒川区出身の声優である野沢雅子さんが関わるアニソンのカバー曲を歌ってもらい盛り上げて頂く予定です
地域の方のイベント参加も大歓迎です
個性あるアイドルグループが出演します
それぞれの目標に向かって一生懸命走っているアイドルを一緒に応援してみませんか
イベント詳細
イベント名:あら!kawaii祭(#あらかわ祭)
開催日:6/25(土)
時間:開場12:30 開演13:00予定※変更する場合があります。
場所:サンパール荒川
チケット
前方優先席 ¥4,500(D別 500円)
エリア自由 前売 ¥3,000 (D別 500円) 当日 ¥3,500 (D別 500円)
出演者
【MC】
- 夏目亜季(政治家アイドル)
- 上枝恵美加(女優(元NMB48))
【出演】
- 参宮橋駅前女子
- ぽけっとファントム
- アンフレディア-ENFLADIA-
- レプスルプス
- 青山Rabness
(順不同)
主催:荒川区絆プロジェクト実行委員会
後援:プロジェクトnap
協力:SHINING(株)
元映画館で『映像の美術館#03 光岡幸一「なんか言おうとしたけど忘れた。」』を2022年7月9日より開催。
光岡は、リサーチを基にしたプロジェクトベースのインスタレーションや写真、パフォーマンスなどを制作しています。いずれの作品も、作る過程で遭遇する出来事や人々との対話を基に構成されており、制作過程から展示終了まで、作品は能動的にも受動的にも変化します。
光岡の代表的な手法であるテキストのドローイングは、リサーチに基づいた制作過程で湧き上がった単語とその他の要素で構成される作品となり、詩や日記などに込められるような複合的な感情を想起させます。
本展では、30年前に閉館した映画館を改修した「元映画館」という場所で、かつて起こった様々な作品の上映やその音声、観客の反応や彼らに沸き起こった感情、さらには光岡本人の映画館にまつわる経験など、場所に関連する様々な要素を取り入れた新作映像インスタレーションを展開。
他者に身を委ねる実践としての本作品は「元映画館」に訪れる人々の質量や記憶や感情によって都度変化していきます。
また、上記の新作に加え、「AKAO OPEN RESIDENCE#1(オープンレジデンス)」(2021)で公開された「石のいし」の上映も行ないます。
【開催概要】
▼タイトル
映像の美術館 #03 光岡幸一『なんか言おうとしたけど忘れた。』
▼会期
2022年7月9日 (土) ~ 7月18日(月)
▼休館日
2022年7月11日(月) ~ 7月13日(水)
▼会場
元映画館
▼住所
東京都荒川区東日暮里3丁目31-18 旭ビル 2F
JR「三河島」駅 徒歩5分/JR「日暮里」駅 徒歩15分
▼開館時間
平日 17:00~20:00
土日祝 13:00~20:00
・再入場、途中入場は自由です。
・上映チケットは当日施設にてスタッフのご案内のもとご購入いただくことも可能です。
▼観覧料
800円
※1ドリンク(ソフトドリンク)付
▼企画
元映画館
▼協働企画
ArtSticker (The Chain Museum)
■ご来場のお客様へのお願い
・新型コロナウィルスの感染拡大の状況を考慮し、止むを得ない場合は中止(延期)の措置を取らせていただきます。
・中止(延期)になった場合は、ご購入頂いたチケット代金は全額返金させていただきます。
・中止(延期)となった場合は、開催1週間前の9/17(金)迄にイベントページにてご報告いたします。
・マスク着用でのご入館と、入館時のアルコール消毒をお願いいたします。
・当日は、イベントの模様を撮影する可能性があります。
・各種メディア媒体、Webサイト、SNS等に掲載する可能性がございます。ご協力をお願いいたします。
光岡幸一/美術家
名前は、字がすべて左右対称になる様にと祖父がつけてくれて、読みは母が考えてくれた。
( ゆきかずになる可能性もあった。) 宇多田ヒカルのPV を作りたいという、ただその一心で美大を目指し、
唯一受かった建築科に入学し、いろいろあって今は美術家を名乗っている。矢野顕子が歌うみたいに、
ランジャタイが漫才をするみたいに、自分も何かをつくっていきたい。
一番最初に縄文土器をつくった人はどんな人だったんだろうか?
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光岡幸一は1990年愛知県生まれ。武蔵野美術大学建築学科で学んだ後、2016年に東京藝術大学大学院油画科を修了。東京の下宿先から愛知の実家まで、徒歩で帰ったことをきっかけに人と直接関われるパフォーマンスに興味をもつようになる。以降、建築的な思考をベースに「遊び」の要素を取り入れつつ、絵画や写真、映像、立体など様々な手法を用いて作品を制作。道に放置されていたホームレスの壊れた台車を勝手に治すプロジェクトなど、都市やコミュニティと対話し、自らもそこに介入して得た経験を作品化している。
主な個展に、「おなじみのうごき」(Art Center Ongoing、東京、2022)、「poetry taping」(NADiff Window Gallery、東京、2022)、「ひぃ~~~~゜~~ゅ~^~~ぅ~~」(Token Art Center、東京、2022)、「もしもといつも」( block house、東京、2021)、「あっちとこっち」(FL田SH、東京、2019)、「うつりゆく、そこに」(space wunderkammer、東京、2015)、グループ展に、「ATAMI ART GRANT」(ホテルニューアカオ、静岡、2021)、「とよたまちなか芸術祭」 (豊田市美術館七州城隅櫓、愛知、2021)、「のけもの」(3331 Arts Chiyoda、東京、2021)、「写真新世紀展2021」(東京都写真美術館 、2021)、「Agoraphobia」(隅田公園、東京、2021)、「vernacular communication」(TAMA ART CENTER、東京、2021)、「群馬青年ビエンナーレ2021」(群馬県立美術館、群馬、2021)、「水に流せば」(EUKARYOTE 、東京、2021)、「どこ×デザ」(広島市現代美術館、広島、2021)など。《夢をみない夜》で「群馬青年ビエンナーレ2015」奨励賞を受賞。第13回および第14回写真「1_wall」ファイナリスト。
Orchester des Himmels 第1回延期演奏会
日時:2022年7月16日(土) 開場13:30・開演14:00
会場:サンパール荒川 大ホール 入場料無料・全席自由
曲目:マーラー / 交響曲第4番
メンデルスゾーン / 序曲「フィンガルの洞窟」
指揮:河原哲也
ソプラノ:隠岐彩夏
お申し込み:下記のグーグルフォームにアクセスし、必要事項をご記入ください。https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdVLACCsbksJhzEkOMIoQfX_cVsxkR9NCeAurlJqzQzmrAG5Q/viewform?usp=sf_link
備考:
◎車椅子をご利用のお客様は、お問い合わせメールアドレスまでご連絡ください。
◎駐車場の数に限りがございますので、ご来場の際はなるべく公共の交通機関をご利用ください。
◎開演時間には余裕を持ってお越しください。
◎演奏中の撮影・録音は固くお断り申し上げます。
◎未就学のお子様のご入場はご遠慮ください。
◎演奏会当日、以下に該当する方はご来場をお控えください。
・新型コロナウイルス陽性判定を受けている方
・新型コロナウイルス陽性判定を受けている方との濃厚接触がある方
・演奏会当日に体調がすぐれない方
・2週間以内に政府から入国制限・入国後の観察期間を必要とされている国や地域への渡航または当該地域居住者と濃厚接触があった方
上記に当てはまらない方も、演奏会当日の入場時の検温で体温が37.5度以上の方、またマスクをご着用でない方には入場をお断りする場合があります。
公演に関するお問い合わせ:OrchesterdesHimmels@gmail.com
場所
あらかわ地域活動サロンふらっと.フラット
東京都荒川区荒川3-49-1 荒川区立生涯学習センター1階
JR三河島駅より徒歩5分
日時
2022年7月25日(月) 午後1時半〜3時
定員
9名
参加費
無料
申込み
水橋佑介
- 電話 03-3891-8751
- FAX03-3891-8572
雅楽下熊健(会長:下宮弘聖)主催による『雅楽千年の伝統』が 2022年8月9日(火)に日暮里サニーホールコンサートサロン(東京都荒川区)にて上演されます。
雅楽は、奈良時代から平安にかけて、日本古来の邦楽と大陸から渡来した洋楽が融合する形で完成し、千年以上もの間、脈々と受け継がれてきました。
雅楽には大きく分けて二種類の形態があり、楽器のみを演奏する「管絃」、音楽と舞を演じるのが「舞楽」です。その高い芸術性は、日本のみならず世界でも高い評価を得ており、ユネスコの無形文化遺産にも登録されている、日本が誇るべき古典芸能です。
今回のみどころは、龍の舞「陵王」(りょうおう)。普段は省略されることが多いのですが、省略無しですべて演奏致します。
ぜひともお越し下さい。
【公演名】
雅楽千年の伝統
【日時】
令和4年8月9日(火)19:00〜(開場18:30)
【会場】
日暮里サニーホールコンサートサロン
東京都荒川区東日暮里5丁目50−5 ホテルラングウッド 4階
【演奏曲目】
管絃 平調音取 越殿楽残楽二返 朗詠春過
舞楽 陵王一具 太食調音取 長慶子
【料金・申込み】
全席自由:3,000円(税込)
shimokuma_takeru@outlook.jpまで
「お名前」「参加人数」「電話番号」をお知らせください。
【出演】
下宮弘聖 熊井戸啓貴 岡庭健(雅楽下熊健)
小島篤美 纐纈拓也 間東優香(助演)
【お問合せ】
メール shimokuma_takeru@outlook.jp
ツイッター https://twitter.com/tsk_hsf/
ガラポン抽選会、タイ舞踊ディナーショー(予約制)、タイ雑貨販売会を店頭で行います
1. ガラポン抽選会
お会計が1,000円毎に、1回の抽選ができます。
1等:10,000円相当(1名)
2等:5,000円相当(7名)
3等:タイ産のスペシャル雑貨(20名)
参加賞:もれなく皆様に何かが当たります。
色々な賞品を揃えました。
中には電化製品も含まれます。
賞品は、全て異なりますので、早い者勝ちです!
2. タイ舞踊ディナーショー 2022/8/28(日)
1部開場:17:00/開演:18:00〜
2部開場:19:00/開演:20:00〜
料金:3,800円
特別コース前菜+メイン+デザート
予約制(090-6548-9301)、1部、2部、入れ替え制
ITDAタイ王国舞踊団のジュラポンさん
1部、2部2つご覧になりたい場合は、2,000円追加で2部も滞在いただけます。
ショーの詳細は下記のチラシをご覧ください。
3. タイ雑貨販売会 2022/8/27(土)、8/28(日)
お店の店頭にて開設されます!
タイのソープや、タイ産のストール、その他タイの雑貨が300円から。掘り出し物が見つかるかも。
是非、皆様のご予約をお待ちしております。
本展は美術作家の岸本望、岡田萌による二人展です。
岸本は、エアロゾルスプレーで街に描かれるグラフィティへの興味から出発し、落書き、壁、ドローイングといった言葉に注目して、その言葉の間を行き来しながら平面作品を中心に作品制作を行ってきました。本展示では、工事の跡や落書きなど、岸本が街を散歩する中で見つけ出した、人間が無意識に残した痕跡同士の重なり合いによって生まれる不思議なイメージからインスピレーションを得た作品群を展示します。
岡田は、金属に加工を加えることで生まれる表情をこよなく愛し、鉄やアルミを主な素材として扱い彫刻作品を制作してきました。岡田の彫刻作品は時として抽象的な形態をとり、時には鹿や犬といった動物の形態を取ります。岡田は日常生活の中で行う何気ない動作を執拗なまでに繰り返したり、友達から聞いた何でもない話からインスピレーションを得ることでそういった作品を制作します。今年に入り、岡田は生活環境の変化から自宅で制作を行うようになりました。そのため本展示の出展作品では、扱う素材も鉄やアルミだけではなく、作品の主題も岡田自身とより密接に関わる内容となっています。
作品制作の出発点も異なり、最終的な作品の形態も異なる両者ですが、本展示に際し対話を重ねる中で、2人の作品の根底を流れるキーワードとして余熱という言葉が出てきました。岸本は、作品制作の際に、街の至る所に残された人間の痕跡から、痕跡が残された瞬間の熱の残余を感じ取るイメージを持っています。それは、自分を取り巻く環境を成長し続ける生き物のように捉え、その表面つまり皮膚の、余熱で少し火照っている部分を感知するようでもあります。一方で、岡田は、仕事から家に帰る電車の中などを日常生活における余熱の部分と捉えており、作品制作のヒントが生まれるのはそういった時だと言います。また、そのヒントが浮かんでくる様子は気球が地上から空に向かって浮いていくようでもあり、それを掴むことで作品に落とし込むイメージを持っています。
余熱というキーワードを共有しつつも、皮膚と気球という異なるイメージを持ちながら制作を行う両者の作品が同じ空間に展示された時、どのように呼応するのでしょうか。
岸本望
東京藝術大学美術学部芸術学科学部四年
岡田萌
武蔵野美術大学大学院造形研究科修士課程美術専攻彫刻コース修了
会期
2022/8/25(木)-9/4(日)
OPEN: 木曜-日曜、13:00-19:00 (最終日は17:00迄)
会場
OGU MAG+
http://www.ogumag.com/
東京都荒川区東尾久4-24-7
【山手線・京浜東北線】「田端駅」北口より徒歩8分
【日暮里・舎人ライナー】「赤土小学校前駅」西口より徒歩3分
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