荒川区イベントカレンダー

荒川区に関連する行政、各種団体、商店街、企業、店舗などのイベントや行事予定を紹介します。
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終日
プラモデルとパッケージ原画展 @ ゆいの森あらかわ
プラモデルとパッケージ原画展 @ ゆいの森あらかわ
8月 1 終日
プラモデルとパッケージ原画展 @ ゆいの森あらかわ | 荒川区 | 東京都 | 日本
昭和のプラモデルからドローンまで大集合。 プラモデラー オオゴシ・トモエによる、ゆいの森あらかわプラモデルワークショップ実施も開催。 <ワークショップ予定> ①動くクワガタ・シャボン玉メーカーを作ろう ・8月12日(日)10時〜11時 ・小学1年生以上の親子12組 ②江戸城を作ろう ・8月12日(日)13時〜16時 ・中学生以上の12名 ③東京スカイツリーを作ろう ・8月26日(日)10時〜12時 ・小学1年生以上の親子12組 ④安土城を作ろう ・8月26日(日)13時〜16時 ・中学生以上の12名
12:00 AM
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7:30 AM ダンスがみたい!20 「病める舞姫」を上演する @ d-倉庫
ダンスがみたい!20 「病める舞姫」を上演する @ d-倉庫
8月 1 @ 7:30 AM
ダンスがみたい!20 「病める舞姫」を上演する @ d-倉庫 | 荒川区 | 東京都 | 日本
(PRESS RELEASEより) 2018年6月 「ダンスがみたい!」実行委員会 ダンスフェスティバル「ダンスがみたい!」は「ダンスを刺激する」というコンセプトで、2001年の第1回開催以降、コンテンポラリーダンスやモダンダンス、暗黒舞踏などの分野を越えたキュレーションで企画を行ってまいりました。 このたび、20回目となる企画の内容が決定しましたのでお知らせいたします。 今回は暗黒舞踊の創始者、土方巽の著書「病める舞姫」を上演することを“お題”として、7組のダンサー・ダンスカンパニーが上演を行います。 前三回の開催では特定の楽曲で各参加団体が作品製作するスキームでフェスティバルを実施しました。(2015年 第17回「春の祭典」、2016年 第18回「エリック・サティ」、2017年 第19回「白鳥の湖」) 今回は題材をテキストに代えて、ダンスの表現と鑑賞の両面を触発する新たな切り口を模索します。 また、当企画では、上記テーマでの上演の他に、姉妹企画である「ダンスがみたい!新人シリーズ16」(今年1月開催)での「新人賞」と「オーディエンス賞」の受賞作品の再演も行います。 ダンスがみたい!20 「病める舞姫」を上演する 会期:2018年 7月24日(火)~8月5日(日) [全11日間] 開催時間:開演19:30 [受付開始18:30 開場19:00]、7月29日15:30。7月31日(火)16:00と19:30。8月5日15:30と19:30。 会場:d-倉庫(東京都荒川区東日暮里6-19-7) 料金:①前売券:2,500円/学生2,000円、②当日券:3,000円/学生2,500円、③三回券:7,000円/学生5,500円、④通し券:12,000円/学生10,000円 主催:「ダンスがみたい!」実行委員会 共催:d-倉庫 助成:芸術文化振興基金/アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団) 協力:慶應義塾大学アート・センター/土方巽アスベスト館/森下隆/元藤がら/花光潤子 参加団体:伊藤キム/大塚郁実/笠井叡/黒田育世/白神ももこ(かんきつトリオ)/ケダゴロ/鈴木ユキオ/今枝星菜|水中めがね∞ 「新人シリーズ16」受賞作品の再演