『シークレット・ガーデン・シアトリカル・ベリーダンス』 presented by Amelia and Elisabeth
それは、日本をはじめ、アメリカ、ロシア、タイなど、国内外のベリーダンサーたちがお贈りする、レバノンの詩人ジブラーンの詩の世界観をモチーフとした物語のあるベリーダンスショー。
日本とアメリカ。2人のダンサーの出会いがこの舞台へと発展
日本人ベリーダンサーのアメリアとアメリカ人ベリーダンサーのエリザベスは、二年と少し前ザンビアで出会いました。
エリザベスは、ニューヨークを始め世界各地で活躍してきたベリーダンサー。
東京で一緒にショーをやろうという話が出たのも2年ほど前。
これまでにない物語のあるスタイルで、公募制でダンサーを募ってひとつのオリジナル作品を作ろうというエリザベスのアイディアをきっかけに、「シアトリカルベリーダンスショー」という、物語があるダンスショーの形が出来上がり、初めて上演されることになりました。
アメリカでエリザベスが主宰しているダンスカンパニー「ペルシカ」のメンバーを始め、海外から6名のダンサーがこのために来日し、それぞれ演目をプロデュース。国内で新しく集まったダンサーたちとともにステージをお贈りします。
見どころ
「それぞれの作品が独立したメッセージや物語を伝え、皆が工夫したサプライズや演出が輝く舞台。ベリーダンスをよくご存じない方でもきっと楽しんでいただけます。
ジャズ、タンゴなど、ベリーダンス以外のダンサーも出演するゴージャスなステージです。」(主催者)
様々な国のベリーダンサーが集結。
踊りを通じて表現される物語の世界、ぜひご自分の目でご確認を。
ご予約はサイト中のお申込みフォーム、または問い合わせ先メールまで。
参加申込みは8月1日(火)9:30より。先着75団体まで。
説明会は8月24日(木)午後1時。荒川区老人福祉センター4階会議室にて。
詳細はチラシ参照。

18~30代前半の大学生・社会人と企画をしてきた「かけはしプロジェクト」。
本イベントは、コロナ禍で日常生活や将来に悩み・不安を抱える大学生を対象にしたイベントです。
◆イベント開催の想い
「#大学生の日常も大事だ」という言葉がSNSで拡散し社会現象になりました。本イベントでは、コロナ禍での日常生活や将来に不安を抱える大学生を対象に「オンラインでも一緒にいる感覚になれる」をテーマに、レクリエーションやコロナ禍にまつわるお題トークを交えながら、行き場のない気持ちや、溜め込んでしまった悩みを吐き出す場にしたいと思います。
◆対象
東京都内の大学・短大・専門学校に在学・在住している学生
◆募集人数
20名(先着順)
◆実施方法
Zoom開催
◆申込方法
下記メールアドレスへ、①氏名②学校名③学年を明記の上、3月11日(木)までにお申し込みください。
v.wakamono@arakawa-shakyo.or.jp
◆お問い合わせ
社会福祉法人荒川区社会福祉協議会
「かけはしプロジェクト」
TEL:03-3802-2794
担当:山内:山口