子どもから大人まで!
自分で組み立てたミニ四駆をのびのびと思う存分に走らせてみませんか?
親子でミニ四駆を作って、特設コースで走らせて、楽しめるミニ四駆工作の会です!
初めての方でも講師が分かりやすく説明しながら作成できるので、安心です。
この機会にぜひご参加ください。
※「KLASS 会場でのイベント再開と新型コロナウイルス感染拡大に備えた対応のご案内」については、
下記のURLページをご覧ください。
http://klass.co.jp/special/infection_control/
また、エキラボniriの会場では、窓を開け常に換気された状態で回を行います。
申込は8月2日24時まで。イベント詳細はこちらよりご確認ください。
夏の終わり、秋の始まりに、 夕涼みをしながら、句を詠み書をしたためましょう。
俳句と書の基本を学びます。
まち歩きをしながら句を読み、書の手紙をしたためてみませんか?
フルーツや夏のドリンクをいただきながらの大人の書と俳句の会です。
衣衣(きぬきぬ)による俳句と葉山 桃風(はやま とうふう)による書道のレクチャーとなっております。
季語を使い、考えていきます。下記は例ですので、ご参加の前に少し考えてみるのもいいかもしれません。
【夏の季語】
夏の暮れ 蝉 かき氷 ソーダ水 夕焼 夕立 スイカ 茄子 胡瓜 冷奴 麦酒…
【秋の季語】
残暑 初秋 秋鯖 秋茄子 秋の空…
※「KLASS 会場でのイベント再開と新型コロナウイルス感染拡大に備えた対応のご案内」については、下記のURLページをご覧ください。
http://klass.co.jp/special/infection_control/
日時:
9月5日(土) 17:00-19:30
17:00-17:30 まち歩き(西日暮里界隈、諏訪神社など)
17:30-18:30 俳句の時間
18:30-19:30 書道の時間
★19:30~ 懇親会
※こちらは希望者のみ、会費制の懇親会となります。
当日は夏の季語でもある、うなぎを食べにいきます。
場所:
西日暮里駅内 エキラボniri
対象:
大人向け
持ち物など:
*まち歩きに必要なもの。(虫除けスプレー、帽子、など。)
*硯と小筆はご持参ください。墨汁はこちらでご用意いたします。
*筆ペンをご希望の方は筆ペンチケットをご購入ください。(こちらは 申し込み5日前まで となります。)
*練習したい書道道具をお持ちの方はご用意下さい。
注意事項:
墨を扱いますので、汚れても良い服装でお越しください。
西日暮里駅でまちの教室を運営するKLASSと下町美人になる100日間を主催している下町美人プロジェクトが共同企画し、女性の美・健康・キャリアについて考えるお悩み説明会を開催します。
7月11日まで開催中の下町美人になる100日間の開催を記念した催し。
当日は西日暮里駅構内のエキラボniriでパネルや映像の展示を行う他、お悩み相談会が開催され、KLASSのYoutubeおよび荒川102などのInstagramを通じたインスタライブ配信が行われます。
<生中継相談会の日程>
12:00〜
・テーマ1:女性の美容 ゲスト:メナードフェイシャルサロン根岸5丁目 さん
14:00〜
・テーマ2:女性の健康 ゲスト:OGP薬局 荒川店 さん
16:00〜
・テーマ3:女性のキャリア ゲスト:キャリアカフェ さん
相談会は会場で直接視聴、参加することも可能です(コロナウイルス感染防止対策のため定員10名)。
会場またはオンラインにて、ぜひご参加ください。

下町美人になる100日間に参加する各店でおトクな体験が受けられる「下町美人パスポート」は、西日暮里駅隣接の西日暮里スクランブルの1F、ブックアパートメントでも販売している他、オンラインでもご購入いただけます(オンライン販売サイトPassmarketへ)。
ぜひお買い求めください。

おすすめポイント
- 現地工房からの生配信
- 普段聞けない工房の裏側が見れる
- 知らなかった情報が満載
- イベント企画限定の作品が購入可能
- 初心者の方や興味のない方たちでも楽しめる
このほかに蔵出しや限定ものを中心に販売する“伝統工芸・夜市”も続けて開催予定です。
荒川区の職人さんに元気になってもらいたい……。
後継者が見つかってほしい……。
そんな思いから企画させていただきました。
アクセスはこちら→ https://www.youtube.com/channel/UC8UGZkSVCro3UuHIazvv1gg
期間
2022年3月26日(土) 唐紙 18:30~20:00
2022年4月9日(土) 江戸扇子 18:30~20:00/江戸指物 20:00~21:30
2022年4月23日(土) 木版画 18:30~20:00/江戸漆器 20:00~21:30
参加方法
YouTube Live
アクセスはこちら→ https://www.youtube.com/channel/UC8UGZkSVCro3UuHIazvv1gg
料金
無料
おすすめポイント
- 現地工房からの生配信
- 普段聞けない工房の裏側が見れる
- 知らなかった情報が満載
- イベント企画限定の作品が購入可能
- 初心者の方や興味のない方たちでも楽しめる
このほかに蔵出しや限定ものを中心に販売する“伝統工芸・夜市”も続けて開催予定です。
荒川区の職人さんに元気になってもらいたい……。
後継者が見つかってほしい……。
そんな思いから企画させていただきました。
アクセスはこちら→ https://www.youtube.com/channel/UC8UGZkSVCro3UuHIazvv1gg
期間
2022年3月26日(土) 唐紙 18:30~20:00
2022年4月9日(土) 江戸扇子 18:30~20:00/江戸指物 20:00~21:30
2022年4月23日(土) 木版画 18:30~20:00/江戸漆器 20:00~21:30
参加方法
YouTube Live
アクセスはこちら→ https://www.youtube.com/channel/UC8UGZkSVCro3UuHIazvv1gg
料金
無料
おすすめポイント
- 現地工房からの生配信
- 普段聞けない工房の裏側が見れる
- 知らなかった情報が満載
- イベント企画限定の作品が購入可能
- 初心者の方や興味のない方たちでも楽しめる
このほかに蔵出しや限定ものを中心に販売する“伝統工芸・夜市”も続けて開催予定です。
荒川区の職人さんに元気になってもらいたい……。
後継者が見つかってほしい……。
そんな思いから企画させていただきました。
アクセスはこちら→ https://www.youtube.com/channel/UC8UGZkSVCro3UuHIazvv1gg
期間
2022年3月26日(土) 唐紙 18:30~20:00
2022年4月9日(土) 江戸扇子 18:30~20:00/江戸指物 20:00~21:30
2022年4月23日(土) 木版画 18:30~20:00/江戸漆器 20:00~21:30
参加方法
YouTube Live
アクセスはこちら→ https://www.youtube.com/channel/UC8UGZkSVCro3UuHIazvv1gg
料金
無料
元映画館で『映像の美術館#03 光岡幸一「なんか言おうとしたけど忘れた。」』を2022年7月9日より開催。
光岡は、リサーチを基にしたプロジェクトベースのインスタレーションや写真、パフォーマンスなどを制作しています。いずれの作品も、作る過程で遭遇する出来事や人々との対話を基に構成されており、制作過程から展示終了まで、作品は能動的にも受動的にも変化します。
光岡の代表的な手法であるテキストのドローイングは、リサーチに基づいた制作過程で湧き上がった単語とその他の要素で構成される作品となり、詩や日記などに込められるような複合的な感情を想起させます。
本展では、30年前に閉館した映画館を改修した「元映画館」という場所で、かつて起こった様々な作品の上映やその音声、観客の反応や彼らに沸き起こった感情、さらには光岡本人の映画館にまつわる経験など、場所に関連する様々な要素を取り入れた新作映像インスタレーションを展開。
他者に身を委ねる実践としての本作品は「元映画館」に訪れる人々の質量や記憶や感情によって都度変化していきます。
また、上記の新作に加え、「AKAO OPEN RESIDENCE#1(オープンレジデンス)」(2021)で公開された「石のいし」の上映も行ないます。
【開催概要】
▼タイトル
映像の美術館 #03 光岡幸一『なんか言おうとしたけど忘れた。』
▼会期
2022年7月9日 (土) ~ 7月18日(月)
▼休館日
2022年7月11日(月) ~ 7月13日(水)
▼会場
元映画館
▼住所
東京都荒川区東日暮里3丁目31-18 旭ビル 2F
JR「三河島」駅 徒歩5分/JR「日暮里」駅 徒歩15分
▼開館時間
平日 17:00~20:00
土日祝 13:00~20:00
・再入場、途中入場は自由です。
・上映チケットは当日施設にてスタッフのご案内のもとご購入いただくことも可能です。
▼観覧料
800円
※1ドリンク(ソフトドリンク)付
▼企画
元映画館
▼協働企画
ArtSticker (The Chain Museum)
■ご来場のお客様へのお願い
・新型コロナウィルスの感染拡大の状況を考慮し、止むを得ない場合は中止(延期)の措置を取らせていただきます。
・中止(延期)になった場合は、ご購入頂いたチケット代金は全額返金させていただきます。
・中止(延期)となった場合は、開催1週間前の9/17(金)迄にイベントページにてご報告いたします。
・マスク着用でのご入館と、入館時のアルコール消毒をお願いいたします。
・当日は、イベントの模様を撮影する可能性があります。
・各種メディア媒体、Webサイト、SNS等に掲載する可能性がございます。ご協力をお願いいたします。
光岡幸一/美術家
名前は、字がすべて左右対称になる様にと祖父がつけてくれて、読みは母が考えてくれた。
( ゆきかずになる可能性もあった。) 宇多田ヒカルのPV を作りたいという、ただその一心で美大を目指し、
唯一受かった建築科に入学し、いろいろあって今は美術家を名乗っている。矢野顕子が歌うみたいに、
ランジャタイが漫才をするみたいに、自分も何かをつくっていきたい。
一番最初に縄文土器をつくった人はどんな人だったんだろうか?
—–
光岡幸一は1990年愛知県生まれ。武蔵野美術大学建築学科で学んだ後、2016年に東京藝術大学大学院油画科を修了。東京の下宿先から愛知の実家まで、徒歩で帰ったことをきっかけに人と直接関われるパフォーマンスに興味をもつようになる。以降、建築的な思考をベースに「遊び」の要素を取り入れつつ、絵画や写真、映像、立体など様々な手法を用いて作品を制作。道に放置されていたホームレスの壊れた台車を勝手に治すプロジェクトなど、都市やコミュニティと対話し、自らもそこに介入して得た経験を作品化している。
主な個展に、「おなじみのうごき」(Art Center Ongoing、東京、2022)、「poetry taping」(NADiff Window Gallery、東京、2022)、「ひぃ~~~~゜~~ゅ~^~~ぅ~~」(Token Art Center、東京、2022)、「もしもといつも」( block house、東京、2021)、「あっちとこっち」(FL田SH、東京、2019)、「うつりゆく、そこに」(space wunderkammer、東京、2015)、グループ展に、「ATAMI ART GRANT」(ホテルニューアカオ、静岡、2021)、「とよたまちなか芸術祭」 (豊田市美術館七州城隅櫓、愛知、2021)、「のけもの」(3331 Arts Chiyoda、東京、2021)、「写真新世紀展2021」(東京都写真美術館 、2021)、「Agoraphobia」(隅田公園、東京、2021)、「vernacular communication」(TAMA ART CENTER、東京、2021)、「群馬青年ビエンナーレ2021」(群馬県立美術館、群馬、2021)、「水に流せば」(EUKARYOTE 、東京、2021)、「どこ×デザ」(広島市現代美術館、広島、2021)など。《夢をみない夜》で「群馬青年ビエンナーレ2015」奨励賞を受賞。第13回および第14回写真「1_wall」ファイナリスト。