荒川区イベントカレンダー

荒川区に関連する行政、各種団体、商店街、企業、店舗などのイベントや行事予定を紹介します。
荒川102編集部でピックアップした情報のほか、ご希望される方は、無料および有料での情報掲載が可能です。詳しくは「掲載依頼・お問い合わせ」をご確認の上、お気軽にお問い合わせください。

10月
1
第7回下町 花・フェス! @ 荒川区・台東区・北区・足立区の参加店舗
10月 1 2020 – 8月 31 2021 終日

~人がつながる、街がわらう~

下町の花も実もある気のいい店主の小店が集合! 馴染みの店、知らない店、行きたかった店を巡るスタンプラリー。 新しい出会いと交流、笑顔花咲く街になぁ〜れ!!

11月
28
Sol Bangkok & Sol Tokyo 期間限定還元スペシャル(11/28〜12/17の平日) @ Sol Bangkok & Sol Tokyo
11月 28 – 12月 17 終日

Sol Bangkok & Sol Tokyoの料理が、平日のみ、お値打ち価格で楽しめる期間限定キャンペーン。

Sol Bangkok
Sol Tokyo

 

【主催者コメント】


「こんなコロナの時期だからこそ、皆さんに美味しいタイ料理とメキシコ料理を食べて元気に笑顔になって欲しい。」と思い企画しました。

テイクアウト、店内飲食、ともに対象となります。
この期間にお試ししたいお客様も、いつもお世話になっているお客様も、全てのお客様のご来店をスタッフ一同心よりお待ちしております。
感染対策バッチリ、換気、スタッフマスク着用、除菌、除菌アルコール設置、テーブル毎のパーテーションも設置してますので、安心してご利用頂けます。

 

【キャンペーン内容】


・Sol Bangkok タイ料理

ランチセット6種類について、通常980円のところ、税込680円で提供。
・ガパオセット
・カオマンガイセット
・グリーンカレーセット
・トムヤンクンヌードルセット
・パッタイセット
・レッドカレーセット
*いずれも、生春巻きと、タイデザート付き
*テイクアウトは、ご予約を頂く事をお勧めします。

店舗情報:
店名:Sol Bangkok タイ料理
住所:荒川区南千住6-59-19
電話:03-5604-9128
URL:https://www.solworld.jp

 

・Sol Tokyo メキシコ料理

Sol Tokyoオリジナルタコライスが、通常800円のところ税込600円で提供。

*味はピリ辛ひきにく、またはチキンから選択可能。

店舗情報:
店名:Sol Tokyo メキシコ料理
住所:荒川区東日暮里1-1-3
電話:03-6806-7447
URL:https://www.solworld.jp

8月
23
Sol Bangkok 2周年記念祭 @ Sol Bangkok
8月 23 – 8月 28 終日

ガラポン抽選会、タイ舞踊ディナーショー(予約制)、タイ雑貨販売会を店頭で行います

1. ガラポン抽選会


お会計が1,000円毎に、1回の抽選ができます。

1等:10,000円相当(1名)
2等:5,000円相当(7名)
3等:タイ産のスペシャル雑貨(20名)
参加賞:もれなく皆様に何かが当たります。

色々な賞品を揃えました。
中には電化製品も含まれます。
賞品は、全て異なりますので、早い者勝ちです!

2. タイ舞踊ディナーショー 2022/8/28(日)


1部開場:17:00/開演:18:00〜
2部開場:19:00/開演:20:00〜

料金:3,800円
特別コース前菜+メイン+デザート
予約制(090-6548-9301)、1部、2部、入れ替え制

ITDAタイ王国舞踊団のジュラポンさん

1部、2部2つご覧になりたい場合は、2,000円追加で2部も滞在いただけます。
ショーの詳細は下記のチラシをご覧ください。

3. タイ雑貨販売会 2022/8/27(土)、8/28(日)


お店の店頭にて開設されます!
タイのソープや、タイ産のストール、その他タイの雑貨が300円から。掘り出し物が見つかるかも。
是非、皆様のご予約をお待ちしております。

8月
7
Gallery Hiroumi 矢田遊也個展「みのわのみ」 @ GALLERY HIROUMI
8月 7 @ 11:00 AM – 8月 20 @ 5:00 PM

2017年、ここギャラリーhiroumiで初個展を開催して以来、6年ぶり、二度目の展示になります。

あれから少しずつ南千住の町並みも変わってきました。今この地を少し離れた場所にいて、当時いた近所の子供たちは今どうしているか、ふと考えます。

家と家が押し合いへし合い互いに支え合ってるかのような街路、子供たちがチョークでアスファルトに描いた落書き、電信柱はぐにゃりと曲がったシルエットを夜に浮かび上がらせ、まるで宮沢賢治の世界のようです。

僕が住んでいた、古い家はもうありません。でも素晴らしい思い出がたくさん詰まった町。

今回は南千住での記憶を頼りに、絵画作品をこつこつ制作しました。展示タイトルの「みのわのみ」とは実でもあり、身でもあります。また逆からも読め、「わ」を中心としてピボットするかのような動きをもたせました。

会期


2023.8.7(月) ~ 8.20(日)
11:00 ~ 17:00

閉廊 13(日)14(月)15(火)

 

会場


GALLERY HIROUMI

〒116-0003 東京都荒川区南千住6-25-13

https://www.galleryhiroumi.com/

 

連絡先情報


080-5597-8686 矢田

 

9月
16
野畑常義 個展「リバーサイドマテリアル」 @ Gallery HIROUMI
9月 16 @ 11:00 AM – 10月 4 @ 5:00 PM

本展覧会は南千住のギャラリー「HIROUMI」と古い町工場跡を改装した「アプリュス」の2つのスペースをお借りして行います。

​近所のホームセンターで手に入るペンキや建築資材、同じく川沿いの木工スタジオから出る内装用パネルの端材、街の人々に提供して頂いている古紙と重曹や接着剤をブレンドして作る強靱なメディウム。アトリエがある隅田川沿いのこのエリアで必然的に出会った素材を使って私は作品を作ります。
また街の風景、密集した下町の建築やそこで見られる人々もイメージを形作る重要な素材、モチーフの一部になっています。

私の中で東京の街並みは、以前訪れた沖縄のガジュマルの森と不思議とリンクしています。対極にあるような環境ではありますが、そこに見られる形態やその機能、複雑さには同じ「生命の振る舞い」の現れを感じます。
街は動き続け、完成と言うものがなく常に工事中で、継ぎ足され古び修復され壊され、その過程で剥き出しになっている構造や素材感、時の痕跡は彫刻を考える時に多くのインスピレーションを与えてくれます。

私にとって美術とは言葉によって与えられた意味、観念を超えてゆくための手段です。自然と都市、破壊と構築、美と醜など、自分が持っている様々に対峙、分離した概念を混ぜ合わせ溶かし込む作業に身をおくこと、その意識の空間、時間において、私は自身の生を生きていると感じることが出来ます。

会期


2023.9.16(土)- 10.04(水) 11:00 -17:00 月曜休廊

オープニングレセプション:9.16(土)18:00 – 20:00 第2会場アプリュスにて

特設サイト


https://riverside-materials.com/

会場


第1会場(Googel Map

Gallery HIROUMI
〒116-0003 東京都荒川区南千住6-25-13

第2会場(Googel Map

アプリュス 荒川スタジオ エントランス
〒116-0003 東京都荒川区南千住6-14-3

HIROUMIより徒歩5分

Instagram


@tsuneyoshi_nobata