
歌舞伎文化をさらに深く掘り下げるべく、「歌舞伎の妖しい役」と題して、常磐津節演奏家の鈴木英一氏が、歌舞伎に登場する妖しい業界の存在について全6回で解説いたします。
講師
早稲田大学演劇博物館招聘研究員
常磐津節演奏家 鈴木 英一 氏
時間
午後1時30分〜午後3時10分

歌舞伎文化をさらに深く掘り下げるべく、「歌舞伎の妖しい役」と題して、常磐津節演奏家の鈴木英一氏が、歌舞伎に登場する妖しい業界の存在について全6回で解説いたします。
講師
早稲田大学演劇博物館招聘研究員
常磐津節演奏家 鈴木 英一 氏
時間
午後1時30分〜午後3時10分

歌舞伎文化をさらに深く掘り下げるべく、「歌舞伎の妖しい役」と題して、常磐津節演奏家の鈴木英一氏が、歌舞伎に登場する妖しい業界の存在について全6回で解説いたします。
講師
早稲田大学演劇博物館招聘研究員
常磐津節演奏家 鈴木 英一 氏
時間
午後1時30分〜午後3時10分

歌舞伎文化をさらに深く掘り下げるべく、「歌舞伎の妖しい役」と題して、常磐津節演奏家の鈴木英一氏が、歌舞伎に登場する妖しい業界の存在について全6回で解説いたします。
講師
早稲田大学演劇博物館招聘研究員
常磐津節演奏家 鈴木 英一 氏
時間
午後1時30分〜午後3時10分

歌舞伎文化をさらに深く掘り下げるべく、「歌舞伎の妖しい役」と題して、常磐津節演奏家の鈴木英一氏が、歌舞伎に登場する妖しい業界の存在について全6回で解説いたします。
講師
早稲田大学演劇博物館招聘研究員
常磐津節演奏家 鈴木 英一 氏
時間
午後1時30分〜午後3時10分

歌舞伎文化をさらに深く掘り下げるべく、「歌舞伎の妖しい役」と題して、常磐津節演奏家の鈴木英一氏が、歌舞伎に登場する妖しい業界の存在について全6回で解説いたします。
講師
早稲田大学演劇博物館招聘研究員
常磐津節演奏家 鈴木 英一 氏
時間
午後1時30分〜午後3時10分

元映画館で『映像の美術館#03 光岡幸一「なんか言おうとしたけど忘れた。」』を2022年7月9日より開催。
光岡は、リサーチを基にしたプロジェクトベースのインスタレーションや写真、パフォーマンスなどを制作しています。いずれの作品も、作る過程で遭遇する出来事や人々との対話を基に構成されており、制作過程から展示終了まで、作品は能動的にも受動的にも変化します。
光岡の代表的な手法であるテキストのドローイングは、リサーチに基づいた制作過程で湧き上がった単語とその他の要素で構成される作品となり、詩や日記などに込められるような複合的な感情を想起させます。
本展では、30年前に閉館した映画館を改修した「元映画館」という場所で、かつて起こった様々な作品の上映やその音声、観客の反応や彼らに沸き起こった感情、さらには光岡本人の映画館にまつわる経験など、場所に関連する様々な要素を取り入れた新作映像インスタレーションを展開。
他者に身を委ねる実践としての本作品は「元映画館」に訪れる人々の質量や記憶や感情によって都度変化していきます。
また、上記の新作に加え、「AKAO OPEN RESIDENCE#1(オープンレジデンス)」(2021)で公開された「石のいし」の上映も行ないます。
【開催概要】
▼タイトル
映像の美術館 #03 光岡幸一『なんか言おうとしたけど忘れた。』
▼会期
2022年7月9日 (土) ~ 7月18日(月)
▼休館日
2022年7月11日(月) ~ 7月13日(水)
▼会場
元映画館
▼住所
東京都荒川区東日暮里3丁目31-18 旭ビル 2F
JR「三河島」駅 徒歩5分/JR「日暮里」駅 徒歩15分
▼開館時間
平日 17:00~20:00
土日祝 13:00~20:00
・再入場、途中入場は自由です。
・上映チケットは当日施設にてスタッフのご案内のもとご購入いただくことも可能です。
▼観覧料
800円
※1ドリンク(ソフトドリンク)付
▼企画
元映画館
▼協働企画
ArtSticker (The Chain Museum)
■ご来場のお客様へのお願い
・新型コロナウィルスの感染拡大の状況を考慮し、止むを得ない場合は中止(延期)の措置を取らせていただきます。
・中止(延期)になった場合は、ご購入頂いたチケット代金は全額返金させていただきます。
・中止(延期)となった場合は、開催1週間前の9/17(金)迄にイベントページにてご報告いたします。
・マスク着用でのご入館と、入館時のアルコール消毒をお願いいたします。
・当日は、イベントの模様を撮影する可能性があります。
・各種メディア媒体、Webサイト、SNS等に掲載する可能性がございます。ご協力をお願いいたします。

光岡幸一/美術家
名前は、字がすべて左右対称になる様にと祖父がつけてくれて、読みは母が考えてくれた。
( ゆきかずになる可能性もあった。) 宇多田ヒカルのPV を作りたいという、ただその一心で美大を目指し、
唯一受かった建築科に入学し、いろいろあって今は美術家を名乗っている。矢野顕子が歌うみたいに、
ランジャタイが漫才をするみたいに、自分も何かをつくっていきたい。
一番最初に縄文土器をつくった人はどんな人だったんだろうか?
—–
光岡幸一は1990年愛知県生まれ。武蔵野美術大学建築学科で学んだ後、2016年に東京藝術大学大学院油画科を修了。東京の下宿先から愛知の実家まで、徒歩で帰ったことをきっかけに人と直接関われるパフォーマンスに興味をもつようになる。以降、建築的な思考をベースに「遊び」の要素を取り入れつつ、絵画や写真、映像、立体など様々な手法を用いて作品を制作。道に放置されていたホームレスの壊れた台車を勝手に治すプロジェクトなど、都市やコミュニティと対話し、自らもそこに介入して得た経験を作品化している。
主な個展に、「おなじみのうごき」(Art Center Ongoing、東京、2022)、「poetry taping」(NADiff Window Gallery、東京、2022)、「ひぃ~~~~゜~~ゅ~^~~ぅ~~」(Token Art Center、東京、2022)、「もしもといつも」( block house、東京、2021)、「あっちとこっち」(FL田SH、東京、2019)、「うつりゆく、そこに」(space wunderkammer、東京、2015)、グループ展に、「ATAMI ART GRANT」(ホテルニューアカオ、静岡、2021)、「とよたまちなか芸術祭」 (豊田市美術館七州城隅櫓、愛知、2021)、「のけもの」(3331 Arts Chiyoda、東京、2021)、「写真新世紀展2021」(東京都写真美術館 、2021)、「Agoraphobia」(隅田公園、東京、2021)、「vernacular communication」(TAMA ART CENTER、東京、2021)、「群馬青年ビエンナーレ2021」(群馬県立美術館、群馬、2021)、「水に流せば」(EUKARYOTE 、東京、2021)、「どこ×デザ」(広島市現代美術館、広島、2021)など。《夢をみない夜》で「群馬青年ビエンナーレ2015」奨励賞を受賞。第13回および第14回写真「1_wall」ファイナリスト。


【第12回 まちまち眼鏡の座談会】
久しぶりの開催です。今回はローカルメディアについてとまちの新しい見方についてそれぞれゲストをお呼びして乾杯です♪
・・・
まちまち眼鏡のメンバーから毎回ゲストをお招きしトークセッションを行います。
今回のゲストは、中里昇吾さんと小日向初那さんです。荒川区のローカルメディア「荒川102」設立者である中里さんと根津の特徴的な建築外観をモチーフにしたアパレルブランド『Nezu nouveau』の活動をする現役美大生の小日向さん、それぞれから見えている街や活動のお話を伺います。
その他にもまちまち眼鏡店のメンバーによる活動報告と新しい取り組みの発表など予定しております。
「荒川102の正体は実は..」
「まちの街灯や外壁を服にして着てみる!」
「偽郷土史を作ってみる!?」
などなど、気になるポイント満載です。
日時:2023年2月23日(木・祝) 15:00-16:30
会場:エキラボ niri (JR西日暮里駅改札外 BECK’S COFFEE 横)
参加費:無料
ゲスト:中里昇吾さん(荒川102創設者)、小日向初那さん(Nezu nouveau)
他にも、まちまち眼鏡の予定している記事や活動の話についてなどなど報告を予定しています。
ぜひぜひご参加下さい~!
・・・
※出入り自由です。
※終了後に別会場にて懇親会を行います。参加ご希望の方は終了後ご一緒しましょう!
「まちまち眼鏡店」公式サイト、イベント紹介ページ
お問い合わせはこちら
まちまち眼鏡店 事務局:info@machimegane.jp

こんにちは。
サドベリースクールアルママが力を入れている、マネー教育のイベントを企画しましたー!
今回は、東京都が派遣する講師による、楽しいマネー教育。
すごろくをしながら、マネーリテラシーを上げていきます。
生きている限り必要なお金。
でもお金の知識を身につけることで、「お金なんかにコントロールされない人生」を歩みましょ♪
講師
三原智美
親子で学ぶ体験型教育推進協会
金融教育とアントレプレナー教育「親子スクール」代表
会場
サドベリースクールアルママ
東京都荒川区荒川1-57-6
お申込み・お問合せ
DMより受付いたします(申し込み期限:5/20)
Instagram: @alu.mama2022

「自分の子育てに自信がもてない」「子どもへの思いをなかなか言葉にして伝えられない」……
そんな思いを抱える人に向けたワークショップを開催します。
【保護者向けイベント】
〜プロのライターと一緒に〜
セルフコーチングの要素を使って、未来の我が子に手紙を書こう ✨
「拝啓、20歳の君へ」
未来の自分の子どもにお手紙を書くワークショップです。
「生まれてくれてありがとう」
「こんな想いでいるよ」
「どんな大人になっているかな?」
大きくなった我が子に、今の「わたし」からのメッセージを残しませんか?
プロのライターが、想いが伝わる手紙の書き方をわかりやすく教えてくれます♪
手紙を書くことで親子関係を客観的に見直して、気持ちを整理できるという効果もあります 😊
お申し込みは、こちらからお願いいたします 。
https://peatix.com/event/3964204/
対象者
- 子育て中の親
- 未来の子どもにメッセージを残したい方
- 子どもとのコミュニケーションに問題を感じている方
- 自分の子育てに自信が持てない方
- 思春期の子どもを持つ親
- 子どもへの思いをなかなか言葉にして伝えられない方
ワークショップ概要
1. 子育ての悩みの共有:
参加者同士で子育ての不安や悩みを共有することで、自分だけが悩んでいるのではないと気づき、安心感が得られます。
2. 自己理解と成長:
未来の子どもへ手紙を書くことで自分の感情を整理して客観視することができ、子育てに自信が持てるようになります。(セルフコーチング)
3. 気分転換:
誰かを想って手紙を書くことはとても楽しい時間です。普段の育児から少し離れて気分転換を楽しんでください。
講師
猪狩はな(いかり・はな)さん
国語の先生×ライター。中学校教諭、高校講師を経て、現在は教育系フリーランスとして活動中。
(株)CoCon教育戦略責任者。書く力で「好き」を伝えられる人を増やしたいという思いで、「書く育」を広める活動をしている。5歳・3歳兄弟の母。
会場
荒川区峡田ふれあい館
東京都荒川区荒川3丁目3-4
お申込み
https://peatix.com/event/3964204/
お問合せ
Instagram: @alu.mama2022