大人も子どもも楽しめる全員参加型エンターテインメントのショッコランがメインキャストを募集します!
着ぐるみでしょ?と侮るなかれ!
人形を操演する面白さ、作品を作る楽しさ、表現するということの魅力を、一緒に経験しませんか?操演指導には自信があります。
未経験者でも楽しく稽古を重ねて、プロとして一緒に舞台に立ちましょう!!
今回は滅多にない【メインキャラクター】の募集です。ステージのセンターを確約されたポジションです。
活動は全国区。劇場での公演の他に、小学校や幼稚園などでへの訪問公演も行っております。沢山のご応募お待ちしております。
<エントリー条件>
身長155cmくらいまで(150㎝以下なら大歓迎)。
足立区での稽古に参加できる(スケジュール応相談)。
5月の横浜公演(5月2週目予定)の本番に出演できる。
荒川区内でのイベント出演や公演なども予定しております。長く活動を続けられる方。
<持ち物>
面談のほかにワークショップスタイルでのオーディションを予定しております。
「動きやすい服装」と「動きやすい上履き」のご用意をお願いいたします。
経験者には面をつけて動いていただく可能性もございますので、
面下や手ぬぐいなどのご用意をお願いいたします。
※お問合せの際には「お名前」「オーディション希望の日時を第三希望まで」「ご連絡先」をお知らせください。折り返しエントリーシートを送らせて頂きます。ご質問などもお気軽にお問合せ下さい。
お問合せフォーム
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午後1時30分開演/わくわくコンサート 〜キートスの冒険〜
午後4時30分開演/きらきらコンサート 〜キーティの約束〜
※各30分前開場、上演時間 約60分
入場料:
大人1,500円、子ども(中学生以下)1,000円、親子ペア2,000円
*ACC友の会会員 大人1,200円、子ども(中学生以下)800円
*全席指定
*当日券は各200円増し
*3歳未満は保護者の膝上鑑賞に限り無料。ただし座席を利用する場合は有料。
*車いすをご利用の方は事前にご連絡ください。
今回で6周年となるクラシノmarket。
6周年記念企画もあるかもしれませんとのこと!
荒川102が共催する下町美人になる100日間の下町美人パスポートも販売されます。
お求めは、花やMOMOの販売ブースにてお声がけください。
アメリカ東海岸に浮かぶナンタケット島で古くから伝わる
伝統工芸品「ナンタケットバスケット」。
日本ナンタケットバスケット協会荒川教室の生徒の皆さんが、
一つ一つ思いをこめて作ったバスケットです。
ナンタケットバスケットの魅力がたっぷり詰まった展示会を、
おいしいランチやスイーツとともに、どうぞお楽しみください。
7月4日〜7日(*5日月曜日はお休みです)
11:30-15:00
2017年、ここギャラリーhiroumiで初個展を開催して以来、6年ぶり、二度目の展示になります。
あれから少しずつ南千住の町並みも変わってきました。今この地を少し離れた場所にいて、当時いた近所の子供たちは今どうしているか、ふと考えます。
家と家が押し合いへし合い互いに支え合ってるかのような街路、子供たちがチョークでアスファルトに描いた落書き、電信柱はぐにゃりと曲がったシルエットを夜に浮かび上がらせ、まるで宮沢賢治の世界のようです。
僕が住んでいた、古い家はもうありません。でも素晴らしい思い出がたくさん詰まった町。
今回は南千住での記憶を頼りに、絵画作品をこつこつ制作しました。展示タイトルの「みのわのみ」とは実でもあり、身でもあります。また逆からも読め、「わ」を中心としてピボットするかのような動きをもたせました。
会期
2023.8.7(月) ~ 8.20(日)
11:00 ~ 17:00
閉廊 13(日)14(月)15(火)
会場
GALLERY HIROUMI
〒116-0003 東京都荒川区南千住6-25-13
https://www.galleryhiroumi.com/
連絡先情報
本展覧会は南千住のギャラリー「HIROUMI」と古い町工場跡を改装した「アプリュス」の2つのスペースをお借りして行います。
近所のホームセンターで手に入るペンキや建築資材、同じく川沿いの木工スタジオから出る内装用パネルの端材、街の人々に提供して頂いている古紙と重曹や接着剤をブレンドして作る強靱なメディウム。アトリエがある隅田川沿いのこのエリアで必然的に出会った素材を使って私は作品を作ります。
また街の風景、密集した下町の建築やそこで見られる人々もイメージを形作る重要な素材、モチーフの一部になっています。
私の中で東京の街並みは、以前訪れた沖縄のガジュマルの森と不思議とリンクしています。対極にあるような環境ではありますが、そこに見られる形態やその機能、複雑さには同じ「生命の振る舞い」の現れを感じます。
街は動き続け、完成と言うものがなく常に工事中で、継ぎ足され古び修復され壊され、その過程で剥き出しになっている構造や素材感、時の痕跡は彫刻を考える時に多くのインスピレーションを与えてくれます。
私にとって美術とは言葉によって与えられた意味、観念を超えてゆくための手段です。自然と都市、破壊と構築、美と醜など、自分が持っている様々に対峙、分離した概念を混ぜ合わせ溶かし込む作業に身をおくこと、その意識の空間、時間において、私は自身の生を生きていると感じることが出来ます。
会期
2023.9.16(土)- 10.04(水) 11:00 -17:00 月曜休廊
オープニングレセプション:9.16(土)18:00 – 20:00 第2会場アプリュスにて
特設サイト
https://riverside-materials.com/
会場
第1会場(Googel Map)
Gallery HIROUMI
〒116-0003 東京都荒川区南千住6-25-13
第2会場(Googel Map)
アプリュス 荒川スタジオ エントランス
〒116-0003 東京都荒川区南千住6-14-3
HIROUMIより徒歩5分