荒川区イベントカレンダー

荒川区に関連する行政、各種団体、商店街、企業、店舗などのイベントや行事予定を紹介します。
荒川102編集部でピックアップした情報のほか、ご希望される方は、無料および有料での情報掲載が可能です。詳しくは「掲載依頼・お問い合わせ」をご確認の上、お気軽にお問い合わせください。

12月
10
gekidanU公演「家公演企画 Vol.4『With Home』」 @ アトリエ 5-25-6
12月 10 終日

南千住の劇団、gekidanUが、2020年12月4日(金)~6日(日)、12月10日(木)~13日(日)、アトリエ5-25-6 2F/3F にて、「家公演企画 Vol.4『With Home』」を上演する。

 

<上演作品>


「転がって若草」
脚本 木村美月(阿佐ヶ谷スパイダース) 演出 ヒガシナオキ(gekidanU)

「面談室A」
脚本・演出 遠藤遊(gekidanU)

「cooking for」
脚本・演出 ヒガシナオキ(gekidanU)

詳細はgekidanUホームページにて。

12月
11
gekidanU公演「家公演企画 Vol.4『With Home』」 @ アトリエ 5-25-6
12月 11 終日

南千住の劇団、gekidanUが、2020年12月4日(金)~6日(日)、12月10日(木)~13日(日)、アトリエ5-25-6 2F/3F にて、「家公演企画 Vol.4『With Home』」を上演する。

 

<上演作品>


「転がって若草」
脚本 木村美月(阿佐ヶ谷スパイダース) 演出 ヒガシナオキ(gekidanU)

「面談室A」
脚本・演出 遠藤遊(gekidanU)

「cooking for」
脚本・演出 ヒガシナオキ(gekidanU)

詳細はgekidanUホームページにて。

12月
12
gekidanU公演「家公演企画 Vol.4『With Home』」 @ アトリエ 5-25-6
12月 12 終日

南千住の劇団、gekidanUが、2020年12月4日(金)~6日(日)、12月10日(木)~13日(日)、アトリエ5-25-6 2F/3F にて、「家公演企画 Vol.4『With Home』」を上演する。

 

<上演作品>


「転がって若草」
脚本 木村美月(阿佐ヶ谷スパイダース) 演出 ヒガシナオキ(gekidanU)

「面談室A」
脚本・演出 遠藤遊(gekidanU)

「cooking for」
脚本・演出 ヒガシナオキ(gekidanU)

詳細はgekidanUホームページにて。

12月
13
gekidanU公演「家公演企画 Vol.4『With Home』」 @ アトリエ 5-25-6
12月 13 終日

南千住の劇団、gekidanUが、2020年12月4日(金)~6日(日)、12月10日(木)~13日(日)、アトリエ5-25-6 2F/3F にて、「家公演企画 Vol.4『With Home』」を上演する。

 

<上演作品>


「転がって若草」
脚本 木村美月(阿佐ヶ谷スパイダース) 演出 ヒガシナオキ(gekidanU)

「面談室A」
脚本・演出 遠藤遊(gekidanU)

「cooking for」
脚本・演出 ヒガシナオキ(gekidanU)

詳細はgekidanUホームページにて。

6月
3
大鶴倫宣 写真展「都電日和」 @ OGU MAG+
6月 3 @ 1:00 PM – 7:00 PM

大鶴倫宣 写真展「都電日和」を開催します。

鉄道写真家 大鶴倫宣の2年ぶりの個展で、これまで撮りためた 都電荒川線 のスナップ写真 をまとめた展示。
展示場所も、都電沿線に住む方々に身近に感じて貰おうという思いで、
荒川区内のギャラリーOGU MAGを選んでいただきました。

ステートメント


都電は僕にとって、とても身近な電車だ。
ふと思い立ち、ちょっと自転車を走らせれば撮りに行ける。
三ノ輪橋~早稲田間12.2kmを約1時間かけてのんびりと走る。
何気ない下町の日常を、今日もガタゴトと。
そこには移ろいゆく季節があり、暮らしがあり、人情がある。
晴れの日も、雨の日も、雪の日も、黙々と走る。
遠出もままならないこの1年、今まで以上に都電に目を向けるようになった。
世の中や私たちの生活は変わりつつあるけど、都電はまるで何事もなかったかにように、
今日も走る。

鉄道写真家 大鶴倫宣(おおつる とものり)


東京都北区在住
1974年福岡県久留米市生まれ。幼少から鉄道写真を撮り続け、2006年の上京を機にフリーランスフォトグラファーとして活動開始。以後、鉄道誌や写真誌で撮影技術に関する連載や作品を発表しながら、人と街、鉄道との関わりをモチーフに、写真家としての作品活動も行う。旨いビールと見果てぬ鉄道風景を求めて、日本そして世界各地を放浪中。

公益社団法人・日本写真家協会(JPS)正会員。日本鉄道写真作家協会(JRPS)会員。
主な個展 「”瞬”幹線」2015年(赤羽・ギャラリー遊)、「Christmas Train きらめく街へ」2019年(キヤノンギャラリー銀座・大阪)

OGU MAG+


ギャラリー、カフェ、レジデンス、アトリエ
http://www.ogumag.com/

東京都荒川区東尾久4-24-7
【山手線・京浜東北線】「田端駅」北口より徒歩8分
【日暮里・舎人ライナー】「赤土小学校前駅」西口より徒歩3分

Instagram: https://www.instagram.com/ogu_mag/
Facebook: https://www.facebook.com/OGUMAG
twitter: https://twitter.com/OGUMAG

6月
4
大鶴倫宣 写真展「都電日和」 @ OGU MAG+
6月 4 @ 1:00 PM – 7:00 PM

大鶴倫宣 写真展「都電日和」を開催します。

鉄道写真家 大鶴倫宣の2年ぶりの個展で、これまで撮りためた 都電荒川線 のスナップ写真 をまとめた展示。
展示場所も、都電沿線に住む方々に身近に感じて貰おうという思いで、
荒川区内のギャラリーOGU MAGを選んでいただきました。

ステートメント


都電は僕にとって、とても身近な電車だ。
ふと思い立ち、ちょっと自転車を走らせれば撮りに行ける。
三ノ輪橋~早稲田間12.2kmを約1時間かけてのんびりと走る。
何気ない下町の日常を、今日もガタゴトと。
そこには移ろいゆく季節があり、暮らしがあり、人情がある。
晴れの日も、雨の日も、雪の日も、黙々と走る。
遠出もままならないこの1年、今まで以上に都電に目を向けるようになった。
世の中や私たちの生活は変わりつつあるけど、都電はまるで何事もなかったかにように、
今日も走る。

鉄道写真家 大鶴倫宣(おおつる とものり)


東京都北区在住
1974年福岡県久留米市生まれ。幼少から鉄道写真を撮り続け、2006年の上京を機にフリーランスフォトグラファーとして活動開始。以後、鉄道誌や写真誌で撮影技術に関する連載や作品を発表しながら、人と街、鉄道との関わりをモチーフに、写真家としての作品活動も行う。旨いビールと見果てぬ鉄道風景を求めて、日本そして世界各地を放浪中。

公益社団法人・日本写真家協会(JPS)正会員。日本鉄道写真作家協会(JRPS)会員。
主な個展 「”瞬”幹線」2015年(赤羽・ギャラリー遊)、「Christmas Train きらめく街へ」2019年(キヤノンギャラリー銀座・大阪)

OGU MAG+


ギャラリー、カフェ、レジデンス、アトリエ
http://www.ogumag.com/

東京都荒川区東尾久4-24-7
【山手線・京浜東北線】「田端駅」北口より徒歩8分
【日暮里・舎人ライナー】「赤土小学校前駅」西口より徒歩3分

Instagram: https://www.instagram.com/ogu_mag/
Facebook: https://www.facebook.com/OGUMAG
twitter: https://twitter.com/OGUMAG

6月
5
大鶴倫宣 写真展「都電日和」 @ OGU MAG+
6月 5 @ 1:00 PM – 7:00 PM

大鶴倫宣 写真展「都電日和」を開催します。

鉄道写真家 大鶴倫宣の2年ぶりの個展で、これまで撮りためた 都電荒川線 のスナップ写真 をまとめた展示。
展示場所も、都電沿線に住む方々に身近に感じて貰おうという思いで、
荒川区内のギャラリーOGU MAGを選んでいただきました。

ステートメント


都電は僕にとって、とても身近な電車だ。
ふと思い立ち、ちょっと自転車を走らせれば撮りに行ける。
三ノ輪橋~早稲田間12.2kmを約1時間かけてのんびりと走る。
何気ない下町の日常を、今日もガタゴトと。
そこには移ろいゆく季節があり、暮らしがあり、人情がある。
晴れの日も、雨の日も、雪の日も、黙々と走る。
遠出もままならないこの1年、今まで以上に都電に目を向けるようになった。
世の中や私たちの生活は変わりつつあるけど、都電はまるで何事もなかったかにように、
今日も走る。

鉄道写真家 大鶴倫宣(おおつる とものり)


東京都北区在住
1974年福岡県久留米市生まれ。幼少から鉄道写真を撮り続け、2006年の上京を機にフリーランスフォトグラファーとして活動開始。以後、鉄道誌や写真誌で撮影技術に関する連載や作品を発表しながら、人と街、鉄道との関わりをモチーフに、写真家としての作品活動も行う。旨いビールと見果てぬ鉄道風景を求めて、日本そして世界各地を放浪中。

公益社団法人・日本写真家協会(JPS)正会員。日本鉄道写真作家協会(JRPS)会員。
主な個展 「”瞬”幹線」2015年(赤羽・ギャラリー遊)、「Christmas Train きらめく街へ」2019年(キヤノンギャラリー銀座・大阪)

OGU MAG+


ギャラリー、カフェ、レジデンス、アトリエ
http://www.ogumag.com/

東京都荒川区東尾久4-24-7
【山手線・京浜東北線】「田端駅」北口より徒歩8分
【日暮里・舎人ライナー】「赤土小学校前駅」西口より徒歩3分

Instagram: https://www.instagram.com/ogu_mag/
Facebook: https://www.facebook.com/OGUMAG
twitter: https://twitter.com/OGUMAG

6月
6
大鶴倫宣 写真展「都電日和」 @ OGU MAG+
6月 6 @ 1:00 PM – 7:00 PM

大鶴倫宣 写真展「都電日和」を開催します。

鉄道写真家 大鶴倫宣の2年ぶりの個展で、これまで撮りためた 都電荒川線 のスナップ写真 をまとめた展示。
展示場所も、都電沿線に住む方々に身近に感じて貰おうという思いで、
荒川区内のギャラリーOGU MAGを選んでいただきました。

ステートメント


都電は僕にとって、とても身近な電車だ。
ふと思い立ち、ちょっと自転車を走らせれば撮りに行ける。
三ノ輪橋~早稲田間12.2kmを約1時間かけてのんびりと走る。
何気ない下町の日常を、今日もガタゴトと。
そこには移ろいゆく季節があり、暮らしがあり、人情がある。
晴れの日も、雨の日も、雪の日も、黙々と走る。
遠出もままならないこの1年、今まで以上に都電に目を向けるようになった。
世の中や私たちの生活は変わりつつあるけど、都電はまるで何事もなかったかにように、
今日も走る。

鉄道写真家 大鶴倫宣(おおつる とものり)


東京都北区在住
1974年福岡県久留米市生まれ。幼少から鉄道写真を撮り続け、2006年の上京を機にフリーランスフォトグラファーとして活動開始。以後、鉄道誌や写真誌で撮影技術に関する連載や作品を発表しながら、人と街、鉄道との関わりをモチーフに、写真家としての作品活動も行う。旨いビールと見果てぬ鉄道風景を求めて、日本そして世界各地を放浪中。

公益社団法人・日本写真家協会(JPS)正会員。日本鉄道写真作家協会(JRPS)会員。
主な個展 「”瞬”幹線」2015年(赤羽・ギャラリー遊)、「Christmas Train きらめく街へ」2019年(キヤノンギャラリー銀座・大阪)

OGU MAG+


ギャラリー、カフェ、レジデンス、アトリエ
http://www.ogumag.com/

東京都荒川区東尾久4-24-7
【山手線・京浜東北線】「田端駅」北口より徒歩8分
【日暮里・舎人ライナー】「赤土小学校前駅」西口より徒歩3分

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6月
10
大鶴倫宣 写真展「都電日和」 @ OGU MAG+
6月 10 @ 1:00 PM – 7:00 PM

大鶴倫宣 写真展「都電日和」を開催します。

鉄道写真家 大鶴倫宣の2年ぶりの個展で、これまで撮りためた 都電荒川線 のスナップ写真 をまとめた展示。
展示場所も、都電沿線に住む方々に身近に感じて貰おうという思いで、
荒川区内のギャラリーOGU MAGを選んでいただきました。

ステートメント


都電は僕にとって、とても身近な電車だ。
ふと思い立ち、ちょっと自転車を走らせれば撮りに行ける。
三ノ輪橋~早稲田間12.2kmを約1時間かけてのんびりと走る。
何気ない下町の日常を、今日もガタゴトと。
そこには移ろいゆく季節があり、暮らしがあり、人情がある。
晴れの日も、雨の日も、雪の日も、黙々と走る。
遠出もままならないこの1年、今まで以上に都電に目を向けるようになった。
世の中や私たちの生活は変わりつつあるけど、都電はまるで何事もなかったかにように、
今日も走る。

鉄道写真家 大鶴倫宣(おおつる とものり)


東京都北区在住
1974年福岡県久留米市生まれ。幼少から鉄道写真を撮り続け、2006年の上京を機にフリーランスフォトグラファーとして活動開始。以後、鉄道誌や写真誌で撮影技術に関する連載や作品を発表しながら、人と街、鉄道との関わりをモチーフに、写真家としての作品活動も行う。旨いビールと見果てぬ鉄道風景を求めて、日本そして世界各地を放浪中。

公益社団法人・日本写真家協会(JPS)正会員。日本鉄道写真作家協会(JRPS)会員。
主な個展 「”瞬”幹線」2015年(赤羽・ギャラリー遊)、「Christmas Train きらめく街へ」2019年(キヤノンギャラリー銀座・大阪)

OGU MAG+


ギャラリー、カフェ、レジデンス、アトリエ
http://www.ogumag.com/

東京都荒川区東尾久4-24-7
【山手線・京浜東北線】「田端駅」北口より徒歩8分
【日暮里・舎人ライナー】「赤土小学校前駅」西口より徒歩3分

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6月
11
大鶴倫宣 写真展「都電日和」 @ OGU MAG+
6月 11 @ 1:00 PM – 7:00 PM

大鶴倫宣 写真展「都電日和」を開催します。

鉄道写真家 大鶴倫宣の2年ぶりの個展で、これまで撮りためた 都電荒川線 のスナップ写真 をまとめた展示。
展示場所も、都電沿線に住む方々に身近に感じて貰おうという思いで、
荒川区内のギャラリーOGU MAGを選んでいただきました。

ステートメント


都電は僕にとって、とても身近な電車だ。
ふと思い立ち、ちょっと自転車を走らせれば撮りに行ける。
三ノ輪橋~早稲田間12.2kmを約1時間かけてのんびりと走る。
何気ない下町の日常を、今日もガタゴトと。
そこには移ろいゆく季節があり、暮らしがあり、人情がある。
晴れの日も、雨の日も、雪の日も、黙々と走る。
遠出もままならないこの1年、今まで以上に都電に目を向けるようになった。
世の中や私たちの生活は変わりつつあるけど、都電はまるで何事もなかったかにように、
今日も走る。

鉄道写真家 大鶴倫宣(おおつる とものり)


東京都北区在住
1974年福岡県久留米市生まれ。幼少から鉄道写真を撮り続け、2006年の上京を機にフリーランスフォトグラファーとして活動開始。以後、鉄道誌や写真誌で撮影技術に関する連載や作品を発表しながら、人と街、鉄道との関わりをモチーフに、写真家としての作品活動も行う。旨いビールと見果てぬ鉄道風景を求めて、日本そして世界各地を放浪中。

公益社団法人・日本写真家協会(JPS)正会員。日本鉄道写真作家協会(JRPS)会員。
主な個展 「”瞬”幹線」2015年(赤羽・ギャラリー遊)、「Christmas Train きらめく街へ」2019年(キヤノンギャラリー銀座・大阪)

OGU MAG+


ギャラリー、カフェ、レジデンス、アトリエ
http://www.ogumag.com/

東京都荒川区東尾久4-24-7
【山手線・京浜東北線】「田端駅」北口より徒歩8分
【日暮里・舎人ライナー】「赤土小学校前駅」西口より徒歩3分

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