(PRESS RELEASEより)
2018年6月 「ダンスがみたい!」実行委員会
ダンスフェスティバル「ダンスがみたい!」は「ダンスを刺激する」というコンセプトで、2001年の第1回開催以降、コンテンポラリーダンスやモダンダンス、暗黒舞踏などの分野を越えたキュレーションで企画を行ってまいりました。
このたび、20回目となる企画の内容が決定しましたのでお知らせいたします。
今回は暗黒舞踊の創始者、土方巽の著書「病める舞姫」を上演することを“お題”として、7組のダンサー・ダンスカンパニーが上演を行います。
前三回の開催では特定の楽曲で各参加団体が作品製作するスキームでフェスティバルを実施しました。(2015年 第17回「春の祭典」、2016年 第18回「エリック・サティ」、2017年 第19回「白鳥の湖」)
今回は題材をテキストに代えて、ダンスの表現と鑑賞の両面を触発する新たな切り口を模索します。
また、当企画では、上記テーマでの上演の他に、姉妹企画である「ダンスがみたい!新人シリーズ16」(今年1月開催)での「新人賞」と「オーディエンス賞」の受賞作品の再演も行います。
ダンスがみたい!20 「病める舞姫」を上演する
- 会期:2018年 7月24日(火)~8月5日(日) [全11日間]
- 開催時間:開演19:30 [受付開始18:30 開場19:00]、7月29日15:30。7月31日(火)16:00と19:30。8月5日15:30と19:30。
- 会場:d-倉庫(東京都荒川区東日暮里6-19-7)
- 料金:①前売券:2,500円/学生2,000円、②当日券:3,000円/学生2,500円、③三回券:7,000円/学生5,500円、④通し券:12,000円/学生10,000円
- 主催:「ダンスがみたい!」実行委員会
- 共催:d-倉庫
- 助成:芸術文化振興基金/アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)
- 協力:慶應義塾大学アート・センター/土方巽アスベスト館/森下隆/元藤がら/花光潤子
- 参加団体:伊藤キム/大塚郁実/笠井叡/黒田育世/白神ももこ(かんきつトリオ)/ケダゴロ/鈴木ユキオ/今枝星菜|水中めがね∞ 「新人シリーズ16」受賞作品の再演
(PRESS RELEASEより)
2018年6月 「ダンスがみたい!」実行委員会
ダンスフェスティバル「ダンスがみたい!」は「ダンスを刺激する」というコンセプトで、2001年の第1回開催以降、コンテンポラリーダンスやモダンダンス、暗黒舞踏などの分野を越えたキュレーションで企画を行ってまいりました。
このたび、20回目となる企画の内容が決定しましたのでお知らせいたします。
今回は暗黒舞踊の創始者、土方巽の著書「病める舞姫」を上演することを“お題”として、7組のダンサー・ダンスカンパニーが上演を行います。
前三回の開催では特定の楽曲で各参加団体が作品製作するスキームでフェスティバルを実施しました。(2015年 第17回「春の祭典」、2016年 第18回「エリック・サティ」、2017年 第19回「白鳥の湖」)
今回は題材をテキストに代えて、ダンスの表現と鑑賞の両面を触発する新たな切り口を模索します。
また、当企画では、上記テーマでの上演の他に、姉妹企画である「ダンスがみたい!新人シリーズ16」(今年1月開催)での「新人賞」と「オーディエンス賞」の受賞作品の再演も行います。
ダンスがみたい!20 「病める舞姫」を上演する
- 会期:2018年 7月24日(火)~8月5日(日) [全11日間]
- 開催時間:開演19:30 [受付開始18:30 開場19:00]、7月29日15:30。7月31日(火)16:00と19:30。8月5日15:30と19:30。
- 会場:d-倉庫(東京都荒川区東日暮里6-19-7)
- 料金:①前売券:2,500円/学生2,000円、②当日券:3,000円/学生2,500円、③三回券:7,000円/学生5,500円、④通し券:12,000円/学生10,000円
- 主催:「ダンスがみたい!」実行委員会
- 共催:d-倉庫
- 助成:芸術文化振興基金/アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)
- 協力:慶應義塾大学アート・センター/土方巽アスベスト館/森下隆/元藤がら/花光潤子
- 参加団体:伊藤キム/大塚郁実/笠井叡/黒田育世/白神ももこ(かんきつトリオ)/ケダゴロ/鈴木ユキオ/今枝星菜|水中めがね∞ 「新人シリーズ16」受賞作品の再演
(PRESS RELEASEより)
2018年6月 「ダンスがみたい!」実行委員会
ダンスフェスティバル「ダンスがみたい!」は「ダンスを刺激する」というコンセプトで、2001年の第1回開催以降、コンテンポラリーダンスやモダンダンス、暗黒舞踏などの分野を越えたキュレーションで企画を行ってまいりました。
このたび、20回目となる企画の内容が決定しましたのでお知らせいたします。
今回は暗黒舞踊の創始者、土方巽の著書「病める舞姫」を上演することを“お題”として、7組のダンサー・ダンスカンパニーが上演を行います。
前三回の開催では特定の楽曲で各参加団体が作品製作するスキームでフェスティバルを実施しました。(2015年 第17回「春の祭典」、2016年 第18回「エリック・サティ」、2017年 第19回「白鳥の湖」)
今回は題材をテキストに代えて、ダンスの表現と鑑賞の両面を触発する新たな切り口を模索します。
また、当企画では、上記テーマでの上演の他に、姉妹企画である「ダンスがみたい!新人シリーズ16」(今年1月開催)での「新人賞」と「オーディエンス賞」の受賞作品の再演も行います。
ダンスがみたい!20 「病める舞姫」を上演する
- 会期:2018年 7月24日(火)~8月5日(日) [全11日間]
- 開催時間:開演19:30 [受付開始18:30 開場19:00]、7月29日15:30。7月31日(火)16:00と19:30。8月5日15:30と19:30。
- 会場:d-倉庫(東京都荒川区東日暮里6-19-7)
- 料金:①前売券:2,500円/学生2,000円、②当日券:3,000円/学生2,500円、③三回券:7,000円/学生5,500円、④通し券:12,000円/学生10,000円
- 主催:「ダンスがみたい!」実行委員会
- 共催:d-倉庫
- 助成:芸術文化振興基金/アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)
- 協力:慶應義塾大学アート・センター/土方巽アスベスト館/森下隆/元藤がら/花光潤子
- 参加団体:伊藤キム/大塚郁実/笠井叡/黒田育世/白神ももこ(かんきつトリオ)/ケダゴロ/鈴木ユキオ/今枝星菜|水中めがね∞ 「新人シリーズ16」受賞作品の再演
公益社団法人東京青年会議所荒川区委員会の主催により開催されている「アラカワデジタルカレッジ」。
STREAM教育という、科学・工学・技術・アート・数学を教科横断的に学び、体験学習をしながら、自ら学ぶ力を養う教育を実践するイベントです。
8月7日に実施されたワクワクワークショップのアーカイブ配信を見ておうちでもその内容にトライし、作品を提出してWEB審査にエントリーすることができます。
WEB審査の流れ:
①3つの部門のWEB審査のいずれかにエントリー(エントリー希望者のみ)
以下の3つの部門のワークショップの様子が8月10日以降にウェブ上で閲覧可能となります。
作品をエントリーされる方はその内容を見てご自宅などでチャレンジし、8月14日までにエントリーを行って下さい。
エントリーフォームはこちら。
「ニッポリンデジタルデザイン」
~デジタルデザインで’にっぽりん’を創ろう~
日暮里繊維街のマスコットキャラクター’にっぽりん’は知ってますか?自由な発想で’にっぽりん’をTシャツにデジタルデザイン体験!
アーカイブ部門の皆様には’にっぽりん’台紙を送付いたします。動画を見ながら、好きな生地を切り貼りしてP D Fデータでコンテストエントリー!
https://bit.ly/3Am0039
「アラカワカンコウ」
~目指せ、賑わいの創生~
Zoomを使って荒川観光について、ディスカッションしていただきます。
事前に受け取る資料を見て、みんなの荒川観光発展、賑わいの創生について意見を交わし参加者の意見を荒川区の観光振興課に提案いたします。
アーカイブ参加の皆さんも、あなたの「賑わいの創生」提案をエントリー!あなたの声を待っています!
https://bit.ly/3lsgwdv
「アラカワロボティクス」
~近藤科学さんに学ぶ、ロボティクス体験~
ロボット格闘技大会ROBO-ONEで知られる荒川区の近藤科学さんにロボットについて詳しく学び、ロボット操縦体験をします。さらに講義内容から「みんなの荒川ロボット」を創造していただきます。アーカイブ部門にエントリーして、未来のロボットを創造しよう!
https://bit.ly/3fqkVtO
②WEB審査への参加(どなたでも参加可能)
8月16日から19日までの間、WEB審査が実施されます。
以下のリンク先の投票フォームよりエントリー作品をご確認いただき、投票してください。
WEB投票期間|2021年8月16〜19日
コンテスト表彰式|2021年8月21日(土)
ふらっとにっぽり作品展示|2021年8月17〜20日(荒川区立日暮里地域活性化施設/東日暮里6-17-6/1階おもてなしスペース)
③入賞作品の発表
8月17日〜20日の間、ふらっとにっぽりの1階おもてなしスペースにてエントリー作品の展示が行われるほか、8月21日に表彰式が行われます。