大鶴倫宣 写真展「都電日和」を開催します。
鉄道写真家 大鶴倫宣の2年ぶりの個展で、これまで撮りためた 都電荒川線 のスナップ写真 をまとめた展示。
展示場所も、都電沿線に住む方々に身近に感じて貰おうという思いで、
荒川区内のギャラリーOGU MAGを選んでいただきました。
ステートメント
都電は僕にとって、とても身近な電車だ。
ふと思い立ち、ちょっと自転車を走らせれば撮りに行ける。
三ノ輪橋~早稲田間12.2kmを約1時間かけてのんびりと走る。
何気ない下町の日常を、今日もガタゴトと。
そこには移ろいゆく季節があり、暮らしがあり、人情がある。
晴れの日も、雨の日も、雪の日も、黙々と走る。
遠出もままならないこの1年、今まで以上に都電に目を向けるようになった。
世の中や私たちの生活は変わりつつあるけど、都電はまるで何事もなかったかにように、
今日も走る。
鉄道写真家 大鶴倫宣(おおつる とものり)
東京都北区在住
1974年福岡県久留米市生まれ。幼少から鉄道写真を撮り続け、2006年の上京を機にフリーランスフォトグラファーとして活動開始。以後、鉄道誌や写真誌で撮影技術に関する連載や作品を発表しながら、人と街、鉄道との関わりをモチーフに、写真家としての作品活動も行う。旨いビールと見果てぬ鉄道風景を求めて、日本そして世界各地を放浪中。
公益社団法人・日本写真家協会(JPS)正会員。日本鉄道写真作家協会(JRPS)会員。
主な個展 「”瞬”幹線」2015年(赤羽・ギャラリー遊)、「Christmas Train きらめく街へ」2019年(キヤノンギャラリー銀座・大阪)
OGU MAG+
ギャラリー、カフェ、レジデンス、アトリエ
http://www.ogumag.com/
東京都荒川区東尾久4-24-7
【山手線・京浜東北線】「田端駅」北口より徒歩8分
【日暮里・舎人ライナー】「赤土小学校前駅」西口より徒歩3分
Instagram: https://www.instagram.com/ogu_mag/
Facebook: https://www.facebook.com/OGUMAG
twitter: https://twitter.com/OGUMAG
大鶴倫宣 写真展「都電日和」を開催します。
鉄道写真家 大鶴倫宣の2年ぶりの個展で、これまで撮りためた 都電荒川線 のスナップ写真 をまとめた展示。
展示場所も、都電沿線に住む方々に身近に感じて貰おうという思いで、
荒川区内のギャラリーOGU MAGを選んでいただきました。
ステートメント
都電は僕にとって、とても身近な電車だ。
ふと思い立ち、ちょっと自転車を走らせれば撮りに行ける。
三ノ輪橋~早稲田間12.2kmを約1時間かけてのんびりと走る。
何気ない下町の日常を、今日もガタゴトと。
そこには移ろいゆく季節があり、暮らしがあり、人情がある。
晴れの日も、雨の日も、雪の日も、黙々と走る。
遠出もままならないこの1年、今まで以上に都電に目を向けるようになった。
世の中や私たちの生活は変わりつつあるけど、都電はまるで何事もなかったかにように、
今日も走る。
鉄道写真家 大鶴倫宣(おおつる とものり)
東京都北区在住
1974年福岡県久留米市生まれ。幼少から鉄道写真を撮り続け、2006年の上京を機にフリーランスフォトグラファーとして活動開始。以後、鉄道誌や写真誌で撮影技術に関する連載や作品を発表しながら、人と街、鉄道との関わりをモチーフに、写真家としての作品活動も行う。旨いビールと見果てぬ鉄道風景を求めて、日本そして世界各地を放浪中。
公益社団法人・日本写真家協会(JPS)正会員。日本鉄道写真作家協会(JRPS)会員。
主な個展 「”瞬”幹線」2015年(赤羽・ギャラリー遊)、「Christmas Train きらめく街へ」2019年(キヤノンギャラリー銀座・大阪)
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大鶴倫宣 写真展「都電日和」を開催します。
鉄道写真家 大鶴倫宣の2年ぶりの個展で、これまで撮りためた 都電荒川線 のスナップ写真 をまとめた展示。
展示場所も、都電沿線に住む方々に身近に感じて貰おうという思いで、
荒川区内のギャラリーOGU MAGを選んでいただきました。
ステートメント
都電は僕にとって、とても身近な電車だ。
ふと思い立ち、ちょっと自転車を走らせれば撮りに行ける。
三ノ輪橋~早稲田間12.2kmを約1時間かけてのんびりと走る。
何気ない下町の日常を、今日もガタゴトと。
そこには移ろいゆく季節があり、暮らしがあり、人情がある。
晴れの日も、雨の日も、雪の日も、黙々と走る。
遠出もままならないこの1年、今まで以上に都電に目を向けるようになった。
世の中や私たちの生活は変わりつつあるけど、都電はまるで何事もなかったかにように、
今日も走る。
鉄道写真家 大鶴倫宣(おおつる とものり)
東京都北区在住
1974年福岡県久留米市生まれ。幼少から鉄道写真を撮り続け、2006年の上京を機にフリーランスフォトグラファーとして活動開始。以後、鉄道誌や写真誌で撮影技術に関する連載や作品を発表しながら、人と街、鉄道との関わりをモチーフに、写真家としての作品活動も行う。旨いビールと見果てぬ鉄道風景を求めて、日本そして世界各地を放浪中。
公益社団法人・日本写真家協会(JPS)正会員。日本鉄道写真作家協会(JRPS)会員。
主な個展 「”瞬”幹線」2015年(赤羽・ギャラリー遊)、「Christmas Train きらめく街へ」2019年(キヤノンギャラリー銀座・大阪)
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都電は僕にとって、とても身近な電車だ。
ふと思い立ち、ちょっと自転車を走らせれば撮りに行ける。
三ノ輪橋~早稲田間12.2kmを約1時間かけてのんびりと走る。
何気ない下町の日常を、今日もガタゴトと。
そこには移ろいゆく季節があり、暮らしがあり、人情がある。
晴れの日も、雨の日も、雪の日も、黙々と走る。
遠出もままならないこの1年、今まで以上に都電に目を向けるようになった。
世の中や私たちの生活は変わりつつあるけど、都電はまるで何事もなかったかにように、
今日も走る。
鉄道写真家 大鶴倫宣(おおつる とものり)
東京都北区在住
1974年福岡県久留米市生まれ。幼少から鉄道写真を撮り続け、2006年の上京を機にフリーランスフォトグラファーとして活動開始。以後、鉄道誌や写真誌で撮影技術に関する連載や作品を発表しながら、人と街、鉄道との関わりをモチーフに、写真家としての作品活動も行う。旨いビールと見果てぬ鉄道風景を求めて、日本そして世界各地を放浪中。
公益社団法人・日本写真家協会(JPS)正会員。日本鉄道写真作家協会(JRPS)会員。
主な個展 「”瞬”幹線」2015年(赤羽・ギャラリー遊)、「Christmas Train きらめく街へ」2019年(キヤノンギャラリー銀座・大阪)
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大鶴倫宣 写真展「都電日和」を開催します。
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展示場所も、都電沿線に住む方々に身近に感じて貰おうという思いで、
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ステートメント
都電は僕にとって、とても身近な電車だ。
ふと思い立ち、ちょっと自転車を走らせれば撮りに行ける。
三ノ輪橋~早稲田間12.2kmを約1時間かけてのんびりと走る。
何気ない下町の日常を、今日もガタゴトと。
そこには移ろいゆく季節があり、暮らしがあり、人情がある。
晴れの日も、雨の日も、雪の日も、黙々と走る。
遠出もままならないこの1年、今まで以上に都電に目を向けるようになった。
世の中や私たちの生活は変わりつつあるけど、都電はまるで何事もなかったかにように、
今日も走る。
鉄道写真家 大鶴倫宣(おおつる とものり)
東京都北区在住
1974年福岡県久留米市生まれ。幼少から鉄道写真を撮り続け、2006年の上京を機にフリーランスフォトグラファーとして活動開始。以後、鉄道誌や写真誌で撮影技術に関する連載や作品を発表しながら、人と街、鉄道との関わりをモチーフに、写真家としての作品活動も行う。旨いビールと見果てぬ鉄道風景を求めて、日本そして世界各地を放浪中。
公益社団法人・日本写真家協会(JPS)正会員。日本鉄道写真作家協会(JRPS)会員。
主な個展 「”瞬”幹線」2015年(赤羽・ギャラリー遊)、「Christmas Train きらめく街へ」2019年(キヤノンギャラリー銀座・大阪)
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公益社団法人東京青年会議所荒川区委員会の主催により開催されている「アラカワデジタルカレッジ」。
STREAM教育という、科学・工学・技術・アート・数学を教科横断的に学び、体験学習をしながら、自ら学ぶ力を養う教育を実践するイベントです。
8月7日に実施されたワクワクワークショップのアーカイブ配信を見ておうちでもその内容にトライし、作品を提出してWEB審査にエントリーすることができます。
WEB審査の流れ:
①3つの部門のWEB審査のいずれかにエントリー(エントリー希望者のみ)
以下の3つの部門のワークショップの様子が8月10日以降にウェブ上で閲覧可能となります。
作品をエントリーされる方はその内容を見てご自宅などでチャレンジし、8月14日までにエントリーを行って下さい。
エントリーフォームはこちら。
「ニッポリンデジタルデザイン」
~デジタルデザインで’にっぽりん’を創ろう~
日暮里繊維街のマスコットキャラクター’にっぽりん’は知ってますか?自由な発想で’にっぽりん’をTシャツにデジタルデザイン体験!
アーカイブ部門の皆様には’にっぽりん’台紙を送付いたします。動画を見ながら、好きな生地を切り貼りしてP D Fデータでコンテストエントリー!
https://bit.ly/3Am0039
「アラカワカンコウ」
~目指せ、賑わいの創生~
Zoomを使って荒川観光について、ディスカッションしていただきます。
事前に受け取る資料を見て、みんなの荒川観光発展、賑わいの創生について意見を交わし参加者の意見を荒川区の観光振興課に提案いたします。
アーカイブ参加の皆さんも、あなたの「賑わいの創生」提案をエントリー!あなたの声を待っています!
https://bit.ly/3lsgwdv
「アラカワロボティクス」
~近藤科学さんに学ぶ、ロボティクス体験~
ロボット格闘技大会ROBO-ONEで知られる荒川区の近藤科学さんにロボットについて詳しく学び、ロボット操縦体験をします。さらに講義内容から「みんなの荒川ロボット」を創造していただきます。アーカイブ部門にエントリーして、未来のロボットを創造しよう!
https://bit.ly/3fqkVtO
②WEB審査への参加(どなたでも参加可能)
8月16日から19日までの間、WEB審査が実施されます。
以下のリンク先の投票フォームよりエントリー作品をご確認いただき、投票してください。
WEB投票期間|2021年8月16〜19日
コンテスト表彰式|2021年8月21日(土)
ふらっとにっぽり作品展示|2021年8月17〜20日(荒川区立日暮里地域活性化施設/東日暮里6-17-6/1階おもてなしスペース)
③入賞作品の発表
8月17日〜20日の間、ふらっとにっぽりの1階おもてなしスペースにてエントリー作品の展示が行われるほか、8月21日に表彰式が行われます。
おすすめポイント
- 現地工房からの生配信
- 普段聞けない工房の裏側が見れる
- 知らなかった情報が満載
- イベント企画限定の作品が購入可能
- 初心者の方や興味のない方たちでも楽しめる
このほかに蔵出しや限定ものを中心に販売する“伝統工芸・夜市”も続けて開催予定です。
荒川区の職人さんに元気になってもらいたい……。
後継者が見つかってほしい……。
そんな思いから企画させていただきました。
アクセスはこちら→ https://www.youtube.com/channel/UC8UGZkSVCro3UuHIazvv1gg
期間
2022年3月26日(土) 唐紙 18:30~20:00
2022年4月9日(土) 江戸扇子 18:30~20:00/江戸指物 20:00~21:30
2022年4月23日(土) 木版画 18:30~20:00/江戸漆器 20:00~21:30
参加方法
YouTube Live
アクセスはこちら→ https://www.youtube.com/channel/UC8UGZkSVCro3UuHIazvv1gg
料金
無料
おすすめポイント
- 現地工房からの生配信
- 普段聞けない工房の裏側が見れる
- 知らなかった情報が満載
- イベント企画限定の作品が購入可能
- 初心者の方や興味のない方たちでも楽しめる
このほかに蔵出しや限定ものを中心に販売する“伝統工芸・夜市”も続けて開催予定です。
荒川区の職人さんに元気になってもらいたい……。
後継者が見つかってほしい……。
そんな思いから企画させていただきました。
アクセスはこちら→ https://www.youtube.com/channel/UC8UGZkSVCro3UuHIazvv1gg
期間
2022年3月26日(土) 唐紙 18:30~20:00
2022年4月9日(土) 江戸扇子 18:30~20:00/江戸指物 20:00~21:30
2022年4月23日(土) 木版画 18:30~20:00/江戸漆器 20:00~21:30
参加方法
YouTube Live
アクセスはこちら→ https://www.youtube.com/channel/UC8UGZkSVCro3UuHIazvv1gg
料金
無料
おすすめポイント
- 現地工房からの生配信
- 普段聞けない工房の裏側が見れる
- 知らなかった情報が満載
- イベント企画限定の作品が購入可能
- 初心者の方や興味のない方たちでも楽しめる
このほかに蔵出しや限定ものを中心に販売する“伝統工芸・夜市”も続けて開催予定です。
荒川区の職人さんに元気になってもらいたい……。
後継者が見つかってほしい……。
そんな思いから企画させていただきました。
アクセスはこちら→ https://www.youtube.com/channel/UC8UGZkSVCro3UuHIazvv1gg
期間
2022年3月26日(土) 唐紙 18:30~20:00
2022年4月9日(土) 江戸扇子 18:30~20:00/江戸指物 20:00~21:30
2022年4月23日(土) 木版画 18:30~20:00/江戸漆器 20:00~21:30
参加方法
YouTube Live
アクセスはこちら→ https://www.youtube.com/channel/UC8UGZkSVCro3UuHIazvv1gg
料金
無料
本展は美術作家の岸本望、岡田萌による二人展です。
岸本は、エアロゾルスプレーで街に描かれるグラフィティへの興味から出発し、落書き、壁、ドローイングといった言葉に注目して、その言葉の間を行き来しながら平面作品を中心に作品制作を行ってきました。本展示では、工事の跡や落書きなど、岸本が街を散歩する中で見つけ出した、人間が無意識に残した痕跡同士の重なり合いによって生まれる不思議なイメージからインスピレーションを得た作品群を展示します。
岡田は、金属に加工を加えることで生まれる表情をこよなく愛し、鉄やアルミを主な素材として扱い彫刻作品を制作してきました。岡田の彫刻作品は時として抽象的な形態をとり、時には鹿や犬といった動物の形態を取ります。岡田は日常生活の中で行う何気ない動作を執拗なまでに繰り返したり、友達から聞いた何でもない話からインスピレーションを得ることでそういった作品を制作します。今年に入り、岡田は生活環境の変化から自宅で制作を行うようになりました。そのため本展示の出展作品では、扱う素材も鉄やアルミだけではなく、作品の主題も岡田自身とより密接に関わる内容となっています。
作品制作の出発点も異なり、最終的な作品の形態も異なる両者ですが、本展示に際し対話を重ねる中で、2人の作品の根底を流れるキーワードとして余熱という言葉が出てきました。岸本は、作品制作の際に、街の至る所に残された人間の痕跡から、痕跡が残された瞬間の熱の残余を感じ取るイメージを持っています。それは、自分を取り巻く環境を成長し続ける生き物のように捉え、その表面つまり皮膚の、余熱で少し火照っている部分を感知するようでもあります。一方で、岡田は、仕事から家に帰る電車の中などを日常生活における余熱の部分と捉えており、作品制作のヒントが生まれるのはそういった時だと言います。また、そのヒントが浮かんでくる様子は気球が地上から空に向かって浮いていくようでもあり、それを掴むことで作品に落とし込むイメージを持っています。
余熱というキーワードを共有しつつも、皮膚と気球という異なるイメージを持ちながら制作を行う両者の作品が同じ空間に展示された時、どのように呼応するのでしょうか。
岸本望
東京藝術大学美術学部芸術学科学部四年
岡田萌
武蔵野美術大学大学院造形研究科修士課程美術専攻彫刻コース修了
会期
2022/8/25(木)-9/4(日)
OPEN: 木曜-日曜、13:00-19:00 (最終日は17:00迄)
会場
OGU MAG+
http://www.ogumag.com/
東京都荒川区東尾久4-24-7
【山手線・京浜東北線】「田端駅」北口より徒歩8分
【日暮里・舎人ライナー】「赤土小学校前駅」西口より徒歩3分
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Facebook: https://www.facebook.com/OGUMAG
Twitter: https://twitter.com/OGUMAG14