荒川区イベントカレンダー

荒川区に関連する行政、各種団体、商店街、企業、店舗などのイベントや行事予定を紹介します。
荒川102編集部でピックアップした情報のほか、ご希望される方は、無料および有料での情報掲載が可能です。詳しくは「掲載依頼・お問い合わせ」をご確認の上、お気軽にお問い合わせください。

8月
3
ダンスがみたい!20 「病める舞姫」を上演する @ d-倉庫
8月 3 @ 7:30 AM

(PRESS RELEASEより)

2018年6月 「ダンスがみたい!」実行委員会

ダンスフェスティバル「ダンスがみたい!」は「ダンスを刺激する」というコンセプトで、2001年の第1回開催以降、コンテンポラリーダンスやモダンダンス、暗黒舞踏などの分野を越えたキュレーションで企画を行ってまいりました。
このたび、20回目となる企画の内容が決定しましたのでお知らせいたします。

今回は暗黒舞踊の創始者、土方巽の著書「病める舞姫」を上演することを“お題”として、7組のダンサー・ダンスカンパニーが上演を行います。

前三回の開催では特定の楽曲で各参加団体が作品製作するスキームでフェスティバルを実施しました。(2015年 第17回「春の祭典」、2016年 第18回「エリック・サティ」、2017年 第19回「白鳥の湖」)

今回は題材をテキストに代えて、ダンスの表現と鑑賞の両面を触発する新たな切り口を模索します。

また、当企画では、上記テーマでの上演の他に、姉妹企画である「ダンスがみたい!新人シリーズ16」(今年1月開催)での「新人賞」と「オーディエンス賞」の受賞作品の再演も行います。

ダンスがみたい!20 「病める舞姫」を上演する


  • 会期:2018年 7月24日(火)~8月5日(日) [全11日間]
  • 開催時間:開演19:30 [受付開始18:30 開場19:00]、7月29日15:30。7月31日(火)16:00と19:30。8月5日15:30と19:30。
  • 会場:d-倉庫(東京都荒川区東日暮里6-19-7)
  • 料金:①前売券:2,500円/学生2,000円、②当日券:3,000円/学生2,500円、③三回券:7,000円/学生5,500円、④通し券:12,000円/学生10,000円
  • 主催:「ダンスがみたい!」実行委員会
  • 共催:d-倉庫
  • 助成:芸術文化振興基金/アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)
  • 協力:慶應義塾大学アート・センター/土方巽アスベスト館/森下隆/元藤がら/花光潤子
  • 参加団体:伊藤キム/大塚郁実/笠井叡/黒田育世/白神ももこ(かんきつトリオ)/ケダゴロ/鈴木ユキオ/今枝星菜|水中めがね∞ 「新人シリーズ16」受賞作品の再演
8月
4
ダンスがみたい!20 「病める舞姫」を上演する @ d-倉庫
8月 4 @ 7:30 AM

(PRESS RELEASEより)

2018年6月 「ダンスがみたい!」実行委員会

ダンスフェスティバル「ダンスがみたい!」は「ダンスを刺激する」というコンセプトで、2001年の第1回開催以降、コンテンポラリーダンスやモダンダンス、暗黒舞踏などの分野を越えたキュレーションで企画を行ってまいりました。
このたび、20回目となる企画の内容が決定しましたのでお知らせいたします。

今回は暗黒舞踊の創始者、土方巽の著書「病める舞姫」を上演することを“お題”として、7組のダンサー・ダンスカンパニーが上演を行います。

前三回の開催では特定の楽曲で各参加団体が作品製作するスキームでフェスティバルを実施しました。(2015年 第17回「春の祭典」、2016年 第18回「エリック・サティ」、2017年 第19回「白鳥の湖」)

今回は題材をテキストに代えて、ダンスの表現と鑑賞の両面を触発する新たな切り口を模索します。

また、当企画では、上記テーマでの上演の他に、姉妹企画である「ダンスがみたい!新人シリーズ16」(今年1月開催)での「新人賞」と「オーディエンス賞」の受賞作品の再演も行います。

ダンスがみたい!20 「病める舞姫」を上演する


  • 会期:2018年 7月24日(火)~8月5日(日) [全11日間]
  • 開催時間:開演19:30 [受付開始18:30 開場19:00]、7月29日15:30。7月31日(火)16:00と19:30。8月5日15:30と19:30。
  • 会場:d-倉庫(東京都荒川区東日暮里6-19-7)
  • 料金:①前売券:2,500円/学生2,000円、②当日券:3,000円/学生2,500円、③三回券:7,000円/学生5,500円、④通し券:12,000円/学生10,000円
  • 主催:「ダンスがみたい!」実行委員会
  • 共催:d-倉庫
  • 助成:芸術文化振興基金/アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)
  • 協力:慶應義塾大学アート・センター/土方巽アスベスト館/森下隆/元藤がら/花光潤子
  • 参加団体:伊藤キム/大塚郁実/笠井叡/黒田育世/白神ももこ(かんきつトリオ)/ケダゴロ/鈴木ユキオ/今枝星菜|水中めがね∞ 「新人シリーズ16」受賞作品の再演
8月
5
ダンスがみたい!20 「病める舞姫」を上演する @ d-倉庫
8月 5 @ 7:30 AM

(PRESS RELEASEより)

2018年6月 「ダンスがみたい!」実行委員会

ダンスフェスティバル「ダンスがみたい!」は「ダンスを刺激する」というコンセプトで、2001年の第1回開催以降、コンテンポラリーダンスやモダンダンス、暗黒舞踏などの分野を越えたキュレーションで企画を行ってまいりました。
このたび、20回目となる企画の内容が決定しましたのでお知らせいたします。

今回は暗黒舞踊の創始者、土方巽の著書「病める舞姫」を上演することを“お題”として、7組のダンサー・ダンスカンパニーが上演を行います。

前三回の開催では特定の楽曲で各参加団体が作品製作するスキームでフェスティバルを実施しました。(2015年 第17回「春の祭典」、2016年 第18回「エリック・サティ」、2017年 第19回「白鳥の湖」)

今回は題材をテキストに代えて、ダンスの表現と鑑賞の両面を触発する新たな切り口を模索します。

また、当企画では、上記テーマでの上演の他に、姉妹企画である「ダンスがみたい!新人シリーズ16」(今年1月開催)での「新人賞」と「オーディエンス賞」の受賞作品の再演も行います。

ダンスがみたい!20 「病める舞姫」を上演する


  • 会期:2018年 7月24日(火)~8月5日(日) [全11日間]
  • 開催時間:開演19:30 [受付開始18:30 開場19:00]、7月29日15:30。7月31日(火)16:00と19:30。8月5日15:30と19:30。
  • 会場:d-倉庫(東京都荒川区東日暮里6-19-7)
  • 料金:①前売券:2,500円/学生2,000円、②当日券:3,000円/学生2,500円、③三回券:7,000円/学生5,500円、④通し券:12,000円/学生10,000円
  • 主催:「ダンスがみたい!」実行委員会
  • 共催:d-倉庫
  • 助成:芸術文化振興基金/アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)
  • 協力:慶應義塾大学アート・センター/土方巽アスベスト館/森下隆/元藤がら/花光潤子
  • 参加団体:伊藤キム/大塚郁実/笠井叡/黒田育世/白神ももこ(かんきつトリオ)/ケダゴロ/鈴木ユキオ/今枝星菜|水中めがね∞ 「新人シリーズ16」受賞作品の再演
7月
2
オンライン「ヲクノキオクを聴く会」 @ Facebook Rooms(オンライン)
7月 2 @ 8:00 PM – 9:00 PM

「尾久という地域がもっと活気ある楽しい街になるように、新しく尾久に住み始めた人にも古くから住んでいる人にも、外から遊びにくる方にも、もっと尾久の街を知って楽しんでもらえるように」という共通の思いで市民アーティストの浅野可奈子さんとギャラリーOGU MAG齊藤で立ち上げたヲクノキオク・プロジェクト。

色んなの方に参加していただき、ご協力を得ながら、いずれ 今の尾久の街を歩きながら、昔の尾久の街を歩いているような感覚になるアートプロジェクトを考えています。

まずは昔のことを覚えている街の人たちの話を聞き記録することから始めていきます!

「ヲクノキオクを聴く会」第一弾は 7月2日(木)夜8時より尾久の長い歴史を知る、今年で70周年を迎える都電荒川線宮ノ前の「どん平」のご主人によるオンラインのお話会です。

昭和20年代のこともご存知の叔母様も一緒にお話しいただけるそうで、同じく西尾久で地域の人たちに愛されている「天ふじ」のご主人長沼さんがつないでくださいました。

皆さんもアーティストのギャラリートークを聞くような感じで一緒にどん平さんの話を聞きませんか?

下記URLに7月2日(木)夜8時よりご参加ください。

https://msngr.com/Ib8MB5AQ1csIEXnH

7月
7
紙の花屋 asano chiaki個展 「Re-birthday」@ギャラリーOGU MAG @ ギャラリーOGU MAG
7月 7 @ 1:00 PM – 7月 12 @ 7:00 PM

一発描きで 紙に描いた植物を 丁寧にハサミでカットしつくる「 紙の花屋 」であるasano chiakiによる個展。

美容専門学校卒業後、美容師として活動をしながら、あることをきっかけに2015年より絵を描き始め、題材として 枯れない花を、変わりゆくものの中で変わらないものを 描き続けている。

2018年には第28回 紙わざ大賞 準入選、コピックアワード 入選、2019年には第29回 紙わざ大賞 入選。


 

7月
21
川邊 真生 個展 “Umwelt” @ギャラリーOGU MAG @ ギャラリーOGU MAG
7月 21 @ 1:00 PM – 7月 26 @ 7:00 PM

1992年青森県出身、2018年多摩美術大学大学院美術研究科博士前期課程絵画専攻油画研究領域を修了した川邊真生による初個展。

2016年多摩美術大学卒業制作展で福沢一郎賞を受賞した作品「snow shoveling」では巨大な画面とベニヤ板に直接描いた生々しさ、荒々しさが見る人を圧倒し威圧し、不可能性への挑戦で鮮烈な息吹を放った。

その後も、キャンバスに納まらない油画を2018年「independent tokyo 2018」(浅草橋ヒューリックホール にて)、「 gimmick overlap」(turner galleryにて)などのグループ展で発表する。

本展は今回の緊急事態宣言後の自粛期間中の作家自身の状況と、ひどく虚無と焦燥を覚えたいた子供時代が重なった感覚を、作家の今の視点から形にするというもので、本展を観る者の「環世界」を更新する一助となることを望んでいる。


■会期→7月21日(火)-7月26日(日)
■開館時間→OPEN: 13:00-19:00 (最終日7月26日のみ17:00迄)

9月
17
勝田修太朗 個展「水面」 @ ギャラリーOGU MAG
9月 17 @ 1:00 PM – 9月 22 @ 5:00 PM
OGU MAG 勝田修太朗 個展「水面」

参加作家名


勝田 修太朗 Syutaro Katsuta

会期


2020年9月17日(木)-9月22日(火・祝)

開館時間


OPEN: 13:00-19:00

(最終日9月22日のみ13:00 – 17:00)

展覧会紹介文


油彩や水彩などスタイルは決めず、様々な技法を用いて作品制作をしている勝田修太朗。元々は、その時の感情や刺激を得たものを原動力に、具象表現や抽象表現、描き方やテーマもあえて統一していなかったが、今回のコロナで自身がどのような絵を描くのがすきだったのかともう一度自分を見つめ直すきっかけになり抽象画に原点を見出し今回その作品群を展示する。

URL


https://ogumag.wixsite.com/schedule/single-post/Syutaro-Katsuta

OGU MAG 勝田修太朗 個展「水面」
10月
6
川瀬 裕之・支倉 隆子 二人展 @ OGU MAG
10月 6 @ 1:00 PM – 10月 11 @ 7:00 PM

不条理でありながらどこか懐かしい世界観の絵画作品を描く川瀬裕之と荷札を使ったオブジェ作品を制作している支倉隆子の二人展。

●川瀬裕之
広い道、広い空、晴天なのに水たまり、人と影、午後の時間よ止まれ、オレンジの中で。メランコリックな幽愁、一抹の哀しさ、白日の不条理、以前どこかで見たような風景。現実に在りそうな不可思議な光景、不可思議こそ感動であり、感動は不可思議の中にある。不可思議を求めてさまよう日々でもある。

〈プロフィール〉
北大中退 太平洋美術学校に学ぶ
国画会出品国画会受賞2回、朝日ジャーナル表紙に掲載
ブロードウエイ新人展奨励賞、芸術センター出品審査員賞受賞4回
個展・2人展26回(東京銀座・神戸市・群馬県桐生市、弘前市・札幌市他)

●支倉隆子
私は荷札人をしている。
30年前、私は本郷の文房具店から小さな荷札をたくさん買った。
それから、小さな荷札に色を塗り、18枚たまると針金でとじ、そこに名前をつける。(一郎参上、次郎参上、みぎわ、うみうし参上、緑の人、空豆本参上、永遠です、ピングリーン人。 ・・・今は「アフリカ人参上」「大地溝帯参上」にはまっている。大地溝帯!私たちの生まれたところ!

〈プロフィール〉
札幌市生まれ、北大文学部ロシア語学科卒
・詩集『音楽』『琴座』『オアシスよ』『魅惑』『身空Ⅹ』等9冊
・小針金荷札人(POP ART)を製造している荷札人展(東京高輪/神戸/札幌/弘前等で開催)
・詩劇公演『洪水伝説(稽古篇)』『支倉ウリポん』『ピングリーン人・アフリカに渡る』
(東京/神戸/横浜詩人会/北海道立文学館/小樽/弘前など)25回開催

※東京在住。現代詩人/歴程同人。個人詩誌『√2通信』75号まで発行。

11月
17
森ひなた 個展「ずっとまえからここにいた」 @ ギャラリーOGU MAG
11月 17 @ 1:00 PM – 11月 22 @ 5:00 PM
森ひなた 個展「ずっとまえからここにいた」

「 じめんのしたのずっとふかいところで、
うごいたり、おこったり、わらったりしている、いきものたちとけしきの絵の展示 」

2020年11月17日(火)ー22日(日)
OPEN: 13:00-19:00 (最終日22日は17時まで)

■森ひなた
1995年 北海道生まれ
2016年 女子美術大学短期大学部 造形学科デザインコース 創造デザイン メディア 卒業

受賞 : 第22回グラフィック「1_WALL」ファイナリスト

個展 :
2017.「やわらかい広場」momurag / 京都
2019.11「根っこのあるところ」pocke / 東京

グループ展 :
2020.1 「みんなの未来展 vol.7」女子美術大学附属高等学校・中学校エントランスギャラリー / 東京
2020.2「ドローイング展」gallery TOWED / 東京

仕事 :
2020.1 「年賀雑誌かど松」表紙絵
2020.4 yukifurukawa 1stアルバム「金貨」ジャケット絵

入り口付近に除菌用アルコールも置かせていただきます。ご来場時にはぜひご利用ください。
スタッフはマスクの着用と、ドリンク提供前のアルコール消毒など、感染拡大予防対策を徹底いたします。
混み合う場合はお待ちいただく場合がございますが、ご理解ご協力の程、よろしくお願いいたします。

【お知らせ】

森ひなた個展「ずっとまえからここにいた」展示終了後の11月23日より2021年2月末まで、OGUMAGは改修工事にはいります。

6月
3
大鶴倫宣 写真展「都電日和」 @ OGU MAG+
6月 3 @ 1:00 PM – 7:00 PM

大鶴倫宣 写真展「都電日和」を開催します。

鉄道写真家 大鶴倫宣の2年ぶりの個展で、これまで撮りためた 都電荒川線 のスナップ写真 をまとめた展示。
展示場所も、都電沿線に住む方々に身近に感じて貰おうという思いで、
荒川区内のギャラリーOGU MAGを選んでいただきました。

ステートメント


都電は僕にとって、とても身近な電車だ。
ふと思い立ち、ちょっと自転車を走らせれば撮りに行ける。
三ノ輪橋~早稲田間12.2kmを約1時間かけてのんびりと走る。
何気ない下町の日常を、今日もガタゴトと。
そこには移ろいゆく季節があり、暮らしがあり、人情がある。
晴れの日も、雨の日も、雪の日も、黙々と走る。
遠出もままならないこの1年、今まで以上に都電に目を向けるようになった。
世の中や私たちの生活は変わりつつあるけど、都電はまるで何事もなかったかにように、
今日も走る。

鉄道写真家 大鶴倫宣(おおつる とものり)


東京都北区在住
1974年福岡県久留米市生まれ。幼少から鉄道写真を撮り続け、2006年の上京を機にフリーランスフォトグラファーとして活動開始。以後、鉄道誌や写真誌で撮影技術に関する連載や作品を発表しながら、人と街、鉄道との関わりをモチーフに、写真家としての作品活動も行う。旨いビールと見果てぬ鉄道風景を求めて、日本そして世界各地を放浪中。

公益社団法人・日本写真家協会(JPS)正会員。日本鉄道写真作家協会(JRPS)会員。
主な個展 「”瞬”幹線」2015年(赤羽・ギャラリー遊)、「Christmas Train きらめく街へ」2019年(キヤノンギャラリー銀座・大阪)

OGU MAG+


ギャラリー、カフェ、レジデンス、アトリエ
http://www.ogumag.com/

東京都荒川区東尾久4-24-7
【山手線・京浜東北線】「田端駅」北口より徒歩8分
【日暮里・舎人ライナー】「赤土小学校前駅」西口より徒歩3分

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