荒川区イベントカレンダー

荒川区に関連する行政、各種団体、商店街、企業、店舗などのイベントや行事予定を紹介します。
荒川102編集部でピックアップした情報のほか、ご希望される方は、無料および有料での情報掲載が可能です。詳しくは「掲載依頼・お問い合わせ」をご確認の上、お気軽にお問い合わせください。

11月
16
あらかわ伝統工芸ギャラリー 第4回あらわ座市 ーすてきな伝統工芸品との出会いー @ 荒川ふるさと文化館1階 あらかわ伝統工芸ギャラリー
11月 16 @ 10:00 AM – 11月 17 @ 4:00 PM
あらかわ伝統工芸ギャラリー第四回あらわ座市_表
あらかわ伝統工芸ギャラリー第四回あらわ座市_表
あらかわ伝統工芸ギャラリー第四回あらわ座市_裏
あらかわ伝統工芸ギャラリー第四回あらわ座市_裏
11月
23
実演&体験「あらわ座」 ギャラリートーク「木版画摺(もくはんがすり)の魅力にふれよう」 @ 荒川ふるさと文化館1階あらかわ伝統工芸ギャラリー
11月 23 @ 10:30 AM – 11:30 AM
8月
14
彩る日常 あらかわの技 @ 荒川ふるさと文化館1階 あらかわ伝統工芸ギャラリー
8月 14 – 12月 20 終日

荒川区には江戸から続く工芸技術を受け継ぎ、伝えている職人が多く活躍しています。あらかわ伝統工芸ギャラリーでは、区内の職人の伝統工芸品を展示しています。ぜひ伝統工芸の技をご覧ください。

10月
1
荒川ふるさと文化館で伝統工芸技術にふれてみよう @ 荒川ふるさと文化館1階
10月 1 – 10月 11 終日

荒川ふるさと文化館で、伝統工芸技術にふれる11日間。期間中は入館料が無料になります。
週末には、荒川区伝統工芸技術保存会による展示販売「あらわ座市」も開催します。
荒川区の伝統工芸の職人による作品を是非ご覧ください。

期間:令和2年10月1日(木曜日)から10月11日(日曜日)
時間:午前9時30分から午後5時(展示室への入館、あらわ座市は午後4時30分まで)

※注釈1 月曜日(5日)、第二木曜日(8日)は休館
※注釈2 あらわ座市は期間中の土曜日、日曜日(10月3日・4日・10日・11日)に開催
※注釈3 あらかわ統工芸ギャラリーの通常展示は12月20日(日曜日)まで開催

4月
24
速報!あらかわの文化財展 @ 荒川ふるさと文化館
4月 24 @ 9:30 AM – 6月 27 @ 5:00 PM

令和2年度に荒川区登録・指定文化財になった文化財と、収蔵した資料を紹介。
区指定無形文化財(工芸技術 漆塗)保持者・角光男さん、同登録無形文化財(工芸技術 彫金)保持者・田村尚子さんの作品のほか、同指定・登録有形文化財となった養福寺(西日暮里3)の石碑、館で収集した絵葉書、リトグラフ、木版画などの資料を展示しています。

【関連事業 伝統工芸技術記録映像「伝統に生きる」上映会(申込制)】
・日時
6月26日(土曜)
午後1時30分から「伝統に生きるーつまみかんざし 石田一郎ー」(令和2年度作品)
午後2時30分から「伝統に生きるー鍛金 桶谷輝明ー」(令和元年度作品)
・定員
各回15名(申込順)

展示作品
区指定無形文化財(工芸技術 漆塗)保持者 角光男さんの作品
汁椀、漆塗ビアカップ等

区登録無形文化財(工芸技術 彫金)保持者 田村尚子さんの作品
器物「月の光」、香炉「夜想」など

区指定・登録有形文化財の紹介
梅翁花樽碑標石、甃石の碑、姸斎落歯塚の碑

収集した資料の紹介
絵葉書、リトグラフ、木版画など

10月
30
荒川ふるさと文化館企画展「江戸文字を描く 江戸のデザイン文字の魅力」 @ 荒川ふるさと文化館
10月 30 @ 9:30 AM – 12月 5 @ 4:30 PM

荒川区には区の文化財に認定された勘亭流文字・寄席文字・江戸文字の技を受け継ぐ人、提灯文字、千社札の制作に携わる木版画摺・彫などの伝統工芸技術の職人がおり、伝統の技と心を今日に継承しています。

本展示では、江戸時代から親しまれてきたデザイン文字の文化を発展させた担い手たちに焦点を当て、絵画資料、版本、古写真、文字を使った作品などから、江戸の文化の基層ともいえるデザイン文字の豊かな世界を紐解きます。

日付


2021年10月30日(土)〜2021年12月5日(日)

時間


開館時間:午前9時30分〜午後5時(最終入館午後4時30分)
休館日:月曜日(ただし、祝日の場合は開館し、翌平日休館)、第二木曜日

関連イベント(すべて申込順)


申し込みは10月21日午前8時30分から電話にて受け付けます。

1.記念講演会「江戸のデザイン文字の歴史とその魅力」
日時:11月14日(日曜)午後1時30分~4時30分
講師:
・中村泰士<荒井三鯉・橘右橘>氏(荒川区文化財保護審議会委員)
・滝口正哉氏(立教大学特任准教授)
定員:40人

2.ワークショップ<文字を知る>
(1)「提灯文字」
日時:11月20日(土曜)午後1時30分~3時30分
講師:村田健一郎氏(荒川区伝統工芸技術保存会会員)
定員:10人
参加費:材料費(1,500円)

(2)「寄席文字」
日時:11月27日(土曜)午後1時30分~3時30分
講師:銘苅由佳<橘さつき>氏(橘流寄席文字一門)
定員:10人
参加費:材料費(500円)

3.展示解説
日時:11月6日(土曜)午後1時30分~2時10分
定員:5人
参加費:入館料(100円)

4.展示図録の有償頒布
展示図録を610円にて有償頒布予定です。ぜひお楽しみに!

◎あらわ座市(申し込み不要)
伝統工芸品の展示・解説・販売
日時:11月3日(水曜・祝日)6日(土曜)7日(日曜)
時間:午前10時~午後4時30分(7日は午後4時まで)
会場:荒川ふるさと文化館地下1階視聴覚室
主催:荒川区伝統工芸技術保存会

 

2月
23
第12回 まちまち眼鏡の座談会 @ エキラボ niri (JR西日暮里駅改札外 BECK’S COFFEE 横)
2月 23 @ 3:00 PM – 4:30 PM

【第12回 まちまち眼鏡の座談会】


久しぶりの開催です。今回はローカルメディアについてとまちの新しい見方についてそれぞれゲストをお呼びして乾杯です♪

・・・
まちまち眼鏡のメンバーから毎回ゲストをお招きしトークセッションを行います。
今回のゲストは、中里昇吾さんと小日向初那さんです。荒川区のローカルメディア「荒川102」設立者である中里さんと根津の特徴的な建築外観をモチーフにしたアパレルブランド『Nezu nouveau』の活動をする現役美大生の小日向さん、それぞれから見えている街や活動のお話を伺います。

その他にもまちまち眼鏡店のメンバーによる活動報告と新しい取り組みの発表など予定しております。

「荒川102の正体は実は..」
「まちの街灯や外壁を服にして着てみる!」
「偽郷土史を作ってみる!?」
などなど、気になるポイント満載です。

日時:2023年2月23日(木・祝) 15:00-16:30
会場:エキラボ niri (JR西日暮里駅改札外 BECK’S COFFEE 横)
参加費:無料
ゲスト:中里昇吾さん(荒川102創設者)、小日向初那さん(Nezu nouveau)

他にも、まちまち眼鏡の予定している記事や活動の話についてなどなど報告を予定しています。

ぜひぜひご参加下さい~!

・・・

※出入り自由です。
※終了後に別会場にて懇親会を行います。参加ご希望の方は終了後ご一緒しましょう!

「まちまち眼鏡店」公式サイト、イベント紹介ページ


第12回 まちまち眼鏡の座談会

 

お問い合わせはこちら


まちまち眼鏡店 事務局:info@machimegane.jp

 

3月
21
3/21 タイ料理レストランシェフによる料理教室 グッディチョーク 小台 @ グッディチョーク
3月 21 @ 12:00 PM – 2:00 PM
3月
28
3/28 タイ料理レストランシェフによる料理教室 グッディチョーク 小台 @ グッディチョーク
3月 28 @ 12:00 PM – 2:00 PM
11月
9
荒川ふるさと文化館企画展「鋳物のまち日暮里ー銅像の近代ー」記念講演会 日暮里から旅立った騎馬像 @ 荒川ふるさと文化館
11月 9 @ 1:30 PM – 3:00 PM

仙台の伊達政宗騎馬像は日暮里で鋳造されました。
どのような経緯で制作されたのか、いかに受容されたのかを通して近代の銅像とは何なのかにせまります。

渋谷区立松濤美術館の野城今日子先生に「日暮里を旅立った騎馬像」と題してご講演いただきます。参加者は入館料無料です。

荒川区ホームページ「荒川ふるさと文化館 企画展示・館蔵資料展