荒川区イベントカレンダー

荒川区に関連する行政、各種団体、商店街、企業、店舗などのイベントや行事予定を紹介します。
荒川102編集部でピックアップした情報のほか、ご希望される方は、無料および有料での情報掲載が可能です。詳しくは「掲載依頼・お問い合わせ」をご確認の上、お気軽にお問い合わせください。

6月
9
第2回あらかわ都電バル @ 町屋エリア(町屋駅前周辺)、三ノ輪エリア(三ノ輪橋駅周辺)
6月 9 @ 2:00 PM

荒川102が主催する「あらかわ都電バル」。

第2回となる今回は「町屋」エリアに加えて新たに「三ノ輪」エリアを設定。
合計31店舗による下町グルメの週末食べ飲み歩き!

第2回あらかわ都電バル公式ガイドページ

参加するなら、当日券より400円もおトクな前売り引換券の購入がおすすめです。

前売り引換券の購入は、インターネットでの購入(Passmarket)または、都電バル参加各店舗にて。

6月
10
第2回あらかわ都電バル @ 町屋エリア(町屋駅前周辺)、三ノ輪エリア(三ノ輪橋駅周辺)
6月 10 @ 2:00 PM

荒川102が主催する「あらかわ都電バル」。

第2回となる今回は「町屋」エリアに加えて新たに「三ノ輪」エリアを設定。
合計31店舗による下町グルメの週末食べ飲み歩き!

第2回あらかわ都電バル公式ガイドページ

参加するなら、当日券より400円もおトクな前売り引換券の購入がおすすめです。

前売り引換券の購入は、インターネットでの購入(Passmarket)または、都電バル参加各店舗にて。

6月
24
6月のあらかわ遊園地通りマルシェ ~ キッチンカー初登場! @ あらかわ遊園スポーツハウス前 & いずみや前
6月 24 @ 10:00 AM – 4:00 PM

6月のあらかわ遊園地通りマルシェは、あらかわ遊園で開催される「水辺フェスタ」との同時開催。
毎回グレードアップしていくマルシェ。今回はキッチンカーが初登場!

あらかわ遊園地通りマルシェ 2018年6月24日

(提供:遊園地通り商興会)

 

出店予定


水辺フェスタとの同時開催にあたり、今回は2ヶ所に出店。

<遊園地通り出店予定>

  • いずみや
  • +h cafe(キッチンカー)
  • ぱすてう屋(キッチンカー)
  • 花キャンモア
  • 馬ステ
  • ごきげん一家
  • 荒川商業高校 レガロ工房

いずみやでは、当日開催の南三陸復興応援演劇にあわせて南三陸のホヤ、タコ、ワカメを使った料理を観劇セットとして提供。
南三陸の海産加工品やおばあちゃん手ずくりの手工芸品なども販売されます。

<あらかわ遊園ゲート前(水辺フェスタ)>

  • 小林眼鏡
  • シナリー化粧品
  • 山内商店
  • いずみや(かき氷)
  • クロナチュール(焼きとうもろこし・じゃがいも等販売)

 

キッチンカーが出店!


今回の初登場となるキッチンカーは以下の2店舗が出店します。

・+h cafe(アッシュカフェ)
荒川102でも紹介したアッシュカフェさん。パティシエが作るフレンチスイーツとアイスクリームを提供します。

シトロエンHトラックの周りにテーブルが並びます。

・ぱすてう屋
ブラジルの揚げ餃子とドリンクをご提供。

主催者からのコメント


「4月から生まれ変わった「荒川遊園地通りマルシェ」には、遊園地通り商興会メンバーだけでなく、地元や他地域からも多くの楽しい&美味しいお店が参加してくれています。
オーガニック、産直、手作り、こだわりといったキーワードをコンセプトに他には無い一味も二味も違ったマルシェを展開していきます。
毎月最終日曜日は、荒川遊園地通りマルシェ、是非遊びに来て下さいね。」
(あらかわ遊園地通り商興会 山岸)

地元や他の地域も巻き込んで着実に規模も大きくなっている遊園地通りマルシェ。
ぜひ週末お越しください。

7月
24
ダンスがみたい!20 「病める舞姫」を上演する @ d-倉庫
7月 24 @ 7:30 AM

(PRESS RELEASEより)

2018年6月 「ダンスがみたい!」実行委員会

ダンスフェスティバル「ダンスがみたい!」は「ダンスを刺激する」というコンセプトで、2001年の第1回開催以降、コンテンポラリーダンスやモダンダンス、暗黒舞踏などの分野を越えたキュレーションで企画を行ってまいりました。
このたび、20回目となる企画の内容が決定しましたのでお知らせいたします。

今回は暗黒舞踊の創始者、土方巽の著書「病める舞姫」を上演することを“お題”として、7組のダンサー・ダンスカンパニーが上演を行います。

前三回の開催では特定の楽曲で各参加団体が作品製作するスキームでフェスティバルを実施しました。(2015年 第17回「春の祭典」、2016年 第18回「エリック・サティ」、2017年 第19回「白鳥の湖」)

今回は題材をテキストに代えて、ダンスの表現と鑑賞の両面を触発する新たな切り口を模索します。

また、当企画では、上記テーマでの上演の他に、姉妹企画である「ダンスがみたい!新人シリーズ16」(今年1月開催)での「新人賞」と「オーディエンス賞」の受賞作品の再演も行います。

ダンスがみたい!20 「病める舞姫」を上演する


  • 会期:2018年 7月24日(火)~8月5日(日) [全11日間]
  • 開催時間:開演19:30 [受付開始18:30 開場19:00]、7月29日15:30。7月31日(火)16:00と19:30。8月5日15:30と19:30。
  • 会場:d-倉庫(東京都荒川区東日暮里6-19-7)
  • 料金:①前売券:2,500円/学生2,000円、②当日券:3,000円/学生2,500円、③三回券:7,000円/学生5,500円、④通し券:12,000円/学生10,000円
  • 主催:「ダンスがみたい!」実行委員会
  • 共催:d-倉庫
  • 助成:芸術文化振興基金/アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)
  • 協力:慶應義塾大学アート・センター/土方巽アスベスト館/森下隆/元藤がら/花光潤子
  • 参加団体:伊藤キム/大塚郁実/笠井叡/黒田育世/白神ももこ(かんきつトリオ)/ケダゴロ/鈴木ユキオ/今枝星菜|水中めがね∞ 「新人シリーズ16」受賞作品の再演
7月
25
ダンスがみたい!20 「病める舞姫」を上演する @ d-倉庫
7月 25 @ 7:30 AM

(PRESS RELEASEより)

2018年6月 「ダンスがみたい!」実行委員会

ダンスフェスティバル「ダンスがみたい!」は「ダンスを刺激する」というコンセプトで、2001年の第1回開催以降、コンテンポラリーダンスやモダンダンス、暗黒舞踏などの分野を越えたキュレーションで企画を行ってまいりました。
このたび、20回目となる企画の内容が決定しましたのでお知らせいたします。

今回は暗黒舞踊の創始者、土方巽の著書「病める舞姫」を上演することを“お題”として、7組のダンサー・ダンスカンパニーが上演を行います。

前三回の開催では特定の楽曲で各参加団体が作品製作するスキームでフェスティバルを実施しました。(2015年 第17回「春の祭典」、2016年 第18回「エリック・サティ」、2017年 第19回「白鳥の湖」)

今回は題材をテキストに代えて、ダンスの表現と鑑賞の両面を触発する新たな切り口を模索します。

また、当企画では、上記テーマでの上演の他に、姉妹企画である「ダンスがみたい!新人シリーズ16」(今年1月開催)での「新人賞」と「オーディエンス賞」の受賞作品の再演も行います。

ダンスがみたい!20 「病める舞姫」を上演する


  • 会期:2018年 7月24日(火)~8月5日(日) [全11日間]
  • 開催時間:開演19:30 [受付開始18:30 開場19:00]、7月29日15:30。7月31日(火)16:00と19:30。8月5日15:30と19:30。
  • 会場:d-倉庫(東京都荒川区東日暮里6-19-7)
  • 料金:①前売券:2,500円/学生2,000円、②当日券:3,000円/学生2,500円、③三回券:7,000円/学生5,500円、④通し券:12,000円/学生10,000円
  • 主催:「ダンスがみたい!」実行委員会
  • 共催:d-倉庫
  • 助成:芸術文化振興基金/アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)
  • 協力:慶應義塾大学アート・センター/土方巽アスベスト館/森下隆/元藤がら/花光潤子
  • 参加団体:伊藤キム/大塚郁実/笠井叡/黒田育世/白神ももこ(かんきつトリオ)/ケダゴロ/鈴木ユキオ/今枝星菜|水中めがね∞ 「新人シリーズ16」受賞作品の再演
7月
26
ダンスがみたい!20 「病める舞姫」を上演する @ d-倉庫
7月 26 @ 7:30 AM

(PRESS RELEASEより)

2018年6月 「ダンスがみたい!」実行委員会

ダンスフェスティバル「ダンスがみたい!」は「ダンスを刺激する」というコンセプトで、2001年の第1回開催以降、コンテンポラリーダンスやモダンダンス、暗黒舞踏などの分野を越えたキュレーションで企画を行ってまいりました。
このたび、20回目となる企画の内容が決定しましたのでお知らせいたします。

今回は暗黒舞踊の創始者、土方巽の著書「病める舞姫」を上演することを“お題”として、7組のダンサー・ダンスカンパニーが上演を行います。

前三回の開催では特定の楽曲で各参加団体が作品製作するスキームでフェスティバルを実施しました。(2015年 第17回「春の祭典」、2016年 第18回「エリック・サティ」、2017年 第19回「白鳥の湖」)

今回は題材をテキストに代えて、ダンスの表現と鑑賞の両面を触発する新たな切り口を模索します。

また、当企画では、上記テーマでの上演の他に、姉妹企画である「ダンスがみたい!新人シリーズ16」(今年1月開催)での「新人賞」と「オーディエンス賞」の受賞作品の再演も行います。

ダンスがみたい!20 「病める舞姫」を上演する


  • 会期:2018年 7月24日(火)~8月5日(日) [全11日間]
  • 開催時間:開演19:30 [受付開始18:30 開場19:00]、7月29日15:30。7月31日(火)16:00と19:30。8月5日15:30と19:30。
  • 会場:d-倉庫(東京都荒川区東日暮里6-19-7)
  • 料金:①前売券:2,500円/学生2,000円、②当日券:3,000円/学生2,500円、③三回券:7,000円/学生5,500円、④通し券:12,000円/学生10,000円
  • 主催:「ダンスがみたい!」実行委員会
  • 共催:d-倉庫
  • 助成:芸術文化振興基金/アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)
  • 協力:慶應義塾大学アート・センター/土方巽アスベスト館/森下隆/元藤がら/花光潤子
  • 参加団体:伊藤キム/大塚郁実/笠井叡/黒田育世/白神ももこ(かんきつトリオ)/ケダゴロ/鈴木ユキオ/今枝星菜|水中めがね∞ 「新人シリーズ16」受賞作品の再演
7月
27
ダンスがみたい!20 「病める舞姫」を上演する @ d-倉庫
7月 27 @ 7:30 AM

(PRESS RELEASEより)

2018年6月 「ダンスがみたい!」実行委員会

ダンスフェスティバル「ダンスがみたい!」は「ダンスを刺激する」というコンセプトで、2001年の第1回開催以降、コンテンポラリーダンスやモダンダンス、暗黒舞踏などの分野を越えたキュレーションで企画を行ってまいりました。
このたび、20回目となる企画の内容が決定しましたのでお知らせいたします。

今回は暗黒舞踊の創始者、土方巽の著書「病める舞姫」を上演することを“お題”として、7組のダンサー・ダンスカンパニーが上演を行います。

前三回の開催では特定の楽曲で各参加団体が作品製作するスキームでフェスティバルを実施しました。(2015年 第17回「春の祭典」、2016年 第18回「エリック・サティ」、2017年 第19回「白鳥の湖」)

今回は題材をテキストに代えて、ダンスの表現と鑑賞の両面を触発する新たな切り口を模索します。

また、当企画では、上記テーマでの上演の他に、姉妹企画である「ダンスがみたい!新人シリーズ16」(今年1月開催)での「新人賞」と「オーディエンス賞」の受賞作品の再演も行います。

ダンスがみたい!20 「病める舞姫」を上演する


  • 会期:2018年 7月24日(火)~8月5日(日) [全11日間]
  • 開催時間:開演19:30 [受付開始18:30 開場19:00]、7月29日15:30。7月31日(火)16:00と19:30。8月5日15:30と19:30。
  • 会場:d-倉庫(東京都荒川区東日暮里6-19-7)
  • 料金:①前売券:2,500円/学生2,000円、②当日券:3,000円/学生2,500円、③三回券:7,000円/学生5,500円、④通し券:12,000円/学生10,000円
  • 主催:「ダンスがみたい!」実行委員会
  • 共催:d-倉庫
  • 助成:芸術文化振興基金/アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)
  • 協力:慶應義塾大学アート・センター/土方巽アスベスト館/森下隆/元藤がら/花光潤子
  • 参加団体:伊藤キム/大塚郁実/笠井叡/黒田育世/白神ももこ(かんきつトリオ)/ケダゴロ/鈴木ユキオ/今枝星菜|水中めがね∞ 「新人シリーズ16」受賞作品の再演
7月
28
ダンスがみたい!20 「病める舞姫」を上演する @ d-倉庫
7月 28 @ 7:30 AM

(PRESS RELEASEより)

2018年6月 「ダンスがみたい!」実行委員会

ダンスフェスティバル「ダンスがみたい!」は「ダンスを刺激する」というコンセプトで、2001年の第1回開催以降、コンテンポラリーダンスやモダンダンス、暗黒舞踏などの分野を越えたキュレーションで企画を行ってまいりました。
このたび、20回目となる企画の内容が決定しましたのでお知らせいたします。

今回は暗黒舞踊の創始者、土方巽の著書「病める舞姫」を上演することを“お題”として、7組のダンサー・ダンスカンパニーが上演を行います。

前三回の開催では特定の楽曲で各参加団体が作品製作するスキームでフェスティバルを実施しました。(2015年 第17回「春の祭典」、2016年 第18回「エリック・サティ」、2017年 第19回「白鳥の湖」)

今回は題材をテキストに代えて、ダンスの表現と鑑賞の両面を触発する新たな切り口を模索します。

また、当企画では、上記テーマでの上演の他に、姉妹企画である「ダンスがみたい!新人シリーズ16」(今年1月開催)での「新人賞」と「オーディエンス賞」の受賞作品の再演も行います。

ダンスがみたい!20 「病める舞姫」を上演する


  • 会期:2018年 7月24日(火)~8月5日(日) [全11日間]
  • 開催時間:開演19:30 [受付開始18:30 開場19:00]、7月29日15:30。7月31日(火)16:00と19:30。8月5日15:30と19:30。
  • 会場:d-倉庫(東京都荒川区東日暮里6-19-7)
  • 料金:①前売券:2,500円/学生2,000円、②当日券:3,000円/学生2,500円、③三回券:7,000円/学生5,500円、④通し券:12,000円/学生10,000円
  • 主催:「ダンスがみたい!」実行委員会
  • 共催:d-倉庫
  • 助成:芸術文化振興基金/アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)
  • 協力:慶應義塾大学アート・センター/土方巽アスベスト館/森下隆/元藤がら/花光潤子
  • 参加団体:伊藤キム/大塚郁実/笠井叡/黒田育世/白神ももこ(かんきつトリオ)/ケダゴロ/鈴木ユキオ/今枝星菜|水中めがね∞ 「新人シリーズ16」受賞作品の再演
7月
29
ダンスがみたい!20 「病める舞姫」を上演する @ d-倉庫
7月 29 @ 7:30 AM

(PRESS RELEASEより)

2018年6月 「ダンスがみたい!」実行委員会

ダンスフェスティバル「ダンスがみたい!」は「ダンスを刺激する」というコンセプトで、2001年の第1回開催以降、コンテンポラリーダンスやモダンダンス、暗黒舞踏などの分野を越えたキュレーションで企画を行ってまいりました。
このたび、20回目となる企画の内容が決定しましたのでお知らせいたします。

今回は暗黒舞踊の創始者、土方巽の著書「病める舞姫」を上演することを“お題”として、7組のダンサー・ダンスカンパニーが上演を行います。

前三回の開催では特定の楽曲で各参加団体が作品製作するスキームでフェスティバルを実施しました。(2015年 第17回「春の祭典」、2016年 第18回「エリック・サティ」、2017年 第19回「白鳥の湖」)

今回は題材をテキストに代えて、ダンスの表現と鑑賞の両面を触発する新たな切り口を模索します。

また、当企画では、上記テーマでの上演の他に、姉妹企画である「ダンスがみたい!新人シリーズ16」(今年1月開催)での「新人賞」と「オーディエンス賞」の受賞作品の再演も行います。

ダンスがみたい!20 「病める舞姫」を上演する


  • 会期:2018年 7月24日(火)~8月5日(日) [全11日間]
  • 開催時間:開演19:30 [受付開始18:30 開場19:00]、7月29日15:30。7月31日(火)16:00と19:30。8月5日15:30と19:30。
  • 会場:d-倉庫(東京都荒川区東日暮里6-19-7)
  • 料金:①前売券:2,500円/学生2,000円、②当日券:3,000円/学生2,500円、③三回券:7,000円/学生5,500円、④通し券:12,000円/学生10,000円
  • 主催:「ダンスがみたい!」実行委員会
  • 共催:d-倉庫
  • 助成:芸術文化振興基金/アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)
  • 協力:慶應義塾大学アート・センター/土方巽アスベスト館/森下隆/元藤がら/花光潤子
  • 参加団体:伊藤キム/大塚郁実/笠井叡/黒田育世/白神ももこ(かんきつトリオ)/ケダゴロ/鈴木ユキオ/今枝星菜|水中めがね∞ 「新人シリーズ16」受賞作品の再演
7月のあらかわ遊園地通りマルシェ ~ 新顔のキッチンカーも登場! @ あらかわ遊園スポーツハウス前 & いずみや前
7月 29 @ 10:00 AM – 4:00 PM

(提供:遊園地通り商興会)

7月のあらかわ遊園地通りマルシェはまたまた新しいお店が参加。
本格料理を提供する楽しいキッチンカーも3店舗に。


 

出店予定


  • おうちごはん いずみや
  • クロナチュール
  • 花キャンモア
  • 山内商店
  • 小林眼鏡
  • シナリー化粧品
  • 荒川商業高校 レガロ工房
  • 新潟県柏崎市観光協会
  • うまステ
  • やーまんキッチン
  • ごきげん一家

今回マルシェに届く産直野菜は、採れたての夏野菜(きゅうり、トマト、なす、モロヘイヤ等)。
その他、はちみつ、グラノーラ、こだわり味噌、古代玄米甘酒等、夏バテ防止商品なども販売されますよ。
先月好評だった焼きトウモロコシも再登場予定。


 

やーまんキッチン初出店。大好評のキッチンカーは3店舗が出店!


・やーまんキッチン
今年も秋に開催予定、水面下で準備が進む西尾久のお祭り「すとりぃとふぇす2018」。(去年の模様はこちら
その運営メンバーが仕掛けるのが「やーまんキッチン」です。
ポップコーンにレモンサワー、チューペットとポップな風鈴の絵付け体験など、遊園地通りマルシェに新風を運びます。

・+h cafe(アッシュカフェ)
荒川102でも紹介したアッシュカフェさん。パティシエが作るフレンチスイーツとアイスクリームを提供します。

・SK GARAGE(エスケーガレージ)
「誰が食べても美味しいアジアン料理」がコンセプト。店主こだわりのタコス・タコライスはぜひお試しを。

・CHEF 光(シェフ ヒカル)
看板メニューは絶品ローストビーフ丼。その他、一流レストランでシェフをしていた店主こだわりの本格的な料理が揃います。

 

主催者からのコメント


「遊園地通りマルシェとなって3回目の開催で、すでにかなりの規模となってきました。今回もキッチンカーが3台出場しますし、新しいテントも加わって賑やかなマルシェとなる予感がビンビンしてます。

ここ西尾久に新しい文化を取り入れようと思って始めたマルシェ。着実に進化して、色々な人たちを巻き込みながら大きくなっています。来月は夏祭りと重なるためにお休みしますが、9月にはミニマッサージやお雑煮屋さんなどなど、また新しいメンバーも加わる予定です。

今年12月から工事の為長期休園となるあらかわ遊園の来場者減への対応策の一つとして、荒川遊園地通りマルシェはこれからも拡大充実させていきますので、どうぞご期待下さい。」(あらかわ遊園地通り商興会 山岸)

 

着実に拡がりつづけている、西尾久の定番マルシェ。
今年の夏はこれで最後。次回は9月の開催となりますよ。ぜひお立ち寄りください。