『シークレット・ガーデン・シアトリカル・ベリーダンス』 presented by Amelia and Elisabeth
それは、日本をはじめ、アメリカ、ロシア、タイなど、国内外のベリーダンサーたちがお贈りする、レバノンの詩人ジブラーンの詩の世界観をモチーフとした物語のあるベリーダンスショー。
日本とアメリカ。2人のダンサーの出会いがこの舞台へと発展
日本人ベリーダンサーのアメリアとアメリカ人ベリーダンサーのエリザベスは、二年と少し前ザンビアで出会いました。
エリザベスは、ニューヨークを始め世界各地で活躍してきたベリーダンサー。
東京で一緒にショーをやろうという話が出たのも2年ほど前。
これまでにない物語のあるスタイルで、公募制でダンサーを募ってひとつのオリジナル作品を作ろうというエリザベスのアイディアをきっかけに、「シアトリカルベリーダンスショー」という、物語があるダンスショーの形が出来上がり、初めて上演されることになりました。
アメリカでエリザベスが主宰しているダンスカンパニー「ペルシカ」のメンバーを始め、海外から6名のダンサーがこのために来日し、それぞれ演目をプロデュース。国内で新しく集まったダンサーたちとともにステージをお贈りします。
見どころ
「それぞれの作品が独立したメッセージや物語を伝え、皆が工夫したサプライズや演出が輝く舞台。ベリーダンスをよくご存じない方でもきっと楽しんでいただけます。
ジャズ、タンゴなど、ベリーダンス以外のダンサーも出演するゴージャスなステージです。」(主催者)
様々な国のベリーダンサーが集結。
踊りを通じて表現される物語の世界、ぜひご自分の目でご確認を。
ご予約はサイト中のお申込みフォーム、または問い合わせ先メールまで。
2023/10/7(土)・10/8(日)10:00〜16:00
東京都立大学荒川キャンパスにて
『青鳩祭』を開催します!
今回はコロナ禍を乗り越え、前回の学園祭から超パワーアップしました!
子どもから大人まで楽しめるような学園祭です!
【5分で終わります】事前ご来場申込、詳細はこちら→ https://www.aobatofes.com
(当日受付もあります)
ここに注目!
1. 都立大学荒川キャンパスでは、将来医療界を支える人材を育成する学部がたくさん開設されています。青鳩祭ではそれぞれの学科で看護師、理学療法士、作業療法士、放射線技師の体験ブースなどを設けております! ぜひ、みなさん様々な医療の世界に触れてみてください!
2. 超リニューアル! 豪華模擬店
ここ数年、コロナ禍で多くの制限がある中で開催してきた青鳩祭も少しずつ制限が緩和され、今年は多くの模擬店を出店することが許可されました。本当に嬉しいことです!
ラーメンやたこ焼き、わたあめ、かき氷などなど。たくさんの模擬店を出店予定なので是非お試しください!
3. 猛者続々参加!クイズ大会
8日13:00〜講堂にてクイズ大会が行われます。
クイズ初心者から経験者まで参加する大会ですが、豪華景品もあるとか…!? みなさん参加お待ちしております!もちろん観覧も自由なので立ち寄ってみてください!
開催地
〒116-8551 東京都荒川区東尾久7-2-10
東京都立大学 荒川キャンパス
詳しくはこちら→ https://www.aobatofes.com
公式Instagram @aobato_fes
青鳩祭企画「センサリーフレンドリー盆踊り」
青鳩祭では、感覚に困難があっても参加できる「センサリーフレンドリー盆踊り」が開催されます。
詳細はこちら。
東京都立大学 青鳩祭企画 感覚に困難があっても参加できる「センサリーフレンドリー盆踊り」(荒川102イベントカレンダー)
東京都立大学、青鳩祭企画です。
青鳩祭の詳細はこちら。
感覚に困難があっても参加できる盆踊り
障害があることや、年齢を重ねたことを理由に劇場やイベントへアクセスできない状況を少しでも変えていきたい。
そんな思いをもとに企画されたセンサリーフレンドリー盆踊り。
まずは、感覚に過敏さや鈍感さなど困難がある子どもとそのご家族が安心して参加できる環境を東京都立大学 健康福祉学部作業療法学科の力を結集して創作していきます。
今回のためにオリジナルのセンサリーフレンドリー音頭を創作、当日は振り付けをみんなで練習して踊ってみます。
踊っても、踊らなくても、のんびりしてもよし。
もちろん0歳から100歳、いや、どの年齢の方でも参加可能!
ぜひお越しください。
センサリーフレンドリーとは
感覚の感じ方による生活上の困難があり、社会参加が難しい当事者とその家族が、安心して参加できる場を作り、社会との繋がりを支援し、ともに生きるという考え方のこと。
作業療法とは
作業療法士は「作業の専門家」です。
人々を取り巻くすべての活動を「作業」と捉え、作業に問題を抱えるすべての人を対象に、幸福や健康に貢献するため、その人特有の暮らしを構成する作業を支援します。
詳しくは一般社団法人日本作業療法士協会「作業療法って何?」をご参照ください。
・各日ともに音は大きめ照明も華やかなアクティブバージョンと、音は小さめ照明も優しいリラックスバージョンの盆踊りを行います。
・はじまりの時間に間に合わなくても大丈夫です、スタッフがサポートさせていただきます。
・盆踊りの時間の前後、会場を開放しております。みなさまお好きなようにお過ごしください。
山
※当日は記録・広報用に写真、動画撮影をいたします。予めご了承ください。配慮が必要な場合にはスタッフまでお声がけください。
センサリーフレンドリープロジェクトのInstagram で今後センサリーフレンドリーな取り組みをご紹介していきます。
ぜひフォローよろしくお願いします。
なお、当日はセンサリーフレンドリーな環境でお迎えさせていただきますが、当日お困りのことなどがありましたら、どんな小さなことでもお気軽にスタッフまでお声がけください。
お問い合わせ
東京都立大学 健康福祉学部 作業療法学科 人間健康科学研究科作業療法科学域
伊藤 祐子
東京都立大学、青鳩祭の詳細はこちら。
東京都交通局では、10月1日の「荒川線の日」を記念して、10月22日に荒川線感謝祭を開催しますので、お知らせします。
当日は、普段入ることができない検修所内の見学や、都電車両の撮影会を実施するほか、地元で都電の応援やPRをしていただいている「都電サポーターズ」の皆様が様々なお店を出展し、イベントを盛り上げてくれます!
更に、毎年好評いただいている「都電カレンダー」のほか、イベント当日から発売を開始する都電新グッズ「アクリルスタンドキーホルダー」も購入できますので、ぜひ多くの皆様のご来訪をお待ちしております。
併せて、10月21日に開業5周年を迎える三ノ輪橋おもいで館において、10月19日から23日まで記念品をお渡しするキャンペーンを行うことについてもお知らせします。
「荒川線の日」記念イベント 荒川線感謝祭
(1)開催日時
令和5年10月22日(日曜日)11時から15時(雨天決行・荒天中止)
(2)開催場所
荒川電車営業所(「荒川車庫前停留場」下車すぐ)
※会場には駐車場、駐輪場はありません。ご来場の際は東京さくらトラム(都電荒川線)をご利用ください。
(3)イベント内容
■撮影会
都電の電車を間近で撮影できるほか、マスコットキャラクター「とあらん」と一緒に記念撮影もできます。
※天候やその他事情により、「とあらん」の記念撮影会は中止になる場合があります。
■検修所内見学
普段は入ることのできない、車両を点検・修理している検修所内を見学できます。
■ブース出展
交通局のコーナーのほか、地元で都電の応援やPRをしていただいている「都電サポーターズ」も出展します。
(出展予定)
- 交通局コーナー(都電グッズ販売など)※廃品販売は今回実施いたしません。
- 都電サポーターズ(50音順)
- あらかわ区まちの駅ネットワーク
- 大塚バラロード
- 梶原銀座商店会「都電もなか本舗 菓匠 明美」
- 鉄道模型 のぞみ会
- はっぴぃもーる熊野前商店街
- 「氷やさん」「むさしのあられ」「La Maison du Ange(ラ メゾン ドゥ アンジェ)」
- 荒川区観光PR
- JR東日本 尾久駅
「三ノ輪橋おもいで館開業5周年記念キャンペーン」など、その他の情報は東京都交通局ホームページにて。
東京都交通局: 都電荒川線のニュース【報道発表】「2023荒川線の日」記念イベント 荒川線感謝祭を開催します