1992年青森県出身、2018年多摩美術大学大学院美術研究科博士前期課程絵画専攻油画研究領域を修了した川邊真生による初個展。
2016年多摩美術大学卒業制作展で福沢一郎賞を受賞した作品「snow shoveling」では巨大な画面とベニヤ板に直接描いた生々しさ、荒々しさが見る人を圧倒し威圧し、不可能性への挑戦で鮮烈な息吹を放った。
その後も、キャンバスに納まらない油画を2018年「independent tokyo 2018」(浅草橋ヒューリックホール にて)、「 gimmick overlap」(turner galleryにて)などのグループ展で発表する。
本展は今回の緊急事態宣言後の自粛期間中の作家自身の状況と、ひどく虚無と焦燥を覚えたいた子供時代が重なった感覚を、作家の今の視点から形にするというもので、本展を観る者の「環世界」を更新する一助となることを望んでいる。
■会期→7月21日(火)-7月26日(日)
■開館時間→OPEN: 13:00-19:00 (最終日7月26日のみ17:00迄)

参加作家名
勝田 修太朗 Syutaro Katsuta
会期
2020年9月17日(木)-9月22日(火・祝)
開館時間
OPEN: 13:00-19:00
(最終日9月22日のみ13:00 – 17:00)
展覧会紹介文
油彩や水彩などスタイルは決めず、様々な技法を用いて作品制作をしている勝田修太朗。元々は、その時の感情や刺激を得たものを原動力に、具象表現や抽象表現、描き方やテーマもあえて統一していなかったが、今回のコロナで自身がどのような絵を描くのがすきだったのかともう一度自分を見つめ直すきっかけになり抽象画に原点を見出し今回その作品群を展示する。
URL
https://ogumag.wixsite.com/schedule/single-post/Syutaro-Katsuta

不条理でありながらどこか懐かしい世界観の絵画作品を描く川瀬裕之と荷札を使ったオブジェ作品を制作している支倉隆子の二人展。
●川瀬裕之
広い道、広い空、晴天なのに水たまり、人と影、午後の時間よ止まれ、オレンジの中で。メランコリックな幽愁、一抹の哀しさ、白日の不条理、以前どこかで見たような風景。現実に在りそうな不可思議な光景、不可思議こそ感動であり、感動は不可思議の中にある。不可思議を求めてさまよう日々でもある。
〈プロフィール〉
北大中退 太平洋美術学校に学ぶ
国画会出品国画会受賞2回、朝日ジャーナル表紙に掲載
ブロードウエイ新人展奨励賞、芸術センター出品審査員賞受賞4回
個展・2人展26回(東京銀座・神戸市・群馬県桐生市、弘前市・札幌市他)
●支倉隆子
私は荷札人をしている。
30年前、私は本郷の文房具店から小さな荷札をたくさん買った。
それから、小さな荷札に色を塗り、18枚たまると針金でとじ、そこに名前をつける。(一郎参上、次郎参上、みぎわ、うみうし参上、緑の人、空豆本参上、永遠です、ピングリーン人。 ・・・今は「アフリカ人参上」「大地溝帯参上」にはまっている。大地溝帯!私たちの生まれたところ!
〈プロフィール〉
札幌市生まれ、北大文学部ロシア語学科卒
・詩集『音楽』『琴座』『オアシスよ』『魅惑』『身空Ⅹ』等9冊
・小針金荷札人(POP ART)を製造している荷札人展(東京高輪/神戸/札幌/弘前等で開催)
・詩劇公演『洪水伝説(稽古篇)』『支倉ウリポん』『ピングリーン人・アフリカに渡る』
(東京/神戸/横浜詩人会/北海道立文学館/小樽/弘前など)25回開催
※東京在住。現代詩人/歴程同人。個人詩誌『√2通信』75号まで発行。

「 じめんのしたのずっとふかいところで、
うごいたり、おこったり、わらったりしている、いきものたちとけしきの絵の展示 」
2020年11月17日(火)ー22日(日)
OPEN: 13:00-19:00 (最終日22日は17時まで)
■森ひなた
1995年 北海道生まれ
2016年 女子美術大学短期大学部 造形学科デザインコース 創造デザイン メディア 卒業
受賞 : 第22回グラフィック「1_WALL」ファイナリスト
個展 :
2017.「やわらかい広場」momurag / 京都
2019.11「根っこのあるところ」pocke / 東京
グループ展 :
2020.1 「みんなの未来展 vol.7」女子美術大学附属高等学校・中学校エントランスギャラリー / 東京
2020.2「ドローイング展」gallery TOWED / 東京
仕事 :
2020.1 「年賀雑誌かど松」表紙絵
2020.4 yukifurukawa 1stアルバム「金貨」ジャケット絵
入り口付近に除菌用アルコールも置かせていただきます。ご来場時にはぜひご利用ください。
スタッフはマスクの着用と、ドリンク提供前のアルコール消毒など、感染拡大予防対策を徹底いたします。
混み合う場合はお待ちいただく場合がございますが、ご理解ご協力の程、よろしくお願いいたします。
【お知らせ】
森ひなた個展「ずっとまえからここにいた」展示終了後の11月23日より2021年2月末まで、OGUMAGは改修工事にはいります。
大鶴倫宣 写真展「都電日和」を開催します。
鉄道写真家 大鶴倫宣の2年ぶりの個展で、これまで撮りためた 都電荒川線 のスナップ写真 をまとめた展示。
展示場所も、都電沿線に住む方々に身近に感じて貰おうという思いで、
荒川区内のギャラリーOGU MAGを選んでいただきました。
ステートメント
都電は僕にとって、とても身近な電車だ。
ふと思い立ち、ちょっと自転車を走らせれば撮りに行ける。
三ノ輪橋~早稲田間12.2kmを約1時間かけてのんびりと走る。
何気ない下町の日常を、今日もガタゴトと。
そこには移ろいゆく季節があり、暮らしがあり、人情がある。
晴れの日も、雨の日も、雪の日も、黙々と走る。
遠出もままならないこの1年、今まで以上に都電に目を向けるようになった。
世の中や私たちの生活は変わりつつあるけど、都電はまるで何事もなかったかにように、
今日も走る。
鉄道写真家 大鶴倫宣(おおつる とものり)
東京都北区在住
1974年福岡県久留米市生まれ。幼少から鉄道写真を撮り続け、2006年の上京を機にフリーランスフォトグラファーとして活動開始。以後、鉄道誌や写真誌で撮影技術に関する連載や作品を発表しながら、人と街、鉄道との関わりをモチーフに、写真家としての作品活動も行う。旨いビールと見果てぬ鉄道風景を求めて、日本そして世界各地を放浪中。
公益社団法人・日本写真家協会(JPS)正会員。日本鉄道写真作家協会(JRPS)会員。
主な個展 「”瞬”幹線」2015年(赤羽・ギャラリー遊)、「Christmas Train きらめく街へ」2019年(キヤノンギャラリー銀座・大阪)
OGU MAG+
ギャラリー、カフェ、レジデンス、アトリエ
http://www.ogumag.com/
東京都荒川区東尾久4-24-7
【山手線・京浜東北線】「田端駅」北口より徒歩8分
【日暮里・舎人ライナー】「赤土小学校前駅」西口より徒歩3分
Instagram: https://www.instagram.com/ogu_mag/
Facebook: https://www.facebook.com/OGUMAG
twitter: https://twitter.com/OGUMAG
大鶴倫宣 写真展「都電日和」を開催します。
鉄道写真家 大鶴倫宣の2年ぶりの個展で、これまで撮りためた 都電荒川線 のスナップ写真 をまとめた展示。
展示場所も、都電沿線に住む方々に身近に感じて貰おうという思いで、
荒川区内のギャラリーOGU MAGを選んでいただきました。
ステートメント
都電は僕にとって、とても身近な電車だ。
ふと思い立ち、ちょっと自転車を走らせれば撮りに行ける。
三ノ輪橋~早稲田間12.2kmを約1時間かけてのんびりと走る。
何気ない下町の日常を、今日もガタゴトと。
そこには移ろいゆく季節があり、暮らしがあり、人情がある。
晴れの日も、雨の日も、雪の日も、黙々と走る。
遠出もままならないこの1年、今まで以上に都電に目を向けるようになった。
世の中や私たちの生活は変わりつつあるけど、都電はまるで何事もなかったかにように、
今日も走る。
鉄道写真家 大鶴倫宣(おおつる とものり)
東京都北区在住
1974年福岡県久留米市生まれ。幼少から鉄道写真を撮り続け、2006年の上京を機にフリーランスフォトグラファーとして活動開始。以後、鉄道誌や写真誌で撮影技術に関する連載や作品を発表しながら、人と街、鉄道との関わりをモチーフに、写真家としての作品活動も行う。旨いビールと見果てぬ鉄道風景を求めて、日本そして世界各地を放浪中。
公益社団法人・日本写真家協会(JPS)正会員。日本鉄道写真作家協会(JRPS)会員。
主な個展 「”瞬”幹線」2015年(赤羽・ギャラリー遊)、「Christmas Train きらめく街へ」2019年(キヤノンギャラリー銀座・大阪)
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大鶴倫宣 写真展「都電日和」を開催します。
鉄道写真家 大鶴倫宣の2年ぶりの個展で、これまで撮りためた 都電荒川線 のスナップ写真 をまとめた展示。
展示場所も、都電沿線に住む方々に身近に感じて貰おうという思いで、
荒川区内のギャラリーOGU MAGを選んでいただきました。
ステートメント
都電は僕にとって、とても身近な電車だ。
ふと思い立ち、ちょっと自転車を走らせれば撮りに行ける。
三ノ輪橋~早稲田間12.2kmを約1時間かけてのんびりと走る。
何気ない下町の日常を、今日もガタゴトと。
そこには移ろいゆく季節があり、暮らしがあり、人情がある。
晴れの日も、雨の日も、雪の日も、黙々と走る。
遠出もままならないこの1年、今まで以上に都電に目を向けるようになった。
世の中や私たちの生活は変わりつつあるけど、都電はまるで何事もなかったかにように、
今日も走る。
鉄道写真家 大鶴倫宣(おおつる とものり)
東京都北区在住
1974年福岡県久留米市生まれ。幼少から鉄道写真を撮り続け、2006年の上京を機にフリーランスフォトグラファーとして活動開始。以後、鉄道誌や写真誌で撮影技術に関する連載や作品を発表しながら、人と街、鉄道との関わりをモチーフに、写真家としての作品活動も行う。旨いビールと見果てぬ鉄道風景を求めて、日本そして世界各地を放浪中。
公益社団法人・日本写真家協会(JPS)正会員。日本鉄道写真作家協会(JRPS)会員。
主な個展 「”瞬”幹線」2015年(赤羽・ギャラリー遊)、「Christmas Train きらめく街へ」2019年(キヤノンギャラリー銀座・大阪)
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ギャラリー、カフェ、レジデンス、アトリエ
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【 ニュー阿波屋マルシェ 】
2021/6/6/SUN
10:00〜17:00
町屋駅徒歩8分
《ニュー阿波屋》
@new.awaya(Instagram)
東京都荒川区町屋8丁目1−10
12月に大好評だった
#ニュー阿波屋マルシェ 🎪
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ちょうど半年ぶりに
開催が決まりました🙌🎉
阿波屋コーディネーター
あゆピッピセレクトの
お店がズラリと並びます🤗
今回も5店舗。
地元の方は知っているお店ばかりとは思いますが。
なんと、私以外は
皆さまニュー阿波屋初出店‼️
しかも❤️
荒川区初出店のお店もありますよん👀
ぜひ遊びに来てくださいね🙌🌈
☪︎ 出店者紹介 ☪︎
(写真も合わせてご覧ください)
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すぐに食べられる状態での販売です!
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卵もバターも無くても美味しい!ネオメロンパン
【 cafe&kitchen ayacoya 】
サスティナブルな原料を使用した
環境負荷の小さいエコプロダクトの販売をしています。
プラスチックフリー、オーガニック、
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ご提案をいたします。
○キッチン雑貨
(蜜蝋ラップ、ホタテパウダー、
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お気軽にお越しください。
施術中はお待ちいただくことがございます。
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1本からお気軽にどうぞ♡
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①必ずマスク着用でのご来店を
お願いしております。
(忘れた方は販売もしていますので
そちらを購入してからご入店下さい。)
②入り口での手指消毒
③ソーシャルディスタンスを保つ為に
入店出来る人数を制限させて頂く
場合がございます。
その際はマルシェ外にて
お待ち頂くようお願い致します🙇♀️
順番にご案内致します。
④当日、体調が優れない方
発熱や咳鼻水の症状が出ている方のご来店は
お控え頂きますようお願い致します。
⑤コロナウイルス感染者が拡大した場合、
緊急事態宣言などが発令された場合
やむを得ず開催を中止する場合がございます。
制限ある生活の中、
少しでも皆さまの生活が楽しく豊かになる物が
お届け出来るマルシェになれば嬉しいです☺
みんなで楽しい1日にしましょう🙌
出店者一同
楽しみにしております👯♀️👯♀️👯♀️
シェア大歓迎です🙌🌈
大鶴倫宣 写真展「都電日和」を開催します。
鉄道写真家 大鶴倫宣の2年ぶりの個展で、これまで撮りためた 都電荒川線 のスナップ写真 をまとめた展示。
展示場所も、都電沿線に住む方々に身近に感じて貰おうという思いで、
荒川区内のギャラリーOGU MAGを選んでいただきました。
ステートメント
都電は僕にとって、とても身近な電車だ。
ふと思い立ち、ちょっと自転車を走らせれば撮りに行ける。
三ノ輪橋~早稲田間12.2kmを約1時間かけてのんびりと走る。
何気ない下町の日常を、今日もガタゴトと。
そこには移ろいゆく季節があり、暮らしがあり、人情がある。
晴れの日も、雨の日も、雪の日も、黙々と走る。
遠出もままならないこの1年、今まで以上に都電に目を向けるようになった。
世の中や私たちの生活は変わりつつあるけど、都電はまるで何事もなかったかにように、
今日も走る。
鉄道写真家 大鶴倫宣(おおつる とものり)
東京都北区在住
1974年福岡県久留米市生まれ。幼少から鉄道写真を撮り続け、2006年の上京を機にフリーランスフォトグラファーとして活動開始。以後、鉄道誌や写真誌で撮影技術に関する連載や作品を発表しながら、人と街、鉄道との関わりをモチーフに、写真家としての作品活動も行う。旨いビールと見果てぬ鉄道風景を求めて、日本そして世界各地を放浪中。
公益社団法人・日本写真家協会(JPS)正会員。日本鉄道写真作家協会(JRPS)会員。
主な個展 「”瞬”幹線」2015年(赤羽・ギャラリー遊)、「Christmas Train きらめく街へ」2019年(キヤノンギャラリー銀座・大阪)
OGU MAG+
ギャラリー、カフェ、レジデンス、アトリエ
http://www.ogumag.com/
東京都荒川区東尾久4-24-7
【山手線・京浜東北線】「田端駅」北口より徒歩8分
【日暮里・舎人ライナー】「赤土小学校前駅」西口より徒歩3分
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大鶴倫宣 写真展「都電日和」を開催します。
鉄道写真家 大鶴倫宣の2年ぶりの個展で、これまで撮りためた 都電荒川線 のスナップ写真 をまとめた展示。
展示場所も、都電沿線に住む方々に身近に感じて貰おうという思いで、
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ステートメント
都電は僕にとって、とても身近な電車だ。
ふと思い立ち、ちょっと自転車を走らせれば撮りに行ける。
三ノ輪橋~早稲田間12.2kmを約1時間かけてのんびりと走る。
何気ない下町の日常を、今日もガタゴトと。
そこには移ろいゆく季節があり、暮らしがあり、人情がある。
晴れの日も、雨の日も、雪の日も、黙々と走る。
遠出もままならないこの1年、今まで以上に都電に目を向けるようになった。
世の中や私たちの生活は変わりつつあるけど、都電はまるで何事もなかったかにように、
今日も走る。
鉄道写真家 大鶴倫宣(おおつる とものり)
東京都北区在住
1974年福岡県久留米市生まれ。幼少から鉄道写真を撮り続け、2006年の上京を機にフリーランスフォトグラファーとして活動開始。以後、鉄道誌や写真誌で撮影技術に関する連載や作品を発表しながら、人と街、鉄道との関わりをモチーフに、写真家としての作品活動も行う。旨いビールと見果てぬ鉄道風景を求めて、日本そして世界各地を放浪中。
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【日暮里・舎人ライナー】「赤土小学校前駅」西口より徒歩3分
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