
「 じめんのしたのずっとふかいところで、
うごいたり、おこったり、わらったりしている、いきものたちとけしきの絵の展示 」
2020年11月17日(火)ー22日(日)
OPEN: 13:00-19:00 (最終日22日は17時まで)
■森ひなた
1995年 北海道生まれ
2016年 女子美術大学短期大学部 造形学科デザインコース 創造デザイン メディア 卒業
受賞 : 第22回グラフィック「1_WALL」ファイナリスト
個展 :
2017.「やわらかい広場」momurag / 京都
2019.11「根っこのあるところ」pocke / 東京
グループ展 :
2020.1 「みんなの未来展 vol.7」女子美術大学附属高等学校・中学校エントランスギャラリー / 東京
2020.2「ドローイング展」gallery TOWED / 東京
仕事 :
2020.1 「年賀雑誌かど松」表紙絵
2020.4 yukifurukawa 1stアルバム「金貨」ジャケット絵
入り口付近に除菌用アルコールも置かせていただきます。ご来場時にはぜひご利用ください。
スタッフはマスクの着用と、ドリンク提供前のアルコール消毒など、感染拡大予防対策を徹底いたします。
混み合う場合はお待ちいただく場合がございますが、ご理解ご協力の程、よろしくお願いいたします。
【お知らせ】
森ひなた個展「ずっとまえからここにいた」展示終了後の11月23日より2021年2月末まで、OGUMAGは改修工事にはいります。
大鶴倫宣 写真展「都電日和」を開催します。
鉄道写真家 大鶴倫宣の2年ぶりの個展で、これまで撮りためた 都電荒川線 のスナップ写真 をまとめた展示。
展示場所も、都電沿線に住む方々に身近に感じて貰おうという思いで、
荒川区内のギャラリーOGU MAGを選んでいただきました。
ステートメント
都電は僕にとって、とても身近な電車だ。
ふと思い立ち、ちょっと自転車を走らせれば撮りに行ける。
三ノ輪橋~早稲田間12.2kmを約1時間かけてのんびりと走る。
何気ない下町の日常を、今日もガタゴトと。
そこには移ろいゆく季節があり、暮らしがあり、人情がある。
晴れの日も、雨の日も、雪の日も、黙々と走る。
遠出もままならないこの1年、今まで以上に都電に目を向けるようになった。
世の中や私たちの生活は変わりつつあるけど、都電はまるで何事もなかったかにように、
今日も走る。
鉄道写真家 大鶴倫宣(おおつる とものり)
東京都北区在住
1974年福岡県久留米市生まれ。幼少から鉄道写真を撮り続け、2006年の上京を機にフリーランスフォトグラファーとして活動開始。以後、鉄道誌や写真誌で撮影技術に関する連載や作品を発表しながら、人と街、鉄道との関わりをモチーフに、写真家としての作品活動も行う。旨いビールと見果てぬ鉄道風景を求めて、日本そして世界各地を放浪中。
公益社団法人・日本写真家協会(JPS)正会員。日本鉄道写真作家協会(JRPS)会員。
主な個展 「”瞬”幹線」2015年(赤羽・ギャラリー遊)、「Christmas Train きらめく街へ」2019年(キヤノンギャラリー銀座・大阪)
OGU MAG+
ギャラリー、カフェ、レジデンス、アトリエ
http://www.ogumag.com/
東京都荒川区東尾久4-24-7
【山手線・京浜東北線】「田端駅」北口より徒歩8分
【日暮里・舎人ライナー】「赤土小学校前駅」西口より徒歩3分
Instagram: https://www.instagram.com/ogu_mag/
Facebook: https://www.facebook.com/OGUMAG
twitter: https://twitter.com/OGUMAG
大鶴倫宣 写真展「都電日和」を開催します。
鉄道写真家 大鶴倫宣の2年ぶりの個展で、これまで撮りためた 都電荒川線 のスナップ写真 をまとめた展示。
展示場所も、都電沿線に住む方々に身近に感じて貰おうという思いで、
荒川区内のギャラリーOGU MAGを選んでいただきました。
ステートメント
都電は僕にとって、とても身近な電車だ。
ふと思い立ち、ちょっと自転車を走らせれば撮りに行ける。
三ノ輪橋~早稲田間12.2kmを約1時間かけてのんびりと走る。
何気ない下町の日常を、今日もガタゴトと。
そこには移ろいゆく季節があり、暮らしがあり、人情がある。
晴れの日も、雨の日も、雪の日も、黙々と走る。
遠出もままならないこの1年、今まで以上に都電に目を向けるようになった。
世の中や私たちの生活は変わりつつあるけど、都電はまるで何事もなかったかにように、
今日も走る。
鉄道写真家 大鶴倫宣(おおつる とものり)
東京都北区在住
1974年福岡県久留米市生まれ。幼少から鉄道写真を撮り続け、2006年の上京を機にフリーランスフォトグラファーとして活動開始。以後、鉄道誌や写真誌で撮影技術に関する連載や作品を発表しながら、人と街、鉄道との関わりをモチーフに、写真家としての作品活動も行う。旨いビールと見果てぬ鉄道風景を求めて、日本そして世界各地を放浪中。
公益社団法人・日本写真家協会(JPS)正会員。日本鉄道写真作家協会(JRPS)会員。
主な個展 「”瞬”幹線」2015年(赤羽・ギャラリー遊)、「Christmas Train きらめく街へ」2019年(キヤノンギャラリー銀座・大阪)
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【日暮里・舎人ライナー】「赤土小学校前駅」西口より徒歩3分
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大鶴倫宣 写真展「都電日和」を開催します。
鉄道写真家 大鶴倫宣の2年ぶりの個展で、これまで撮りためた 都電荒川線 のスナップ写真 をまとめた展示。
展示場所も、都電沿線に住む方々に身近に感じて貰おうという思いで、
荒川区内のギャラリーOGU MAGを選んでいただきました。
ステートメント
都電は僕にとって、とても身近な電車だ。
ふと思い立ち、ちょっと自転車を走らせれば撮りに行ける。
三ノ輪橋~早稲田間12.2kmを約1時間かけてのんびりと走る。
何気ない下町の日常を、今日もガタゴトと。
そこには移ろいゆく季節があり、暮らしがあり、人情がある。
晴れの日も、雨の日も、雪の日も、黙々と走る。
遠出もままならないこの1年、今まで以上に都電に目を向けるようになった。
世の中や私たちの生活は変わりつつあるけど、都電はまるで何事もなかったかにように、
今日も走る。
鉄道写真家 大鶴倫宣(おおつる とものり)
東京都北区在住
1974年福岡県久留米市生まれ。幼少から鉄道写真を撮り続け、2006年の上京を機にフリーランスフォトグラファーとして活動開始。以後、鉄道誌や写真誌で撮影技術に関する連載や作品を発表しながら、人と街、鉄道との関わりをモチーフに、写真家としての作品活動も行う。旨いビールと見果てぬ鉄道風景を求めて、日本そして世界各地を放浪中。
公益社団法人・日本写真家協会(JPS)正会員。日本鉄道写真作家協会(JRPS)会員。
主な個展 「”瞬”幹線」2015年(赤羽・ギャラリー遊)、「Christmas Train きらめく街へ」2019年(キヤノンギャラリー銀座・大阪)
OGU MAG+
ギャラリー、カフェ、レジデンス、アトリエ
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東京都荒川区東尾久4-24-7
【山手線・京浜東北線】「田端駅」北口より徒歩8分
【日暮里・舎人ライナー】「赤土小学校前駅」西口より徒歩3分
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【 ニュー阿波屋マルシェ 】
2021/6/6/SUN
10:00〜17:00
町屋駅徒歩8分
《ニュー阿波屋》
@new.awaya(Instagram)
東京都荒川区町屋8丁目1−10
12月に大好評だった
#ニュー阿波屋マルシェ 🎪
️
ちょうど半年ぶりに
開催が決まりました🙌🎉
阿波屋コーディネーター
あゆピッピセレクトの
お店がズラリと並びます🤗
今回も5店舗。
地元の方は知っているお店ばかりとは思いますが。
なんと、私以外は
皆さまニュー阿波屋初出店‼️
しかも❤️
荒川区初出店のお店もありますよん👀
ぜひ遊びに来てくださいね🙌🌈
☪︎ 出店者紹介 ☪︎
(写真も合わせてご覧ください)
【 &BAKE 】
普段は卵もバターも牛乳も使わない
100%植物性のヴィーガンパンの通信販売
当日は持ち帰って
すぐに食べられる状態での販売です!
↓販売予定
⚛︎マリトッツォ
豆乳ホイップで作るクリームたっぷりなイタリア生まれの菓子パン。
⚛︎フォカッチャ
じゃがいも入りの生地にたっぷり季節の野菜とヴィーガンパルメザンチーズ、豆乳チーズで仕上げるサクサク食感のフォカッチャ
⚛︎メロンパン
卵もバターも無くても美味しい!ネオメロンパン
【 cafe&kitchen ayacoya 】
サスティナブルな原料を使用した
環境負荷の小さいエコプロダクトの販売をしています。
プラスチックフリー、オーガニック、
ノンケミカルな地球にも人にも優しい暮らしの
ご提案をいたします。
○キッチン雑貨
(蜜蝋ラップ、ホタテパウダー、
へちまスポンジ、固形石鹸など)
○バス用品
(固形シャンプー、コンディショナー)
【 イヤージュエル(耳つぼ)セラピー 】
@nakamura_kyoko_mimi(Instagram)
200以上ある耳のツボを押すことで
心身の不快症状の改善を!
※ストレス、頭痛、肩こり、
疲れ目、不眠、アレルギー、
花粉、イライラ、うつうつ、PMS、
更年期、ダイエット、美肌、
リフトアップなど。
✧イベント限定
20分 ¥2,000~
✧マッサージのみ
20分 ¥1,500~
日々の心と身体、表情の疲れを
リフレッシュしに来てください!
予約制ではありませんので
お気軽にお越しください。
施術中はお待ちいただくことがございます。
【 funif & ‘n’BASE 】
@funif222(Instagram)
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昨年、大変ご好評頂いた
プランツハンガー+観葉植物を
#あゆりフラ
で販売いたします🌿🌿🌿
その他に手編みのバッグやアクセサリー、
小物の販売があります♡
‘n’ BASE としては
キャンドルの販売もしておりますので是非ご覧下さい❤️
【 sastR🌹 】
季節の切り花、切枝と
使いやすい花瓶もいくつかお持ちします🌿
お手持ちの花瓶や
ご予算に合わせての
ご提案も可能です。
1本からお気軽にどうぞ♡
※コロナ感染対策として
①必ずマスク着用でのご来店を
お願いしております。
(忘れた方は販売もしていますので
そちらを購入してからご入店下さい。)
②入り口での手指消毒
③ソーシャルディスタンスを保つ為に
入店出来る人数を制限させて頂く
場合がございます。
その際はマルシェ外にて
お待ち頂くようお願い致します🙇♀️
順番にご案内致します。
④当日、体調が優れない方
発熱や咳鼻水の症状が出ている方のご来店は
お控え頂きますようお願い致します。
⑤コロナウイルス感染者が拡大した場合、
緊急事態宣言などが発令された場合
やむを得ず開催を中止する場合がございます。
制限ある生活の中、
少しでも皆さまの生活が楽しく豊かになる物が
お届け出来るマルシェになれば嬉しいです☺
みんなで楽しい1日にしましょう🙌
出店者一同
楽しみにしております👯♀️👯♀️👯♀️
シェア大歓迎です🙌🌈
大鶴倫宣 写真展「都電日和」を開催します。
鉄道写真家 大鶴倫宣の2年ぶりの個展で、これまで撮りためた 都電荒川線 のスナップ写真 をまとめた展示。
展示場所も、都電沿線に住む方々に身近に感じて貰おうという思いで、
荒川区内のギャラリーOGU MAGを選んでいただきました。
ステートメント
都電は僕にとって、とても身近な電車だ。
ふと思い立ち、ちょっと自転車を走らせれば撮りに行ける。
三ノ輪橋~早稲田間12.2kmを約1時間かけてのんびりと走る。
何気ない下町の日常を、今日もガタゴトと。
そこには移ろいゆく季節があり、暮らしがあり、人情がある。
晴れの日も、雨の日も、雪の日も、黙々と走る。
遠出もままならないこの1年、今まで以上に都電に目を向けるようになった。
世の中や私たちの生活は変わりつつあるけど、都電はまるで何事もなかったかにように、
今日も走る。
鉄道写真家 大鶴倫宣(おおつる とものり)
東京都北区在住
1974年福岡県久留米市生まれ。幼少から鉄道写真を撮り続け、2006年の上京を機にフリーランスフォトグラファーとして活動開始。以後、鉄道誌や写真誌で撮影技術に関する連載や作品を発表しながら、人と街、鉄道との関わりをモチーフに、写真家としての作品活動も行う。旨いビールと見果てぬ鉄道風景を求めて、日本そして世界各地を放浪中。
公益社団法人・日本写真家協会(JPS)正会員。日本鉄道写真作家協会(JRPS)会員。
主な個展 「”瞬”幹線」2015年(赤羽・ギャラリー遊)、「Christmas Train きらめく街へ」2019年(キヤノンギャラリー銀座・大阪)
OGU MAG+
ギャラリー、カフェ、レジデンス、アトリエ
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【山手線・京浜東北線】「田端駅」北口より徒歩8分
【日暮里・舎人ライナー】「赤土小学校前駅」西口より徒歩3分
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大鶴倫宣 写真展「都電日和」を開催します。
鉄道写真家 大鶴倫宣の2年ぶりの個展で、これまで撮りためた 都電荒川線 のスナップ写真 をまとめた展示。
展示場所も、都電沿線に住む方々に身近に感じて貰おうという思いで、
荒川区内のギャラリーOGU MAGを選んでいただきました。
ステートメント
都電は僕にとって、とても身近な電車だ。
ふと思い立ち、ちょっと自転車を走らせれば撮りに行ける。
三ノ輪橋~早稲田間12.2kmを約1時間かけてのんびりと走る。
何気ない下町の日常を、今日もガタゴトと。
そこには移ろいゆく季節があり、暮らしがあり、人情がある。
晴れの日も、雨の日も、雪の日も、黙々と走る。
遠出もままならないこの1年、今まで以上に都電に目を向けるようになった。
世の中や私たちの生活は変わりつつあるけど、都電はまるで何事もなかったかにように、
今日も走る。
鉄道写真家 大鶴倫宣(おおつる とものり)
東京都北区在住
1974年福岡県久留米市生まれ。幼少から鉄道写真を撮り続け、2006年の上京を機にフリーランスフォトグラファーとして活動開始。以後、鉄道誌や写真誌で撮影技術に関する連載や作品を発表しながら、人と街、鉄道との関わりをモチーフに、写真家としての作品活動も行う。旨いビールと見果てぬ鉄道風景を求めて、日本そして世界各地を放浪中。
公益社団法人・日本写真家協会(JPS)正会員。日本鉄道写真作家協会(JRPS)会員。
主な個展 「”瞬”幹線」2015年(赤羽・ギャラリー遊)、「Christmas Train きらめく街へ」2019年(キヤノンギャラリー銀座・大阪)
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【日暮里・舎人ライナー】「赤土小学校前駅」西口より徒歩3分
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大鶴倫宣 写真展「都電日和」を開催します。
鉄道写真家 大鶴倫宣の2年ぶりの個展で、これまで撮りためた 都電荒川線 のスナップ写真 をまとめた展示。
展示場所も、都電沿線に住む方々に身近に感じて貰おうという思いで、
荒川区内のギャラリーOGU MAGを選んでいただきました。
ステートメント
都電は僕にとって、とても身近な電車だ。
ふと思い立ち、ちょっと自転車を走らせれば撮りに行ける。
三ノ輪橋~早稲田間12.2kmを約1時間かけてのんびりと走る。
何気ない下町の日常を、今日もガタゴトと。
そこには移ろいゆく季節があり、暮らしがあり、人情がある。
晴れの日も、雨の日も、雪の日も、黙々と走る。
遠出もままならないこの1年、今まで以上に都電に目を向けるようになった。
世の中や私たちの生活は変わりつつあるけど、都電はまるで何事もなかったかにように、
今日も走る。
鉄道写真家 大鶴倫宣(おおつる とものり)
東京都北区在住
1974年福岡県久留米市生まれ。幼少から鉄道写真を撮り続け、2006年の上京を機にフリーランスフォトグラファーとして活動開始。以後、鉄道誌や写真誌で撮影技術に関する連載や作品を発表しながら、人と街、鉄道との関わりをモチーフに、写真家としての作品活動も行う。旨いビールと見果てぬ鉄道風景を求めて、日本そして世界各地を放浪中。
公益社団法人・日本写真家協会(JPS)正会員。日本鉄道写真作家協会(JRPS)会員。
主な個展 「”瞬”幹線」2015年(赤羽・ギャラリー遊)、「Christmas Train きらめく街へ」2019年(キヤノンギャラリー銀座・大阪)
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大鶴倫宣 写真展「都電日和」を開催します。
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展示場所も、都電沿線に住む方々に身近に感じて貰おうという思いで、
荒川区内のギャラリーOGU MAGを選んでいただきました。
ステートメント
都電は僕にとって、とても身近な電車だ。
ふと思い立ち、ちょっと自転車を走らせれば撮りに行ける。
三ノ輪橋~早稲田間12.2kmを約1時間かけてのんびりと走る。
何気ない下町の日常を、今日もガタゴトと。
そこには移ろいゆく季節があり、暮らしがあり、人情がある。
晴れの日も、雨の日も、雪の日も、黙々と走る。
遠出もままならないこの1年、今まで以上に都電に目を向けるようになった。
世の中や私たちの生活は変わりつつあるけど、都電はまるで何事もなかったかにように、
今日も走る。
鉄道写真家 大鶴倫宣(おおつる とものり)
東京都北区在住
1974年福岡県久留米市生まれ。幼少から鉄道写真を撮り続け、2006年の上京を機にフリーランスフォトグラファーとして活動開始。以後、鉄道誌や写真誌で撮影技術に関する連載や作品を発表しながら、人と街、鉄道との関わりをモチーフに、写真家としての作品活動も行う。旨いビールと見果てぬ鉄道風景を求めて、日本そして世界各地を放浪中。
公益社団法人・日本写真家協会(JPS)正会員。日本鉄道写真作家協会(JRPS)会員。
主な個展 「”瞬”幹線」2015年(赤羽・ギャラリー遊)、「Christmas Train きらめく街へ」2019年(キヤノンギャラリー銀座・大阪)
OGU MAG+
ギャラリー、カフェ、レジデンス、アトリエ
http://www.ogumag.com/
東京都荒川区東尾久4-24-7
【山手線・京浜東北線】「田端駅」北口より徒歩8分
【日暮里・舎人ライナー】「赤土小学校前駅」西口より徒歩3分
Instagram: https://www.instagram.com/ogu_mag/
Facebook: https://www.facebook.com/OGUMAG
twitter: https://twitter.com/OGUMAG
大鶴倫宣 写真展「都電日和」を開催します。
鉄道写真家 大鶴倫宣の2年ぶりの個展で、これまで撮りためた 都電荒川線 のスナップ写真 をまとめた展示。
展示場所も、都電沿線に住む方々に身近に感じて貰おうという思いで、
荒川区内のギャラリーOGU MAGを選んでいただきました。
ステートメント
都電は僕にとって、とても身近な電車だ。
ふと思い立ち、ちょっと自転車を走らせれば撮りに行ける。
三ノ輪橋~早稲田間12.2kmを約1時間かけてのんびりと走る。
何気ない下町の日常を、今日もガタゴトと。
そこには移ろいゆく季節があり、暮らしがあり、人情がある。
晴れの日も、雨の日も、雪の日も、黙々と走る。
遠出もままならないこの1年、今まで以上に都電に目を向けるようになった。
世の中や私たちの生活は変わりつつあるけど、都電はまるで何事もなかったかにように、
今日も走る。
鉄道写真家 大鶴倫宣(おおつる とものり)
東京都北区在住
1974年福岡県久留米市生まれ。幼少から鉄道写真を撮り続け、2006年の上京を機にフリーランスフォトグラファーとして活動開始。以後、鉄道誌や写真誌で撮影技術に関する連載や作品を発表しながら、人と街、鉄道との関わりをモチーフに、写真家としての作品活動も行う。旨いビールと見果てぬ鉄道風景を求めて、日本そして世界各地を放浪中。
公益社団法人・日本写真家協会(JPS)正会員。日本鉄道写真作家協会(JRPS)会員。
主な個展 「”瞬”幹線」2015年(赤羽・ギャラリー遊)、「Christmas Train きらめく街へ」2019年(キヤノンギャラリー銀座・大阪)
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