東京ふれあい医療生協主催の「健康まつり」。
健康チェックコーナーや木工教室、フリーマーケットなどが開かれる他、荒川遊園地通りマルシェも参加します。
マルシェに参加するのは以下の各店。
- いずみや
- 山内商店
- 小林眼鏡店
- シナリーホワイトウィング営業所
- 洋菓子セキヤ
- クロナチュール
- 花キャンモア
- 荒川商業高校レガロ工房
- 大関接骨院
また、キッチンカーも2台参加します。
- SK GARAGE
- 桜弁当
荒川遊園地通りマルシェも今年はこれで最後。
太極拳や日本舞踊のステージなども開催される健康まつりで、体力チェックも行いつつ、のんびりマルシェも楽しんでみてはいかが?
※健康チェックコーナーでは5つ以上のチェックに参加すると粗品プレゼントあります(先着300名様限定)
元映画館で『映像の美術館#03 光岡幸一「なんか言おうとしたけど忘れた。」』を2022年7月9日より開催。
光岡は、リサーチを基にしたプロジェクトベースのインスタレーションや写真、パフォーマンスなどを制作しています。いずれの作品も、作る過程で遭遇する出来事や人々との対話を基に構成されており、制作過程から展示終了まで、作品は能動的にも受動的にも変化します。
光岡の代表的な手法であるテキストのドローイングは、リサーチに基づいた制作過程で湧き上がった単語とその他の要素で構成される作品となり、詩や日記などに込められるような複合的な感情を想起させます。
本展では、30年前に閉館した映画館を改修した「元映画館」という場所で、かつて起こった様々な作品の上映やその音声、観客の反応や彼らに沸き起こった感情、さらには光岡本人の映画館にまつわる経験など、場所に関連する様々な要素を取り入れた新作映像インスタレーションを展開。
他者に身を委ねる実践としての本作品は「元映画館」に訪れる人々の質量や記憶や感情によって都度変化していきます。
また、上記の新作に加え、「AKAO OPEN RESIDENCE#1(オープンレジデンス)」(2021)で公開された「石のいし」の上映も行ないます。
【開催概要】
▼タイトル
映像の美術館 #03 光岡幸一『なんか言おうとしたけど忘れた。』
▼会期
2022年7月9日 (土) ~ 7月18日(月)
▼休館日
2022年7月11日(月) ~ 7月13日(水)
▼会場
元映画館
▼住所
東京都荒川区東日暮里3丁目31-18 旭ビル 2F
JR「三河島」駅 徒歩5分/JR「日暮里」駅 徒歩15分
▼開館時間
平日 17:00~20:00
土日祝 13:00~20:00
・再入場、途中入場は自由です。
・上映チケットは当日施設にてスタッフのご案内のもとご購入いただくことも可能です。
▼観覧料
800円
※1ドリンク(ソフトドリンク)付
▼企画
元映画館
▼協働企画
ArtSticker (The Chain Museum)
■ご来場のお客様へのお願い
・新型コロナウィルスの感染拡大の状況を考慮し、止むを得ない場合は中止(延期)の措置を取らせていただきます。
・中止(延期)になった場合は、ご購入頂いたチケット代金は全額返金させていただきます。
・中止(延期)となった場合は、開催1週間前の9/17(金)迄にイベントページにてご報告いたします。
・マスク着用でのご入館と、入館時のアルコール消毒をお願いいたします。
・当日は、イベントの模様を撮影する可能性があります。
・各種メディア媒体、Webサイト、SNS等に掲載する可能性がございます。ご協力をお願いいたします。
光岡幸一/美術家
名前は、字がすべて左右対称になる様にと祖父がつけてくれて、読みは母が考えてくれた。
( ゆきかずになる可能性もあった。) 宇多田ヒカルのPV を作りたいという、ただその一心で美大を目指し、
唯一受かった建築科に入学し、いろいろあって今は美術家を名乗っている。矢野顕子が歌うみたいに、
ランジャタイが漫才をするみたいに、自分も何かをつくっていきたい。
一番最初に縄文土器をつくった人はどんな人だったんだろうか?
—–
光岡幸一は1990年愛知県生まれ。武蔵野美術大学建築学科で学んだ後、2016年に東京藝術大学大学院油画科を修了。東京の下宿先から愛知の実家まで、徒歩で帰ったことをきっかけに人と直接関われるパフォーマンスに興味をもつようになる。以降、建築的な思考をベースに「遊び」の要素を取り入れつつ、絵画や写真、映像、立体など様々な手法を用いて作品を制作。道に放置されていたホームレスの壊れた台車を勝手に治すプロジェクトなど、都市やコミュニティと対話し、自らもそこに介入して得た経験を作品化している。
主な個展に、「おなじみのうごき」(Art Center Ongoing、東京、2022)、「poetry taping」(NADiff Window Gallery、東京、2022)、「ひぃ~~~~゜~~ゅ~^~~ぅ~~」(Token Art Center、東京、2022)、「もしもといつも」( block house、東京、2021)、「あっちとこっち」(FL田SH、東京、2019)、「うつりゆく、そこに」(space wunderkammer、東京、2015)、グループ展に、「ATAMI ART GRANT」(ホテルニューアカオ、静岡、2021)、「とよたまちなか芸術祭」 (豊田市美術館七州城隅櫓、愛知、2021)、「のけもの」(3331 Arts Chiyoda、東京、2021)、「写真新世紀展2021」(東京都写真美術館 、2021)、「Agoraphobia」(隅田公園、東京、2021)、「vernacular communication」(TAMA ART CENTER、東京、2021)、「群馬青年ビエンナーレ2021」(群馬県立美術館、群馬、2021)、「水に流せば」(EUKARYOTE 、東京、2021)、「どこ×デザ」(広島市現代美術館、広島、2021)など。《夢をみない夜》で「群馬青年ビエンナーレ2015」奨励賞を受賞。第13回および第14回写真「1_wall」ファイナリスト。
日暮里繊維街にゆかりのあるクリエイターやminne作家・ブランドが集まり、手作り
小物の販売会やワークショップを開催します。多くの作品が販売されるほか、様々な
ワークショップに参加・体験できますので、ぜひご来場ください。
【開催日時】
2024年3月30日(土曜日)
1回目 11時30分から12時まで(開場 11時)
2回目 13時から13時30分まで(開場 12時30分)
※1回目と2回目は演奏曲が一部異なります。
【定員】
各回50名(当日の先着順)
【主催】
荒川区
【協力】
東京日暮里繊維卸協同組合
人気ソーイング作家による日替わりのトークショー、ソーイングキット等の販売会(POPアップショップ)、ミシンの講習会やワークショップ等を開催します。
日替わりトークショーのテーマ、講師などイベント詳細は、荒川区ホームページにて。
【開催日時】
2024年6月10日(月曜日)~6月12日(水曜日)
10時~16時半
※トークショーは12時半~13時(開場12時15分、先着50名)
【開催場所】
ふらっとにっぽり(荒川区立日暮里地域活性化施設)
住所:荒川区東日暮里六丁目17番6号
【主催】
荒川区
【協力】
株式会社ブティック社、株式会社ベビーロック、東京日暮里繊維卸協同組合
【連絡先】
株式会社ブティック社 コットンフレンド編集部
電話番号 03-3234-2062(平日 10時~15時)
人気ソーイング作家による日替わりのトークショー、ソーイングキット等の販売会(POPアップショップ)、ミシンの講習会やワークショップ等を開催します。
日替わりトークショーのテーマ、講師などイベント詳細は、荒川区ホームページにて。
【開催日時】
2024年6月10日(月曜日)~6月12日(水曜日)
10時~16時半
※トークショーは12時半~13時(開場12時15分、先着50名)
【開催場所】
ふらっとにっぽり(荒川区立日暮里地域活性化施設)
住所:荒川区東日暮里六丁目17番6号
【主催】
荒川区
【協力】
株式会社ブティック社、株式会社ベビーロック、東京日暮里繊維卸協同組合
【連絡先】
株式会社ブティック社 コットンフレンド編集部
電話番号 03-3234-2062(平日 10時~15時)
人気ソーイング作家による日替わりのトークショー、ソーイングキット等の販売会(POPアップショップ)、ミシンの講習会やワークショップ等を開催します。
日替わりトークショーのテーマ、講師などイベント詳細は、荒川区ホームページにて。
【開催日時】
2024年6月10日(月曜日)~6月12日(水曜日)
10時~16時半
※トークショーは12時半~13時(開場12時15分、先着50名)
【開催場所】
ふらっとにっぽり(荒川区立日暮里地域活性化施設)
住所:荒川区東日暮里六丁目17番6号
【主催】
荒川区
【協力】
株式会社ブティック社、株式会社ベビーロック、東京日暮里繊維卸協同組合
【連絡先】
株式会社ブティック社 コットンフレンド編集部
電話番号 03-3234-2062(平日 10時~15時)
日暮里繊維街マスコットキャラクター「にっぽりん」との握手会、撮影会、グッズプレゼント等のイベントを開催します。
荒川区ホームページ: 日暮里繊維街マスコットキャラクター「にっぽりん」ファン感謝祭
【開催日時】
2025年1月25日(土曜日)
11時~12時
※開場は、10時45分~
【開催場所】
ふらっとにっぽり(荒川区立日暮里地域活性化施設)
住所:荒川区東日暮里六丁目17番6号
【定員】
50名(当日の先着順)
【主催】
荒川区
【協力】
東京日暮里繊維卸協同組合
【連絡先】
03-3801-7301
(8:30~22:00、年末年始等の休館日除く)
人気ソーイング作家による日替わりトークショー、生地やソーイングキットの販売会
(POPアップショップ)、手縫いで楽しむワークショップ等を開催します。
【日替わりトークショー】
<日時>
5月22日(木曜日)12時30分から13時
<テーマ>
ハンドメイド作家への道!わたしのブランドの作り方
<講師>
布作家 菊池しほ 氏
<日時>
5月23日(金曜日)午後12時30分から1時
<テーマ>
にっぽりお悩み相談室!ソーイングの疑問にお答えします
<講師>
バッグデザイナー 赤峰清香 氏
カバンデザイナー 野谷久仁子 氏
<日時>
5月24日(土曜日)午後12時30分から1時
<テーマ>
ミシンライブで伝授します♪きれいな仕立ての秘訣、ここにアリ!
<講師>
服飾デザイナー かわいきみ子 氏
【POPアップショップ】
生地やソーイングキットの販売会
<出店者>
ただ服スタイル
鎌倉スワニー
maffon(マフォン)
MCスクエア
ベビーロックスタジオ・日暮里
SARA&Acorn(サラ アンド エイコーン)
キットのお店 polite(ポライト)
【パンの販売】
荒川区内の店舗によるパンの販売
<出店者>
5月22日(木曜日)午前11時30分から午後1時30分
スカイプロバンス ベーカリー&カフェ
5月23日(金曜日)午前11時30分から午後13時30分
レストラン ア クール ジョア
5月24日(土曜日)午前11時30分から午後13時30分
クリ夫のパン屋
※販売数量には限りがあります。売り切れになりしだい、販売を終了します。
【開催日時】
令和7年5月22日(木)~24日(土)
10時00分~16時30分
※トークショーは、12時30分~13時
【開催場所】
ふらっとにっぽり(荒川区立日暮里地域活性化施設)
住所:荒川区東日暮里六丁目17番6号
【主催】
荒川区
【協力】
株式会社ブティック社
株式会社ベビーロック
東京日暮里繊維卸協同組合