※日本語訳はページ下部にあります
‘On life and intimacy’ solo exhibition
May 21st — 23rd
2—8pm
Opening reception on Friday 21st!
For his first solo exhibition, Guillem Ayora resides at Studio Gross’s Japanese-style house for two weeks and spends the time taking a close look at the space and the changes that it holds from day-to-day. He allows himself to connect with “home”, laying back and letting the house speak by itself. As a result, the photographs show his submersion in this new space and how someone else’s intimacy becomes his own.
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Concerning the current situation, please don’t overdo it. If you are in the area, please pass by and wear a mask. We will take measures with ventilation and open doors as well as a disinfectant
以下、日本語訳
個展「人生と親密さについて」
5月21日(金)〜23日(日)午後2時〜8時
21日(金)は、オープニングレセプション!
Guillem Ayoraは彼にとって初の個展を開催するにあたり、Studio Grossの日本様式の家に2週間滞在し、日々移り変る様相を丹念に見つめていきます。
彼自身が「家」の一部となり、横たわり、家が語りだすのを待ちます。
個展では、彼がこの空間と一体となり、そしてこの空間と他の誰かとの接点を彼自身のものにしていく様相を写真に捉えます。
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コロナ禍の現状をふまえ、恐れ入りますが、体調が優れない方はご遠慮ください。
ご来場にあたりましては、マスク着用のうえ、長時間の滞在はお控えいただけますと幸いです。
会場では消毒のほか、ドアを開放し、換気に配慮してお待ちしております。
※日本語訳はページ下部にあります
Chloe Paré & Theodor Maier
Obaachan no kami
August 28 – September 1
1 pm – 7 pm
In the exhibition Obaachan no kami, at Studio GROSS, Chloe Paré and Theodor Maier present their collaborative artists’ book Gravestone. The book refers to gravestones in the stores alongside the borders of Tokyo’s cemeteries. Those unassigned and blank cenotaphs, with simple and clear geometric outlines, resemble minimalist sculptures. Gravestone is light and transportable, an anti-monument that underlines constant transition and the noise of the empty page.
Gravestone will also be presented at Cincinnati Art Book Fair August 21-22
Chloe Paré (b.1996, Athens, Greece) is a visual artist based in Tokyo, Japan.
In her praxis, she is experimenting on how interactivity integrates into contemporary sculpture through the materiality and ephemerality of paper. Currently, she is a Research Student at Tokyo University of the Arts under the Japanese Government Scholarship. Paré has studied sculpture in the Athens School of Fine Arts, Greece and Weissensee Kunsthochschule Berlin, Germany. She has realized numerous artistic workshops and solo installations and has presented her work in group exhibitions in Greece, Germany and Japan.
Theodor Maier (b. 1989 in Schwaz, Austria) studied Comparative Literature at the University of Vienna and Maynooth University, Ireland, and Fine Arts at the Academy of Fine Arts Vienna and the Tokyo University of the Arts. In various media, his work is concerned with language and translation.
以下、日本語訳
クロエ・パレ&テオドール・マイヤー
おばあちゃんのかみ
2021年8月28日(土)~9月1日(水)
13時~19時
スタジオグロスで開催される展覧会「おばあちゃんのかみ」では、クロエ・パレとテオドール・マイヤーが共同で制作したアーティストブック「墓石」を展示します。この本は、東京の墓地の境界線上にある店舗の墓石を参照しています。シンプルで明確な幾何学的アウトラインを持つ、指定されていない空白の慰霊碑は、ミニマリストの彫刻のようです。「墓石」は軽くて持ち運び可能であり、絶え間ない移行と空のページのノイズを強調するアンチモニュメントです。
クロエ・パレ(1996年、ギリシャ・アテネ生まれ)は、東京を拠点に活動するビジュアルアーティストで、紙の素材感や儚さを活かしたインタラクティブな表現を現代彫刻に取り入れる試みを行っています。現在、国費留学生として東京藝術大学に在籍しており、ギリシャのアテネ美術学校とドイツのベルリン・ヴァイセンゼー美術学校で彫刻を学びました。数々の芸術的なワークショップやソロ・インスタレーションを実現し、ギリシャ、ドイツ、日本のグループ展で作品を発表してきました。
テオドール・マイヤー(1989 年、オーストリア・シュワルツ生まれ)は、ウィーン大学とアイルランドのメイヌース大学で比較文学を、ウィーン美術アカデミーと東京藝術大学で美術を学びました。様々なメディアで、言語と翻訳をテーマにした作品を発表しています。
Regarding the current situation with a state of emergency prolonged until 12. September. We are refraining from an official opening encouraging visitors to pass by freely at any time during the opening hours. We will provide measures such as outdoor atmosphere and hand sanitizer.
The artists will be present the entire time and happy to guide you through their work.
Please wear a mask and refrain from drinking alcohol in and around the studio. We will keep you updated on COVID19 measures via Instagram Channel
*If you would like to meet us, the curators + studio owners, we kindly ask you for notification in advance; to make sure to be there.
Warm Regards
Anne + Sebastian GROSS
東京都交通局では、10月1日の「荒川線の日」を記念して、10月22日に荒川線感謝祭を開催しますので、お知らせします。
当日は、普段入ることができない検修所内の見学や、都電車両の撮影会を実施するほか、地元で都電の応援やPRをしていただいている「都電サポーターズ」の皆様が様々なお店を出展し、イベントを盛り上げてくれます!
更に、毎年好評いただいている「都電カレンダー」のほか、イベント当日から発売を開始する都電新グッズ「アクリルスタンドキーホルダー」も購入できますので、ぜひ多くの皆様のご来訪をお待ちしております。
併せて、10月21日に開業5周年を迎える三ノ輪橋おもいで館において、10月19日から23日まで記念品をお渡しするキャンペーンを行うことについてもお知らせします。
「荒川線の日」記念イベント 荒川線感謝祭
(1)開催日時
令和5年10月22日(日曜日)11時から15時(雨天決行・荒天中止)
(2)開催場所
荒川電車営業所(「荒川車庫前停留場」下車すぐ)
※会場には駐車場、駐輪場はありません。ご来場の際は東京さくらトラム(都電荒川線)をご利用ください。
(3)イベント内容
■撮影会
都電の電車を間近で撮影できるほか、マスコットキャラクター「とあらん」と一緒に記念撮影もできます。
※天候やその他事情により、「とあらん」の記念撮影会は中止になる場合があります。
■検修所内見学
普段は入ることのできない、車両を点検・修理している検修所内を見学できます。
■ブース出展
交通局のコーナーのほか、地元で都電の応援やPRをしていただいている「都電サポーターズ」も出展します。
(出展予定)
- 交通局コーナー(都電グッズ販売など)※廃品販売は今回実施いたしません。
- 都電サポーターズ(50音順)
- あらかわ区まちの駅ネットワーク
- 大塚バラロード
- 梶原銀座商店会「都電もなか本舗 菓匠 明美」
- 鉄道模型 のぞみ会
- はっぴぃもーる熊野前商店街
- 「氷やさん」「むさしのあられ」「La Maison du Ange(ラ メゾン ドゥ アンジェ)」
- 荒川区観光PR
- JR東日本 尾久駅
「三ノ輪橋おもいで館開業5周年記念キャンペーン」など、その他の情報は東京都交通局ホームページにて。
東京都交通局: 都電荒川線のニュース【報道発表】「2023荒川線の日」記念イベント 荒川線感謝祭を開催します
日暮里繊維街にゆかりのあるクリエイターやminne作家・ブランドが集まり、手作り
小物の販売会やワークショップを開催します。多くの作品が販売されるほか、様々な
ワークショップに参加・体験できますので、ぜひご来場ください。
【開催日時】
2024年3月30日(土曜日)
1回目 11時30分から12時まで(開場 11時)
2回目 13時から13時30分まで(開場 12時30分)
※1回目と2回目は演奏曲が一部異なります。
【定員】
各回50名(当日の先着順)
【主催】
荒川区
【協力】
東京日暮里繊維卸協同組合
人気ソーイング作家による日替わりのトークショー、ソーイングキット等の販売会(POPアップショップ)、ミシンの講習会やワークショップ等を開催します。
日替わりトークショーのテーマ、講師などイベント詳細は、荒川区ホームページにて。
【開催日時】
2024年6月10日(月曜日)~6月12日(水曜日)
10時~16時半
※トークショーは12時半~13時(開場12時15分、先着50名)
【開催場所】
ふらっとにっぽり(荒川区立日暮里地域活性化施設)
住所:荒川区東日暮里六丁目17番6号
【主催】
荒川区
【協力】
株式会社ブティック社、株式会社ベビーロック、東京日暮里繊維卸協同組合
【連絡先】
株式会社ブティック社 コットンフレンド編集部
電話番号 03-3234-2062(平日 10時~15時)
人気ソーイング作家による日替わりのトークショー、ソーイングキット等の販売会(POPアップショップ)、ミシンの講習会やワークショップ等を開催します。
日替わりトークショーのテーマ、講師などイベント詳細は、荒川区ホームページにて。
【開催日時】
2024年6月10日(月曜日)~6月12日(水曜日)
10時~16時半
※トークショーは12時半~13時(開場12時15分、先着50名)
【開催場所】
ふらっとにっぽり(荒川区立日暮里地域活性化施設)
住所:荒川区東日暮里六丁目17番6号
【主催】
荒川区
【協力】
株式会社ブティック社、株式会社ベビーロック、東京日暮里繊維卸協同組合
【連絡先】
株式会社ブティック社 コットンフレンド編集部
電話番号 03-3234-2062(平日 10時~15時)
人気ソーイング作家による日替わりのトークショー、ソーイングキット等の販売会(POPアップショップ)、ミシンの講習会やワークショップ等を開催します。
日替わりトークショーのテーマ、講師などイベント詳細は、荒川区ホームページにて。
【開催日時】
2024年6月10日(月曜日)~6月12日(水曜日)
10時~16時半
※トークショーは12時半~13時(開場12時15分、先着50名)
【開催場所】
ふらっとにっぽり(荒川区立日暮里地域活性化施設)
住所:荒川区東日暮里六丁目17番6号
【主催】
荒川区
【協力】
株式会社ブティック社、株式会社ベビーロック、東京日暮里繊維卸協同組合
【連絡先】
株式会社ブティック社 コットンフレンド編集部
電話番号 03-3234-2062(平日 10時~15時)
日暮里繊維街マスコットキャラクター「にっぽりん」との握手会、撮影会、グッズプレゼント等のイベントを開催します。
荒川区ホームページ: 日暮里繊維街マスコットキャラクター「にっぽりん」ファン感謝祭
【開催日時】
2025年1月25日(土曜日)
11時~12時
※開場は、10時45分~
【開催場所】
ふらっとにっぽり(荒川区立日暮里地域活性化施設)
住所:荒川区東日暮里六丁目17番6号
【定員】
50名(当日の先着順)
【主催】
荒川区
【協力】
東京日暮里繊維卸協同組合
【連絡先】
03-3801-7301
(8:30~22:00、年末年始等の休館日除く)
人気ソーイング作家による日替わりトークショー、生地やソーイングキットの販売会
(POPアップショップ)、手縫いで楽しむワークショップ等を開催します。
【日替わりトークショー】
<日時>
5月22日(木曜日)12時30分から13時
<テーマ>
ハンドメイド作家への道!わたしのブランドの作り方
<講師>
布作家 菊池しほ 氏
<日時>
5月23日(金曜日)午後12時30分から1時
<テーマ>
にっぽりお悩み相談室!ソーイングの疑問にお答えします
<講師>
バッグデザイナー 赤峰清香 氏
カバンデザイナー 野谷久仁子 氏
<日時>
5月24日(土曜日)午後12時30分から1時
<テーマ>
ミシンライブで伝授します♪きれいな仕立ての秘訣、ここにアリ!
<講師>
服飾デザイナー かわいきみ子 氏
【POPアップショップ】
生地やソーイングキットの販売会
<出店者>
ただ服スタイル
鎌倉スワニー
maffon(マフォン)
MCスクエア
ベビーロックスタジオ・日暮里
SARA&Acorn(サラ アンド エイコーン)
キットのお店 polite(ポライト)
【パンの販売】
荒川区内の店舗によるパンの販売
<出店者>
5月22日(木曜日)午前11時30分から午後1時30分
スカイプロバンス ベーカリー&カフェ
5月23日(金曜日)午前11時30分から午後13時30分
レストラン ア クール ジョア
5月24日(土曜日)午前11時30分から午後13時30分
クリ夫のパン屋
※販売数量には限りがあります。売り切れになりしだい、販売を終了します。
【開催日時】
令和7年5月22日(木)~24日(土)
10時00分~16時30分
※トークショーは、12時30分~13時
【開催場所】
ふらっとにっぽり(荒川区立日暮里地域活性化施設)
住所:荒川区東日暮里六丁目17番6号
【主催】
荒川区
【協力】
株式会社ブティック社
株式会社ベビーロック
東京日暮里繊維卸協同組合