子供の頃から色彩感覚を養い、お家ではできない自由なアートを楽しめます♪
日時
2023/7/29(土) 11:00〜16:00
途中入室退室自由、入場料無料
内容
- A.オリジナルTシャツ作成(大人¥3,000 子ども¥1,000)※Tシャツ代込み
- B.手が汚れないフィンガーペイント(¥2,000)
- C.お花シールで手形アート(¥1,000)
- D.巨大お絵描きゾーン(無料)
会場
Alternative Space LiLiOn
東京都荒川区町屋1-1-8 オリエントビル2階
千代田線 京成線 町屋駅 徒歩1分
- NPO法人 TEMPERANCE(テンパランス) @temperance_jp
- チョークアーティストのあゆむさん @ayumu_mayly
- イラストレーターののぞみさん @n0z0m1_m
- アーティストのはるみさん @harumi_0721_
廃棄するはずのものを本来彼らが行くはずだった
誰かに愛される道に戻してあげようというプロジェクトから生まれた
ぬいぐるみブランド
『kireppa 』(キレッパ)
呼吸も代謝もしないモノが
ぬいぐるみパワーとでもいうべき計り知れない力で
命を宿した imaginareal(イメージ+リアル)な存在たち。
『YANKA』
2つの角度から見た、ぬいぐるみだらけの展示。
プロフィール
イマイサヤカ
ぬいぐるみ造形作家・イラストレーター・デザイナー 学生の頃から独学でぬいぐるみを作り始め、
デザイン事務所勤務を経て 2002 年から作家活動を開始。ぬいぐるみブランド「Chikro cricus(チクロサーカス)」を立ち上げ。
株式会社吉徳からぬいぐるみやグッズなど展開。キャラクターデザインからグッズ企画までデザインワーク全てに携わる。ディズニーから Dismey’s Art of Dreams と銘打ってイマイサヤカ風のミッキー&フレンズのぬいぐるみ 6 種を limited 販売。
活動は純粋なぬいぐるみという枠にとどまらず絵本やマリオネット、ペーパークラフトなど ぬいぐるみを中心に活動は多岐にわたる。
確かな技術と独特の感性で、『癒し』と『刺激』が同居する不思議なぬいぐるみを制作。
日本風でありながらも異国を感じさせるような、どこか懐かしさをまとった独特なデザインが特徴的。 古着からティディベア用モヘアまで様々な布を使い、布に刻まれた物語も作品の一部として表現する。
Instagram @brown_bobbin
日程
- 2023年8月24日(木)〜9月3日(日)
- OPEN:木曜〜日曜、13:00〜19:00 (最終日18:00まで)
会場
OGU MAG+
http://www.ogumag.com/
東京都荒川区東尾久4-24-7
【山手線・京浜東北線】「田端駅」北口より徒歩8分
【日暮里・舎人ライナー】「赤土小学校前駅」西口より徒歩3分
Instagram: https://www.instagram.com/ogu_mag/
Facebook: https://www.facebook.com/OGUMAG
Twitter: https://twitter.com/OGUMAG14
東京都交通局では、10月1日の「荒川線の日」を記念して、10月22日に荒川線感謝祭を開催しますので、お知らせします。
当日は、普段入ることができない検修所内の見学や、都電車両の撮影会を実施するほか、地元で都電の応援やPRをしていただいている「都電サポーターズ」の皆様が様々なお店を出展し、イベントを盛り上げてくれます!
更に、毎年好評いただいている「都電カレンダー」のほか、イベント当日から発売を開始する都電新グッズ「アクリルスタンドキーホルダー」も購入できますので、ぜひ多くの皆様のご来訪をお待ちしております。
併せて、10月21日に開業5周年を迎える三ノ輪橋おもいで館において、10月19日から23日まで記念品をお渡しするキャンペーンを行うことについてもお知らせします。
「荒川線の日」記念イベント 荒川線感謝祭
(1)開催日時
令和5年10月22日(日曜日)11時から15時(雨天決行・荒天中止)
(2)開催場所
荒川電車営業所(「荒川車庫前停留場」下車すぐ)
※会場には駐車場、駐輪場はありません。ご来場の際は東京さくらトラム(都電荒川線)をご利用ください。
(3)イベント内容
■撮影会
都電の電車を間近で撮影できるほか、マスコットキャラクター「とあらん」と一緒に記念撮影もできます。
※天候やその他事情により、「とあらん」の記念撮影会は中止になる場合があります。
■検修所内見学
普段は入ることのできない、車両を点検・修理している検修所内を見学できます。
■ブース出展
交通局のコーナーのほか、地元で都電の応援やPRをしていただいている「都電サポーターズ」も出展します。
(出展予定)
- 交通局コーナー(都電グッズ販売など)※廃品販売は今回実施いたしません。
- 都電サポーターズ(50音順)
- あらかわ区まちの駅ネットワーク
- 大塚バラロード
- 梶原銀座商店会「都電もなか本舗 菓匠 明美」
- 鉄道模型 のぞみ会
- はっぴぃもーる熊野前商店街
- 「氷やさん」「むさしのあられ」「La Maison du Ange(ラ メゾン ドゥ アンジェ)」
- 荒川区観光PR
- JR東日本 尾久駅
「三ノ輪橋おもいで館開業5周年記念キャンペーン」など、その他の情報は東京都交通局ホームページにて。
東京都交通局: 都電荒川線のニュース【報道発表】「2023荒川線の日」記念イベント 荒川線感謝祭を開催します
不条理でありながらどこか懐かしい世界観の絵画作品を描く川瀬裕之と荷札を使ったオブジェ作品を制作している支倉隆子の2人展。
●川瀬裕之 広い道、広い空、晴天なのに水たまり、人と影、午後の時間よ止まれ、オレンジの中で。メランコリックな幽愁、一抹の哀しさ、白日の不条理、以前どこかで見たような風景。現実に在りそうな不可思議な光景、不可思議こそ感動であり、感動は不可思議の中にある。不可思議を求めてさまよう日々でもある。
〈プロフィール〉 北大中退 太平洋美術学校に学ぶ 国画会出品国画会受賞2回、朝日ジャーナル表紙に掲載 ブロードウエイ新人展奨励賞、芸術センター出品審査員賞受賞4回 個展・2人展(東京銀座・神戸市・群馬県桐生市、弘前市・札幌市他)
●支倉隆子 私は荷札人をしている。30年前、私は本郷の文房具店から小さな荷札をたくさん買った。それから、小さな荷札に色を塗り、18枚たまると針金でとじ、そこに名前をつける。(一郎参上、次郎参上、みぎわ、うみうし参上、緑の人、空豆本参上、永遠です、ピングリーン人。
〈プロフィール〉 札幌市生まれ、北大文学部ロシア語学科卒 ・詩集『音楽』『琴座』『オアシスよ』『魅惑』『身空Ⅹ』等9冊 ・小針金荷札人(POP ART)を製造している 荷札人展(東京高輪/神戸/札幌/弘前等で開催) ・詩劇公演『洪水伝説(稽古篇)』『支倉ウリポん』『ピングリーン人・アフリカに渡る』 (東京/神戸/横浜詩人会/北海道立文学館/小樽/弘前など)開催 ※東京在住。現代詩人/歴程同人 個人詩誌『√2通信』発行
不条理でありながらどこか懐かしい世界観の絵画作品を描く川瀬裕之と荷札を使ったオブジェ作品を制作している支倉隆子の2人展。
12月3日日曜日は作・演出 支倉隆子さんの詩劇「洪水伝説(稽古篇)」とポエーマンスが開催されます。
●川瀬裕之 広い道、広い空、晴天なのに水たまり、人と影、午後の時間よ止まれ、オレンジの中で。メランコリックな幽愁、一抹の哀しさ、白日の不条理、以前どこかで見たような風景。現実に在りそうな不可思議な光景、不可思議こそ感動であり、感動は不可思議の中にある。不可思議を求めてさまよう日々でもある。
〈プロフィール〉 北大中退 太平洋美術学校に学ぶ 国画会出品国画会受賞2回、朝日ジャーナル表紙に掲載 ブロードウエイ新人展奨励賞、芸術センター出品審査員賞受賞4回 個展・2人展(東京銀座・神戸市・群馬県桐生市、弘前市・札幌市他)
●支倉隆子 私は荷札人をしている。30年前、私は本郷の文房具店から小さな荷札をたくさん買った。それから、小さな荷札に色を塗り、18枚たまると針金でとじ、そこに名前をつける。(一郎参上、次郎参上、みぎわ、うみうし参上、緑の人、空豆本参上、永遠です、ピングリーン人。
〈プロフィール〉 札幌市生まれ、北大文学部ロシア語学科卒 ・詩集『音楽』『琴座』『オアシスよ』『魅惑』『身空Ⅹ』等9冊 ・小針金荷札人(POP ART)を製造している 荷札人展(東京高輪/神戸/札幌/弘前等で開催) ・詩劇公演『洪水伝説(稽古篇)』『支倉ウリポん』『ピングリーン人・アフリカに渡る』 (東京/神戸/横浜詩人会/北海道立文学館/小樽/弘前など)開催 ※東京在住。現代詩人/歴程同人 個人詩誌『√2通信』発行
うつゆみこは東京都生まれ・東京都在住の写真家です。自身がコレクションする絵画や布、図鑑に動物、昆虫、植物、人、オブジェ、フィギュアなどを組み合わせ構成した毒々しくも美しく、完成度の高いシュールなセットアップ作品が第26回ひとつぼ展(2006年)でグランプリを受賞し、反響を呼びました。その後 子どもが生まれ、時間的、体力的な制約を負いながらも時間を捻出し、国内外にエネルギッシュに作品を発信しています。今年、東京都写真美術館にて開催されているグループ展、日本の新進作家Vol.20「見る前に跳べ」(2023年10月27日(金)から2024年1月21日まで)へ選出され、それを記念して写真集『Wunderkammer(驚異の部屋)』(ふげん社から刊行)を発表し、うつの活躍の勢いは増すばかりです。
本展は、写真家としてではなく普段の母としての うつ自身を子どもたちが撮った作品、自身が住む下町の商店街を撮ったスナップ写真、今は亡き父親のシャツを着た作家自身の写真、子どもたちと台湾で滞在制作を行った時の写真、フィルム制作時代のポラロイド、写真集『Wunderkammer』からの作品群などを、まるで会場自体が「驚異の部屋」となるように構成した展示になります。
うつゆみこが、どのように日常をおくり、何からインスピレーションを得て、どのように隙を見つけて制作をし、精力的に作品を発表し続けられているのか。生活と制作の間でもがく今のうつゆみこを 本展で感じていただければ幸いです。本展にあわせて是非 東京都写真美術館「新進作家展」へもお出かけください。
うつゆみこ写真展 Yumiko Utsu Photo Exhibition
「 あ た ま き ま ま ら っ き ― 」
2023年12月7日(木)~24日(日) OPEN: 木曜-日曜 13:00-19:00
※会期中に「うつゆみこによるポートレート撮影会」、トークイベントを開催します。
展示作品に加え、Tシャツ、ジン、ポスター、写真集『Wunderkammer』を販売いたします。
■うつゆみこ|Utsu Yumiko https://www.utsuyumiko.net
1978年、東京都生まれ。早稲田大学中退、東京写真学園 写真の学校・プロカメラマンコース修了。松濤スタジオ勤務を経て、2005年頃より作家活動を始め、2006年より写真の学校講師を務める。主な国内外の個展、グループ展として 「はこぶねのそと」(G/P gallery、東京)、「Out of Focus: photography」(Saatchi Gallery、ロンドン)、「新進作家展」(東京都写真美術館、東京)がある。写真集に『はこぶねのそと』(アートビートパブリッシャーズ、2009年)、『Wunderkammer』(ふげん社、2023年)、また『PORTRAIT』『うつつのゆめ』『Charming Charms』他多数のZINEを制作。第26回ひとつぼ展(現「BUG ART AWARD」展)グランプリ受賞(2006年)。
1月11日(木)、12日(金)の夜、町屋のレンタルスペース「ニュー阿波屋」でダンスセッション「yugami」が開催されます。
ホットレモネードなどのドリンク、スナックとともに、屋外のこたつでコンテンポラリーダンスを楽しむイベントです。
\Yugami vol.2/
かつて深夜食堂だった荒川区町屋にある「阿波屋」をリニューアルした「ニュー阿波屋」。
築60年程の建物脇の庭で、夜のダンスセッションを開催します。
『yugami』
人が多く行き交う通りから一歩入った庭のパフォーマンススペースは、日常から非日常空間へ。
築60年の傾いた建物の横で、忙しなく果てしなく続く日常の隙間で。きらきらと時空が歪んだようなパラレルワールドを。
ダンサーの身体とそこにある光、音、風、匂いなどの環境が織りなす時間を味わう。
ぼーっと夜空を眺めて、星を見つけるように。二度と再現できない一瞬のyugamiを体感しに来てください。
パフォーマー
柴田美和 @miwathecat
石山一輝 @hadashi_no_kazuki
大瀧彩乃(11日のみ) @yolo__a__
小林萌(12日のみ) @moeringi
時間
①18:30〜19:00
②19:15〜19:45
③20:15〜20:45
④21:00〜21:30
料金
1セッション 1,500円(ダンサー1,000円)
2セッション以降〜 追加500円
1日通し券 2,500円
1ドリンク別
*全て現金のみ
\yugami vol.3/
かつて深夜食堂だった荒川区町屋にある「阿波屋」をリニューアルした「ニュー阿波屋」。
築60年程の建物脇の庭で、夜のダンスセッションを開催します。
『yugami』
人が多く行き交う通りから一歩入った庭のパフォーマンススペースは、日常から非日常空間へ。
築60年の傾いた建物の横で、忙しなく果てしなく続く日常の隙間で。きらきらと時空が歪んだようなパラレルワールドを。
ダンサーの身体とそこにある光、音、風、匂いなどの環境が織りなす時間を味わう。
ぼーっと夜空を眺めて、星を見つけるように。二度と再現できない一瞬のyugamiを体感しに来てください。
今回は、yugamiを見てたら踊りたくなったというお客さんの声にお応えしてセッションの間の休憩中に誰でも自由に踊れる時間を設けました!ぜひ気軽にご参加ください
パフォーマー
石山一輝 @hadashi_no_kazuki
宮悠介 @youjie.gong
大瀧彩乃 @yolo__a__
時間
①19:00〜19:30
休憩&ダンスパーティー
②20:00〜20:30
料金
1セッション 1,500円(ダンサー1,000円)
2セッション 2,000円(ダンサー1,500円)
1ドリンク込
*全て現金のみ
\yugami vol.3/
かつて深夜食堂だった荒川区町屋にある「阿波屋」をリニューアルした「ニュー阿波屋」。
築60年程の建物脇の庭で、夜のダンスセッションを開催します。
『yugami』
人が多く行き交う通りから一歩入った庭のパフォーマンススペースは、日常から非日常空間へ。
築60年の傾いた建物の横で、忙しなく果てしなく続く日常の隙間で。きらきらと時空が歪んだようなパラレルワールドを。
ダンサーの身体とそこにある光、音、風、匂いなどの環境が織りなす時間を味わう。
ぼーっと夜空を眺めて、星を見つけるように。二度と再現できない一瞬のyugamiを体感しに来てください。
今回は、yugamiを見てたら踊りたくなったというお客さんの声にお応えしてセッションの間の休憩中に誰でも自由に踊れる時間を設けました!ぜひ気軽にご参加ください
パフォーマー
石山一輝 @hadashi_no_kazuki
宮悠介 @youjie.gong
大瀧彩乃 @yolo__a__
時間
①19:00〜19:30
休憩&ダンスパーティー
②20:00〜20:30
料金
1セッション 1,500円(ダンサー1,000円)
2セッション 2,000円(ダンサー1,500円)
1ドリンク込
*全て現金のみ
アーティスト、ギタリストとして活動する若林雅人のギターに関連した作品を展示します。
40年弾き続けられたギターと、弾かれなかった同じギターによる「ふたつの未来」
無垢材から彫られた弦のないギター彫刻と、その演奏会「室内楽」
鉄をギターの形に削り出して磨き上げた「鏡」
ギターを演奏することで描かれた「東京日記」等、
40年以上続くギターへの想いを形にした作品群です。
※ 映像作品 「ギターと寝た男」は、日曜日を除く3月21日(木)〜23日(土)19:00〜23:00の間、
繰り返し上映いたします。御鑑賞は閉店後の会場外からとなります。
※会期中、毎日17:00より作家によるトーク&ギター「ギターと生きる」を開催します。
会期
2024年3月21日(木)-24日(日)
OPEN:13:00-19:00(最終日13:00-18:00)
出演
■若林雅人
http://www.masatowakabayashi.com
Instagram: @masato_wakabayashi_gallery
1965年東京生まれ。高校卒業後、ロスアンゼルスに1年滞在の後、マドリッドにて油画技法とフラメンコギター奏法を3年間学ぶ。
1994年ロンドン、チェルシーカレッジ大学院彫刻科にてマスター取得後、同大学研究員。
帰国後、1998年CCA北九州に参加。
2000年ビデオアート上映会「Break in Theatre」を企画。国内の美術館、ギャラリー、美術大学、イベント等12会場で開催。
マドリッド留学の際に知り合った画家、フラメンコの歌い手でもあった堀越千秋と意気投合。
氏が亡くなる2016年まで専属ギタリストとして伴奏を担当。
2013年来日したフラメンコ界の最高峰マヌエル・アグヘタ氏の東京公演とCD録音の伴奏を担当。
若林作詞作曲弾き語りによる日本語フラメンコポップス「スペインあいうえお」は、スペインのラジオ局Onda
Ceroの人気番組「Gomaespuma」フラメンココーナーのテーマ曲として長年使用された。
昨年12月、日本フラメンコ協会主催の全国ツアー「フラメンコのちから」富山公演にゲスト出演。
邦人カンテ・フラメンコCDの企画制作多数。
東京在住。
OGU MAG+
- 公式サイト イベント情報: https://ogumag.wixsite.com/schedule/single-post/masato_wakabayashi2024
- Instagram: @ogu_mag