

生まれも育ちもあらかわの森田さんが学生の頃から撮り続けている昔や今の風景。写真を映しながら、一緒に歩くようなつもりでお話を伺います。川とともに生きてきた南千住のこと、そして最後は荒川の水源まで。
■定員:100人
■講師:森田繁さん(モリタヤ酒店3代目)
■申込み:11月5日(木)まで(申込多数の場合は抽選)
イベント詳細、お申込み方法は公式ページをご覧ください。
今回で6周年となるクラシノmarket。
6周年記念企画もあるかもしれませんとのこと!
荒川102が共催する下町美人になる100日間の下町美人パスポートも販売されます。
お求めは、花やMOMOの販売ブースにてお声がけください。
\10代の参加者募集中/
4月に開校した、東京ガレージの新プロジェクト「よるのがっこう」。
毎月、第一土曜日は、10代と大人が食卓を囲み、テーマに沿った対話を深める「対話の食卓」の時間。
6月のテーマは、『魂を込める』
5月の対話の様子は下記のYou-Tube動画をご覧ください。メインスピーカーのダイジェスト版を限定公開。
https://www.youtube.com/watch?v=lZHBh5uRmPw
6月のメインスピーカーは、先月お話をしてくれた、江戸版画「摺師」(すりし)の小川信人メンバーからの紹介による、同じ江戸木版画で「彫師」(ほりし)を担当する職人にお話を聴きます。
それぞれの仕事に対する思いや、伝統を引き継ぐ熟練した技能、そして、日頃どんなことを考えて暮らしているのか、10代の頃の思い出、など10代が聴きたいことにも答えてもらいます。
「魂を込めて」何かに取り組むこと、そこから生まれるものについて、みんなで想像を膨らませましょう。
また、対話の食卓から「こんなことしてみたい!」「自分も体験したい!」という企画が生まれたら、別日にワークショップを実施します。
10代のみなさん、ぜひ、お友達と誘い合って、参加してくださいね♪
ほかにも、面白い大人メンバーたちが待っていますよ!
参加はこちらから:
https://june-dialogue.peatix.com/view
80代になってから荒川区の3つの組織、コミュニティカレッジ、シルバー大学、シルバー人材センターに参加した水橋佑介さん。「荒川区の病院マップは来年こう変わる」講座を10カ所で実施するなど、精力的に活動してきたこれまでの実績をもとに講演会を行います。
定員
10名(先着順)
申し込み
電話 03-3891-8571
FAX 03-3891-8572
講演者
水橋佑介
2008年、日暮里に移り住む。以来、地域医療に関心を持ち、荒川コミュニティーカレッジ健康福祉科にて1年学ぶ。
2年後、東大高齢社会総合研究機構主催の検定試験を受検し「高齢社会エキスパート (総合)」の資格取得。
2021年7月から「荒川区の病院マップは来年 こう変わる」講座を区内10か所で展開。10月、都立産業高専公開講座で「高齢者・障碍者の生活を支える新しい技術」を受講。ついでヒアリングフレイルサポーター養成講座受講。
講座当日、数えで卒寿を迎えます。