荒川コミュニティカレッジ、通称コミカレにて、新たに生徒を募集しています。
コミカレは月1000円で地域のことが学べる場。荒川102をはじめ、地域活動をするさまざまな人や団体をつなげる場にもなってきました。

今回募集しているのは第8期生と、第7期の2年次生の合計45名。
募集締切りは3月31日ですので、ご検討されている方はお忘れなく。
【募集人数】
第8期クリエイティブコース 30人
第7期あらかわまちづくり学科2年次(単科生)15人
【受講料】
年間12,000円(前期6,000円、後期6,000円)
【通学期間】
平成30年4月から平成31年3月までの1年間
【応募方法】
入学願書に必要事項を記入し、荒川コミュニティカレッジ事務局へ、郵送、メール、FAX、または持参。

【第8期クリエイティブコースのテーマ・コース内容】
〜まちを知って楽しもう!~場づくり・イベントづくりの極意を学ぶ!~
荒川区のまちの魅力や地域資源を発見し、それらを活かした交流の場やイベント企画をつくり、実施します。
みなさんが「地域でやってみたいこと」がみつかるコースです。
地域の人や情報とつながり「やってみたい」ことが、実現に近づきます。
【第7期あらかわまちづくり学科のテーマ・コース内容】
〜地域デビューで暮らしを豊かに!〜
私たちが暮らすまちの魅力や課題、地域資源を地域で交流しながら発見します。
また、自身を発見するための講座、より具体的な地域活動へのアプローチなどを学び、みなさんの興味関心事をきっかけに、暮らしを豊かにする住民主体のまちづくりを目指します。
【コミカレ事務局からのメッセージ】
来年度から新たに、土曜日開講のコースを設けました。平日に仕事がある人も通いやすいカリキュラムを用意しています。また、他にも多種多様な選択講座を用意しており、自身で受講しやすい講座を選択することで、主体的な学びを促進できます。
学習を通じて、以下のようなことが期待できます。
・自分が住んでいるまちのことを知る機会となる
・地域で活動する仲間ができる
・地域で自分の好きなことができる方法がみつかり、可能性が広がる。

【受講生・修了生の声】
「仕事と家庭以外に居場所を持つことで、人生をより豊かに出来ます。コミカレはそんな場所と自分を結んでくれる中継地点であり、コミカレ自体がそういう場所です。」
「コミカレで学んだ受講期間はあっという間でしたが年齢など関係なく、学びたい時に学べる場所に出逢えた事、たくさんの方達と出逢えた事に感謝です。」
「話し合いの進め方、企画の立て方など勉強になりました。ボランティア活動もコミカレを通しての人脈で行うことができ、知り合いも増え、大変充実した受講期間でした。」

荒川コミュニティカレッジ、通称コミカレにて、新たに生徒を募集しています。
コミカレは月1000円で地域のことが学べる場。荒川102をはじめ、地域活動をするさまざまな人や団体をつなげる場にもなってきました。

今回募集しているのは第8期生と、第7期の2年次生の合計45名。
募集締切りは3月31日ですので、ご検討されている方はお忘れなく。
【募集人数】
第8期クリエイティブコース 30人
第7期あらかわまちづくり学科2年次(単科生)15人
【受講料】
年間12,000円(前期6,000円、後期6,000円)
【通学期間】
平成30年4月から平成31年3月までの1年間
【応募方法】
入学願書に必要事項を記入し、荒川コミュニティカレッジ事務局へ、郵送、メール、FAX、または持参。

【第8期クリエイティブコースのテーマ・コース内容】
〜まちを知って楽しもう!~場づくり・イベントづくりの極意を学ぶ!~
荒川区のまちの魅力や地域資源を発見し、それらを活かした交流の場やイベント企画をつくり、実施します。
みなさんが「地域でやってみたいこと」がみつかるコースです。
地域の人や情報とつながり「やってみたい」ことが、実現に近づきます。
【第7期あらかわまちづくり学科のテーマ・コース内容】
〜地域デビューで暮らしを豊かに!〜
私たちが暮らすまちの魅力や課題、地域資源を地域で交流しながら発見します。
また、自身を発見するための講座、より具体的な地域活動へのアプローチなどを学び、みなさんの興味関心事をきっかけに、暮らしを豊かにする住民主体のまちづくりを目指します。
【コミカレ事務局からのメッセージ】
来年度から新たに、土曜日開講のコースを設けました。平日に仕事がある人も通いやすいカリキュラムを用意しています。また、他にも多種多様な選択講座を用意しており、自身で受講しやすい講座を選択することで、主体的な学びを促進できます。
学習を通じて、以下のようなことが期待できます。
・自分が住んでいるまちのことを知る機会となる
・地域で活動する仲間ができる
・地域で自分の好きなことができる方法がみつかり、可能性が広がる。

【受講生・修了生の声】
「仕事と家庭以外に居場所を持つことで、人生をより豊かに出来ます。コミカレはそんな場所と自分を結んでくれる中継地点であり、コミカレ自体がそういう場所です。」
「コミカレで学んだ受講期間はあっという間でしたが年齢など関係なく、学びたい時に学べる場所に出逢えた事、たくさんの方達と出逢えた事に感謝です。」
「話し合いの進め方、企画の立て方など勉強になりました。ボランティア活動もコミカレを通しての人脈で行うことができ、知り合いも増え、大変充実した受講期間でした。」

荒川コミュニティカレッジ、通称コミカレにて、新たに生徒を募集しています。
コミカレは月1000円で地域のことが学べる場。荒川102をはじめ、地域活動をするさまざまな人や団体をつなげる場にもなってきました。

今回募集しているのは第8期生と、第7期の2年次生の合計45名。
募集締切りは3月31日ですので、ご検討されている方はお忘れなく。
【募集人数】
第8期クリエイティブコース 30人
第7期あらかわまちづくり学科2年次(単科生)15人
【受講料】
年間12,000円(前期6,000円、後期6,000円)
【通学期間】
平成30年4月から平成31年3月までの1年間
【応募方法】
入学願書に必要事項を記入し、荒川コミュニティカレッジ事務局へ、郵送、メール、FAX、または持参。

【第8期クリエイティブコースのテーマ・コース内容】
〜まちを知って楽しもう!~場づくり・イベントづくりの極意を学ぶ!~
荒川区のまちの魅力や地域資源を発見し、それらを活かした交流の場やイベント企画をつくり、実施します。
みなさんが「地域でやってみたいこと」がみつかるコースです。
地域の人や情報とつながり「やってみたい」ことが、実現に近づきます。
【第7期あらかわまちづくり学科のテーマ・コース内容】
〜地域デビューで暮らしを豊かに!〜
私たちが暮らすまちの魅力や課題、地域資源を地域で交流しながら発見します。
また、自身を発見するための講座、より具体的な地域活動へのアプローチなどを学び、みなさんの興味関心事をきっかけに、暮らしを豊かにする住民主体のまちづくりを目指します。
【コミカレ事務局からのメッセージ】
来年度から新たに、土曜日開講のコースを設けました。平日に仕事がある人も通いやすいカリキュラムを用意しています。また、他にも多種多様な選択講座を用意しており、自身で受講しやすい講座を選択することで、主体的な学びを促進できます。
学習を通じて、以下のようなことが期待できます。
・自分が住んでいるまちのことを知る機会となる
・地域で活動する仲間ができる
・地域で自分の好きなことができる方法がみつかり、可能性が広がる。

【受講生・修了生の声】
「仕事と家庭以外に居場所を持つことで、人生をより豊かに出来ます。コミカレはそんな場所と自分を結んでくれる中継地点であり、コミカレ自体がそういう場所です。」
「コミカレで学んだ受講期間はあっという間でしたが年齢など関係なく、学びたい時に学べる場所に出逢えた事、たくさんの方達と出逢えた事に感謝です。」
「話し合いの進め方、企画の立て方など勉強になりました。ボランティア活動もコミカレを通しての人脈で行うことができ、知り合いも増え、大変充実した受講期間でした。」

荒川コミュニティカレッジ、通称コミカレにて、新たに生徒を募集しています。
コミカレは月1000円で地域のことが学べる場。荒川102をはじめ、地域活動をするさまざまな人や団体をつなげる場にもなってきました。

今回募集しているのは第8期生と、第7期の2年次生の合計45名。
募集締切りは3月31日ですので、ご検討されている方はお忘れなく。
【募集人数】
第8期クリエイティブコース 30人
第7期あらかわまちづくり学科2年次(単科生)15人
【受講料】
年間12,000円(前期6,000円、後期6,000円)
【通学期間】
平成30年4月から平成31年3月までの1年間
【応募方法】
入学願書に必要事項を記入し、荒川コミュニティカレッジ事務局へ、郵送、メール、FAX、または持参。

【第8期クリエイティブコースのテーマ・コース内容】
〜まちを知って楽しもう!~場づくり・イベントづくりの極意を学ぶ!~
荒川区のまちの魅力や地域資源を発見し、それらを活かした交流の場やイベント企画をつくり、実施します。
みなさんが「地域でやってみたいこと」がみつかるコースです。
地域の人や情報とつながり「やってみたい」ことが、実現に近づきます。
【第7期あらかわまちづくり学科のテーマ・コース内容】
〜地域デビューで暮らしを豊かに!〜
私たちが暮らすまちの魅力や課題、地域資源を地域で交流しながら発見します。
また、自身を発見するための講座、より具体的な地域活動へのアプローチなどを学び、みなさんの興味関心事をきっかけに、暮らしを豊かにする住民主体のまちづくりを目指します。
【コミカレ事務局からのメッセージ】
来年度から新たに、土曜日開講のコースを設けました。平日に仕事がある人も通いやすいカリキュラムを用意しています。また、他にも多種多様な選択講座を用意しており、自身で受講しやすい講座を選択することで、主体的な学びを促進できます。
学習を通じて、以下のようなことが期待できます。
・自分が住んでいるまちのことを知る機会となる
・地域で活動する仲間ができる
・地域で自分の好きなことができる方法がみつかり、可能性が広がる。

【受講生・修了生の声】
「仕事と家庭以外に居場所を持つことで、人生をより豊かに出来ます。コミカレはそんな場所と自分を結んでくれる中継地点であり、コミカレ自体がそういう場所です。」
「コミカレで学んだ受講期間はあっという間でしたが年齢など関係なく、学びたい時に学べる場所に出逢えた事、たくさんの方達と出逢えた事に感謝です。」
「話し合いの進め方、企画の立て方など勉強になりました。ボランティア活動もコミカレを通しての人脈で行うことができ、知り合いも増え、大変充実した受講期間でした。」

荒川コミュニティカレッジ、通称コミカレにて、新たに生徒を募集しています。
コミカレは月1000円で地域のことが学べる場。荒川102をはじめ、地域活動をするさまざまな人や団体をつなげる場にもなってきました。

今回募集しているのは第8期生と、第7期の2年次生の合計45名。
募集締切りは3月31日ですので、ご検討されている方はお忘れなく。
【募集人数】
第8期クリエイティブコース 30人
第7期あらかわまちづくり学科2年次(単科生)15人
【受講料】
年間12,000円(前期6,000円、後期6,000円)
【通学期間】
平成30年4月から平成31年3月までの1年間
【応募方法】
入学願書に必要事項を記入し、荒川コミュニティカレッジ事務局へ、郵送、メール、FAX、または持参。

【第8期クリエイティブコースのテーマ・コース内容】
〜まちを知って楽しもう!~場づくり・イベントづくりの極意を学ぶ!~
荒川区のまちの魅力や地域資源を発見し、それらを活かした交流の場やイベント企画をつくり、実施します。
みなさんが「地域でやってみたいこと」がみつかるコースです。
地域の人や情報とつながり「やってみたい」ことが、実現に近づきます。
【第7期あらかわまちづくり学科のテーマ・コース内容】
〜地域デビューで暮らしを豊かに!〜
私たちが暮らすまちの魅力や課題、地域資源を地域で交流しながら発見します。
また、自身を発見するための講座、より具体的な地域活動へのアプローチなどを学び、みなさんの興味関心事をきっかけに、暮らしを豊かにする住民主体のまちづくりを目指します。
【コミカレ事務局からのメッセージ】
来年度から新たに、土曜日開講のコースを設けました。平日に仕事がある人も通いやすいカリキュラムを用意しています。また、他にも多種多様な選択講座を用意しており、自身で受講しやすい講座を選択することで、主体的な学びを促進できます。
学習を通じて、以下のようなことが期待できます。
・自分が住んでいるまちのことを知る機会となる
・地域で活動する仲間ができる
・地域で自分の好きなことができる方法がみつかり、可能性が広がる。

【受講生・修了生の声】
「仕事と家庭以外に居場所を持つことで、人生をより豊かに出来ます。コミカレはそんな場所と自分を結んでくれる中継地点であり、コミカレ自体がそういう場所です。」
「コミカレで学んだ受講期間はあっという間でしたが年齢など関係なく、学びたい時に学べる場所に出逢えた事、たくさんの方達と出逢えた事に感謝です。」
「話し合いの進め方、企画の立て方など勉強になりました。ボランティア活動もコミカレを通しての人脈で行うことができ、知り合いも増え、大変充実した受講期間でした。」

荒川コミュニティカレッジ、通称コミカレにて、新たに生徒を募集しています。
コミカレは月1000円で地域のことが学べる場。荒川102をはじめ、地域活動をするさまざまな人や団体をつなげる場にもなってきました。

今回募集しているのは第8期生と、第7期の2年次生の合計45名。
募集締切りは3月31日ですので、ご検討されている方はお忘れなく。
【募集人数】
第8期クリエイティブコース 30人
第7期あらかわまちづくり学科2年次(単科生)15人
【受講料】
年間12,000円(前期6,000円、後期6,000円)
【通学期間】
平成30年4月から平成31年3月までの1年間
【応募方法】
入学願書に必要事項を記入し、荒川コミュニティカレッジ事務局へ、郵送、メール、FAX、または持参。

【第8期クリエイティブコースのテーマ・コース内容】
〜まちを知って楽しもう!~場づくり・イベントづくりの極意を学ぶ!~
荒川区のまちの魅力や地域資源を発見し、それらを活かした交流の場やイベント企画をつくり、実施します。
みなさんが「地域でやってみたいこと」がみつかるコースです。
地域の人や情報とつながり「やってみたい」ことが、実現に近づきます。
【第7期あらかわまちづくり学科のテーマ・コース内容】
〜地域デビューで暮らしを豊かに!〜
私たちが暮らすまちの魅力や課題、地域資源を地域で交流しながら発見します。
また、自身を発見するための講座、より具体的な地域活動へのアプローチなどを学び、みなさんの興味関心事をきっかけに、暮らしを豊かにする住民主体のまちづくりを目指します。
【コミカレ事務局からのメッセージ】
来年度から新たに、土曜日開講のコースを設けました。平日に仕事がある人も通いやすいカリキュラムを用意しています。また、他にも多種多様な選択講座を用意しており、自身で受講しやすい講座を選択することで、主体的な学びを促進できます。
学習を通じて、以下のようなことが期待できます。
・自分が住んでいるまちのことを知る機会となる
・地域で活動する仲間ができる
・地域で自分の好きなことができる方法がみつかり、可能性が広がる。

【受講生・修了生の声】
「仕事と家庭以外に居場所を持つことで、人生をより豊かに出来ます。コミカレはそんな場所と自分を結んでくれる中継地点であり、コミカレ自体がそういう場所です。」
「コミカレで学んだ受講期間はあっという間でしたが年齢など関係なく、学びたい時に学べる場所に出逢えた事、たくさんの方達と出逢えた事に感謝です。」
「話し合いの進め方、企画の立て方など勉強になりました。ボランティア活動もコミカレを通しての人脈で行うことができ、知り合いも増え、大変充実した受講期間でした。」

荒川コミュニティカレッジ、通称コミカレにて、新たに生徒を募集しています。
コミカレは月1000円で地域のことが学べる場。荒川102をはじめ、地域活動をするさまざまな人や団体をつなげる場にもなってきました。

今回募集しているのは第8期生と、第7期の2年次生の合計45名。
募集締切りは3月31日ですので、ご検討されている方はお忘れなく。
【募集人数】
第8期クリエイティブコース 30人
第7期あらかわまちづくり学科2年次(単科生)15人
【受講料】
年間12,000円(前期6,000円、後期6,000円)
【通学期間】
平成30年4月から平成31年3月までの1年間
【応募方法】
入学願書に必要事項を記入し、荒川コミュニティカレッジ事務局へ、郵送、メール、FAX、または持参。

【第8期クリエイティブコースのテーマ・コース内容】
〜まちを知って楽しもう!~場づくり・イベントづくりの極意を学ぶ!~
荒川区のまちの魅力や地域資源を発見し、それらを活かした交流の場やイベント企画をつくり、実施します。
みなさんが「地域でやってみたいこと」がみつかるコースです。
地域の人や情報とつながり「やってみたい」ことが、実現に近づきます。
【第7期あらかわまちづくり学科のテーマ・コース内容】
〜地域デビューで暮らしを豊かに!〜
私たちが暮らすまちの魅力や課題、地域資源を地域で交流しながら発見します。
また、自身を発見するための講座、より具体的な地域活動へのアプローチなどを学び、みなさんの興味関心事をきっかけに、暮らしを豊かにする住民主体のまちづくりを目指します。
【コミカレ事務局からのメッセージ】
来年度から新たに、土曜日開講のコースを設けました。平日に仕事がある人も通いやすいカリキュラムを用意しています。また、他にも多種多様な選択講座を用意しており、自身で受講しやすい講座を選択することで、主体的な学びを促進できます。
学習を通じて、以下のようなことが期待できます。
・自分が住んでいるまちのことを知る機会となる
・地域で活動する仲間ができる
・地域で自分の好きなことができる方法がみつかり、可能性が広がる。

【受講生・修了生の声】
「仕事と家庭以外に居場所を持つことで、人生をより豊かに出来ます。コミカレはそんな場所と自分を結んでくれる中継地点であり、コミカレ自体がそういう場所です。」
「コミカレで学んだ受講期間はあっという間でしたが年齢など関係なく、学びたい時に学べる場所に出逢えた事、たくさんの方達と出逢えた事に感謝です。」
「話し合いの進め方、企画の立て方など勉強になりました。ボランティア活動もコミカレを通しての人脈で行うことができ、知り合いも増え、大変充実した受講期間でした。」

荒川コミュニティカレッジ、通称コミカレにて、新たに生徒を募集しています。
コミカレは月1000円で地域のことが学べる場。荒川102をはじめ、地域活動をするさまざまな人や団体をつなげる場にもなってきました。

今回募集しているのは第8期生と、第7期の2年次生の合計45名。
募集締切りは3月31日ですので、ご検討されている方はお忘れなく。
【募集人数】
第8期クリエイティブコース 30人
第7期あらかわまちづくり学科2年次(単科生)15人
【受講料】
年間12,000円(前期6,000円、後期6,000円)
【通学期間】
平成30年4月から平成31年3月までの1年間
【応募方法】
入学願書に必要事項を記入し、荒川コミュニティカレッジ事務局へ、郵送、メール、FAX、または持参。

【第8期クリエイティブコースのテーマ・コース内容】
〜まちを知って楽しもう!~場づくり・イベントづくりの極意を学ぶ!~
荒川区のまちの魅力や地域資源を発見し、それらを活かした交流の場やイベント企画をつくり、実施します。
みなさんが「地域でやってみたいこと」がみつかるコースです。
地域の人や情報とつながり「やってみたい」ことが、実現に近づきます。
【第7期あらかわまちづくり学科のテーマ・コース内容】
〜地域デビューで暮らしを豊かに!〜
私たちが暮らすまちの魅力や課題、地域資源を地域で交流しながら発見します。
また、自身を発見するための講座、より具体的な地域活動へのアプローチなどを学び、みなさんの興味関心事をきっかけに、暮らしを豊かにする住民主体のまちづくりを目指します。
【コミカレ事務局からのメッセージ】
来年度から新たに、土曜日開講のコースを設けました。平日に仕事がある人も通いやすいカリキュラムを用意しています。また、他にも多種多様な選択講座を用意しており、自身で受講しやすい講座を選択することで、主体的な学びを促進できます。
学習を通じて、以下のようなことが期待できます。
・自分が住んでいるまちのことを知る機会となる
・地域で活動する仲間ができる
・地域で自分の好きなことができる方法がみつかり、可能性が広がる。

【受講生・修了生の声】
「仕事と家庭以外に居場所を持つことで、人生をより豊かに出来ます。コミカレはそんな場所と自分を結んでくれる中継地点であり、コミカレ自体がそういう場所です。」
「コミカレで学んだ受講期間はあっという間でしたが年齢など関係なく、学びたい時に学べる場所に出逢えた事、たくさんの方達と出逢えた事に感謝です。」
「話し合いの進め方、企画の立て方など勉強になりました。ボランティア活動もコミカレを通しての人脈で行うことができ、知り合いも増え、大変充実した受講期間でした。」


概要
- 参加作家名: 奥山美由紀、小原一真、木村肇、林典子
- 会期: 2020年8月1日(土)〜2020年8月9日(日)
- 開館時間: 13:00-19:00(最終日8月9日のみ10:00 – 17:00)
- 公式ホームページ: https://www.reimaginingwar.com/
- Facebookページ: https://www.facebook.com/Photo-Exhibition-Reimagining-War-Aug-2020-Tokyo-103388748097402/
写真展ステイトメント
2020年8月で日本の敗戦から75年を迎える。
アジア・太平洋戦争という言葉を考えるとき、その先にある対象の漠然とした、そして途方もない広さにしばし思考が途切れてしまうのは、それはおそらくその文字通りの地理的広さと75年という月日を経る中で、私たち自身がその言葉に接点を見出すことが難しいからかもしれない。あの戦争を経験していない現代の若者にとって、その接点とは歴史の授業であり、映画であり、小説であり、そして、一部の幸運な人間にとっては、祖父母、曽祖父母世代から聞いた生きた声だった。残念ながら、それらの幸運な機会を持つことが出来る人々は向こう10年、20年でほぼ完全に失われ、それから先は、その機会を持つことが出来た人たちの声を頼りに、それらのことを想像するしか出来なくなる。戦争が歴史の年表における完全な過去となる。
しかし、戦争を「ある物語」が始まった一つの起点と捉えたとき、それは未だに続く一連の出来事の一つの断片でしかないことに気づかされる。それら、戦争が残した物語は、経済復興を遂げてもインターネットが普及しても、個人の中に残り続け、次世代へと伝播していく。それらの多くは長い間、沈黙を強いられながらも、勇気ある人々の意思によって、今なお続く戦争の物語として、過去と断絶された接点をもう一度現在に接続してくれる。
写真展「Reimagining War」は、それら過去と現在の接点を写真家自身が見出しながら、「過去の大戦」ではない、今なお「戦争と地続きにある物語」を記録した作品が展示される。インドネシア、オランダ、オーストラリア、マレーシア 、北朝鮮、韓国、そして東京、大阪。それぞれ、異なる地で撮られた異なる人々・風景の写真はアジア・太平洋戦争を一つの起点としながら、75年の時間の経過を追いながら現在から見た戦争の一つの帰結を提示する。
戦争を知らない写真家たちが記録した戦争の物語。それらの物語が、これからの私たちの中にとどまり、今一度、戦争とは何かということを考えるきっかけになることを心から願っている。
イベント
アーティストトーク「戦争をとどめる- 今、なぜ戦争を伝えるのか」
8月2日(日) 19:00-21:00
入場無料 定員10名
(問い合わせ予約は: reimaginingwar@gmail.com)
*イベントはYouTube Liveでも同時刻に配信されます。https://www.youtube.com/watch?v=MU1lq5xkNHY
第二次世界大戦の終結から75年という数字が大きな意味を持つのは、単純に区切れが良いからということではない。75年という時間の経過の中で積み重ねられた、戦争を起点とした様々な物語が、私たちの上に重くのしかかりながら、この75年の意味を問うているからである。「過去の大戦」から遠く離れた戦後生まれの写真家たちは、その物語の一端を垣間見て、現在の視点からそれぞれの物語を伝えようと試みた。なぜ今、戦争を伝えるのか。写真家がそれぞれの想いを語る。
進行 若山満大
参加写真家 奥山美由紀、小原一真、木村肇、林典子