荒川区イベントカレンダー

荒川区に関連する行政、各種団体、商店街、企業、店舗などのイベントや行事予定を紹介します。
荒川102編集部でピックアップした情報のほか、ご希望される方は、無料および有料での情報掲載が可能です。詳しくは「掲載依頼・お問い合わせ」をご確認の上、お気軽にお問い合わせください。

7月
30
ダンスがみたい!20 「病める舞姫」を上演する @ d-倉庫
7月 30 @ 7:30 AM

(PRESS RELEASEより)

2018年6月 「ダンスがみたい!」実行委員会

ダンスフェスティバル「ダンスがみたい!」は「ダンスを刺激する」というコンセプトで、2001年の第1回開催以降、コンテンポラリーダンスやモダンダンス、暗黒舞踏などの分野を越えたキュレーションで企画を行ってまいりました。
このたび、20回目となる企画の内容が決定しましたのでお知らせいたします。

今回は暗黒舞踊の創始者、土方巽の著書「病める舞姫」を上演することを“お題”として、7組のダンサー・ダンスカンパニーが上演を行います。

前三回の開催では特定の楽曲で各参加団体が作品製作するスキームでフェスティバルを実施しました。(2015年 第17回「春の祭典」、2016年 第18回「エリック・サティ」、2017年 第19回「白鳥の湖」)

今回は題材をテキストに代えて、ダンスの表現と鑑賞の両面を触発する新たな切り口を模索します。

また、当企画では、上記テーマでの上演の他に、姉妹企画である「ダンスがみたい!新人シリーズ16」(今年1月開催)での「新人賞」と「オーディエンス賞」の受賞作品の再演も行います。

ダンスがみたい!20 「病める舞姫」を上演する


  • 会期:2018年 7月24日(火)~8月5日(日) [全11日間]
  • 開催時間:開演19:30 [受付開始18:30 開場19:00]、7月29日15:30。7月31日(火)16:00と19:30。8月5日15:30と19:30。
  • 会場:d-倉庫(東京都荒川区東日暮里6-19-7)
  • 料金:①前売券:2,500円/学生2,000円、②当日券:3,000円/学生2,500円、③三回券:7,000円/学生5,500円、④通し券:12,000円/学生10,000円
  • 主催:「ダンスがみたい!」実行委員会
  • 共催:d-倉庫
  • 助成:芸術文化振興基金/アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)
  • 協力:慶應義塾大学アート・センター/土方巽アスベスト館/森下隆/元藤がら/花光潤子
  • 参加団体:伊藤キム/大塚郁実/笠井叡/黒田育世/白神ももこ(かんきつトリオ)/ケダゴロ/鈴木ユキオ/今枝星菜|水中めがね∞ 「新人シリーズ16」受賞作品の再演
7月
31
ダンスがみたい!20 「病める舞姫」を上演する @ d-倉庫
7月 31 @ 7:30 AM

(PRESS RELEASEより)

2018年6月 「ダンスがみたい!」実行委員会

ダンスフェスティバル「ダンスがみたい!」は「ダンスを刺激する」というコンセプトで、2001年の第1回開催以降、コンテンポラリーダンスやモダンダンス、暗黒舞踏などの分野を越えたキュレーションで企画を行ってまいりました。
このたび、20回目となる企画の内容が決定しましたのでお知らせいたします。

今回は暗黒舞踊の創始者、土方巽の著書「病める舞姫」を上演することを“お題”として、7組のダンサー・ダンスカンパニーが上演を行います。

前三回の開催では特定の楽曲で各参加団体が作品製作するスキームでフェスティバルを実施しました。(2015年 第17回「春の祭典」、2016年 第18回「エリック・サティ」、2017年 第19回「白鳥の湖」)

今回は題材をテキストに代えて、ダンスの表現と鑑賞の両面を触発する新たな切り口を模索します。

また、当企画では、上記テーマでの上演の他に、姉妹企画である「ダンスがみたい!新人シリーズ16」(今年1月開催)での「新人賞」と「オーディエンス賞」の受賞作品の再演も行います。

ダンスがみたい!20 「病める舞姫」を上演する


  • 会期:2018年 7月24日(火)~8月5日(日) [全11日間]
  • 開催時間:開演19:30 [受付開始18:30 開場19:00]、7月29日15:30。7月31日(火)16:00と19:30。8月5日15:30と19:30。
  • 会場:d-倉庫(東京都荒川区東日暮里6-19-7)
  • 料金:①前売券:2,500円/学生2,000円、②当日券:3,000円/学生2,500円、③三回券:7,000円/学生5,500円、④通し券:12,000円/学生10,000円
  • 主催:「ダンスがみたい!」実行委員会
  • 共催:d-倉庫
  • 助成:芸術文化振興基金/アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)
  • 協力:慶應義塾大学アート・センター/土方巽アスベスト館/森下隆/元藤がら/花光潤子
  • 参加団体:伊藤キム/大塚郁実/笠井叡/黒田育世/白神ももこ(かんきつトリオ)/ケダゴロ/鈴木ユキオ/今枝星菜|水中めがね∞ 「新人シリーズ16」受賞作品の再演
8月
1
ダンスがみたい!20 「病める舞姫」を上演する @ d-倉庫
8月 1 @ 7:30 AM

(PRESS RELEASEより)

2018年6月 「ダンスがみたい!」実行委員会

ダンスフェスティバル「ダンスがみたい!」は「ダンスを刺激する」というコンセプトで、2001年の第1回開催以降、コンテンポラリーダンスやモダンダンス、暗黒舞踏などの分野を越えたキュレーションで企画を行ってまいりました。
このたび、20回目となる企画の内容が決定しましたのでお知らせいたします。

今回は暗黒舞踊の創始者、土方巽の著書「病める舞姫」を上演することを“お題”として、7組のダンサー・ダンスカンパニーが上演を行います。

前三回の開催では特定の楽曲で各参加団体が作品製作するスキームでフェスティバルを実施しました。(2015年 第17回「春の祭典」、2016年 第18回「エリック・サティ」、2017年 第19回「白鳥の湖」)

今回は題材をテキストに代えて、ダンスの表現と鑑賞の両面を触発する新たな切り口を模索します。

また、当企画では、上記テーマでの上演の他に、姉妹企画である「ダンスがみたい!新人シリーズ16」(今年1月開催)での「新人賞」と「オーディエンス賞」の受賞作品の再演も行います。

ダンスがみたい!20 「病める舞姫」を上演する


  • 会期:2018年 7月24日(火)~8月5日(日) [全11日間]
  • 開催時間:開演19:30 [受付開始18:30 開場19:00]、7月29日15:30。7月31日(火)16:00と19:30。8月5日15:30と19:30。
  • 会場:d-倉庫(東京都荒川区東日暮里6-19-7)
  • 料金:①前売券:2,500円/学生2,000円、②当日券:3,000円/学生2,500円、③三回券:7,000円/学生5,500円、④通し券:12,000円/学生10,000円
  • 主催:「ダンスがみたい!」実行委員会
  • 共催:d-倉庫
  • 助成:芸術文化振興基金/アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)
  • 協力:慶應義塾大学アート・センター/土方巽アスベスト館/森下隆/元藤がら/花光潤子
  • 参加団体:伊藤キム/大塚郁実/笠井叡/黒田育世/白神ももこ(かんきつトリオ)/ケダゴロ/鈴木ユキオ/今枝星菜|水中めがね∞ 「新人シリーズ16」受賞作品の再演
8月
2
ダンスがみたい!20 「病める舞姫」を上演する @ d-倉庫
8月 2 @ 7:30 AM

(PRESS RELEASEより)

2018年6月 「ダンスがみたい!」実行委員会

ダンスフェスティバル「ダンスがみたい!」は「ダンスを刺激する」というコンセプトで、2001年の第1回開催以降、コンテンポラリーダンスやモダンダンス、暗黒舞踏などの分野を越えたキュレーションで企画を行ってまいりました。
このたび、20回目となる企画の内容が決定しましたのでお知らせいたします。

今回は暗黒舞踊の創始者、土方巽の著書「病める舞姫」を上演することを“お題”として、7組のダンサー・ダンスカンパニーが上演を行います。

前三回の開催では特定の楽曲で各参加団体が作品製作するスキームでフェスティバルを実施しました。(2015年 第17回「春の祭典」、2016年 第18回「エリック・サティ」、2017年 第19回「白鳥の湖」)

今回は題材をテキストに代えて、ダンスの表現と鑑賞の両面を触発する新たな切り口を模索します。

また、当企画では、上記テーマでの上演の他に、姉妹企画である「ダンスがみたい!新人シリーズ16」(今年1月開催)での「新人賞」と「オーディエンス賞」の受賞作品の再演も行います。

ダンスがみたい!20 「病める舞姫」を上演する


  • 会期:2018年 7月24日(火)~8月5日(日) [全11日間]
  • 開催時間:開演19:30 [受付開始18:30 開場19:00]、7月29日15:30。7月31日(火)16:00と19:30。8月5日15:30と19:30。
  • 会場:d-倉庫(東京都荒川区東日暮里6-19-7)
  • 料金:①前売券:2,500円/学生2,000円、②当日券:3,000円/学生2,500円、③三回券:7,000円/学生5,500円、④通し券:12,000円/学生10,000円
  • 主催:「ダンスがみたい!」実行委員会
  • 共催:d-倉庫
  • 助成:芸術文化振興基金/アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)
  • 協力:慶應義塾大学アート・センター/土方巽アスベスト館/森下隆/元藤がら/花光潤子
  • 参加団体:伊藤キム/大塚郁実/笠井叡/黒田育世/白神ももこ(かんきつトリオ)/ケダゴロ/鈴木ユキオ/今枝星菜|水中めがね∞ 「新人シリーズ16」受賞作品の再演
8月
3
ダンスがみたい!20 「病める舞姫」を上演する @ d-倉庫
8月 3 @ 7:30 AM

(PRESS RELEASEより)

2018年6月 「ダンスがみたい!」実行委員会

ダンスフェスティバル「ダンスがみたい!」は「ダンスを刺激する」というコンセプトで、2001年の第1回開催以降、コンテンポラリーダンスやモダンダンス、暗黒舞踏などの分野を越えたキュレーションで企画を行ってまいりました。
このたび、20回目となる企画の内容が決定しましたのでお知らせいたします。

今回は暗黒舞踊の創始者、土方巽の著書「病める舞姫」を上演することを“お題”として、7組のダンサー・ダンスカンパニーが上演を行います。

前三回の開催では特定の楽曲で各参加団体が作品製作するスキームでフェスティバルを実施しました。(2015年 第17回「春の祭典」、2016年 第18回「エリック・サティ」、2017年 第19回「白鳥の湖」)

今回は題材をテキストに代えて、ダンスの表現と鑑賞の両面を触発する新たな切り口を模索します。

また、当企画では、上記テーマでの上演の他に、姉妹企画である「ダンスがみたい!新人シリーズ16」(今年1月開催)での「新人賞」と「オーディエンス賞」の受賞作品の再演も行います。

ダンスがみたい!20 「病める舞姫」を上演する


  • 会期:2018年 7月24日(火)~8月5日(日) [全11日間]
  • 開催時間:開演19:30 [受付開始18:30 開場19:00]、7月29日15:30。7月31日(火)16:00と19:30。8月5日15:30と19:30。
  • 会場:d-倉庫(東京都荒川区東日暮里6-19-7)
  • 料金:①前売券:2,500円/学生2,000円、②当日券:3,000円/学生2,500円、③三回券:7,000円/学生5,500円、④通し券:12,000円/学生10,000円
  • 主催:「ダンスがみたい!」実行委員会
  • 共催:d-倉庫
  • 助成:芸術文化振興基金/アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)
  • 協力:慶應義塾大学アート・センター/土方巽アスベスト館/森下隆/元藤がら/花光潤子
  • 参加団体:伊藤キム/大塚郁実/笠井叡/黒田育世/白神ももこ(かんきつトリオ)/ケダゴロ/鈴木ユキオ/今枝星菜|水中めがね∞ 「新人シリーズ16」受賞作品の再演
8月
4
ダンスがみたい!20 「病める舞姫」を上演する @ d-倉庫
8月 4 @ 7:30 AM

(PRESS RELEASEより)

2018年6月 「ダンスがみたい!」実行委員会

ダンスフェスティバル「ダンスがみたい!」は「ダンスを刺激する」というコンセプトで、2001年の第1回開催以降、コンテンポラリーダンスやモダンダンス、暗黒舞踏などの分野を越えたキュレーションで企画を行ってまいりました。
このたび、20回目となる企画の内容が決定しましたのでお知らせいたします。

今回は暗黒舞踊の創始者、土方巽の著書「病める舞姫」を上演することを“お題”として、7組のダンサー・ダンスカンパニーが上演を行います。

前三回の開催では特定の楽曲で各参加団体が作品製作するスキームでフェスティバルを実施しました。(2015年 第17回「春の祭典」、2016年 第18回「エリック・サティ」、2017年 第19回「白鳥の湖」)

今回は題材をテキストに代えて、ダンスの表現と鑑賞の両面を触発する新たな切り口を模索します。

また、当企画では、上記テーマでの上演の他に、姉妹企画である「ダンスがみたい!新人シリーズ16」(今年1月開催)での「新人賞」と「オーディエンス賞」の受賞作品の再演も行います。

ダンスがみたい!20 「病める舞姫」を上演する


  • 会期:2018年 7月24日(火)~8月5日(日) [全11日間]
  • 開催時間:開演19:30 [受付開始18:30 開場19:00]、7月29日15:30。7月31日(火)16:00と19:30。8月5日15:30と19:30。
  • 会場:d-倉庫(東京都荒川区東日暮里6-19-7)
  • 料金:①前売券:2,500円/学生2,000円、②当日券:3,000円/学生2,500円、③三回券:7,000円/学生5,500円、④通し券:12,000円/学生10,000円
  • 主催:「ダンスがみたい!」実行委員会
  • 共催:d-倉庫
  • 助成:芸術文化振興基金/アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)
  • 協力:慶應義塾大学アート・センター/土方巽アスベスト館/森下隆/元藤がら/花光潤子
  • 参加団体:伊藤キム/大塚郁実/笠井叡/黒田育世/白神ももこ(かんきつトリオ)/ケダゴロ/鈴木ユキオ/今枝星菜|水中めがね∞ 「新人シリーズ16」受賞作品の再演
8月
5
ダンスがみたい!20 「病める舞姫」を上演する @ d-倉庫
8月 5 @ 7:30 AM

(PRESS RELEASEより)

2018年6月 「ダンスがみたい!」実行委員会

ダンスフェスティバル「ダンスがみたい!」は「ダンスを刺激する」というコンセプトで、2001年の第1回開催以降、コンテンポラリーダンスやモダンダンス、暗黒舞踏などの分野を越えたキュレーションで企画を行ってまいりました。
このたび、20回目となる企画の内容が決定しましたのでお知らせいたします。

今回は暗黒舞踊の創始者、土方巽の著書「病める舞姫」を上演することを“お題”として、7組のダンサー・ダンスカンパニーが上演を行います。

前三回の開催では特定の楽曲で各参加団体が作品製作するスキームでフェスティバルを実施しました。(2015年 第17回「春の祭典」、2016年 第18回「エリック・サティ」、2017年 第19回「白鳥の湖」)

今回は題材をテキストに代えて、ダンスの表現と鑑賞の両面を触発する新たな切り口を模索します。

また、当企画では、上記テーマでの上演の他に、姉妹企画である「ダンスがみたい!新人シリーズ16」(今年1月開催)での「新人賞」と「オーディエンス賞」の受賞作品の再演も行います。

ダンスがみたい!20 「病める舞姫」を上演する


  • 会期:2018年 7月24日(火)~8月5日(日) [全11日間]
  • 開催時間:開演19:30 [受付開始18:30 開場19:00]、7月29日15:30。7月31日(火)16:00と19:30。8月5日15:30と19:30。
  • 会場:d-倉庫(東京都荒川区東日暮里6-19-7)
  • 料金:①前売券:2,500円/学生2,000円、②当日券:3,000円/学生2,500円、③三回券:7,000円/学生5,500円、④通し券:12,000円/学生10,000円
  • 主催:「ダンスがみたい!」実行委員会
  • 共催:d-倉庫
  • 助成:芸術文化振興基金/アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)
  • 協力:慶應義塾大学アート・センター/土方巽アスベスト館/森下隆/元藤がら/花光潤子
  • 参加団体:伊藤キム/大塚郁実/笠井叡/黒田育世/白神ももこ(かんきつトリオ)/ケダゴロ/鈴木ユキオ/今枝星菜|水中めがね∞ 「新人シリーズ16」受賞作品の再演
9月
1
義肢装具サポートセンター施設公開 @ 義肢装具サポートセンター
9月 1 @ 10:00 AM – 3:00 PM
11月
1
JR西日暮里駅リニューアル1周年記念企画「ニリフェス」 @ JR西日暮里駅周辺
11月 1 – 11月 30 終日

JR西日暮里駅も誕生してもうすぐ50歳!
リニューアルから1周年を迎え、また駅開業がまもなく50周年になることを記念し、『ニリフェス』を開催します。

新型コロナウイルス感染症対策のもと、さまざまなイベントやキャンペーンをご用意しております。

※「KLASS 会場でのイベント再開と新型コロナウイルス感染拡大に備えた対応のご案内

【会場MAP】

①西日暮里エキマド
西日暮里駅構内に10の窓ができました。これらの窓を眺めたあと、まちや駅の見え方がすこし変わると思います。通り過ぎるだけだったこの場所から、新しい繋がりのきっかけが生まれれば幸いです。

②エキラボniri
BECK’S COFFEE SHOP の隣に位置し、「まちの教室 KLASS」が運営する、「エキラボniri」は、JR西日暮里駅の改札外のワークショップスペースです。「niri」とは西日暮里駅のJRの電報で使用する「鉄道電報略号」の「ニリ」に由来しています。

③西日暮里スクランブル
「まちをまぜ、駅から新しい学びを」をコンセプトとしてオープンした複合施設です。西日暮里は多くの人が行き交う交通の拠点であり、多様な要素が複雑に重なり合ったまちです。ここを拠点に、今あるまちの要素と、まちをさらに面白くする新しい種をまぜ、西日暮里に宿る学びの遺伝子を更に加速させていきます。

<予定イベント・企画>


*各イベントの詳細、最新情報はイベント公式ページでご確認ください。

-JR西日暮里駅企画-

1. 「西日暮里駅員とボッチャで対決」
東京パラリンピックの正式種目のひとつである「ボッチャ」。
ヨーロッパ発祥のスポーツを通じて、西日暮里駅の社員と対決してみませんか。おひとりでのご参加も大歓迎です。

2. 「こども駅長制服を着て記念撮影!」
本イベント開催時に合わせて、こども駅長制服の撮影会を行います。
イベント最終日となる11月28日(土)は、西日暮里駅長と一緒に写真を撮ることができるかも。

3. 「もうすぐ50歳!西日暮里駅を花かざぐるまで飾ろう!」
アーティストである 丸山素直 さんをワークショップ講師としてお迎えし、花の形をした「かざぐるま(風車)」を創作し、それを西日暮里エキマドに展示するワークショップを行います。花かざぐるまをベックスにお持ちいただくと、何かいいことがあるかも。

-まちの教室KLASS企画-

4. 「三浦展と下町まちあるきトーク」
西日暮里スクランブルに位置する本屋「西日暮里BOOK APARTMENT」の本棚主であり、
社会デザイン研究者の三浦展氏をお招きし、西日暮里駅を出発し、まち歩きとトークを行います。

5. オンラインKLASS「はなうた音楽会」
作曲家の西井夕紀子氏による、暮らしを少し楽しくする“はなうた”が主役の作曲初歩講座。
聴く音楽からつくる音楽へ。新しい一歩を踏み出してみませんか?

6. オンラインKLASS「バナナ粉1袋付き!食べて綺麗になる Raw Sweets 教室」
グルテンフリーの有機グリーンバナナの粉を使った Rawfoodクラス。今回は「Rawマーブルタルト」※1 を作ります。
小麦アレルギーの方だけで無く、美容と健康に気遣う多くの方々に是非使って頂きたく、このクラスを開催します。

7. 「重さ餃子一個分!? 室内で安全に飛ばせるマイクロドローン体験会」
みんなで飛ばすドローンの重さは、なんと!餃子一個分!?
マイクロドローンの愛好家をはじめ、知っている人も知らない人も誰でも参加できるマイクロドローンの体験会を開催します。

8. 「親子で楽しもう!ミニ四駆工作大会」
子どもから大人まで!自分で組み立てたミニ四駆をのびのびと思う存分に走らせてみませんか?
親子でミニ四駆を作って、特設コースで走らせて、楽しめるミニ四駆工作の会です!

9. 「書と俳句 冬銀河編」
俳句と書の基本を学びます。
まち歩きをしながら句を読み、書の手紙をしたためてみませんか?
季節にあったお菓子やあたたかいドリンクをいただきながらの大人の書と俳句の会です。
衣衣(きぬきぬ)による俳句と葉山 桃風(はやま とうふう)による書道のレクチャーとなっております。

10. niriトーク 「もうすぐ50歳! 西日暮里トーク」
服部暁文 (JR東日本 山手線プロジェクト)×宮崎晃吉(HAGI STUDIO 代表取締役) による、クロストークです。JR西日暮里駅中心に現在展開されているコンテンツの紹介をはじめ、西日暮里のこれからについてお話します。

11. 荒川グルメを楽しむ特別な1ヶ月「イート荒川!」
荒川区の情報サイト「荒川102」が企画運営し、11月1日から30日まで1ヶ月に渡って開催される、荒川区内の飲食店応援キャンペーン「イート荒川!」。
お店からワンドリンクなどのご利用特典を提供いただき、「町をあなたのキッチンに!荒川グルメを楽しむ特別な1ヶ月」と題して、区内全域の参加店のグルメ情報を、西日暮里エキマドにて発信していきます。

-西日暮里スクランブル企画-

12.「に・し・に・っ・ぽ・り カレー」@SPICESH
「にしにっぽり(西日暮里)」という頭文字に合わせた素材を使用し、11月の土日祝日のみの限定メニューとして販売します。

13. 「西日暮里ビール」@NIGHT KIOSK
埼玉県川口市にある星野製作所(麦)にオリジナルご当地ビールを製造しました。
NIGHT KIOSKでお買い求めいただけます。

14. 「ぐるぐるラスクサンド」@ぐるぐるジェラート
西日暮里で愛されているパン屋BOULANGERIE「ianak!」とのコラボレーション商品を限定発売。ジェラートを、パン本来の味が楽しめるラスクで挟んだ自然派ラスクサンドをご提供します。

15. 「秋のブックフェア」@西日暮里BOOK APARTMENT
西日暮里BOOK APARTMENTでは、本好きな棚主がテーマに沿った選書を持ち寄り、「秋のブックフェア」を開催。また、ここでしか手に入らないグッズもご用意してお待ちしております。

16. 「西日暮里ハンドメイド雑貨」@Labo753
三河島駅近くにあるstudio753(就労継続支援B型事業所)が運営するショップ「Labo753」では、西日暮里スクランブル限定の商品を販売します。


*各イベントの詳細、最新情報はイベント公式ページでご確認ください。

10月
22
「2023荒川線の日」記念イベント 荒川線感謝祭 @ 荒川電車営業所(「荒川車庫前停留場」近く)
10月 22 @ 11:00 AM – 3:00 PM

東京都交通局では、10月1日の「荒川線の日」を記念して、10月22日に荒川線感謝祭を開催しますので、お知らせします。

当日は、普段入ることができない検修所内の見学や、都電車両の撮影会を実施するほか、地元で都電の応援やPRをしていただいている「都電サポーターズ」の皆様が様々なお店を出展し、イベントを盛り上げてくれます!

更に、毎年好評いただいている「都電カレンダー」のほか、イベント当日から発売を開始する都電新グッズ「アクリルスタンドキーホルダー」も購入できますので、ぜひ多くの皆様のご来訪をお待ちしております。

併せて、10月21日に開業5周年を迎える三ノ輪橋おもいで館において、10月19日から23日まで記念品をお渡しするキャンペーンを行うことについてもお知らせします。

 

「荒川線の日」記念イベント 荒川線感謝祭


(1)開催日時

令和5年10月22日(日曜日)11時から15時(雨天決行・荒天中止)

(2)開催場所

荒川電車営業所(「荒川車庫前停留場」下車すぐ)

※会場には駐車場、駐輪場はありません。ご来場の際は東京さくらトラム(都電荒川線)をご利用ください。

(3)イベント内容

■撮影会
都電の電車を間近で撮影できるほか、マスコットキャラクター「とあらん」と一緒に記念撮影もできます。

※天候やその他事情により、「とあらん」の記念撮影会は中止になる場合があります。

■検修所内見学
普段は入ることのできない、車両を点検・修理している検修所内を見学できます。

■ブース出展
交通局のコーナーのほか、地元で都電の応援やPRをしていただいている「都電サポーターズ」も出展します。

(出展予定)

  • 交通局コーナー(都電グッズ販売など)※廃品販売は今回実施いたしません。
  • 都電サポーターズ(50音順)
    • あらかわ区まちの駅ネットワーク
    • 大塚バラロード
    • 梶原銀座商店会「都電もなか本舗 菓匠 明美」
    • 鉄道模型 のぞみ会
    • はっぴぃもーる熊野前商店街
    • 「氷やさん」「むさしのあられ」「La Maison du Ange(ラ メゾン ドゥ アンジェ)」
  • 荒川区観光PR
  • JR東日本 尾久駅

 

「三ノ輪橋おもいで館開業5周年記念キャンペーン」など、その他の情報は東京都交通局ホームページにて。

東京都交通局: 都電荒川線のニュース【報道発表】「2023荒川線の日」記念イベント 荒川線感謝祭を開催します