
「読書を愛するまち・あらかわ」宣言2周年を記念して、『ぐるんぱのようちえん』『たろうのおでかけ』(福音館書店)など、絵本作家、また「anan」「BRUTUS」など、雑誌のアートディレクターとして卓越したセンスを発揮した堀内誠一の15の著作から原画を展示します。
みどころや関連イベントの情報は、ゆいの森あらかわホームページで!
【 ニュー阿波屋マルシェ 】
2021/6/6/SUN
10:00〜17:00
町屋駅徒歩8分
《ニュー阿波屋》
@new.awaya(Instagram)
東京都荒川区町屋8丁目1−10
12月に大好評だった
#ニュー阿波屋マルシェ 🎪
️
ちょうど半年ぶりに
開催が決まりました🙌🎉
阿波屋コーディネーター
あゆピッピセレクトの
お店がズラリと並びます🤗
今回も5店舗。
地元の方は知っているお店ばかりとは思いますが。
なんと、私以外は
皆さまニュー阿波屋初出店‼️
しかも❤️
荒川区初出店のお店もありますよん👀
ぜひ遊びに来てくださいね🙌🌈
☪︎ 出店者紹介 ☪︎
(写真も合わせてご覧ください)
【 &BAKE 】
普段は卵もバターも牛乳も使わない
100%植物性のヴィーガンパンの通信販売
当日は持ち帰って
すぐに食べられる状態での販売です!
↓販売予定
⚛︎マリトッツォ
豆乳ホイップで作るクリームたっぷりなイタリア生まれの菓子パン。
⚛︎フォカッチャ
じゃがいも入りの生地にたっぷり季節の野菜とヴィーガンパルメザンチーズ、豆乳チーズで仕上げるサクサク食感のフォカッチャ
⚛︎メロンパン
卵もバターも無くても美味しい!ネオメロンパン
【 cafe&kitchen ayacoya 】
サスティナブルな原料を使用した
環境負荷の小さいエコプロダクトの販売をしています。
プラスチックフリー、オーガニック、
ノンケミカルな地球にも人にも優しい暮らしの
ご提案をいたします。
○キッチン雑貨
(蜜蝋ラップ、ホタテパウダー、
へちまスポンジ、固形石鹸など)
○バス用品
(固形シャンプー、コンディショナー)
【 イヤージュエル(耳つぼ)セラピー 】
@nakamura_kyoko_mimi(Instagram)
200以上ある耳のツボを押すことで
心身の不快症状の改善を!
※ストレス、頭痛、肩こり、
疲れ目、不眠、アレルギー、
花粉、イライラ、うつうつ、PMS、
更年期、ダイエット、美肌、
リフトアップなど。
✧イベント限定
20分 ¥2,000~
✧マッサージのみ
20分 ¥1,500~
日々の心と身体、表情の疲れを
リフレッシュしに来てください!
予約制ではありませんので
お気軽にお越しください。
施術中はお待ちいただくことがございます。
【 funif & ‘n’BASE 】
@funif222(Instagram)
@_n_base_(Instagram)
昨年、大変ご好評頂いた
プランツハンガー+観葉植物を
#あゆりフラ
で販売いたします🌿🌿🌿
その他に手編みのバッグやアクセサリー、
小物の販売があります♡
‘n’ BASE としては
キャンドルの販売もしておりますので是非ご覧下さい❤️
【 sastR🌹 】
季節の切り花、切枝と
使いやすい花瓶もいくつかお持ちします🌿
お手持ちの花瓶や
ご予算に合わせての
ご提案も可能です。
1本からお気軽にどうぞ♡
※コロナ感染対策として
①必ずマスク着用でのご来店を
お願いしております。
(忘れた方は販売もしていますので
そちらを購入してからご入店下さい。)
②入り口での手指消毒
③ソーシャルディスタンスを保つ為に
入店出来る人数を制限させて頂く
場合がございます。
その際はマルシェ外にて
お待ち頂くようお願い致します🙇♀️
順番にご案内致します。
④当日、体調が優れない方
発熱や咳鼻水の症状が出ている方のご来店は
お控え頂きますようお願い致します。
⑤コロナウイルス感染者が拡大した場合、
緊急事態宣言などが発令された場合
やむを得ず開催を中止する場合がございます。
制限ある生活の中、
少しでも皆さまの生活が楽しく豊かになる物が
お届け出来るマルシェになれば嬉しいです☺
みんなで楽しい1日にしましょう🙌
出店者一同
楽しみにしております👯♀️👯♀️👯♀️
シェア大歓迎です🙌🌈
【2021年8月31日まで!】
日本近代文学館所蔵、『人間失格』の自筆原稿を期間限定で展示しています。
吉村昭は昭和41年(1966)に「星への旅」で第2回太宰治賞を受賞して、文壇デビューを果たしました。今年は、デビューから55年目の節目の年にあたります。これを記念し、太宰治賞に焦点を当てた展示を開催いたします。
会期
令和3年6月18日(金)〜9月15日(水)
※太宰治自筆原稿「人間失格」の展示期間は、7月1日(木)〜8月31日(火)
※7月15日(木曜)、8月19日(木曜)、9月3日(金曜)は休館
会場
吉村昭記念文学館2階常設展示室 著作閲覧コーナー
元映画館で『映像の美術館#03 光岡幸一「なんか言おうとしたけど忘れた。」』を2022年7月9日より開催。
光岡は、リサーチを基にしたプロジェクトベースのインスタレーションや写真、パフォーマンスなどを制作しています。いずれの作品も、作る過程で遭遇する出来事や人々との対話を基に構成されており、制作過程から展示終了まで、作品は能動的にも受動的にも変化します。
光岡の代表的な手法であるテキストのドローイングは、リサーチに基づいた制作過程で湧き上がった単語とその他の要素で構成される作品となり、詩や日記などに込められるような複合的な感情を想起させます。
本展では、30年前に閉館した映画館を改修した「元映画館」という場所で、かつて起こった様々な作品の上映やその音声、観客の反応や彼らに沸き起こった感情、さらには光岡本人の映画館にまつわる経験など、場所に関連する様々な要素を取り入れた新作映像インスタレーションを展開。
他者に身を委ねる実践としての本作品は「元映画館」に訪れる人々の質量や記憶や感情によって都度変化していきます。
また、上記の新作に加え、「AKAO OPEN RESIDENCE#1(オープンレジデンス)」(2021)で公開された「石のいし」の上映も行ないます。
【開催概要】
▼タイトル
映像の美術館 #03 光岡幸一『なんか言おうとしたけど忘れた。』
▼会期
2022年7月9日 (土) ~ 7月18日(月)
▼休館日
2022年7月11日(月) ~ 7月13日(水)
▼会場
元映画館
▼住所
東京都荒川区東日暮里3丁目31-18 旭ビル 2F
JR「三河島」駅 徒歩5分/JR「日暮里」駅 徒歩15分
▼開館時間
平日 17:00~20:00
土日祝 13:00~20:00
・再入場、途中入場は自由です。
・上映チケットは当日施設にてスタッフのご案内のもとご購入いただくことも可能です。
▼観覧料
800円
※1ドリンク(ソフトドリンク)付
▼企画
元映画館
▼協働企画
ArtSticker (The Chain Museum)
■ご来場のお客様へのお願い
・新型コロナウィルスの感染拡大の状況を考慮し、止むを得ない場合は中止(延期)の措置を取らせていただきます。
・中止(延期)になった場合は、ご購入頂いたチケット代金は全額返金させていただきます。
・中止(延期)となった場合は、開催1週間前の9/17(金)迄にイベントページにてご報告いたします。
・マスク着用でのご入館と、入館時のアルコール消毒をお願いいたします。
・当日は、イベントの模様を撮影する可能性があります。
・各種メディア媒体、Webサイト、SNS等に掲載する可能性がございます。ご協力をお願いいたします。
光岡幸一/美術家
名前は、字がすべて左右対称になる様にと祖父がつけてくれて、読みは母が考えてくれた。
( ゆきかずになる可能性もあった。) 宇多田ヒカルのPV を作りたいという、ただその一心で美大を目指し、
唯一受かった建築科に入学し、いろいろあって今は美術家を名乗っている。矢野顕子が歌うみたいに、
ランジャタイが漫才をするみたいに、自分も何かをつくっていきたい。
一番最初に縄文土器をつくった人はどんな人だったんだろうか?
—–
光岡幸一は1990年愛知県生まれ。武蔵野美術大学建築学科で学んだ後、2016年に東京藝術大学大学院油画科を修了。東京の下宿先から愛知の実家まで、徒歩で帰ったことをきっかけに人と直接関われるパフォーマンスに興味をもつようになる。以降、建築的な思考をベースに「遊び」の要素を取り入れつつ、絵画や写真、映像、立体など様々な手法を用いて作品を制作。道に放置されていたホームレスの壊れた台車を勝手に治すプロジェクトなど、都市やコミュニティと対話し、自らもそこに介入して得た経験を作品化している。
主な個展に、「おなじみのうごき」(Art Center Ongoing、東京、2022)、「poetry taping」(NADiff Window Gallery、東京、2022)、「ひぃ~~~~゜~~ゅ~^~~ぅ~~」(Token Art Center、東京、2022)、「もしもといつも」( block house、東京、2021)、「あっちとこっち」(FL田SH、東京、2019)、「うつりゆく、そこに」(space wunderkammer、東京、2015)、グループ展に、「ATAMI ART GRANT」(ホテルニューアカオ、静岡、2021)、「とよたまちなか芸術祭」 (豊田市美術館七州城隅櫓、愛知、2021)、「のけもの」(3331 Arts Chiyoda、東京、2021)、「写真新世紀展2021」(東京都写真美術館 、2021)、「Agoraphobia」(隅田公園、東京、2021)、「vernacular communication」(TAMA ART CENTER、東京、2021)、「群馬青年ビエンナーレ2021」(群馬県立美術館、群馬、2021)、「水に流せば」(EUKARYOTE 、東京、2021)、「どこ×デザ」(広島市現代美術館、広島、2021)など。《夢をみない夜》で「群馬青年ビエンナーレ2015」奨励賞を受賞。第13回および第14回写真「1_wall」ファイナリスト。
お家に読まなくなった本ありませんか? 交換して新しい本に出会いましょう!
昨年度に続きティーンズスタッフ主催イベント「本の交換会」を開催いたします。
本への想いや、読書体験のエピソードを添えて交換しませんか。
日時
令和6年12月15日(日) ※午前/午後、いずれかお好きな方でご参加いただけます
①午前10時30分から午前12時まで
②午後1時30分から午後3時まで
場所
ゆいの森あらかわ1階 ゆいの森ホール
対象
どなたでも
本の事前受付期間
12月13日(金)まで
※交換会当日に本をお持ちになってもかまいません。
受付場所
ゆいの森あらかわ1階総合カウンター・SSを除く各区立図書館カウンター
受付方法
①本を持参する(何冊でも可)
②読書体験等を記入する(任意)
③本を渡し「交換会参加チケット」を受け取る
(持参された冊数をこちらで記入したチケットをお渡しします)
注意事項
※本は返却しません
※状態が悪い・公序良俗に反する本等は対象外となる場合があります
連絡先
ゆいの森あらかわ 03-3891-4349
ゆいの森あらかわ 今年の冬のティーンズイベントはコラージュを用いた半立体制作。
作品制作を通じて、じぶんをあっ!とおどろかせてみませんか? 気づいてない才能に出会えるかも!?
ゆいの森あらかわホームページ: ゆいの森あらかわティーンズイベント「Happy New じぶん!」
講師
田村セツコ氏
イラストレーター・エッセイスト
1938年東京生まれ。少女雑誌などの表紙、いちご新聞(サンリオ)の連載を担当。名作童話などの挿絵、詩作やエッセイも手がけ、86歳の現在でも精力的に活動を続ける。
日時
令和7年1月19日(日)10時~12時(9時45分開場)
場所
ゆいの森あらかわ2階 会議室
対象
中学生~19歳
受付場所
ゆいの森あらかわ1階総合カウンター又は図書館ホームページ
連絡先
ゆいの森あらかわ 03-3891-4349
7/27(日)にゆいの森あらかわにて「本の交換会」を開催します
交換に出したい本を絶賛募集中!!
自分の思いが詰まった本を、誰かの思いが詰まった本と交換しませんか?
交換に出したい本をもって区立図書館(汐入・冠新道サービスステーションを除く)カウンターにお越しください。交換チケットをお渡しします。
問合せ先 ゆいの森あらかわティーンズ担当
03-3891-4349(代表)
事前募集期間
2025/6/1(日)~7/25(金)
ゆいの森あらかわホームページ『ティーンズスタッフ企画イベント「本の交換会」』
https://www.yuinomori.city.arakawa.tokyo.jp/info?pid=2621