「JAZZinARAKAWA vol.13」に出演するARAKAWAJAZZ楽団のメンバーとして参加したい方募集!
ジャズを演奏したい方!ビッグバンドで演奏してみたい方!
ワークショップに参加してステージに立ってみませんか?
<募集内容>
①楽器を持参できる方(ピアノ、ドラム、パーカッションは除く)
②5年以上の演奏経験がある方 ※ピアノ、ドラムはバンドで演奏経験がある方
③練習と本番のコンサートに参加できる方
<ワークショップ日程 全10回>
7月4日(日)・11日(日) ・18(日)
8月1日(日)・15日(日)・ 29日(日)
9月5日(日)・12(日)・26日(日)
10月10日(日)
※練習時間は13:30~17:30
<本番日程>
10月16日(土)
<応募締め切り>
5月31日(月)必着
>> 募集パートと定員、応募用紙ダウンロードは、ACC webサイトの詳細ページで
「JAZZinARAKAWA vol.13」に出演するARAKAWAJAZZ楽団のメンバーとして参加したい方募集!
ジャズを演奏したい方!ビッグバンドで演奏してみたい方!
ワークショップに参加してステージに立ってみませんか?
<募集内容>
①楽器を持参できる方(ピアノ、ドラム、パーカッションは除く)
②5年以上の演奏経験がある方 ※ピアノ、ドラムはバンドで演奏経験がある方
③練習と本番のコンサートに参加できる方
<ワークショップ日程 全10回>
7月4日(日)・11日(日) ・18(日)
8月1日(日)・15日(日)・ 29日(日)
9月5日(日)・12(日)・26日(日)
10月10日(日)
※練習時間は13:30~17:30
<本番日程>
10月16日(土)
<応募締め切り>
5月31日(月)必着
>> 募集パートと定員、応募用紙ダウンロードは、ACC webサイトの詳細ページで
元映画館で『映像の美術館#03 光岡幸一「なんか言おうとしたけど忘れた。」』を2022年7月9日より開催。
光岡は、リサーチを基にしたプロジェクトベースのインスタレーションや写真、パフォーマンスなどを制作しています。いずれの作品も、作る過程で遭遇する出来事や人々との対話を基に構成されており、制作過程から展示終了まで、作品は能動的にも受動的にも変化します。
光岡の代表的な手法であるテキストのドローイングは、リサーチに基づいた制作過程で湧き上がった単語とその他の要素で構成される作品となり、詩や日記などに込められるような複合的な感情を想起させます。
本展では、30年前に閉館した映画館を改修した「元映画館」という場所で、かつて起こった様々な作品の上映やその音声、観客の反応や彼らに沸き起こった感情、さらには光岡本人の映画館にまつわる経験など、場所に関連する様々な要素を取り入れた新作映像インスタレーションを展開。
他者に身を委ねる実践としての本作品は「元映画館」に訪れる人々の質量や記憶や感情によって都度変化していきます。
また、上記の新作に加え、「AKAO OPEN RESIDENCE#1(オープンレジデンス)」(2021)で公開された「石のいし」の上映も行ないます。
【開催概要】
▼タイトル
映像の美術館 #03 光岡幸一『なんか言おうとしたけど忘れた。』
▼会期
2022年7月9日 (土) ~ 7月18日(月)
▼休館日
2022年7月11日(月) ~ 7月13日(水)
▼会場
元映画館
▼住所
東京都荒川区東日暮里3丁目31-18 旭ビル 2F
JR「三河島」駅 徒歩5分/JR「日暮里」駅 徒歩15分
▼開館時間
平日 17:00~20:00
土日祝 13:00~20:00
・再入場、途中入場は自由です。
・上映チケットは当日施設にてスタッフのご案内のもとご購入いただくことも可能です。
▼観覧料
800円
※1ドリンク(ソフトドリンク)付
▼企画
元映画館
▼協働企画
ArtSticker (The Chain Museum)
■ご来場のお客様へのお願い
・新型コロナウィルスの感染拡大の状況を考慮し、止むを得ない場合は中止(延期)の措置を取らせていただきます。
・中止(延期)になった場合は、ご購入頂いたチケット代金は全額返金させていただきます。
・中止(延期)となった場合は、開催1週間前の9/17(金)迄にイベントページにてご報告いたします。
・マスク着用でのご入館と、入館時のアルコール消毒をお願いいたします。
・当日は、イベントの模様を撮影する可能性があります。
・各種メディア媒体、Webサイト、SNS等に掲載する可能性がございます。ご協力をお願いいたします。
光岡幸一/美術家
名前は、字がすべて左右対称になる様にと祖父がつけてくれて、読みは母が考えてくれた。
( ゆきかずになる可能性もあった。) 宇多田ヒカルのPV を作りたいという、ただその一心で美大を目指し、
唯一受かった建築科に入学し、いろいろあって今は美術家を名乗っている。矢野顕子が歌うみたいに、
ランジャタイが漫才をするみたいに、自分も何かをつくっていきたい。
一番最初に縄文土器をつくった人はどんな人だったんだろうか?
—–
光岡幸一は1990年愛知県生まれ。武蔵野美術大学建築学科で学んだ後、2016年に東京藝術大学大学院油画科を修了。東京の下宿先から愛知の実家まで、徒歩で帰ったことをきっかけに人と直接関われるパフォーマンスに興味をもつようになる。以降、建築的な思考をベースに「遊び」の要素を取り入れつつ、絵画や写真、映像、立体など様々な手法を用いて作品を制作。道に放置されていたホームレスの壊れた台車を勝手に治すプロジェクトなど、都市やコミュニティと対話し、自らもそこに介入して得た経験を作品化している。
主な個展に、「おなじみのうごき」(Art Center Ongoing、東京、2022)、「poetry taping」(NADiff Window Gallery、東京、2022)、「ひぃ~~~~゜~~ゅ~^~~ぅ~~」(Token Art Center、東京、2022)、「もしもといつも」( block house、東京、2021)、「あっちとこっち」(FL田SH、東京、2019)、「うつりゆく、そこに」(space wunderkammer、東京、2015)、グループ展に、「ATAMI ART GRANT」(ホテルニューアカオ、静岡、2021)、「とよたまちなか芸術祭」 (豊田市美術館七州城隅櫓、愛知、2021)、「のけもの」(3331 Arts Chiyoda、東京、2021)、「写真新世紀展2021」(東京都写真美術館 、2021)、「Agoraphobia」(隅田公園、東京、2021)、「vernacular communication」(TAMA ART CENTER、東京、2021)、「群馬青年ビエンナーレ2021」(群馬県立美術館、群馬、2021)、「水に流せば」(EUKARYOTE 、東京、2021)、「どこ×デザ」(広島市現代美術館、広島、2021)など。《夢をみない夜》で「群馬青年ビエンナーレ2015」奨励賞を受賞。第13回および第14回写真「1_wall」ファイナリスト。
まもなく開催!
オープンキャンパス
“物知りになる体験”をたくさんお届け!
最先端で働く医療人による豪華講演の他、体験授業や健康フェアなど..
学校情報以外も、明日から使える学びの体験が充実したラインナップでお届け!
お申込み
https://mizuho-msc.com/opencampus/
東京都交通局では、10月1日の「荒川線の日」を記念して、10月22日に荒川線感謝祭を開催しますので、お知らせします。
当日は、普段入ることができない検修所内の見学や、都電車両の撮影会を実施するほか、地元で都電の応援やPRをしていただいている「都電サポーターズ」の皆様が様々なお店を出展し、イベントを盛り上げてくれます!
更に、毎年好評いただいている「都電カレンダー」のほか、イベント当日から発売を開始する都電新グッズ「アクリルスタンドキーホルダー」も購入できますので、ぜひ多くの皆様のご来訪をお待ちしております。
併せて、10月21日に開業5周年を迎える三ノ輪橋おもいで館において、10月19日から23日まで記念品をお渡しするキャンペーンを行うことについてもお知らせします。
「荒川線の日」記念イベント 荒川線感謝祭
(1)開催日時
令和5年10月22日(日曜日)11時から15時(雨天決行・荒天中止)
(2)開催場所
荒川電車営業所(「荒川車庫前停留場」下車すぐ)
※会場には駐車場、駐輪場はありません。ご来場の際は東京さくらトラム(都電荒川線)をご利用ください。
(3)イベント内容
■撮影会
都電の電車を間近で撮影できるほか、マスコットキャラクター「とあらん」と一緒に記念撮影もできます。
※天候やその他事情により、「とあらん」の記念撮影会は中止になる場合があります。
■検修所内見学
普段は入ることのできない、車両を点検・修理している検修所内を見学できます。
■ブース出展
交通局のコーナーのほか、地元で都電の応援やPRをしていただいている「都電サポーターズ」も出展します。
(出展予定)
- 交通局コーナー(都電グッズ販売など)※廃品販売は今回実施いたしません。
- 都電サポーターズ(50音順)
- あらかわ区まちの駅ネットワーク
- 大塚バラロード
- 梶原銀座商店会「都電もなか本舗 菓匠 明美」
- 鉄道模型 のぞみ会
- はっぴぃもーる熊野前商店街
- 「氷やさん」「むさしのあられ」「La Maison du Ange(ラ メゾン ドゥ アンジェ)」
- 荒川区観光PR
- JR東日本 尾久駅
「三ノ輪橋おもいで館開業5周年記念キャンペーン」など、その他の情報は東京都交通局ホームページにて。
東京都交通局: 都電荒川線のニュース【報道発表】「2023荒川線の日」記念イベント 荒川線感謝祭を開催します
※宇奈月モーツァルト音楽祭@東京2024「魔笛」の一環で開催
「荒川宇奈月こども合唱団」講師によるソプラノ独唱、ピアノ独奏
のためのレクチャー等、肩の凝らない、そして大人も子供も楽しめ
こちらも是非とも足を運んでいただきたい公演です。
<2024年1月21日(日)13:30開場/14:00開演~16:30終演予定>
宇奈月モーツァルト音楽祭@東京2024/モーツァルト作曲,歌劇「魔笛」全2幕
会場:サンパール荒川大ホール
・本公演は、ACC(公財)荒川区芸術文化振興財団様との共催公演です。
チケット等の入手方法は、以下のページで詳しく記載されております。
https://www.acc-arakawa.jp/event/music/2023/12/21g.html
※今回、荒川区内で新たに「荒川宇奈月こども合唱団」を結成し、年少組さんから
区内中学校1年生の15名がこのオペラ公演に出演いたします。
この地域密着型オペラ公演に一人でも多くの区民に足を運んでいただきたいですし、
敷居の高いと感じられるかもしれませんが、「魔笛」は小4の音楽の教科書にも登場
しますし、「大人も子供も楽しめるおとぎ話」がテーマとなっています。
モーツァルトの素晴らしい音楽と楽しい芝居で紡ぎられるこの公演は必見であります。
【ヴァイオリンとピアノで紡ぐこどもの森の物語 音芝居「ドレミの森で いろいろ色あつめ」】
日にち:
2024年 1/27(土) 11:00開演
(開場10:15/終演予定11:45)
会場:
ムーブ町屋 ムーブホール
〒116-0002 東京都荒川区荒川7丁目50−9 センターまちや3F
・地下鉄千代田線・町屋駅 0番出口より 徒歩1分
・京成線・町屋駅より 徒歩1分
・都電町屋駅より 徒歩1分
全席指定:
一般(小学生以上) 2,000円
(ACC友の会会員価格 1,900円)
子ども(3歳以上小学生未満)500円
0〜2歳は膝上鑑賞に限り無料
クラシック音楽に童謡、お話にリズム遊び
グランドピアノとヴァイオリンで音楽体験いっぱいの物語へお連れします
〜あらすじ〜
カラスが神様に願いました。
「もう間もなく目が見えなくなるらしい僕のお母さんに、どうすれば最も美しい色を贈ってあげられるでしょうか」神様は言いました。
「ドレミの森には、宝石のように輝く「音色」という「色」が眠っているらしい。
その色を、あすの夜明けまでに集めておいで。そうすれば願いがかなうだろう。」
朝が来るたびに子どもと思い出したくなる、参加型のおはなしコンサートです。
出演者
保田真奈 うた・おはなし
田島華乃 ヴァイオリン
片山裕子 ピアノ
公演のお知らせページ https://x.gd/8bOJF
◆ご予約フォーム
ACCチケット予約・購入サイト
(座席の選択、クレジットカード決済が可能です)
https://piagettii.s2.e-get.jp/accarakawa/pt/
電話 ACC友の会 現金・口座会員専用 町屋文化センター 03-3802-7111
窓口 町屋文化センター窓口(営業時間:休館日を除く9:00-17:30)”
夏休み期間の土曜日である2024年8月24日。オープンキャンパスの特別版「オープンキャンパスフェスティバル」(略して「オーフェス」)を、瑞穂MSC高等学校の3校舎(石垣島本校、神戸校、東京校)で同時開催します!
参加申し込みをただいま受付中です。
※会場定員の都合、参加者多数の場合は先着順になる場合がございます。お早めにお申込みください
お申込みなど、詳細はこちら
https://mizuho-msc.com/column/o-fes2024/
【大型台風10号の影響を鑑みて、東京の開催日は9/1⇒9/29(日)に変更となりました。】
2024年9月29日(日)は東京校に不登校児支援の専門家をお招きし、不登校児の保護者様向け専門家講演会&個別お悩み相談会を実施します。
「明日から実践できる」をテーマとし、専門家の経験談などを具体的にお話しいただく講演会です。お気軽にご参加ください。
日時
2024年9月29日(日)
【大型台風10号の影響を鑑みて、東京の開催日は9/1⇒9/29(日)に変更となりました。】
専門家講演会 10:00~10:30 ※終了後に講演者との座談会を予定しています
個別相談会 8:30~13:30のうち、30分程度 ※希望時間をお選びいただけます(先着順)
会場
瑞穂MSC高等学校 東京校
お申込みなど、詳細はこちら
https://mizuho-msc.com/column/240901tokyo/