荒川区イベントカレンダー

荒川区に関連する行政、各種団体、商店街、企業、店舗などのイベントや行事予定を紹介します。
荒川102編集部でピックアップした情報のほか、ご希望される方は、無料および有料での情報掲載が可能です。詳しくは「掲載依頼・お問い合わせ」をご確認の上、お気軽にお問い合わせください。

7月
28
ダンスがみたい!20 「病める舞姫」を上演する @ d-倉庫
7月 28 @ 7:30 AM

(PRESS RELEASEより)

2018年6月 「ダンスがみたい!」実行委員会

ダンスフェスティバル「ダンスがみたい!」は「ダンスを刺激する」というコンセプトで、2001年の第1回開催以降、コンテンポラリーダンスやモダンダンス、暗黒舞踏などの分野を越えたキュレーションで企画を行ってまいりました。
このたび、20回目となる企画の内容が決定しましたのでお知らせいたします。

今回は暗黒舞踊の創始者、土方巽の著書「病める舞姫」を上演することを“お題”として、7組のダンサー・ダンスカンパニーが上演を行います。

前三回の開催では特定の楽曲で各参加団体が作品製作するスキームでフェスティバルを実施しました。(2015年 第17回「春の祭典」、2016年 第18回「エリック・サティ」、2017年 第19回「白鳥の湖」)

今回は題材をテキストに代えて、ダンスの表現と鑑賞の両面を触発する新たな切り口を模索します。

また、当企画では、上記テーマでの上演の他に、姉妹企画である「ダンスがみたい!新人シリーズ16」(今年1月開催)での「新人賞」と「オーディエンス賞」の受賞作品の再演も行います。

ダンスがみたい!20 「病める舞姫」を上演する


  • 会期:2018年 7月24日(火)~8月5日(日) [全11日間]
  • 開催時間:開演19:30 [受付開始18:30 開場19:00]、7月29日15:30。7月31日(火)16:00と19:30。8月5日15:30と19:30。
  • 会場:d-倉庫(東京都荒川区東日暮里6-19-7)
  • 料金:①前売券:2,500円/学生2,000円、②当日券:3,000円/学生2,500円、③三回券:7,000円/学生5,500円、④通し券:12,000円/学生10,000円
  • 主催:「ダンスがみたい!」実行委員会
  • 共催:d-倉庫
  • 助成:芸術文化振興基金/アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)
  • 協力:慶應義塾大学アート・センター/土方巽アスベスト館/森下隆/元藤がら/花光潤子
  • 参加団体:伊藤キム/大塚郁実/笠井叡/黒田育世/白神ももこ(かんきつトリオ)/ケダゴロ/鈴木ユキオ/今枝星菜|水中めがね∞ 「新人シリーズ16」受賞作品の再演
7月
29
ダンスがみたい!20 「病める舞姫」を上演する @ d-倉庫
7月 29 @ 7:30 AM

(PRESS RELEASEより)

2018年6月 「ダンスがみたい!」実行委員会

ダンスフェスティバル「ダンスがみたい!」は「ダンスを刺激する」というコンセプトで、2001年の第1回開催以降、コンテンポラリーダンスやモダンダンス、暗黒舞踏などの分野を越えたキュレーションで企画を行ってまいりました。
このたび、20回目となる企画の内容が決定しましたのでお知らせいたします。

今回は暗黒舞踊の創始者、土方巽の著書「病める舞姫」を上演することを“お題”として、7組のダンサー・ダンスカンパニーが上演を行います。

前三回の開催では特定の楽曲で各参加団体が作品製作するスキームでフェスティバルを実施しました。(2015年 第17回「春の祭典」、2016年 第18回「エリック・サティ」、2017年 第19回「白鳥の湖」)

今回は題材をテキストに代えて、ダンスの表現と鑑賞の両面を触発する新たな切り口を模索します。

また、当企画では、上記テーマでの上演の他に、姉妹企画である「ダンスがみたい!新人シリーズ16」(今年1月開催)での「新人賞」と「オーディエンス賞」の受賞作品の再演も行います。

ダンスがみたい!20 「病める舞姫」を上演する


  • 会期:2018年 7月24日(火)~8月5日(日) [全11日間]
  • 開催時間:開演19:30 [受付開始18:30 開場19:00]、7月29日15:30。7月31日(火)16:00と19:30。8月5日15:30と19:30。
  • 会場:d-倉庫(東京都荒川区東日暮里6-19-7)
  • 料金:①前売券:2,500円/学生2,000円、②当日券:3,000円/学生2,500円、③三回券:7,000円/学生5,500円、④通し券:12,000円/学生10,000円
  • 主催:「ダンスがみたい!」実行委員会
  • 共催:d-倉庫
  • 助成:芸術文化振興基金/アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)
  • 協力:慶應義塾大学アート・センター/土方巽アスベスト館/森下隆/元藤がら/花光潤子
  • 参加団体:伊藤キム/大塚郁実/笠井叡/黒田育世/白神ももこ(かんきつトリオ)/ケダゴロ/鈴木ユキオ/今枝星菜|水中めがね∞ 「新人シリーズ16」受賞作品の再演
7月
30
ダンスがみたい!20 「病める舞姫」を上演する @ d-倉庫
7月 30 @ 7:30 AM

(PRESS RELEASEより)

2018年6月 「ダンスがみたい!」実行委員会

ダンスフェスティバル「ダンスがみたい!」は「ダンスを刺激する」というコンセプトで、2001年の第1回開催以降、コンテンポラリーダンスやモダンダンス、暗黒舞踏などの分野を越えたキュレーションで企画を行ってまいりました。
このたび、20回目となる企画の内容が決定しましたのでお知らせいたします。

今回は暗黒舞踊の創始者、土方巽の著書「病める舞姫」を上演することを“お題”として、7組のダンサー・ダンスカンパニーが上演を行います。

前三回の開催では特定の楽曲で各参加団体が作品製作するスキームでフェスティバルを実施しました。(2015年 第17回「春の祭典」、2016年 第18回「エリック・サティ」、2017年 第19回「白鳥の湖」)

今回は題材をテキストに代えて、ダンスの表現と鑑賞の両面を触発する新たな切り口を模索します。

また、当企画では、上記テーマでの上演の他に、姉妹企画である「ダンスがみたい!新人シリーズ16」(今年1月開催)での「新人賞」と「オーディエンス賞」の受賞作品の再演も行います。

ダンスがみたい!20 「病める舞姫」を上演する


  • 会期:2018年 7月24日(火)~8月5日(日) [全11日間]
  • 開催時間:開演19:30 [受付開始18:30 開場19:00]、7月29日15:30。7月31日(火)16:00と19:30。8月5日15:30と19:30。
  • 会場:d-倉庫(東京都荒川区東日暮里6-19-7)
  • 料金:①前売券:2,500円/学生2,000円、②当日券:3,000円/学生2,500円、③三回券:7,000円/学生5,500円、④通し券:12,000円/学生10,000円
  • 主催:「ダンスがみたい!」実行委員会
  • 共催:d-倉庫
  • 助成:芸術文化振興基金/アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)
  • 協力:慶應義塾大学アート・センター/土方巽アスベスト館/森下隆/元藤がら/花光潤子
  • 参加団体:伊藤キム/大塚郁実/笠井叡/黒田育世/白神ももこ(かんきつトリオ)/ケダゴロ/鈴木ユキオ/今枝星菜|水中めがね∞ 「新人シリーズ16」受賞作品の再演
7月
31
ダンスがみたい!20 「病める舞姫」を上演する @ d-倉庫
7月 31 @ 7:30 AM

(PRESS RELEASEより)

2018年6月 「ダンスがみたい!」実行委員会

ダンスフェスティバル「ダンスがみたい!」は「ダンスを刺激する」というコンセプトで、2001年の第1回開催以降、コンテンポラリーダンスやモダンダンス、暗黒舞踏などの分野を越えたキュレーションで企画を行ってまいりました。
このたび、20回目となる企画の内容が決定しましたのでお知らせいたします。

今回は暗黒舞踊の創始者、土方巽の著書「病める舞姫」を上演することを“お題”として、7組のダンサー・ダンスカンパニーが上演を行います。

前三回の開催では特定の楽曲で各参加団体が作品製作するスキームでフェスティバルを実施しました。(2015年 第17回「春の祭典」、2016年 第18回「エリック・サティ」、2017年 第19回「白鳥の湖」)

今回は題材をテキストに代えて、ダンスの表現と鑑賞の両面を触発する新たな切り口を模索します。

また、当企画では、上記テーマでの上演の他に、姉妹企画である「ダンスがみたい!新人シリーズ16」(今年1月開催)での「新人賞」と「オーディエンス賞」の受賞作品の再演も行います。

ダンスがみたい!20 「病める舞姫」を上演する


  • 会期:2018年 7月24日(火)~8月5日(日) [全11日間]
  • 開催時間:開演19:30 [受付開始18:30 開場19:00]、7月29日15:30。7月31日(火)16:00と19:30。8月5日15:30と19:30。
  • 会場:d-倉庫(東京都荒川区東日暮里6-19-7)
  • 料金:①前売券:2,500円/学生2,000円、②当日券:3,000円/学生2,500円、③三回券:7,000円/学生5,500円、④通し券:12,000円/学生10,000円
  • 主催:「ダンスがみたい!」実行委員会
  • 共催:d-倉庫
  • 助成:芸術文化振興基金/アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)
  • 協力:慶應義塾大学アート・センター/土方巽アスベスト館/森下隆/元藤がら/花光潤子
  • 参加団体:伊藤キム/大塚郁実/笠井叡/黒田育世/白神ももこ(かんきつトリオ)/ケダゴロ/鈴木ユキオ/今枝星菜|水中めがね∞ 「新人シリーズ16」受賞作品の再演
8月
1
ダンスがみたい!20 「病める舞姫」を上演する @ d-倉庫
8月 1 @ 7:30 AM

(PRESS RELEASEより)

2018年6月 「ダンスがみたい!」実行委員会

ダンスフェスティバル「ダンスがみたい!」は「ダンスを刺激する」というコンセプトで、2001年の第1回開催以降、コンテンポラリーダンスやモダンダンス、暗黒舞踏などの分野を越えたキュレーションで企画を行ってまいりました。
このたび、20回目となる企画の内容が決定しましたのでお知らせいたします。

今回は暗黒舞踊の創始者、土方巽の著書「病める舞姫」を上演することを“お題”として、7組のダンサー・ダンスカンパニーが上演を行います。

前三回の開催では特定の楽曲で各参加団体が作品製作するスキームでフェスティバルを実施しました。(2015年 第17回「春の祭典」、2016年 第18回「エリック・サティ」、2017年 第19回「白鳥の湖」)

今回は題材をテキストに代えて、ダンスの表現と鑑賞の両面を触発する新たな切り口を模索します。

また、当企画では、上記テーマでの上演の他に、姉妹企画である「ダンスがみたい!新人シリーズ16」(今年1月開催)での「新人賞」と「オーディエンス賞」の受賞作品の再演も行います。

ダンスがみたい!20 「病める舞姫」を上演する


  • 会期:2018年 7月24日(火)~8月5日(日) [全11日間]
  • 開催時間:開演19:30 [受付開始18:30 開場19:00]、7月29日15:30。7月31日(火)16:00と19:30。8月5日15:30と19:30。
  • 会場:d-倉庫(東京都荒川区東日暮里6-19-7)
  • 料金:①前売券:2,500円/学生2,000円、②当日券:3,000円/学生2,500円、③三回券:7,000円/学生5,500円、④通し券:12,000円/学生10,000円
  • 主催:「ダンスがみたい!」実行委員会
  • 共催:d-倉庫
  • 助成:芸術文化振興基金/アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)
  • 協力:慶應義塾大学アート・センター/土方巽アスベスト館/森下隆/元藤がら/花光潤子
  • 参加団体:伊藤キム/大塚郁実/笠井叡/黒田育世/白神ももこ(かんきつトリオ)/ケダゴロ/鈴木ユキオ/今枝星菜|水中めがね∞ 「新人シリーズ16」受賞作品の再演
8月
2
ダンスがみたい!20 「病める舞姫」を上演する @ d-倉庫
8月 2 @ 7:30 AM

(PRESS RELEASEより)

2018年6月 「ダンスがみたい!」実行委員会

ダンスフェスティバル「ダンスがみたい!」は「ダンスを刺激する」というコンセプトで、2001年の第1回開催以降、コンテンポラリーダンスやモダンダンス、暗黒舞踏などの分野を越えたキュレーションで企画を行ってまいりました。
このたび、20回目となる企画の内容が決定しましたのでお知らせいたします。

今回は暗黒舞踊の創始者、土方巽の著書「病める舞姫」を上演することを“お題”として、7組のダンサー・ダンスカンパニーが上演を行います。

前三回の開催では特定の楽曲で各参加団体が作品製作するスキームでフェスティバルを実施しました。(2015年 第17回「春の祭典」、2016年 第18回「エリック・サティ」、2017年 第19回「白鳥の湖」)

今回は題材をテキストに代えて、ダンスの表現と鑑賞の両面を触発する新たな切り口を模索します。

また、当企画では、上記テーマでの上演の他に、姉妹企画である「ダンスがみたい!新人シリーズ16」(今年1月開催)での「新人賞」と「オーディエンス賞」の受賞作品の再演も行います。

ダンスがみたい!20 「病める舞姫」を上演する


  • 会期:2018年 7月24日(火)~8月5日(日) [全11日間]
  • 開催時間:開演19:30 [受付開始18:30 開場19:00]、7月29日15:30。7月31日(火)16:00と19:30。8月5日15:30と19:30。
  • 会場:d-倉庫(東京都荒川区東日暮里6-19-7)
  • 料金:①前売券:2,500円/学生2,000円、②当日券:3,000円/学生2,500円、③三回券:7,000円/学生5,500円、④通し券:12,000円/学生10,000円
  • 主催:「ダンスがみたい!」実行委員会
  • 共催:d-倉庫
  • 助成:芸術文化振興基金/アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)
  • 協力:慶應義塾大学アート・センター/土方巽アスベスト館/森下隆/元藤がら/花光潤子
  • 参加団体:伊藤キム/大塚郁実/笠井叡/黒田育世/白神ももこ(かんきつトリオ)/ケダゴロ/鈴木ユキオ/今枝星菜|水中めがね∞ 「新人シリーズ16」受賞作品の再演
8月
3
ダンスがみたい!20 「病める舞姫」を上演する @ d-倉庫
8月 3 @ 7:30 AM

(PRESS RELEASEより)

2018年6月 「ダンスがみたい!」実行委員会

ダンスフェスティバル「ダンスがみたい!」は「ダンスを刺激する」というコンセプトで、2001年の第1回開催以降、コンテンポラリーダンスやモダンダンス、暗黒舞踏などの分野を越えたキュレーションで企画を行ってまいりました。
このたび、20回目となる企画の内容が決定しましたのでお知らせいたします。

今回は暗黒舞踊の創始者、土方巽の著書「病める舞姫」を上演することを“お題”として、7組のダンサー・ダンスカンパニーが上演を行います。

前三回の開催では特定の楽曲で各参加団体が作品製作するスキームでフェスティバルを実施しました。(2015年 第17回「春の祭典」、2016年 第18回「エリック・サティ」、2017年 第19回「白鳥の湖」)

今回は題材をテキストに代えて、ダンスの表現と鑑賞の両面を触発する新たな切り口を模索します。

また、当企画では、上記テーマでの上演の他に、姉妹企画である「ダンスがみたい!新人シリーズ16」(今年1月開催)での「新人賞」と「オーディエンス賞」の受賞作品の再演も行います。

ダンスがみたい!20 「病める舞姫」を上演する


  • 会期:2018年 7月24日(火)~8月5日(日) [全11日間]
  • 開催時間:開演19:30 [受付開始18:30 開場19:00]、7月29日15:30。7月31日(火)16:00と19:30。8月5日15:30と19:30。
  • 会場:d-倉庫(東京都荒川区東日暮里6-19-7)
  • 料金:①前売券:2,500円/学生2,000円、②当日券:3,000円/学生2,500円、③三回券:7,000円/学生5,500円、④通し券:12,000円/学生10,000円
  • 主催:「ダンスがみたい!」実行委員会
  • 共催:d-倉庫
  • 助成:芸術文化振興基金/アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)
  • 協力:慶應義塾大学アート・センター/土方巽アスベスト館/森下隆/元藤がら/花光潤子
  • 参加団体:伊藤キム/大塚郁実/笠井叡/黒田育世/白神ももこ(かんきつトリオ)/ケダゴロ/鈴木ユキオ/今枝星菜|水中めがね∞ 「新人シリーズ16」受賞作品の再演
8月
4
ダンスがみたい!20 「病める舞姫」を上演する @ d-倉庫
8月 4 @ 7:30 AM

(PRESS RELEASEより)

2018年6月 「ダンスがみたい!」実行委員会

ダンスフェスティバル「ダンスがみたい!」は「ダンスを刺激する」というコンセプトで、2001年の第1回開催以降、コンテンポラリーダンスやモダンダンス、暗黒舞踏などの分野を越えたキュレーションで企画を行ってまいりました。
このたび、20回目となる企画の内容が決定しましたのでお知らせいたします。

今回は暗黒舞踊の創始者、土方巽の著書「病める舞姫」を上演することを“お題”として、7組のダンサー・ダンスカンパニーが上演を行います。

前三回の開催では特定の楽曲で各参加団体が作品製作するスキームでフェスティバルを実施しました。(2015年 第17回「春の祭典」、2016年 第18回「エリック・サティ」、2017年 第19回「白鳥の湖」)

今回は題材をテキストに代えて、ダンスの表現と鑑賞の両面を触発する新たな切り口を模索します。

また、当企画では、上記テーマでの上演の他に、姉妹企画である「ダンスがみたい!新人シリーズ16」(今年1月開催)での「新人賞」と「オーディエンス賞」の受賞作品の再演も行います。

ダンスがみたい!20 「病める舞姫」を上演する


  • 会期:2018年 7月24日(火)~8月5日(日) [全11日間]
  • 開催時間:開演19:30 [受付開始18:30 開場19:00]、7月29日15:30。7月31日(火)16:00と19:30。8月5日15:30と19:30。
  • 会場:d-倉庫(東京都荒川区東日暮里6-19-7)
  • 料金:①前売券:2,500円/学生2,000円、②当日券:3,000円/学生2,500円、③三回券:7,000円/学生5,500円、④通し券:12,000円/学生10,000円
  • 主催:「ダンスがみたい!」実行委員会
  • 共催:d-倉庫
  • 助成:芸術文化振興基金/アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)
  • 協力:慶應義塾大学アート・センター/土方巽アスベスト館/森下隆/元藤がら/花光潤子
  • 参加団体:伊藤キム/大塚郁実/笠井叡/黒田育世/白神ももこ(かんきつトリオ)/ケダゴロ/鈴木ユキオ/今枝星菜|水中めがね∞ 「新人シリーズ16」受賞作品の再演
8月
5
ダンスがみたい!20 「病める舞姫」を上演する @ d-倉庫
8月 5 @ 7:30 AM

(PRESS RELEASEより)

2018年6月 「ダンスがみたい!」実行委員会

ダンスフェスティバル「ダンスがみたい!」は「ダンスを刺激する」というコンセプトで、2001年の第1回開催以降、コンテンポラリーダンスやモダンダンス、暗黒舞踏などの分野を越えたキュレーションで企画を行ってまいりました。
このたび、20回目となる企画の内容が決定しましたのでお知らせいたします。

今回は暗黒舞踊の創始者、土方巽の著書「病める舞姫」を上演することを“お題”として、7組のダンサー・ダンスカンパニーが上演を行います。

前三回の開催では特定の楽曲で各参加団体が作品製作するスキームでフェスティバルを実施しました。(2015年 第17回「春の祭典」、2016年 第18回「エリック・サティ」、2017年 第19回「白鳥の湖」)

今回は題材をテキストに代えて、ダンスの表現と鑑賞の両面を触発する新たな切り口を模索します。

また、当企画では、上記テーマでの上演の他に、姉妹企画である「ダンスがみたい!新人シリーズ16」(今年1月開催)での「新人賞」と「オーディエンス賞」の受賞作品の再演も行います。

ダンスがみたい!20 「病める舞姫」を上演する


  • 会期:2018年 7月24日(火)~8月5日(日) [全11日間]
  • 開催時間:開演19:30 [受付開始18:30 開場19:00]、7月29日15:30。7月31日(火)16:00と19:30。8月5日15:30と19:30。
  • 会場:d-倉庫(東京都荒川区東日暮里6-19-7)
  • 料金:①前売券:2,500円/学生2,000円、②当日券:3,000円/学生2,500円、③三回券:7,000円/学生5,500円、④通し券:12,000円/学生10,000円
  • 主催:「ダンスがみたい!」実行委員会
  • 共催:d-倉庫
  • 助成:芸術文化振興基金/アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)
  • 協力:慶應義塾大学アート・センター/土方巽アスベスト館/森下隆/元藤がら/花光潤子
  • 参加団体:伊藤キム/大塚郁実/笠井叡/黒田育世/白神ももこ(かんきつトリオ)/ケダゴロ/鈴木ユキオ/今枝星菜|水中めがね∞ 「新人シリーズ16」受賞作品の再演
10月
22
「2023荒川線の日」記念イベント 荒川線感謝祭 @ 荒川電車営業所(「荒川車庫前停留場」近く)
10月 22 @ 11:00 AM – 3:00 PM

東京都交通局では、10月1日の「荒川線の日」を記念して、10月22日に荒川線感謝祭を開催しますので、お知らせします。

当日は、普段入ることができない検修所内の見学や、都電車両の撮影会を実施するほか、地元で都電の応援やPRをしていただいている「都電サポーターズ」の皆様が様々なお店を出展し、イベントを盛り上げてくれます!

更に、毎年好評いただいている「都電カレンダー」のほか、イベント当日から発売を開始する都電新グッズ「アクリルスタンドキーホルダー」も購入できますので、ぜひ多くの皆様のご来訪をお待ちしております。

併せて、10月21日に開業5周年を迎える三ノ輪橋おもいで館において、10月19日から23日まで記念品をお渡しするキャンペーンを行うことについてもお知らせします。

 

「荒川線の日」記念イベント 荒川線感謝祭


(1)開催日時

令和5年10月22日(日曜日)11時から15時(雨天決行・荒天中止)

(2)開催場所

荒川電車営業所(「荒川車庫前停留場」下車すぐ)

※会場には駐車場、駐輪場はありません。ご来場の際は東京さくらトラム(都電荒川線)をご利用ください。

(3)イベント内容

■撮影会
都電の電車を間近で撮影できるほか、マスコットキャラクター「とあらん」と一緒に記念撮影もできます。

※天候やその他事情により、「とあらん」の記念撮影会は中止になる場合があります。

■検修所内見学
普段は入ることのできない、車両を点検・修理している検修所内を見学できます。

■ブース出展
交通局のコーナーのほか、地元で都電の応援やPRをしていただいている「都電サポーターズ」も出展します。

(出展予定)

  • 交通局コーナー(都電グッズ販売など)※廃品販売は今回実施いたしません。
  • 都電サポーターズ(50音順)
    • あらかわ区まちの駅ネットワーク
    • 大塚バラロード
    • 梶原銀座商店会「都電もなか本舗 菓匠 明美」
    • 鉄道模型 のぞみ会
    • はっぴぃもーる熊野前商店街
    • 「氷やさん」「むさしのあられ」「La Maison du Ange(ラ メゾン ドゥ アンジェ)」
  • 荒川区観光PR
  • JR東日本 尾久駅

 

「三ノ輪橋おもいで館開業5周年記念キャンペーン」など、その他の情報は東京都交通局ホームページにて。

東京都交通局: 都電荒川線のニュース【報道発表】「2023荒川線の日」記念イベント 荒川線感謝祭を開催します