
イベントについて
町屋の台湾茶専門店「沁涼茶品(チンリャンチャピン)」と、新三河島のチキン南蛮大衆酒場「あんじゅ」が、7月の4連休にコラボ企画を実施!
お子様向けの「金魚すくい」イベントです。親御さんの参加も大歓迎! 今回の金魚は、4月に孵化した、出目金、琉金です。
- 金魚すくい1回
- 新三河島「あんじゅ」のから揚げ1個+フライドポテト
- お子様用ドリンク360ml(光るボトル付き)
すべてセットで500円(税込)のお子様価格。
開催期間は、7月23日(木)〜7月26日(日)12:00〜18:00です。無くなり次第終了となります(予約可)。

備考
- 3密をさけて
- 手の消毒の徹底
- スタッフもお客様もマスク着用
- 窓全開
で開催します。
※追加のポイは2本、100円。
※追加の唐揚げ+ポテトは、100円とさせて頂きます。あんじゅさんのご協力の基、実現した価格になります。
※台湾雑貨も金額表示から10%オフとさせて頂きます。
Kenji & Manamiさんのポピュラー&ロック名曲コンサート@都電カフェ。
入場無料。チップ制。ドリンクまたは食事の注文必須。


【オンライン特別価格☆ワンコイン500円!】
落語協会所属真打、江戸っ子・桂やまとが、思わずぐっとくる本寸法の古典落語を二席たっぷり、無観客会場から生配信でお届け!
今回は「船徳」と、前回・オンライン#1の視聴者投票で決定した「だくだく」をお聞きいただきます。
おひとりでお酒を飲みながら楽しむもよし、ご家族で一つのデバイスを囲むもよし、リラックスして本物の落語をお楽しみください。
生配信ならではの、チャットによるお客様との交流企画も予定。
チケットご購入の方には翌日から三日間、録画をアーカイブでお楽しみいただけます。
※お客様のお顔やお声は公開されませんので、安心してご参加ください。
【ご注意】
Zoomウェビナーでの配信を予定しておりますが、画質や音質がよりよいプラットフォームの利用が可能になった場合、視聴アプリケーションを変更する場合がございます。
その他の注意事項につきましては、イベント管理サービスPeatixのページよりご確認ください。
テレビでおなじみ立川志らく門下二ツ目 立川志ら門、立川かしめの共演。
入場無料。定員30名。


● 参加ホスト
NPO法人TOKYO L.O.C.A.L
代表理事:丸山慎二郎
理事:森一丁・武藤政之・杉田篤史(INSPi)● オンライン飲み会参加方法
Zoomにて(詳細は以下)【 初のオンライン開催:ONE HEART SHOWER VOL.37 】
株式会社ROOM810とNPO法人TOKYO L.O.C.A.Lが定期的に開催している復興支援イベント、ONE HEART SHOWER!!!
久しぶりに、久しぶりに帰ってきました!!!
(しかし初のオンライン開催で)2011年以来、東日本大震災の復興支援など、イベントで皆さんがお酒や食事を楽しんでくれた収益金を災害復興支援基金に回す形で活動してきまして、今回37回目の開催になります。
本来もっと早く開催したかった、そして直接皆さんとお会いして楽しい時間を過ごしたかったのですが、コロナが…コロナが…。
都内は感染者も増え、第二波も警戒される中でまだまだ大勢で集まるイベントは時期尚早と判断して、今回「オンライン開催」という初の試みです。
ちょっとこれまでとは勝手が違いますので、なぜ今なのか、どうやって参加するのかなど、お伝えしたくて筆(ペン)をとりました。
長いですが、どうか最後までお読みください。そして、ぜひオンラインでのご参加、よろしくお願いします!
→寄付金付きTOKYO L.O.C.A.Lオリジナル冷感マスク(全4色) | TOKYO L.O.C.A.L STORE

概要
- 参加作家名: 奥山美由紀、小原一真、木村肇、林典子
- 会期: 2020年8月1日(土)〜2020年8月9日(日)
- 開館時間: 13:00-19:00(最終日8月9日のみ10:00 – 17:00)
- 公式ホームページ: https://www.reimaginingwar.com/
- Facebookページ: https://www.facebook.com/Photo-Exhibition-Reimagining-War-Aug-2020-Tokyo-103388748097402/
写真展ステイトメント
2020年8月で日本の敗戦から75年を迎える。
アジア・太平洋戦争という言葉を考えるとき、その先にある対象の漠然とした、そして途方もない広さにしばし思考が途切れてしまうのは、それはおそらくその文字通りの地理的広さと75年という月日を経る中で、私たち自身がその言葉に接点を見出すことが難しいからかもしれない。あの戦争を経験していない現代の若者にとって、その接点とは歴史の授業であり、映画であり、小説であり、そして、一部の幸運な人間にとっては、祖父母、曽祖父母世代から聞いた生きた声だった。残念ながら、それらの幸運な機会を持つことが出来る人々は向こう10年、20年でほぼ完全に失われ、それから先は、その機会を持つことが出来た人たちの声を頼りに、それらのことを想像するしか出来なくなる。戦争が歴史の年表における完全な過去となる。
しかし、戦争を「ある物語」が始まった一つの起点と捉えたとき、それは未だに続く一連の出来事の一つの断片でしかないことに気づかされる。それら、戦争が残した物語は、経済復興を遂げてもインターネットが普及しても、個人の中に残り続け、次世代へと伝播していく。それらの多くは長い間、沈黙を強いられながらも、勇気ある人々の意思によって、今なお続く戦争の物語として、過去と断絶された接点をもう一度現在に接続してくれる。
写真展「Reimagining War」は、それら過去と現在の接点を写真家自身が見出しながら、「過去の大戦」ではない、今なお「戦争と地続きにある物語」を記録した作品が展示される。インドネシア、オランダ、オーストラリア、マレーシア 、北朝鮮、韓国、そして東京、大阪。それぞれ、異なる地で撮られた異なる人々・風景の写真はアジア・太平洋戦争を一つの起点としながら、75年の時間の経過を追いながら現在から見た戦争の一つの帰結を提示する。
戦争を知らない写真家たちが記録した戦争の物語。それらの物語が、これからの私たちの中にとどまり、今一度、戦争とは何かということを考えるきっかけになることを心から願っている。
イベント
アーティストトーク「戦争をとどめる- 今、なぜ戦争を伝えるのか」
8月2日(日) 19:00-21:00
入場無料 定員10名
(問い合わせ予約は: reimaginingwar@gmail.com)
*イベントはYouTube Liveでも同時刻に配信されます。https://www.youtube.com/watch?v=MU1lq5xkNHY
第二次世界大戦の終結から75年という数字が大きな意味を持つのは、単純に区切れが良いからということではない。75年という時間の経過の中で積み重ねられた、戦争を起点とした様々な物語が、私たちの上に重くのしかかりながら、この75年の意味を問うているからである。「過去の大戦」から遠く離れた戦後生まれの写真家たちは、その物語の一端を垣間見て、現在の視点からそれぞれの物語を伝えようと試みた。なぜ今、戦争を伝えるのか。写真家がそれぞれの想いを語る。
進行 若山満大
参加写真家 奥山美由紀、小原一真、木村肇、林典子

子どもから大人まで!
自分で組み立てたミニ四駆をのびのびと思う存分に走らせてみませんか?
親子でミニ四駆を作って、特設コースで走らせて、楽しめるミニ四駆工作の会です!
初めての方でも講師が分かりやすく説明しながら作成できるので、安心です。
この機会にぜひご参加ください。
※「KLASS 会場でのイベント再開と新型コロナウイルス感染拡大に備えた対応のご案内」については、
下記のURLページをご覧ください。
http://klass.co.jp/special/infection_control/
また、エキラボniriの会場では、窓を開け常に換気された状態で回を行います。
申込は8月2日24時まで。イベント詳細はこちらよりご確認ください。


