南千住仲通り商店街の魚屋「犬竹魚店」が営む「割烹犬竹」が、開店30周年を記念したキャンペーンを実施。
9月10月の間、2階のお座敷利用で飲み物代を1割引き。
「宴会コースは3000円の舟盛りコースから、4000円・5000円・6000円の季節変わりの定番コースその他、ご相談に応じて承っております。」
営業時間:火曜日~日曜日夕方(土・日のみ昼可。月曜定休)
備考:8月よりお座敷内禁煙(分煙)となっております。
この機会にぜひ、広々としたお座敷で、魚屋が自信をもっておすすめする新鮮なお刺身を中心とした料理をお楽しみください。
南千住仲通り商店街の魚屋「犬竹魚店」が営む「割烹犬竹」が、開店30周年を記念したキャンペーンを実施。
9月10月の間、2階のお座敷利用で飲み物代を1割引き。
「宴会コースは3000円の舟盛りコースから、4000円・5000円・6000円の季節変わりの定番コースその他、ご相談に応じて承っております。」
営業時間:火曜日~日曜日夕方(土・日のみ昼可。月曜定休)
備考:8月よりお座敷内禁煙(分煙)となっております。
この機会にぜひ、広々としたお座敷で、魚屋が自信をもっておすすめする新鮮なお刺身を中心とした料理をお楽しみください。
南千住仲通り商店街の魚屋「犬竹魚店」が営む「割烹犬竹」が、開店30周年を記念したキャンペーンを実施。
9月10月の間、2階のお座敷利用で飲み物代を1割引き。
「宴会コースは3000円の舟盛りコースから、4000円・5000円・6000円の季節変わりの定番コースその他、ご相談に応じて承っております。」
営業時間:火曜日~日曜日夕方(土・日のみ昼可。月曜定休)
備考:8月よりお座敷内禁煙(分煙)となっております。
この機会にぜひ、広々としたお座敷で、魚屋が自信をもっておすすめする新鮮なお刺身を中心とした料理をお楽しみください。
南千住仲通り商店街の魚屋「犬竹魚店」が営む「割烹犬竹」が、開店30周年を記念したキャンペーンを実施。
9月10月の間、2階のお座敷利用で飲み物代を1割引き。
「宴会コースは3000円の舟盛りコースから、4000円・5000円・6000円の季節変わりの定番コースその他、ご相談に応じて承っております。」
営業時間:火曜日~日曜日夕方(土・日のみ昼可。月曜定休)
備考:8月よりお座敷内禁煙(分煙)となっております。
この機会にぜひ、広々としたお座敷で、魚屋が自信をもっておすすめする新鮮なお刺身を中心とした料理をお楽しみください。
南千住仲通り商店街の魚屋「犬竹魚店」が営む「割烹犬竹」が、開店30周年を記念したキャンペーンを実施。
9月10月の間、2階のお座敷利用で飲み物代を1割引き。
「宴会コースは3000円の舟盛りコースから、4000円・5000円・6000円の季節変わりの定番コースその他、ご相談に応じて承っております。」
営業時間:火曜日~日曜日夕方(土・日のみ昼可。月曜定休)
備考:8月よりお座敷内禁煙(分煙)となっております。
この機会にぜひ、広々としたお座敷で、魚屋が自信をもっておすすめする新鮮なお刺身を中心とした料理をお楽しみください。
南千住仲通り商店街の魚屋「犬竹魚店」が営む「割烹犬竹」が、開店30周年を記念したキャンペーンを実施。
9月10月の間、2階のお座敷利用で飲み物代を1割引き。
「宴会コースは3000円の舟盛りコースから、4000円・5000円・6000円の季節変わりの定番コースその他、ご相談に応じて承っております。」
営業時間:火曜日~日曜日夕方(土・日のみ昼可。月曜定休)
備考:8月よりお座敷内禁煙(分煙)となっております。
この機会にぜひ、広々としたお座敷で、魚屋が自信をもっておすすめする新鮮なお刺身を中心とした料理をお楽しみください。
地域の魅力を堪能しフィナーレで 今に負けない!願いを込めた スカイランタンを全参加者で空に放つ感動体験型イベントを開催!
旭電化通り商光会商店街振興組合(荒川区、代表理事:居串俊男)、みちびき花の辻商店街振興組合(台東区、理事長:辻村勇)、吉原商店会(台東区、会長:不破利朗)が開催する、地域を代表する文化に親しみ、大勢で作り出す空の風景を楽しむ「ぶらっと街歩き~花(地域工房)×華(地域芸能)~」イベント。
2日目となる10月11日は、荒川区の東尾久運動場多目的広場にて各種イベントを開催。
開催時間:11:00〜16:00
費用:参加無料
スカイランタン絵付け・放出(各日先着100組)
※10/3(絵付けのみ)10/11(絵付けおよび一斉放出イベント)
ディズニー映画「塔の上のラプンツェル」で、一躍人気となった『スカイランタン』。スカイランタンとは中国やタイでお祭りの際に打ち上げられる熱気球の一種です。コムロイや天灯とも呼ばれ、ディズニー映画でも重要なシーンで登場することから、近年世界各地で人気上昇し、日本国内でもスカイランタンイベントが増えています。
今回のイベントでは火を使わない特殊なスカイランタンを使用するので、お子様も一緒にお楽しみ頂けます。ランタンに使用する和紙にそれぞれの「想い」や「願い」を込めて手描きしたスカイランタンを作り、空に放たれたランタンの灯りで幻想的な雰囲気を一緒に楽しみましょう。
和花インスタレーションと洋花ボードのSNSスポット (洋花ボードは各日先着20組)
10/3の花園公園と10/11の東尾久運動場多目的広場では、フラワーインスタレーションを施された人力車に乗車して記念撮影ができたり、自分の好きな花をバックボードに挿してオリジナルボードを作って撮影ができるSNS映えスポットをご用意します。明るい話題を拡散しましょう。
紙飛行機大会(無料/各日先着60名)
※絵付けおよび紙飛行機大会)小学3年生以下限定となります。
コロナに負けずのびのびと大空を滑空するオリジナル紙飛行機をみんなで作ります。また、イベント最終日には、日本紙飛行機協会より認定指導員を招いて、同協会後援による大会を開催し滑空時間を競い上位6位までを表彰します。今回作成する飛行機は、上手く作って飛ばすと5分以上は滑空するという優れものです。
ステージ&ワークショップ(無料)
※日程記載のないものは両日とも実施する演目です。内容は変更になる場合がございます。
台東区浅草・荒川区町屋エリアの地域芸能と地域工芸を観て体験することが出来ます。
ステージ
・芸妓(浅草見番、東尾久運動公園特設ステージ)
・幇間(浅草見番、東尾久運動公園特設ステージ)
・漫才(10/11・東尾久運動公園特設ステージ)
・三味線(浅草見番、東尾久運動公園特設ステージ)
・演歌(10/11・東尾久運動公園特設ステージ)
ワークショップ
・木版画摺(浅草見番前特設テント、東尾久運動公園特設テント)
・人力車試乗(10/3・浅草見番前、10/11・東尾久防災船着場前)
10月24日(日) 旭電化通り商光会商店街にて、「聞く街・見る街・感じる街 エンジョイ!商店街」最初のイベントが行われます。
気球に乗ったり、ARモンスターシューティングや、VRで体験する地震体験など盛りだくさん!
家族で遊びに行っちゃおう!
元映画館で『映像の美術館#03 光岡幸一「なんか言おうとしたけど忘れた。」』を2022年7月9日より開催。
光岡は、リサーチを基にしたプロジェクトベースのインスタレーションや写真、パフォーマンスなどを制作しています。いずれの作品も、作る過程で遭遇する出来事や人々との対話を基に構成されており、制作過程から展示終了まで、作品は能動的にも受動的にも変化します。
光岡の代表的な手法であるテキストのドローイングは、リサーチに基づいた制作過程で湧き上がった単語とその他の要素で構成される作品となり、詩や日記などに込められるような複合的な感情を想起させます。
本展では、30年前に閉館した映画館を改修した「元映画館」という場所で、かつて起こった様々な作品の上映やその音声、観客の反応や彼らに沸き起こった感情、さらには光岡本人の映画館にまつわる経験など、場所に関連する様々な要素を取り入れた新作映像インスタレーションを展開。
他者に身を委ねる実践としての本作品は「元映画館」に訪れる人々の質量や記憶や感情によって都度変化していきます。
また、上記の新作に加え、「AKAO OPEN RESIDENCE#1(オープンレジデンス)」(2021)で公開された「石のいし」の上映も行ないます。
【開催概要】
▼タイトル
映像の美術館 #03 光岡幸一『なんか言おうとしたけど忘れた。』
▼会期
2022年7月9日 (土) ~ 7月18日(月)
▼休館日
2022年7月11日(月) ~ 7月13日(水)
▼会場
元映画館
▼住所
東京都荒川区東日暮里3丁目31-18 旭ビル 2F
JR「三河島」駅 徒歩5分/JR「日暮里」駅 徒歩15分
▼開館時間
平日 17:00~20:00
土日祝 13:00~20:00
・再入場、途中入場は自由です。
・上映チケットは当日施設にてスタッフのご案内のもとご購入いただくことも可能です。
▼観覧料
800円
※1ドリンク(ソフトドリンク)付
▼企画
元映画館
▼協働企画
ArtSticker (The Chain Museum)
■ご来場のお客様へのお願い
・新型コロナウィルスの感染拡大の状況を考慮し、止むを得ない場合は中止(延期)の措置を取らせていただきます。
・中止(延期)になった場合は、ご購入頂いたチケット代金は全額返金させていただきます。
・中止(延期)となった場合は、開催1週間前の9/17(金)迄にイベントページにてご報告いたします。
・マスク着用でのご入館と、入館時のアルコール消毒をお願いいたします。
・当日は、イベントの模様を撮影する可能性があります。
・各種メディア媒体、Webサイト、SNS等に掲載する可能性がございます。ご協力をお願いいたします。
光岡幸一/美術家
名前は、字がすべて左右対称になる様にと祖父がつけてくれて、読みは母が考えてくれた。
( ゆきかずになる可能性もあった。) 宇多田ヒカルのPV を作りたいという、ただその一心で美大を目指し、
唯一受かった建築科に入学し、いろいろあって今は美術家を名乗っている。矢野顕子が歌うみたいに、
ランジャタイが漫才をするみたいに、自分も何かをつくっていきたい。
一番最初に縄文土器をつくった人はどんな人だったんだろうか?
—–
光岡幸一は1990年愛知県生まれ。武蔵野美術大学建築学科で学んだ後、2016年に東京藝術大学大学院油画科を修了。東京の下宿先から愛知の実家まで、徒歩で帰ったことをきっかけに人と直接関われるパフォーマンスに興味をもつようになる。以降、建築的な思考をベースに「遊び」の要素を取り入れつつ、絵画や写真、映像、立体など様々な手法を用いて作品を制作。道に放置されていたホームレスの壊れた台車を勝手に治すプロジェクトなど、都市やコミュニティと対話し、自らもそこに介入して得た経験を作品化している。
主な個展に、「おなじみのうごき」(Art Center Ongoing、東京、2022)、「poetry taping」(NADiff Window Gallery、東京、2022)、「ひぃ~~~~゜~~ゅ~^~~ぅ~~」(Token Art Center、東京、2022)、「もしもといつも」( block house、東京、2021)、「あっちとこっち」(FL田SH、東京、2019)、「うつりゆく、そこに」(space wunderkammer、東京、2015)、グループ展に、「ATAMI ART GRANT」(ホテルニューアカオ、静岡、2021)、「とよたまちなか芸術祭」 (豊田市美術館七州城隅櫓、愛知、2021)、「のけもの」(3331 Arts Chiyoda、東京、2021)、「写真新世紀展2021」(東京都写真美術館 、2021)、「Agoraphobia」(隅田公園、東京、2021)、「vernacular communication」(TAMA ART CENTER、東京、2021)、「群馬青年ビエンナーレ2021」(群馬県立美術館、群馬、2021)、「水に流せば」(EUKARYOTE 、東京、2021)、「どこ×デザ」(広島市現代美術館、広島、2021)など。《夢をみない夜》で「群馬青年ビエンナーレ2015」奨励賞を受賞。第13回および第14回写真「1_wall」ファイナリスト。