


● 参加ホスト
NPO法人TOKYO L.O.C.A.L
代表理事:丸山慎二郎
理事:森一丁・武藤政之・杉田篤史(INSPi)● オンライン飲み会参加方法
Zoomにて(詳細は以下)【 初のオンライン開催:ONE HEART SHOWER VOL.37 】
株式会社ROOM810とNPO法人TOKYO L.O.C.A.Lが定期的に開催している復興支援イベント、ONE HEART SHOWER!!!
久しぶりに、久しぶりに帰ってきました!!!
(しかし初のオンライン開催で)2011年以来、東日本大震災の復興支援など、イベントで皆さんがお酒や食事を楽しんでくれた収益金を災害復興支援基金に回す形で活動してきまして、今回37回目の開催になります。
本来もっと早く開催したかった、そして直接皆さんとお会いして楽しい時間を過ごしたかったのですが、コロナが…コロナが…。
都内は感染者も増え、第二波も警戒される中でまだまだ大勢で集まるイベントは時期尚早と判断して、今回「オンライン開催」という初の試みです。
ちょっとこれまでとは勝手が違いますので、なぜ今なのか、どうやって参加するのかなど、お伝えしたくて筆(ペン)をとりました。
長いですが、どうか最後までお読みください。そして、ぜひオンラインでのご参加、よろしくお願いします!
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令和2年度に荒川区登録・指定文化財になった文化財と、収蔵した資料を紹介。
区指定無形文化財(工芸技術 漆塗)保持者・角光男さん、同登録無形文化財(工芸技術 彫金)保持者・田村尚子さんの作品のほか、同指定・登録有形文化財となった養福寺(西日暮里3)の石碑、館で収集した絵葉書、リトグラフ、木版画などの資料を展示しています。
【関連事業 伝統工芸技術記録映像「伝統に生きる」上映会(申込制)】
・日時
6月26日(土曜)
午後1時30分から「伝統に生きるーつまみかんざし 石田一郎ー」(令和2年度作品)
午後2時30分から「伝統に生きるー鍛金 桶谷輝明ー」(令和元年度作品)
・定員
各回15名(申込順)
展示作品
区指定無形文化財(工芸技術 漆塗)保持者 角光男さんの作品
汁椀、漆塗ビアカップ等
区登録無形文化財(工芸技術 彫金)保持者 田村尚子さんの作品
器物「月の光」、香炉「夜想」など
区指定・登録有形文化財の紹介
梅翁花樽碑標石、甃石の碑、姸斎落歯塚の碑
収集した資料の紹介
絵葉書、リトグラフ、木版画など
荒川区には区の文化財に認定された勘亭流文字・寄席文字・江戸文字の技を受け継ぐ人、提灯文字、千社札の制作に携わる木版画摺・彫などの伝統工芸技術の職人がおり、伝統の技と心を今日に継承しています。
本展示では、江戸時代から親しまれてきたデザイン文字の文化を発展させた担い手たちに焦点を当て、絵画資料、版本、古写真、文字を使った作品などから、江戸の文化の基層ともいえるデザイン文字の豊かな世界を紐解きます。
日付
2021年10月30日(土)〜2021年12月5日(日)
時間
開館時間:午前9時30分〜午後5時(最終入館午後4時30分)
休館日:月曜日(ただし、祝日の場合は開館し、翌平日休館)、第二木曜日
関連イベント(すべて申込順)
申し込みは10月21日午前8時30分から電話にて受け付けます。
1.記念講演会「江戸のデザイン文字の歴史とその魅力」
日時:11月14日(日曜)午後1時30分~4時30分
講師:
・中村泰士<荒井三鯉・橘右橘>氏(荒川区文化財保護審議会委員)
・滝口正哉氏(立教大学特任准教授)
定員:40人
2.ワークショップ<文字を知る>
(1)「提灯文字」
日時:11月20日(土曜)午後1時30分~3時30分
講師:村田健一郎氏(荒川区伝統工芸技術保存会会員)
定員:10人
参加費:材料費(1,500円)
(2)「寄席文字」
日時:11月27日(土曜)午後1時30分~3時30分
講師:銘苅由佳<橘さつき>氏(橘流寄席文字一門)
定員:10人
参加費:材料費(500円)
3.展示解説
日時:11月6日(土曜)午後1時30分~2時10分
定員:5人
参加費:入館料(100円)
4.展示図録の有償頒布
展示図録を610円にて有償頒布予定です。ぜひお楽しみに!
◎あらわ座市(申し込み不要)
伝統工芸品の展示・解説・販売
日時:11月3日(水曜・祝日)6日(土曜)7日(日曜)
時間:午前10時~午後4時30分(7日は午後4時まで)
会場:荒川ふるさと文化館地下1階視聴覚室
主催:荒川区伝統工芸技術保存会
東京都交通局では、10月1日の「荒川線の日」を記念して、10月22日に荒川線感謝祭を開催しますので、お知らせします。
当日は、普段入ることができない検修所内の見学や、都電車両の撮影会を実施するほか、地元で都電の応援やPRをしていただいている「都電サポーターズ」の皆様が様々なお店を出展し、イベントを盛り上げてくれます!
更に、毎年好評いただいている「都電カレンダー」のほか、イベント当日から発売を開始する都電新グッズ「アクリルスタンドキーホルダー」も購入できますので、ぜひ多くの皆様のご来訪をお待ちしております。
併せて、10月21日に開業5周年を迎える三ノ輪橋おもいで館において、10月19日から23日まで記念品をお渡しするキャンペーンを行うことについてもお知らせします。
「荒川線の日」記念イベント 荒川線感謝祭
(1)開催日時
令和5年10月22日(日曜日)11時から15時(雨天決行・荒天中止)
(2)開催場所
荒川電車営業所(「荒川車庫前停留場」下車すぐ)
※会場には駐車場、駐輪場はありません。ご来場の際は東京さくらトラム(都電荒川線)をご利用ください。
(3)イベント内容
■撮影会
都電の電車を間近で撮影できるほか、マスコットキャラクター「とあらん」と一緒に記念撮影もできます。
※天候やその他事情により、「とあらん」の記念撮影会は中止になる場合があります。
■検修所内見学
普段は入ることのできない、車両を点検・修理している検修所内を見学できます。
■ブース出展
交通局のコーナーのほか、地元で都電の応援やPRをしていただいている「都電サポーターズ」も出展します。
(出展予定)
- 交通局コーナー(都電グッズ販売など)※廃品販売は今回実施いたしません。
- 都電サポーターズ(50音順)
- あらかわ区まちの駅ネットワーク
- 大塚バラロード
- 梶原銀座商店会「都電もなか本舗 菓匠 明美」
- 鉄道模型 のぞみ会
- はっぴぃもーる熊野前商店街
- 「氷やさん」「むさしのあられ」「La Maison du Ange(ラ メゾン ドゥ アンジェ)」
- 荒川区観光PR
- JR東日本 尾久駅
「三ノ輪橋おもいで館開業5周年記念キャンペーン」など、その他の情報は東京都交通局ホームページにて。
東京都交通局: 都電荒川線のニュース【報道発表】「2023荒川線の日」記念イベント 荒川線感謝祭を開催します
仙台の伊達政宗騎馬像は日暮里で鋳造されました。
どのような経緯で制作されたのか、いかに受容されたのかを通して近代の銅像とは何なのかにせまります。
渋谷区立松濤美術館の野城今日子先生に「日暮里を旅立った騎馬像」と題してご講演いただきます。参加者は入館料無料です。
荒川区ホームページ「荒川ふるさと文化館 企画展示・館蔵資料展
被災地の復興支援基金などチャリティ目的で開催される定期イベント
ONE HEART SHOWERの第43回目 !!今回は「能登半島」を応援します!
NPO法人TOKYO L.O.C.A.Lが2011年の東日本大震災以来、42回に渡り開催してきた「ONE HEART SHOWER」。
令和6年能登半島地震、そして令和6年奥能登豪雨による災害への支援の為に開催します。
今回のONE HEART SHOWERは、荒川区の飲食店等9店舗+アパレル、計10店舗が合同開催!各店舗での飲食や利用で復興支援活動に参加できることに。TOKYO L.O.C.A.L BASEで開かれる「ONE HEART SHOWER!for能登」へ参加した後は、町屋内のBARへはしごし、チャリティーメニューを注文したり、店舗を利用したりしてください。
イベント実施も14年目になり参加店舗や企画もどんどん広がりを見せる「ONE HEART SHOWER」。開催日前から各店舗店頭にて募金箱も設置されていますのでぜひ募金もお願いします。
【チャリティー内容】
- イベント当日会場での飲食の原価・経費を除く全て
- 店内に設置された募金箱にいただいたご寄付
- クッキー&TLBステッカー販売の収益のから原価・経費を除く全て
- ※荒川区の社会福祉法人トラムあらかわ「荒川ひまわり第二」で障がいをお持ちの方々がひとつひとつ丁寧に作ったクッキーと、TOKYO L.O.C.A.L BASEのステッカーをセットで販売。商品販売収益のから原価・経費を除く全て
開催日時
2025年3月28日(金) 18:00 – 22:00頃
途中入場・退場自由
開催場所
TOKYO L.O.C.A.L BASE
住所:〒116-0001 東京都荒川区町屋1-3-12
WEB: https://tokyolocal.me
会費
3,500円(税込)
・フード付き
・2ドリンク付き
※お食事はビュッフェスタイルです。
※3杯目以降のドリンクはチケットをご購入いただきます。1チケット(1杯)600円になります。
参加資格
どなたでもご参加いただけるオープンイベントです
参加希望、問い合わせは公式ページまで