「読書を愛するまち・あらかわ」宣言2周年を記念して、『ぐるんぱのようちえん』『たろうのおでかけ』(福音館書店)など、絵本作家、また「anan」「BRUTUS」など、雑誌のアートディレクターとして卓越したセンスを発揮した堀内誠一の15の著作から原画を展示します。
みどころや関連イベントの情報は、ゆいの森あらかわホームページで!
\10代の参加者募集中/
4月に開校した、東京ガレージの新プロジェクト「よるのがっこう」。
毎月、第一土曜日は、10代と大人が食卓を囲み、テーマに沿った対話を深める「対話の食卓」の時間。
6月のテーマは、『魂を込める』
5月の対話の様子は下記のYou-Tube動画をご覧ください。メインスピーカーのダイジェスト版を限定公開。
https://www.youtube.com/watch?v=lZHBh5uRmPw
6月のメインスピーカーは、先月お話をしてくれた、江戸版画「摺師」(すりし)の小川信人メンバーからの紹介による、同じ江戸木版画で「彫師」(ほりし)を担当する職人にお話を聴きます。
それぞれの仕事に対する思いや、伝統を引き継ぐ熟練した技能、そして、日頃どんなことを考えて暮らしているのか、10代の頃の思い出、など10代が聴きたいことにも答えてもらいます。
「魂を込めて」何かに取り組むこと、そこから生まれるものについて、みんなで想像を膨らませましょう。
また、対話の食卓から「こんなことしてみたい!」「自分も体験したい!」という企画が生まれたら、別日にワークショップを実施します。
10代のみなさん、ぜひ、お友達と誘い合って、参加してくださいね♪
ほかにも、面白い大人メンバーたちが待っていますよ!
参加はこちらから:
https://june-dialogue.peatix.com/view
【2021年8月31日まで!】
日本近代文学館所蔵、『人間失格』の自筆原稿を期間限定で展示しています。
吉村昭は昭和41年(1966)に「星への旅」で第2回太宰治賞を受賞して、文壇デビューを果たしました。今年は、デビューから55年目の節目の年にあたります。これを記念し、太宰治賞に焦点を当てた展示を開催いたします。
会期
令和3年6月18日(金)〜9月15日(水)
※太宰治自筆原稿「人間失格」の展示期間は、7月1日(木)〜8月31日(火)
※7月15日(木曜)、8月19日(木曜)、9月3日(金曜)は休館
会場
吉村昭記念文学館2階常設展示室 著作閲覧コーナー
東京R不動産が、ゲストに『Sensuous City [官能都市] 』で世の中に衝撃を与えた島原万丈さんを迎えて、荒川エリアの魅力と可能性を掘り下げるトークイベントを開催します。
『Sensuous City [官能都市] 』は、他とは全く違う物差しで都市の魅力を測り、表現したレポート。僕らや、R不動産のサイトを楽しんでくれている皆さんが感じるような、まちへの愛着や心地よさといった、感覚的にしか表現できなかったものを、指標として示すことに挑戦したものでした。
【『Sensuous City [官能都市] 』(LIFULL HOME’S総研)についてはこちら】
『Sensuous City [官能都市] 』(LIFULL HOME’S総研)
路地や商店街、町工場などの古い建物が残る風景や、下町の人のつながりに魅力を感じて始まった西尾久での活動。でもプロジェクトや区の事業を進める中で、そうした環境が心地よいだけでなく、地域に根差して事業をする場として、とても可能性を持っていることに気付かされます。
社会の流れとしても、働き方や暮らし方が大きく変化してきたここ数年。職住近接の環境や、小商いのような暮らしの場での活動の価値が見直されてきました。そんな環境が長く残り、育まれてきた荒川エリア。その可能性に気付いた人たちが徐々に増え始めて、新しい拠点が次々と生まれています。
今回はそんな荒川エリアのポテンシャルを知るための入り口として、「センシュアス」という切り口から地域の価値を捉え直してみたいと思っています。R不動産からは、ディレクターの林 厚見と吉里裕也が登壇します。ぜひご参加ください。
【イベント詳細情報はこちら】
10/5トークイベント「五感で楽しむまち、荒川で始めよう」
日時
2023年10月5日(木)19:00〜20:30(18:30開場)
ゲスト
島原万丈さん(LIFULL HOME’S総研)
出演
林 厚見、吉里裕也(東京R不動産)
会場
TOKYO L.O.C.A.L BASE
東京都荒川区町屋1-3-12
定員
30名
参加費
無料
対象
事業を行っている個人・企業の方
参加方法
事前予約制
以下リンク先にてお申し込みください
東京都交通局では、10月1日の「荒川線の日」を記念して、10月22日に荒川線感謝祭を開催しますので、お知らせします。
当日は、普段入ることができない検修所内の見学や、都電車両の撮影会を実施するほか、地元で都電の応援やPRをしていただいている「都電サポーターズ」の皆様が様々なお店を出展し、イベントを盛り上げてくれます!
更に、毎年好評いただいている「都電カレンダー」のほか、イベント当日から発売を開始する都電新グッズ「アクリルスタンドキーホルダー」も購入できますので、ぜひ多くの皆様のご来訪をお待ちしております。
併せて、10月21日に開業5周年を迎える三ノ輪橋おもいで館において、10月19日から23日まで記念品をお渡しするキャンペーンを行うことについてもお知らせします。
「荒川線の日」記念イベント 荒川線感謝祭
(1)開催日時
令和5年10月22日(日曜日)11時から15時(雨天決行・荒天中止)
(2)開催場所
荒川電車営業所(「荒川車庫前停留場」下車すぐ)
※会場には駐車場、駐輪場はありません。ご来場の際は東京さくらトラム(都電荒川線)をご利用ください。
(3)イベント内容
■撮影会
都電の電車を間近で撮影できるほか、マスコットキャラクター「とあらん」と一緒に記念撮影もできます。
※天候やその他事情により、「とあらん」の記念撮影会は中止になる場合があります。
■検修所内見学
普段は入ることのできない、車両を点検・修理している検修所内を見学できます。
■ブース出展
交通局のコーナーのほか、地元で都電の応援やPRをしていただいている「都電サポーターズ」も出展します。
(出展予定)
- 交通局コーナー(都電グッズ販売など)※廃品販売は今回実施いたしません。
- 都電サポーターズ(50音順)
- あらかわ区まちの駅ネットワーク
- 大塚バラロード
- 梶原銀座商店会「都電もなか本舗 菓匠 明美」
- 鉄道模型 のぞみ会
- はっぴぃもーる熊野前商店街
- 「氷やさん」「むさしのあられ」「La Maison du Ange(ラ メゾン ドゥ アンジェ)」
- 荒川区観光PR
- JR東日本 尾久駅
「三ノ輪橋おもいで館開業5周年記念キャンペーン」など、その他の情報は東京都交通局ホームページにて。
東京都交通局: 都電荒川線のニュース【報道発表】「2023荒川線の日」記念イベント 荒川線感謝祭を開催します
お家に読まなくなった本ありませんか? 交換して新しい本に出会いましょう!
昨年度に続きティーンズスタッフ主催イベント「本の交換会」を開催いたします。
本への想いや、読書体験のエピソードを添えて交換しませんか。
日時
令和6年12月15日(日) ※午前/午後、いずれかお好きな方でご参加いただけます
①午前10時30分から午前12時まで
②午後1時30分から午後3時まで
場所
ゆいの森あらかわ1階 ゆいの森ホール
対象
どなたでも
本の事前受付期間
12月13日(金)まで
※交換会当日に本をお持ちになってもかまいません。
受付場所
ゆいの森あらかわ1階総合カウンター・SSを除く各区立図書館カウンター
受付方法
①本を持参する(何冊でも可)
②読書体験等を記入する(任意)
③本を渡し「交換会参加チケット」を受け取る
(持参された冊数をこちらで記入したチケットをお渡しします)
注意事項
※本は返却しません
※状態が悪い・公序良俗に反する本等は対象外となる場合があります
連絡先
ゆいの森あらかわ 03-3891-4349
ゆいの森あらかわ 今年の冬のティーンズイベントはコラージュを用いた半立体制作。
作品制作を通じて、じぶんをあっ!とおどろかせてみませんか? 気づいてない才能に出会えるかも!?
ゆいの森あらかわホームページ: ゆいの森あらかわティーンズイベント「Happy New じぶん!」
講師
田村セツコ氏
イラストレーター・エッセイスト
1938年東京生まれ。少女雑誌などの表紙、いちご新聞(サンリオ)の連載を担当。名作童話などの挿絵、詩作やエッセイも手がけ、86歳の現在でも精力的に活動を続ける。
日時
令和7年1月19日(日)10時~12時(9時45分開場)
場所
ゆいの森あらかわ2階 会議室
対象
中学生~19歳
受付場所
ゆいの森あらかわ1階総合カウンター又は図書館ホームページ
連絡先
ゆいの森あらかわ 03-3891-4349
7/27(日)にゆいの森あらかわにて「本の交換会」を開催します
交換に出したい本を絶賛募集中!!
自分の思いが詰まった本を、誰かの思いが詰まった本と交換しませんか?
交換に出したい本をもって区立図書館(汐入・冠新道サービスステーションを除く)カウンターにお越しください。交換チケットをお渡しします。
問合せ先 ゆいの森あらかわティーンズ担当
03-3891-4349(代表)
事前募集期間
2025/6/1(日)~7/25(金)
ゆいの森あらかわホームページ『ティーンズスタッフ企画イベント「本の交換会」』
https://www.yuinomori.city.arakawa.tokyo.jp/info?pid=2621