荒川区イベントカレンダー

荒川区に関連する行政、各種団体、商店街、企業、店舗などのイベントや行事予定を紹介します。
荒川102編集部でピックアップした情報のほか、ご希望される方は、無料および有料での情報掲載が可能です。詳しくは「掲載依頼・お問い合わせ」をご確認の上、お気軽にお問い合わせください。

2月
19
看護師と薬剤師が答える!妊娠前・妊活中に知っておきたい話 @ オンライン(Zoom)
2月 19 @ 11:00 AM – 12:30 PM
3月
12
あらかわ生理部 接種する”あなた”に知ってほしいHPVワクチンの事 @ OGP薬局 荒川店
3月 12 @ 2:00 PM – 3:00 PM

日時


  • 2022年3月12日(土) …… 14時〜15時
  • 2022年5月14日(土) …… 14時〜15時

感染拡大防止のため【先着8名】まで

お問い合わせ・ご予約


 

4月
9
あらかわゆらぎ部 30代後半から40代の女性へ 〜女性ホルモンとなりやすい病気〜 @ OGP薬局 荒川店
4月 9 @ 2:00 PM – 4:00 PM

日時


  • 2022年4月9日(土) …… 14時〜16時

感染拡大防止のため【先着5名】まで

お問い合わせ・ご予約


 

5月
14
あらかわ生理部 接種する”あなた”に知ってほしいHPVワクチンの事 @ OGP薬局 荒川店
5月 14 @ 2:00 PM – 3:00 PM

日時


  • 2022年3月12日(土) …… 14時〜15時
  • 2022年5月14日(土) …… 14時〜15時

感染拡大防止のため【先着8名】まで

お問い合わせ・ご予約


 

7月
9
映像の美術館 #03 光岡幸一『なんか言おうとしたけど忘れた。』 @ 元映画館
7月 9 @ 1:00 PM – 7月 18 @ 8:00 PM

元映画館で『映像の美術館#03 光岡幸一「なんか言おうとしたけど忘れた。」』を2022年7月9日より開催。

光岡は、リサーチを基にしたプロジェクトベースのインスタレーションや写真、パフォーマンスなどを制作しています。いずれの作品も、作る過程で遭遇する出来事や人々との対話を基に構成されており、制作過程から展示終了まで、作品は能動的にも受動的にも変化します。
光岡の代表的な手法であるテキストのドローイングは、リサーチに基づいた制作過程で湧き上がった単語とその他の要素で構成される作品となり、詩や日記などに込められるような複合的な感情を想起させます。

本展では、30年前に閉館した映画館を改修した「元映画館」という場所で、かつて起こった様々な作品の上映やその音声、観客の反応や彼らに沸き起こった感情、さらには光岡本人の映画館にまつわる経験など、場所に関連する様々な要素を取り入れた新作映像インスタレーションを展開。
他者に身を委ねる実践としての本作品は「元映画館」に訪れる人々の質量や記憶や感情によって都度変化していきます。

また、上記の新作に加え、「AKAO OPEN RESIDENCE#1(オープンレジデンス)」(2021)で公開された「石のいし」の上映も行ないます。

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【開催概要】


▼タイトル
映像の美術館 #03  光岡幸一『なんか言おうとしたけど忘れた。』

▼会期
2022年7月9日 (土) ~ 7月18日(月)

▼休館日
2022年7月11日(月) ~ 7月13日(水)

▼会場
元映画館

▼住所
東京都荒川区東日暮里3丁目31-18 旭ビル 2F
JR「三河島」駅 徒歩5分/JR「日暮里」駅 徒歩15分

▼開館時間
平日 17:00~20:00
土日祝 13:00~20:00

・再入場、途中入場は自由です。
・上映チケットは当日施設にてスタッフのご案内のもとご購入いただくことも可能です。

▼観覧料
800円
※1ドリンク(ソフトドリンク)付

▼URL
http://moto-eigakan.com

▼企画
元映画館

▼協働企画
ArtSticker (The Chain Museum)

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■ご来場のお客様へのお願い

・新型コロナウィルスの感染拡大の状況を考慮し、止むを得ない場合は中止(延期)の措置を取らせていただきます。
・中止(延期)になった場合は、ご購入頂いたチケット代金は全額返金させていただきます。
・中止(延期)となった場合は、開催1週間前の9/17(金)迄にイベントページにてご報告いたします。
・マスク着用でのご入館と、入館時のアルコール消毒をお願いいたします。
・当日は、イベントの模様を撮影する可能性があります。
・各種メディア媒体、Webサイト、SNS等に掲載する可能性がございます。ご協力をお願いいたします。

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光岡幸一/美術家

名前は、字がすべて左右対称になる様にと祖父がつけてくれて、読みは母が考えてくれた。
( ゆきかずになる可能性もあった。) 宇多田ヒカルのPV を作りたいという、ただその一心で美大を目指し、
唯一受かった建築科に入学し、いろいろあって今は美術家を名乗っている。矢野顕子が歌うみたいに、
ランジャタイが漫才をするみたいに、自分も何かをつくっていきたい。
一番最初に縄文土器をつくった人はどんな人だったんだろうか?

—–

光岡幸一は1990年愛知県生まれ。武蔵野美術大学建築学科で学んだ後、2016年に東京藝術大学大学院油画科を修了。東京の下宿先から愛知の実家まで、徒歩で帰ったことをきっかけに人と直接関われるパフォーマンスに興味をもつようになる。以降、建築的な思考をベースに「遊び」の要素を取り入れつつ、絵画や写真、映像、立体など様々な手法を用いて作品を制作。道に放置されていたホームレスの壊れた台車を勝手に治すプロジェクトなど、都市やコミュニティと対話し、自らもそこに介入して得た経験を作品化している。

主な個展に、「おなじみのうごき」(Art Center Ongoing、東京、2022)、「poetry taping」(NADiff Window Gallery、東京、2022)、「ひぃ~~~~゜~~ゅ~^~~ぅ~~」(Token Art Center、東京、2022)、「もしもといつも」( block house、東京、2021)、「あっちとこっち」(FL田SH、東京、2019)、「うつりゆく、そこに」(space wunderkammer、東京、2015)、グループ展に、「ATAMI ART GRANT」(ホテルニューアカオ、静岡、2021)、「とよたまちなか芸術祭」 (豊田市美術館七州城隅櫓、愛知、2021)、「のけもの」(3331 Arts Chiyoda、東京、2021)、「写真新世紀展2021」(東京都写真美術館 、2021)、「Agoraphobia」(隅田公園、東京、2021)、「vernacular communication」(TAMA ART CENTER、東京、2021)、「群馬青年ビエンナーレ2021」(群馬県立美術館、群馬、2021)、「水に流せば」(EUKARYOTE 、東京、2021)、「どこ×デザ」(広島市現代美術館、広島、2021)など。《夢をみない夜》で「群馬青年ビエンナーレ2015」奨励賞を受賞。第13回および第14回写真「1_wall」ファイナリスト。

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8月
20
保護者に知ってほしい 子どもに伝えたい性の事 自分のからだの守り方 @ OGP薬局荒川店
8月 20 @ 2:00 PM

申込方法


お申し込みはInstagramのDM、もしくはお電話で 03-5604-9995

※感染拡大防止のため先着5組まで

9月
10
あらかわゆらぎ部 30代後半から40代の女性へ 〜更年期とくすり〜 @ OGP薬局 荒川店
9月 10 @ 2:00 PM – 4:00 PM

申込方法


お申し込みはInstagramのDM、もしくはお電話で 03-5604-9995

※感染拡大防止のため先着5名まで
※個別での相談は別途受け付けます。ご希望の方は申込みの際にスタッフにお伝えください。

10月
22
「2023荒川線の日」記念イベント 荒川線感謝祭 @ 荒川電車営業所(「荒川車庫前停留場」近く)
10月 22 @ 11:00 AM – 3:00 PM

東京都交通局では、10月1日の「荒川線の日」を記念して、10月22日に荒川線感謝祭を開催しますので、お知らせします。

当日は、普段入ることができない検修所内の見学や、都電車両の撮影会を実施するほか、地元で都電の応援やPRをしていただいている「都電サポーターズ」の皆様が様々なお店を出展し、イベントを盛り上げてくれます!

更に、毎年好評いただいている「都電カレンダー」のほか、イベント当日から発売を開始する都電新グッズ「アクリルスタンドキーホルダー」も購入できますので、ぜひ多くの皆様のご来訪をお待ちしております。

併せて、10月21日に開業5周年を迎える三ノ輪橋おもいで館において、10月19日から23日まで記念品をお渡しするキャンペーンを行うことについてもお知らせします。

 

「荒川線の日」記念イベント 荒川線感謝祭


(1)開催日時

令和5年10月22日(日曜日)11時から15時(雨天決行・荒天中止)

(2)開催場所

荒川電車営業所(「荒川車庫前停留場」下車すぐ)

※会場には駐車場、駐輪場はありません。ご来場の際は東京さくらトラム(都電荒川線)をご利用ください。

(3)イベント内容

■撮影会
都電の電車を間近で撮影できるほか、マスコットキャラクター「とあらん」と一緒に記念撮影もできます。

※天候やその他事情により、「とあらん」の記念撮影会は中止になる場合があります。

■検修所内見学
普段は入ることのできない、車両を点検・修理している検修所内を見学できます。

■ブース出展
交通局のコーナーのほか、地元で都電の応援やPRをしていただいている「都電サポーターズ」も出展します。

(出展予定)

  • 交通局コーナー(都電グッズ販売など)※廃品販売は今回実施いたしません。
  • 都電サポーターズ(50音順)
    • あらかわ区まちの駅ネットワーク
    • 大塚バラロード
    • 梶原銀座商店会「都電もなか本舗 菓匠 明美」
    • 鉄道模型 のぞみ会
    • はっぴぃもーる熊野前商店街
    • 「氷やさん」「むさしのあられ」「La Maison du Ange(ラ メゾン ドゥ アンジェ)」
  • 荒川区観光PR
  • JR東日本 尾久駅

 

「三ノ輪橋おもいで館開業5周年記念キャンペーン」など、その他の情報は東京都交通局ホームページにて。

東京都交通局: 都電荒川線のニュース【報道発表】「2023荒川線の日」記念イベント 荒川線感謝祭を開催します

 

12月
17
あらかわ子どもアートイベント みんなでツリーをかざってみよう @ 荒川区立生涯学習センター
12月 17 @ 1:00 PM – 4:00 PM

イベント内容


▼ブース1 言葉のプレゼント

言葉でクリスマスプレゼントをおくろう。
だれかへの感謝やうれしい気持ちをみんなで共有してみよう。

▼ブース2 オーナメントづくり

自分のほしいもの、だれかにプレゼントしたいもの、いろいろな材料で自由につくってみよう。

▼ブース3 サンタさんへの手紙

お願いするものは「モノ」ではなく「コト」
自分のおもいをサンタさんにつたえてみよう。

  • 日時:2023年12月17日(日)13時~16時(受付は15時半まで)出入り自由
  • 会場:生涯学習センター体育館(上履きをご持参ください)
  • 対象:小中学生(未就学児が参加する場合は保護者の同伴が必要です)
  • 参加費無料 申込不要 定員60名程度 直接会場にお越しください

 

あらかわぽっせ【アート × 居場所 × 荒川区】


アートを通して子どもたちの居場所を「創る」
子どもたちの自由な創作の場と居場所の提供を目指し、自主企画イベントをはじめ荒川区内のイベントにも出展しています。

 

上記のイベントにて、学生ボランティアを募集します。

あらかわぽっせ


公式ホームページ https://arakawaposse.org/

メールアドレス arakawaposse@gmail.com

 

1月
20
世代間交流イベント 昔あそびをつくってあそぼう! @ まどゐ荘
1月 20 @ 2:00 PM – 5:00 PM

内容


・昔遊び
あやとりやコマなどを作る
作ったもので大人の方に教えてもらいながら遊びます

・具体的にはぶんぶんゴマ、お手玉、めんこ、万華鏡、風車、あやとり、折り紙etc.

・事前予約制(小学生10名、大人10名)
→保護者は別で待てる場所をご用意しております

 

日時


2024年1月20日(土) 14-17時
※出入り自由のイベントです

 

場所


まどゐ荘

東京都荒川区西尾久2-15-5
https://maps.app.goo.gl/LYXYQ8n2bTTs4Avc8?g_st=ic

〈電車の場合〉
都電荒川線小台駅より徒歩4分
JR尾久駅より徒歩15分
JR田端駅より徒歩18分

〈都バスの場合〉
JR田端駅より都営バス「荒川土手行き」に乗り「西尾久二丁目」下車、徒歩1分

 

お問い合わせ先


arakawaposse@gmail.com

 

公式HP


https://arakawaposse.org/

 

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