
2017年、ここギャラリーhiroumiで初個展を開催して以来、6年ぶり、二度目の展示になります。
あれから少しずつ南千住の町並みも変わってきました。今この地を少し離れた場所にいて、当時いた近所の子供たちは今どうしているか、ふと考えます。
家と家が押し合いへし合い互いに支え合ってるかのような街路、子供たちがチョークでアスファルトに描いた落書き、電信柱はぐにゃりと曲がったシルエットを夜に浮かび上がらせ、まるで宮沢賢治の世界のようです。
僕が住んでいた、古い家はもうありません。でも素晴らしい思い出がたくさん詰まった町。
今回は南千住での記憶を頼りに、絵画作品をこつこつ制作しました。展示タイトルの「みのわのみ」とは実でもあり、身でもあります。また逆からも読め、「わ」を中心としてピボットするかのような動きをもたせました。
会期
2023.8.7(月) ~ 8.20(日)
11:00 ~ 17:00
閉廊 13(日)14(月)15(火)
会場
GALLERY HIROUMI
〒116-0003 東京都荒川区南千住6-25-13
https://www.galleryhiroumi.com/
連絡先情報
本展覧会は南千住のギャラリー「HIROUMI」と古い町工場跡を改装した「アプリュス」の2つのスペースをお借りして行います。
近所のホームセンターで手に入るペンキや建築資材、同じく川沿いの木工スタジオから出る内装用パネルの端材、街の人々に提供して頂いている古紙と重曹や接着剤をブレンドして作る強靱なメディウム。アトリエがある隅田川沿いのこのエリアで必然的に出会った素材を使って私は作品を作ります。
また街の風景、密集した下町の建築やそこで見られる人々もイメージを形作る重要な素材、モチーフの一部になっています。
私の中で東京の街並みは、以前訪れた沖縄のガジュマルの森と不思議とリンクしています。対極にあるような環境ではありますが、そこに見られる形態やその機能、複雑さには同じ「生命の振る舞い」の現れを感じます。
街は動き続け、完成と言うものがなく常に工事中で、継ぎ足され古び修復され壊され、その過程で剥き出しになっている構造や素材感、時の痕跡は彫刻を考える時に多くのインスピレーションを与えてくれます。
私にとって美術とは言葉によって与えられた意味、観念を超えてゆくための手段です。自然と都市、破壊と構築、美と醜など、自分が持っている様々に対峙、分離した概念を混ぜ合わせ溶かし込む作業に身をおくこと、その意識の空間、時間において、私は自身の生を生きていると感じることが出来ます。
会期
2023.9.16(土)- 10.04(水) 11:00 -17:00 月曜休廊
オープニングレセプション:9.16(土)18:00 – 20:00 第2会場アプリュスにて
特設サイト
https://riverside-materials.com/
会場
第1会場(Googel Map)
Gallery HIROUMI
〒116-0003 東京都荒川区南千住6-25-13
第2会場(Googel Map)
アプリュス 荒川スタジオ エントランス
〒116-0003 東京都荒川区南千住6-14-3
HIROUMIより徒歩5分

お家に読まなくなった本ありませんか? 交換して新しい本に出会いましょう!
昨年度に続きティーンズスタッフ主催イベント「本の交換会」を開催いたします。
本への想いや、読書体験のエピソードを添えて交換しませんか。
日時
令和6年12月15日(日) ※午前/午後、いずれかお好きな方でご参加いただけます
①午前10時30分から午前12時まで
②午後1時30分から午後3時まで
場所
ゆいの森あらかわ1階 ゆいの森ホール
対象
どなたでも
本の事前受付期間
12月13日(金)まで
※交換会当日に本をお持ちになってもかまいません。
受付場所
ゆいの森あらかわ1階総合カウンター・SSを除く各区立図書館カウンター
受付方法
①本を持参する(何冊でも可)
②読書体験等を記入する(任意)
③本を渡し「交換会参加チケット」を受け取る
(持参された冊数をこちらで記入したチケットをお渡しします)
注意事項
※本は返却しません
※状態が悪い・公序良俗に反する本等は対象外となる場合があります
連絡先
ゆいの森あらかわ 03-3891-4349

ゆいの森あらかわ 今年の冬のティーンズイベントはコラージュを用いた半立体制作。
作品制作を通じて、じぶんをあっ!とおどろかせてみませんか? 気づいてない才能に出会えるかも!?
ゆいの森あらかわホームページ: ゆいの森あらかわティーンズイベント「Happy New じぶん!」
講師
田村セツコ氏
イラストレーター・エッセイスト
1938年東京生まれ。少女雑誌などの表紙、いちご新聞(サンリオ)の連載を担当。名作童話などの挿絵、詩作やエッセイも手がけ、86歳の現在でも精力的に活動を続ける。
日時
令和7年1月19日(日)10時~12時(9時45分開場)
場所
ゆいの森あらかわ2階 会議室
対象
中学生~19歳
受付場所
ゆいの森あらかわ1階総合カウンター又は図書館ホームページ
連絡先
ゆいの森あらかわ 03-3891-4349

7/27(日)にゆいの森あらかわにて「本の交換会」を開催します
交換に出したい本を絶賛募集中!!
自分の思いが詰まった本を、誰かの思いが詰まった本と交換しませんか?
交換に出したい本をもって区立図書館(汐入・冠新道サービスステーションを除く)カウンターにお越しください。交換チケットをお渡しします。
問合せ先 ゆいの森あらかわティーンズ担当
03-3891-4349(代表)
事前募集期間
2025/6/1(日)~7/25(金)
ゆいの森あらかわホームページ『ティーンズスタッフ企画イベント「本の交換会」』
https://www.yuinomori.city.arakawa.tokyo.jp/info?pid=2621

(1)吉田遠志原画展関連イベント トークイベント「父・吉田遠志を語る」
日 時:11/8(土) 13:30~14:15
会 場:ゆいの森あらかわ ゆいの森ホール
イベント内容:
10/17(金)~11/19(水)まで、ゆいの森あらかわ3階企画展示室 にて開催中の「吉田遠志原画展」関連イベントとして、吉田遠志の五男で吉田家の伝統を継ぐ版画家の吉田司氏が、父のこと、作品のことについて対談形式で語るトークイベントを行います。
申込期間:10月1日(水) から 11月7日(金)
方 法:荒川区立図書館ホームページ、もしくはゆいの森あらかわ1階総合カウンター
対 象:どなたでも
定 員:100名(申込順)
入場料:無料
荒川区立図書館 イベント詳細ページ https://www.library.city.arakawa.tokyo.jp/info?5&pid=2747
(2)吉田遠志原画展関連イベント ”2つの響き”アイリッシュハープ&読み聞かせ
日 時:11/8(土) 14:30~15:30
会 場:ゆいの森あらかわ ゆいの森ホール
イベント内容:
10/17(金)~11/19(水)まで、ゆいの森あらかわ3階企画展示室 にて開催中の「吉田遠志原画展」関連イベントとして、『動物絵本シリーズ』の「はんじめてのかり」「かんちがい」の2作をスクリーン投影しながら、アイリッシュハープの演奏とともに、司書による読み聞かせを行います。
アイリッシュハープの音色とスクリーンに投影される動物たちの物語をお楽しみください。
申込期間:10月1日(水) から 11月7日(金)
方 法:荒川区立図書館ホームページ、もしくはゆいの森あらかわ1階総合カウンター
対 象:どなたでも
定 員:100名(申込順)
入場料:無料
荒川区立図書館 イベント詳細ページ https://www.library.city.arakawa.tokyo.jp/info?5&pid=2747

日 時:11/15(土) 14:00~15:30
会 場:ゆいの森あらかわ ゆいの森ホール
イベント内容:
第133回直木賞を受賞し、今年の春に映画化もされた小説『花まんま』の著者である作家 朱川湊人氏を講師として招き講演会を行います。
幼少期を荒川で過ごした朱川氏は、荒川区や下町を舞台とした小説を多く執筆されていて、他にも2006年に放送されたウルトラマンシリーズ『ウルトラマンメビウス』のうち「無敵のママ」など計3本の脚本も執筆されています。そんな朱川氏より、下町の魅力や、読書、図書館の思い出などについてお話しいただきます。
イベントの最後には書籍の販売と購入いただいた書籍へのサイン会も予定しています。
申込期間:10月25日(土) から 11月14日(金)
方 法:荒川区立図書館ホームページ、もしくはゆいの森あらかわ1階総合カウンター
対 象:小学生5年生以上
定 員:120名(申込順)
入場料:無料
出演者:作家 朱川湊人
荒川区立図書館 イベント詳細ページ https://www.library.city.arakawa.tokyo.jp/info?4&pid=2745