Kenji & Manamiさんのポピュラー&ロック名曲コンサート@都電カフェ。
入場無料。チップ制。ドリンクまたは食事の注文必須。

Kenji & Manamiさんのポピュラー&ロック名曲コンサート@都電カフェ。
入場無料。チップ制。ドリンクまたは食事の注文必須。

I.G.O produce 癒しのグランドハープ 〜国産ハチミツで味わう美味しいスイーツとともに〜

演奏:
新井コルチ薫
主催者コメント:
都内のカフェで癒しの響きとおいしいスイーツで豊かなひと時をどうぞ。
3密にならないよう万全の態勢でお待ちしております。
遠くて来られないという方に、Youtube配信も行う予定です。
登録フォームからご登録いただければ、当日配信URLをお知らせいたします。
国産ハチミツについて:
無農薬野菜の畑の真ん中にある巣でのびのびと育成されたミツバチが採った蜂蜜を使ったスイーツを提供します。
蜂蜜はレモンやレンゲ、菜の花など、畑の様々な花が入る百花蜜(ひゃっかみつ)であり、様々な花の香りがするため味わいに奥深さがあり濃厚なだけでなく、様々な花の酵素や栄養素が介入するため健康食として優秀です。
毎朝のスプーン一杯でも老化防止、体調維持、ダイエット、二日酔い予防、整腸作用、咳止めなど様々な効能が見られます。
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演奏曲目(予定)
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1st stage
『アナと雪の女王2より「魔法の川の子守唄」(All is Found)』
『Georgia on my mind』
他
2nd stage
『Take the A train 』
『スカボローフェア』
他
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出演:Kaoru Arai-Colucci 新井コルチ薫
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東京都出身。13歳よりハープを井上久美子氏に師事。
武蔵野音楽大学器楽学科弦楽器専修ハープ科を卒業。
2011年にはドキュメンタリー作家Paul Johannessenの東日本大震災/津波についてのドキュメンタリー、Then and Nowのサウンドトラックを演奏し、この作品がイギリスの映画祭、2012年Super Shorts Film Festivalでグランプリおよびドキュメンタリー賞を受賞する。
2012 年にはアメリカ人シンガー二人とパーカッションとともに、女性4人の異色ユニットHarp&Soulを結成、翌年7月にファーストアルバム 「Lemongrass」をインディーズでリリース。クラシックのイメージを払拭させるようなポップな演奏とアレンジに力を入れており、国内外で活動中。2014年シドニーで行われた世界ハープ会議にて、「Gigging with the Harp」と題したレクチャーを行い、世界のハープ界においても好評を博す。 また、2013年よりPremium Concert for Kidsのメンバーとして子供のためのコンサート活動を行っている。2019年にはサルヴァトール・ダリが構想を練っていたものの作られることのなかったマークス・ブラザーズの映画「Giraffes on Horseback Salad」がグラフィック・ノヴェルとサウンドトラックになり、Harpo Marxの弾くハープをイメージしたハープをアレンジ・録音。
ソロの活動としてはグランドハープでのクラシックやジャズのみならず、エレクトリック・ハープでのジャズやクロスオーバー、即興音楽、弾き語りなどの分野にも精力的にチャレンジしている。
また、演奏活動の傍ら、後進の指導にあたるほか、フリーで和・英翻訳やレッスンの通訳等も行う。
2000年より20年近くにわたり洋画家、故・横尾正夫氏の絵画モデルを務めた。

生まれも育ちもあらかわの森田さんが学生の頃から撮り続けている昔や今の風景。写真を映しながら、一緒に歩くようなつもりでお話を伺います。川とともに生きてきた南千住のこと、そして最後は荒川の水源まで。
■定員:100人
■講師:森田繁さん(モリタヤ酒店3代目)
■申込み:11月5日(木)まで(申込多数の場合は抽選)
イベント詳細、お申込み方法は公式ページをご覧ください。

※日本語訳はページ下部にあります
‘On life and intimacy’ solo exhibition
May 21st — 23rd
2—8pm
Opening reception on Friday 21st!
For his first solo exhibition, Guillem Ayora resides at Studio Gross’s Japanese-style house for two weeks and spends the time taking a close look at the space and the changes that it holds from day-to-day. He allows himself to connect with “home”, laying back and letting the house speak by itself. As a result, the photographs show his submersion in this new space and how someone else’s intimacy becomes his own.
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Concerning the current situation, please don’t overdo it. If you are in the area, please pass by and wear a mask. We will take measures with ventilation and open doors as well as a disinfectant
以下、日本語訳
個展「人生と親密さについて」
5月21日(金)〜23日(日)午後2時〜8時
21日(金)は、オープニングレセプション!
Guillem Ayoraは彼にとって初の個展を開催するにあたり、Studio Grossの日本様式の家に2週間滞在し、日々移り変る様相を丹念に見つめていきます。
彼自身が「家」の一部となり、横たわり、家が語りだすのを待ちます。
個展では、彼がこの空間と一体となり、そしてこの空間と他の誰かとの接点を彼自身のものにしていく様相を写真に捉えます。
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コロナ禍の現状をふまえ、恐れ入りますが、体調が優れない方はご遠慮ください。
ご来場にあたりましては、マスク着用のうえ、長時間の滞在はお控えいただけますと幸いです。
会場では消毒のほか、ドアを開放し、換気に配慮してお待ちしております。

※日本語訳はページ下部にあります
Chloe Paré & Theodor Maier
Obaachan no kami
August 28 – September 1
1 pm – 7 pm
In the exhibition Obaachan no kami, at Studio GROSS, Chloe Paré and Theodor Maier present their collaborative artists’ book Gravestone. The book refers to gravestones in the stores alongside the borders of Tokyo’s cemeteries. Those unassigned and blank cenotaphs, with simple and clear geometric outlines, resemble minimalist sculptures. Gravestone is light and transportable, an anti-monument that underlines constant transition and the noise of the empty page.
Gravestone will also be presented at Cincinnati Art Book Fair August 21-22
Chloe Paré (b.1996, Athens, Greece) is a visual artist based in Tokyo, Japan.
In her praxis, she is experimenting on how interactivity integrates into contemporary sculpture through the materiality and ephemerality of paper. Currently, she is a Research Student at Tokyo University of the Arts under the Japanese Government Scholarship. Paré has studied sculpture in the Athens School of Fine Arts, Greece and Weissensee Kunsthochschule Berlin, Germany. She has realized numerous artistic workshops and solo installations and has presented her work in group exhibitions in Greece, Germany and Japan.
Theodor Maier (b. 1989 in Schwaz, Austria) studied Comparative Literature at the University of Vienna and Maynooth University, Ireland, and Fine Arts at the Academy of Fine Arts Vienna and the Tokyo University of the Arts. In various media, his work is concerned with language and translation.
以下、日本語訳
クロエ・パレ&テオドール・マイヤー
おばあちゃんのかみ
2021年8月28日(土)~9月1日(水)
13時~19時
スタジオグロスで開催される展覧会「おばあちゃんのかみ」では、クロエ・パレとテオドール・マイヤーが共同で制作したアーティストブック「墓石」を展示します。この本は、東京の墓地の境界線上にある店舗の墓石を参照しています。シンプルで明確な幾何学的アウトラインを持つ、指定されていない空白の慰霊碑は、ミニマリストの彫刻のようです。「墓石」は軽くて持ち運び可能であり、絶え間ない移行と空のページのノイズを強調するアンチモニュメントです。
クロエ・パレ(1996年、ギリシャ・アテネ生まれ)は、東京を拠点に活動するビジュアルアーティストで、紙の素材感や儚さを活かしたインタラクティブな表現を現代彫刻に取り入れる試みを行っています。現在、国費留学生として東京藝術大学に在籍しており、ギリシャのアテネ美術学校とドイツのベルリン・ヴァイセンゼー美術学校で彫刻を学びました。数々の芸術的なワークショップやソロ・インスタレーションを実現し、ギリシャ、ドイツ、日本のグループ展で作品を発表してきました。
テオドール・マイヤー(1989 年、オーストリア・シュワルツ生まれ)は、ウィーン大学とアイルランドのメイヌース大学で比較文学を、ウィーン美術アカデミーと東京藝術大学で美術を学びました。様々なメディアで、言語と翻訳をテーマにした作品を発表しています。
Regarding the current situation with a state of emergency prolonged until 12. September. We are refraining from an official opening encouraging visitors to pass by freely at any time during the opening hours. We will provide measures such as outdoor atmosphere and hand sanitizer.
The artists will be present the entire time and happy to guide you through their work.
Please wear a mask and refrain from drinking alcohol in and around the studio. We will keep you updated on COVID19 measures via Instagram Channel
*If you would like to meet us, the curators + studio owners, we kindly ask you for notification in advance; to make sure to be there.
Warm Regards
Anne + Sebastian GROSS

80代になってから荒川区の3つの組織、コミュニティカレッジ、シルバー大学、シルバー人材センターに参加した水橋佑介さん。「荒川区の病院マップは来年こう変わる」講座を10カ所で実施するなど、精力的に活動してきたこれまでの実績をもとに講演会を行います。
定員
10名(先着順)
申し込み
電話 03-3891-8571
FAX 03-3891-8572
講演者
水橋佑介
2008年、日暮里に移り住む。以来、地域医療に関心を持ち、荒川コミュニティーカレッジ健康福祉科にて1年学ぶ。
2年後、東大高齢社会総合研究機構主催の検定試験を受検し「高齢社会エキスパート (総合)」の資格取得。
2021年7月から「荒川区の病院マップは来年 こう変わる」講座を区内10か所で展開。10月、都立産業高専公開講座で「高齢者・障碍者の生活を支える新しい技術」を受講。ついでヒアリングフレイルサポーター養成講座受講。
講座当日、数えで卒寿を迎えます。

日時
2020年3月17日(木)~19日(土)
3月17日(木)19:15
3月18日(金)19:15
3月19日(土)15:15
会場
日暮里SUNNY HALL
紹介
『 椅子に座る -Mの心象スケッチ- 』は、前回公演『傾斜∼Heaven & Hell』の好評を得て、今回コラボレーションの 第 2 弾として公演を行うこととなりました。更に、演劇団体「bug-depayse」も加わり、先鋭的で革新的な活動をしてきた3団体 による「パフォーマンス×演劇×コンテンポラリーダンス」という、ジャンルを越えた競演となります。
主な演出に真壁茂夫、主演は100kgを超えるパフォーマー佐々木敦、異形をもって概念を破壊する障がい者の俳優野澤健、 溢れて止まない独創性を踊る柴田恵美を迎え、映像には東京家政大学教授の美術家/映像作家の兼古昭彦も加わり、パフォーマンスの新しい地平に挑戦したいと思っています。
特設サイト
http://om-2.com/works2013-/sitinachair/

お盆の荒川区にはなにかが来る…
おばけが来る!!!
おばけパフォーマンス、怖い紙芝居、おばけクイズラリー、荒川ハンドメイドマーケット、荒川うまいもん屋台市、縁日等
怖面白いお祭りはこちらまで…
飛び入りおばけ&妖怪もまってるよー♪
日時
2023年8月11日(金)、12日(土)
14時~20時 小雨決行 荒天中止
場所
東京都荒川区東尾久本町通りふれあい館横の本町通り児童遊園(東尾久本町どおりふれあい館となり)
入場無料
お問合せ
090-2244-0758(佐久間)
主催
はなまるまつり実行委員会
後援
荒川区
