荒川区手話講習会中級講座を受講してみました

荒川区にはいろいろな講習会があるのをご存知ですか?

 

荒川区のホームページで検索してみたら、「自転車安全利用講習会」「荒川区障がい者スポーツサポーター養成講習会」「緑のカーテン講習会」などその他にもいろいろと講習会が開催されています。

 

実は、私いま平成28年度の荒川区手話講習会中級講座(夜の部)を5月から受講しています。

 

 

テキスト

 

 

平成28年度手話講習会は、初級、中級、上級、通訳養成講座がありました。

 

初級講座 手話を学ぶことを通して聴覚障がい者への理解を深め、簡単な会話ができるコース
中級講座 手話通訳技術の基礎を身につけるコース
上級講座 手話通訳技術の基礎を身につけるコース
通訳養成講座 日常的な手話通訳をする技術を身につけ、荒川区の登録手話通訳奉仕員を目指すコース

 

今年度は全40回のカリキュラムになっています。

 

カリキュラム

 

場所はアクロス荒川です。

中級講座は、ほとんど初級講座を受講した方が多かったです。

中級講座から受講するという人は数人でした。

私は夜の講座を受講したので、仕事が終わってから受講する方が多かったです。

年齢も30歳代前半から80歳代の幅広い年代の方が受講しています。

 

講師の先生は、荒川区聴覚障害者協会の方です。

そして、手話通訳の方が補助でいてくださいます。

 

講師

 

講習会の初めに必ず、手話の基本を聞かれます。

・手の形状

・動き

・場所

・表情

・体

などなど。

 

そして、「日本語にとらわれず、日本手話を学びましょう」ということを話します。

 

初回は、自己紹介からはじまりました。

荒川区内でもいろいろな場所から、またいろいろな職業の方が参加されていました。

最初は、みんなギクシャクとしていましたが数を重ね毎週顔を合わせていくうちにだんだんと打ち解けあっていきました。

 

講習会は、スライドショーやホワイトボードを使いながら進めていきます。

 

講師1

 

カリキュラムにあるように、交流会や合同講習会が組み込まれています。

 

今年度の交流会は、中級・上級講座が一緒に災害時について学びました。

災害時にできること、平時にできること付箋で意見を書きそれを大きな紙に貼っていきました。

 

災害

 

災害における準備というのは普段から大事だということがわかりました。

 

 

講演会もありました。

講演会

 

ろう者の演出家、俳優である井崎哲也さんの講演会でした。

井崎さんの講演会は、一方的な話をするといった講演ではなく、隣の方と一緒にあらわしてみたりすることが多く今までにない講演でした。

例えば、口と手で形を表してみましょうというのです。

細い所は口をすぼめ、太い所は口を膨らますといった具合に、形を口で表せるということに気づきました。

このように手話も同じで、手で表すだけではなく表情が大事だということを教えてくれました。

大変興味深い講演会でした。

 

 

5月から始まった盛りだくさんな講座もあと1か月ほどで終わります。

スキルアップされたのかどうか自分ではわかりませんが、毎週手話に触れるという時間が大事だと思いました。

 

手話ってなんだろう?ろう者の人と話してみたいなって思った方は、ぜひ平成29年度の手話講習会に参加されてみませんか。

 

平成29年度の手話講習会の申し込みが始まっています。

申し込み方法は往復はがきで締め切りは3月10日荒川区社会福祉協議会必着になっています。

詳しくは荒川区社会福祉協議会まで

 

 

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