モノづくり見学・体験ツアーに参加してきました

「モノづくり見学・体験ツアー」区報で見て、即行きたい!って思って応募しました。
募集人数が少なかったので、すぐに応募しました。

私が申し込んだのは、「これいいね!文房具めぐり」というコース
文具品が大好きなので、荒川区で作っているものを見てみたいと思いました。

体験ツアーというだけで、ワクワクしませんか?
集合場所はJR西日暮里駅北改札口でした。

行程は、集合場所から車に乗り込み、
→plus Orangeさんでオリジナルノート製作体験
→車で移動、トイレ休憩にエコセンター立ちより
→㈱日興エボナイト製造所で制作現場の見学、万年筆の試書き体験
→車で移動、南千住駅にて解散

集合して車で移動するって、ちょっとした小旅行みたい。
始めましての方と一緒に行くっていうのもいいですね。

今回は、私を含め大人4名子供2名で行きました。

最初は、plus Orangeさん

plus Orangeは、地元で長く印刷関連業を営んでいることを活かして「自分たちの知識、技術、設備でできることを製品にしていこう」とオープンした紙雑貨のお店。

伝統的な祥文様を立体的にあしらった「印傳のような紙」、本物の皮革製品と見間違う「革のような紙」を特殊な印刷加工によって生み出しました。

時計にも使われていました。

御朱印帳がとっても素敵。

そして、ここではオリジナルのノートを作成する体験ができます。

まずは好きな表紙を選びます。
色もそうですが紙質もたくさんあって目移りします。

中身の紙も横線や無地の物とあり、その中から2セット選びます。

紙を選ぶと穴をあけて、留め具で留めるという作業になります。
機械で開けます。
子どもも少し手伝って穴をあけることができます。

金具も機械で留めます。

そして、次に刻印です。
革製品の時も体験しましたが、なかなか難しいんですよね。

これで世界で一つだけのノートが完成です。
袋に入れてラッピングをしてくれました。

皆さん、世界に一つしかない自分のノートづくり楽しそうでした。

 

次にお伺いしたのは、㈱日興エボナイト製造所さんです。

エボナイトというものをよく知らなかったのですが、エボナイトはマウスピースや、ギターのピック、万年筆に使われている素材で、天然ゴムと硫黄がげんりょうで弾性の極めて少ない超硬質ゴムだそうです。

私が驚いたのは、このエボナイトを製作しているのは日本でココ南千住にある㈱日興エボナイト製造所さんだけなんだそうです。
すごくないですか?!
日本でココでしか作ってないんですよ。

工場内を見学させていただきました。

大きな機械を使ってゴムを伸ばすそうです。
手作りの機械もあって、歴史と人間の知恵を感じます。

何とこの工場は牛舎だったそうで、工場の屋根が物語っています。

機械は丁寧に手入れをされていました。

万年筆になったエボナイト

下の物を磨くと上の物のように光沢が増します。
職人さんの技術ですね。
エボナイトに色を付けたのも試行錯誤してできるようになったそうですよ。

そして、工場の横には「笑暮屋(えぼや)」という筆記具ショップが店を構えています。

お店の中は、たくさんの万年筆が並んでいます。

試し書きをさせてもらいました。
こんな素敵な万年筆1本持っているだけで気分が違うんだろうな~て思いました。
息子の就職祝いなんかに贈りたいものです。

二時間半ほどの工程でしたが、楽しい時間が過ごせました。

参加した方は、別の区から来られている方もいらして驚きました。
モノづくり見学・体験ツアーはリピーターだそうで、「エボナイト製造所も以前にも来たことがあるのですが今回は話も前回と違うところも多くあり、楽しかったです。」とおっしゃってました。

最後に500円の荒川区内共通お買物券をいただきました。
区外の方も駅の近くのケーキ屋さんでお土産を買って帰ってました。

参加して、荒川区のモノづくりはイベントなどで見たことがありましたが、こうして実際のお店や工場に行くとすごいなぁ~と思いました。
技術力は半端ないなぁ~と。
今回のモノづくり見学・体験ツアーに参加して、ちょっとはまっちゃいました(笑)
また、参加したいと思います。

平成30年度は7月ごろから荒川区のHPでお知らせされます。

モノづくり見学・体験スポットの看板があれば、事前に問い合わせして参加することが可能です。

※荒川102へのお問合せ・取材の依頼・イベントカレンダーへの掲載希望などは、「掲載依頼・お問合せ」内の問い合わせフォームからお気軽にどうぞ。

※荒川102の取材情報は地図からも探せます。ぜひご活用ください。>>> 「荒川102取材マップ」

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