仲間を大切にできる勇者に!アンビスタダンススクール南千住に開校

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2017年に大ヒットした映画「チア☆ダン」。
まさかの「日本の女子高生が全米制覇しちゃったホントの話」を広瀬すずさん主演で爽やかに演じた青春映画でした。

実は、世界でも屈指のレベルとなっている日本のチアダンス。
その同じ世界で、高校全国大会で2位、その後更に全米3位になった実績を持つ23才の若き女性が起業し、南千住でダンススクールを開校しました。

スクールの名前は「アンビスタ・ダンス・スクール」。
アンビスタとは「勇者」を意味するスペイン語。
以前荒川102でも紹介したNPO法人スポーツカントリーアンビスタが入居するビルで、同じ名前を冠してスタートします。

学校の授業にも取り入れられるほどの空前のダンスブームの中、区内にもダンススクールは増えています。
そんな中、このダンススクールはどんなスクールを目指しているのか、代表の長浜未来子さんに話を聞いてきました。

一見おっとりした雰囲気の長浜さん。
しかし話し始めると、筋の通った考え方、理念にしっかりと裏打ちされてスクール開校に至ったことが分かり、1時間後には、あ、この方に自分の子どもも預けてみたい、そう思わせるインタビューでした。

 

空気のキレイな山形県で育ち、小学校2年生からダンスの世界に。


大学に進学するときに東京未来大学に入学するために東京に来ましたが、出身は山形県です。日本海側にある鶴岡市という場所で、高校三年生まで実家に暮らしていました。
お米の産地であり、空気もキレイで心が落ち着く場所です。

ダンスを始めたのは小学校2年生の秋でした。友達がダンスをやっていてその発表会を見に言った後に誘われて始めたのがきっかけです。その時始めたのはジャズダンスだったのですが、それを高校3年生まで10年ほど習っていました。

その途中で、一つ上の先輩が高校のときにチアダンスを始めたのですが、その先輩にチアダンスを一緒にやらないかと誘われてオープンキャンパスの際に見に行ったのですがきっかけで、チアダンスも高校から並行して始めました。

 

お絵かき好きで漫画家を目指していた少女時代。褒めてもらってダンスが好きに。


スポーツは全然出来なかったんです。ボール系とかもどちらかというと苦手で、体力も大してありませんでしたが、歌ったり踊ったりするのは好きでテレビを見て一人で歌ったりはしていました。

ダンスの先生をやっているとテンションが高くて自分がある人、というように見られがちなんですが、自分自身は割とネクラで、家の中で一人遊びしていて活発に外で遊んだりすることが苦手な方でした。

ダンスを始める前はお絵かきが好きで、中学生のころは美術系の専門学校などに入ってデザイナーか漫画家になろうと思っていました。ダンスはその次の趣味、というぐらいでした。
しかしダンスを習い始めてからは、頑張ればそれだけ結果につながりました。一生懸命練習をすると先生にも親にも褒められて、友達にも「良かったね」と言ってもらえるのがとても嬉しくて、それで自分はダンスが好きだな、と思うようになりました。

 

チアダンスで高校全国2位に。更に全米大会でチアダンス3位に!


高校から始めたチアダンスは部活動だったので、若干強制的な部分があったり苦しいメニューをみんなでこなしたり、習い事だったジャズダンスとは少し違った部分がありました。
私が入部したときはやっと全国大会で出れるようになった頃だったので、もっと上を目指していこう、という時期でした。

2年生になったときは同期もみな「頑張りたい!」という機運がとても高まり、顧問の先生も代わって「厳しくいこう」という方針になり、「全国大会で一位を取る」という目標を定めて、映画のチアダンのような雰囲気でかなり頑張りました。結果は全国2位だったんです。

今思うと結構頑張ったな、と思えるんですけど、何点かの差で負けてしまって当時はとても悔しくて、かなり脱力したんです。

ところがその時、3位まで入ったチームには副賞で全米大会への招待状が送られるというおまけがあったんです。大会が終わって少し経った後にそれを知って、みんなで全米大会を目指すことになりました。

ショッピングモールなどでダンスを踊って寄付を募ったりして遠征費を稼いで、アメリカの大会に出場して3位を取りました。

当時、チアダンのモデルになった福井商業さんがポンダンス部門で優勝し、私たちはチアダンスポン部門で3位と技術賞をいただきました。日本のチアダンスのレベルがその頃から一気に右肩上がりに上がって、テレビで特集組まれたりするようになった頃でした。

 

歌手を育てたいという夢とともに東京へ。NPO法人スポーツカントリーアンビスタ代表の石尾さんとの出会い。


高校2年生のとき、自分が将来何をやろうか考えました。その時は、アーティストのプロダクションを立てたかったんです。高校生時代、洋楽やK-POPにハマったのがきっかけで、国内で海外アーティストのようなハイレベルなシンガーやダンサーを育てたいと考えていました。

その時、友達から未来大学のモチベーション行動学部という学部の存在を教えてもらい、そこでは経営の他、人をやる気にさせるモチベーションアップの手法や教育も学べると聞いたので、母と一緒に夜行バスに乗って上京しました。キャンパスに来て実際に見てみて、ここに入学したいと一発で決めました。

東京未来大学はクラス制の大学で、担任が石尾さんでした。

当時石尾さんは進路指導の担当もされていて、入学して最初の面談で石尾さんに、こういうことをしたい、起業したい、ということを言いました。そうしたら「いいじゃん、やってみなよ」って言われたんです。大人の方にそう言われたのは初めてでした。

今まで自分の周りの人たちに同じことを言っても「すごいね」と言われることはあったんですが、「自分でやれ」って言われたのは初めてだったんです。
この人は、本気でやれって言ってるんだなと感じました。

大学生でクラス制であることにそれほど期待してはいなかったんですけど、未来大学では学園祭だったり体育祭があって、そういうことをクラスの仲間と一緒にやっていく中で高校時代のような熱い気持ちが蘇ってきました。良い友達と出会えたこと、そしてその時の担任が石尾さんだったこと、そういうことが私にとって起業を夢で終わらせずに実際に実現に向けて進むにあたって大きな後押しになりました。

 

「勇者=アンビスタ」に込めた思い。


大学二年生の秋に体育祭があり、私は応援団に入って女団長になりました。

その応援団部の担当の先生も石尾さんだったんですが、その時に石尾さんが私たちに向かって「勇者になってほしい」と言われたんです。「常に勝者でいることはできないけど、みんなには勇者でいてもらわなければいけない。それが応援団だ」と。

実はそれは以前にも、私が提出した授業へのレポートへのフィードバックで、石尾さんに「常に勝ち続けている人は凄いけれども、それよりも、誰かを守ることが出来る勇者であるべきだ」というメッセージをもらったことがあり、その時のメッセージは自分に向けられたメッセージだと感じました。そこから、自分の考え方は180度変わりました。ダンスの練習においても、このメッセージはとても大事にしています。

例えば、ダンスの練習をしているとき、小さい子どもは誰もがやはり、自分を褒めてもらいたい。それは、私もそうだったのでわかります。

でも、覚えるのが苦手だったり、振りを間違えている子がいたら、その子達を放っておいていいのか?「私は出来ているからオッケー」なのか?教えてあげるべきなんじゃない?って言うんです。

逆に、逆に振りをミスをしてしまった子の場合も、「自分はできないんだ」「ミスしちゃったけどまあいっか」と黙っているのではなく、「ここがわからないから教えて!」って言うべきなんじゃない?と。

できることとできないことをみんなで補い合って、ひとつのステージを作っていくことが「本当のチーム」なんじゃない?と、子どもたちに強く言っています。

だからスクールを立ち上げると決めたとき、名前も迷わずアンビスタダンススクールにしたんです。

 

スクールは、ヒップホップ、ジャズダンス、チアダンスの3つのダンスクラスで構成。


ダンスに興味がある子がいても、実際にどのダンスが好きなのかはやってみないとわからないところがあると思います。
なので、オープンして3つクラスがあったら、全部見て自分に合うものを探してもらってもいいし、友達と一緒にやってみるのもいいと思います。それを体験会で体験してもらいたいなと思います。

ただ、ステージでの披露を考えると各クラス5人は欲しいので、その人数を年末までに目指していきたいとは考えています。定員は各クラス10人ぐらい、中高生については7-8名の予定です。それ以上増えるようであればクラスの増設も考えています。
申し込みはチラシに記載のメールアドレスにご連絡いただければと思います。

料金は年会費が3000円。それにクラスによって若干異なりますが月謝が3000-5000円かかります。ダンスが得意で更に極めたいという子どもたちよりも、ダンスを始めてみたいとか、不安だけどやってみようかな、と思っている子どもたちに安心して始めてもらえる金額を意識して設定しています。

 

人間関係、信頼関係を基盤にしたダンススクールにしていきたい。


ダンスなんて踊れない、って思う人もいると思います。上手い人のダンスとかを見ていると、こんな踊りはできないな、と思って自ら引いてしまったり。
成長するにつれてうまく踊ることが正しいこと、って思いがちなんです。
でも、遡れば子どものころ、生まれたころからダンスを踊れる子なんていません。

私も小さいころからプライドは高くて、小学校2年生で始めたときにはなかなか踊れなくて泣いていました。もちろん、うまくなることも大事だし、うまくなろうと努力する過程で成長できることもあるのですが、どのダンスでも同じぐらいチームワークや人間関係がやっぱり大事かなと思ってます。

特に小さい子どもたちを教えているとそう思います。

子どもとコーチの間に信頼関係はあるか、生徒同士の仲はいいか、お母さんたちは協力的か。そういったところでスクールのカラーがガラッと変わります。

私が目指すスクールは、そういった関係がしっかりしていて、お互いがお互いを信頼し、協力しあって一緒に作品を作っていこう、とするような場所です。
みんなで役割分担して、得意なところは教えてあげる、苦手なところは聞く、そういうことが出来るダンススクールでありたいと思います。

 

当たり前は、当たり前じゃなかった。今度は、私がそういう場を作って提供したい。


私は、今までダンスをやってきた中で辞めたいと思ったことがありませんでした。
教えてくれる先生や、サポートしてくれる家族。一緒に踊ってくれる仲間。全てに恵まれて「なんでこんなラッキーなんだろう」と思うほどです。

ですが、大学に入ってサークルを立ち上げたときに、それは普通じゃなかったんだな、と再確認したんです。

自分たちでサークルを作ってみてみると、練習する場所もないし、学校には鏡もないし。自分たちでスタジオを借りて、振りは全て私が考えてメンバーに指導していました。
環境は何も用意がされてないし、大会もないですから、自分たちで発表する場を探したりイベントに出さしてもらったりして。

そういうことをしていると、自分が小さいころ当たり前のようにステージに立っていたのが周りの方のおかげだったんだなということを強く感じました。

何か理由があって挑戦できない、と思っている人がいるなら、今度は私がそういう場を作って待っている番になりたい、そう思ったのが一番最初にチアダンスのスクールを立ち上げたきっかけでした。

1%でもダンスをやってみたいという思いがある人がいて、このスクールのことを知ってもらって、見に来ていただいて、もし、ここで学んでみたいと思ってもらえるようであれば、その人達にライトを当てて、ステージに立たせたい。そういう思いを持っていますし、そういう人たちがステージに立ったときに後悔させない自信が私にはあります。

まずは是非体験に来てほしいな、と思います。

 

アンビスタダンススクールでは現在絶賛生徒募集中。
体験会を実施しておりますので、ご興味のある方は、ぜひご連絡ください。

10月の体験会実施予定日:


*HIPHOP*
Aクラス(小学生) 10月18日、10月25日 18:30〜19:30
Bクラス(中高生) 10月18日、10月25日 19:40〜21:00

*JAZZDANCE*
Aクラス(小学生) 10月19日、10月26日 17:50〜18:50
Bクラス(中高生) 10月19日、10月26日 19:00〜20:20

*CHEERDANCE*
wingクラス(5歳〜小2) 10月18日、10月25日 16:00〜16:50
waveクラス(小学生) 10月18日、10月25日 17:00〜18:20

※チラシ画像をクリックすると拡大表示されます。
※最新情報はスクールのHPをご確認ください。


<スクール概要>


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