子どもがホッとできる場所? – こども村 中高生ホッとステーション

息子が中学校に入学して、いまどきの中学生について関心がわきました。そんな時、荒川区に「こども村:中高生ホッとステーション」という場所があることを知りました。

名前から、中高生がホッとできる場所?というイメージですが、実のところどうなんでしょう?行ってみました。

場所は、大門小学校の近く松石ビルの3階にあります。こちらは地域の有志の方の場所を借りているそうです。荒川区には粋な方がいらっしゃいますね。

3階に上がっていくと、ちいさな看板がぶら下がっていました。

子ども村 中高生ホッとステーション 1

中に入ってみると、玄関に「こども村:中高生ホッとステション」の活動内容が書かれたボードが出迎えてくれました。

子ども村 中高生ホッとステーション 2

活動内容は、「子どもの食・学習・生活のサポートをしながら、子どもだけでなく、様々な年齢、立場のスタッフ達みんなの居場所になっています。子ども達の等身大に寄り添いながら、みんなで進化しています。」と書いてあります。

代表の大村さんは、子どもたちとずっと過ごしてきたような方で、荒川区役所学習支援事業「学びサポート」コーディネーター、そして、あらかわ冒険遊び場の会長などを経験されてきました。

こども達と過ごす中で、大村さんは中高生をサポートする場所がないということに気づいたそうです。

「こども村:中高生ホッとステーション」は、食卓を囲んでいろいろな世代の方とふれあうことができる場所です。

私が行った時は、更生保護女性会(明るい社会を実現しようとする女性だけのボランティア団体)の方が、カレーを作っていました。

子ども村 中高生ホッとステーション 3

私は、お腹の具合が悪くていただけませんでしたが、キノコカレーで、カレーの中にジャガイモが入っていないのでポテトサラダが添えられています。香りだけでも十分美味しさがわかりましたよ。

みんなで食卓を囲んでいると自然と会話も弾みます。大家族で食事をしているような気持になってきました。

子ども村 中高生ホッとステーション 4

この食事は、子ども100円 大人200円で頂くことができます。

食事がすむと、食べた食器を自分たちで洗います。 私も子どもに食器洗いをさせないとな〜と思いました。

子ども村 中高生ホッとステーション 5

食器を洗い終わると、勉強する子どもや遊ぶ子どもがいます。この時は「川の手荒川祭り」が近かったので、ヨーヨー釣りの器具を作る子どもなどがいました。社会人になる準備の時期として地域の方々と交わる機会を作るために、地域のお祭りにも参加しているそうです。

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まさに家族団らんです。ちょっと不思議な感じがしました。でも、少しだけ「子ども村:中高生ホッとステーション」がわかった気がします。


<店舗情報>

  • 開催日時:毎週木曜日17:00〜20:30
  • 開催場所:〒116-0012 東京都荒川区東尾久6-16-22 松石ビル 3F “@スペース”
  • 内容:食育支援・学習支援・生活支援
  • 対象:主に荒川区在住の中学生・高校生

※荒川102の取材情報は地図からも探せます。ぜひご活用ください。>>> 「荒川102取材マップ」


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