「子育てしながら働きやすい都市」一番の荒川区(日経DUAL調べ)が、実際に子育てしやすいと思う理由

日経DUALと日本経済新聞社が、「自治体の子育て支援に関する調査」を共同で実施しました。


出典:日経DUAL http://dual.nikkei.co.jp/article.aspx?id=7563

その結果をもとに、DUALの独自指標でランキングした「子育てしながら働きやすい都市」の結果が発表されました。ご覧になったかたも多いと思います、なんと我が街荒川区が一番になりましたね!


出典:日経DUAL

「一番ですか?」「びっくり!」と、瞬間わいた気持ちは、冷静に「そうだよね」と納得の思いに変わりました。

筆者自身は、荒川区に転入し子育て16年目です。上の子が0歳の時に住み始めましたので、まさに荒川区での生活は子育ての歴史そのものです。なお現在も続いております。

自治体評価のポイントは、以下の12点だそうです。

  1. 認可園に入りたい人が入れているか
  2. ファミリーサポートセンター、シルバー人材センターなどの充実度
  3. 病児保育に預けやすいか
  4. 認可園の保育料が高いか安いか
  5. 子どもが2人以上いる家庭への保育料減免があるか
  6. 都認証保育所など認可外園に通う家庭への助成があるか
  7. 独自の医療費助成制度があるか
  8. 未就学児がいる世帯へのサービス・現物支給があるか
  9. ひとり親世帯への補助があるか
  10. 子育て世帯の流入を歓迎しているか
  11. 学童保育は小6まで整っているか
  12. 子育て世帯の割合

私の子育て歴16年の中で、荒川区は子育てしやすいと実際に思った理由を考えてみました。

  • きょうだいで認可保育園に入れた
  • 保育ママも利用してみたがとてもよかった
  • ファミリーサポートも利用した→助かった上、良い人ばかりだった
  • 認可保育園での一時保育も利用できて助かった
  • 保育料は比較的安かったと思う
  • 学童もあった
  • ニコニコスクールが大助かり
  • 幼稚園/保育園と小学校と中学校が連携している(地域で子育てをしている)
  • 給食がおいしい
  • 町内会から入学祝いやお祭りの誘いがあって嬉しかった
  • 周囲に子だくさん家族が多く、賑やかで安心
  • 家庭教育学級などの講座も受けられた
  • 助成金・給付金もしっかりもらった
  • 医療費が中学3年生まで無料 

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自治体の内容だけではなく、荒川区のここが子育てしやすいと思ったことも挙げてみます。

まずは病院のこと。

  • 安心してお願いできる小児科医がいる
  • 安心してお願いできる歯医者さんがいる
  • 夜間小児救急医療センターがある
  • 大学病院が近くにある

産後から幼児期の子育てに、病院環境は必須です。

引っ越し当初は、周辺地域のことが何もわからず、「予約してもらえないと診てもらえないってどういうことですか?!」と、高熱を出した赤ちゃんを抱えて激怒した病院もありましたが(笑)、きちんと探せばしっかり対応してくれるお医者様はたくさんありました。以来、子どもたちは赤ちゃん期からずっと同じドクターに診ていただいているので、成長を見守ってもいただける分、相談もできて安心です。

次に、個人的ポイントで「水遊びをさせる公園が近くにある」でした。

荒川自然公園やあらかわ遊園、尾久の原公園(現在一部閉鎖中)を始め、大小結構あります。田舎の方が緑も山もあると、実家に帰省してみても、すぐに子どもを遊ばせるところがない(=車で数十分以上移動)など不便を感じたことがありました。その点荒川区は、お散歩がてらに水浴びできる場所や公園があり、子どもをのびのびと育てることができるんだぞと自慢に思ったことがあります。


出典:公園に行きたくなるサイト「公園へ行こう」

3つ目は、図書館の充実でしょうか。

小さな子どもが楽しめる図書館サービスには大変助かっています。各図書館でも様々な企画を立てています。お話会や、映画鑑賞会、うちの子は大好きでした。図書館スタッフの方も、子どもの顔を覚えてくださり、見かけると声をかけてくれました。これも見守っていただけていると、安心感に繋がります。毎月の企画案内チラシが、保育園や小学校経由で家庭に届くのもありがたいです。図書館同様、ひろば館の活動にも多くのママと子どもたちが参加しています。

最後に、私たちの住む西尾久エリアに切っても切り離せないのが、あらかわ遊園とあらかわ遊園スポーツセンターでしょう。天気のいい日は、園児が遊園地やアリスの広場で遊んでいます。園が、子どもたちにとってはちょっと遠出のお散歩として連れ出してくれることにも感謝でした。足腰鍛えられますしね。

あらかわ遊園スポーツハウスの通年制教室は、親子に大人気。平日の夕方、施設はいつも教室に通う子ども達とママで賑わっています。水泳はもとより、ダンスや体操など、低料金で習えるのはありがたいです。スポーツハウスが、ママ達の情報交換の場にもなっています。

ちょっと思い返すだけで、これだけ出てきます。やはり、子育てしやすい恵まれた環境なのではないかと実感です。まだまだ、知らないサービスもあると思います。

ぜひ、荒川区で子育てのために提供されているサービスが、たくさんのママたちに届き、利用され、子どもたちや家族の幸せにつながっていくことを願います。

【日経DUAL調査について】

  • 調査名:「自治体の子育て支援制度に関する調査」
  • 調査対象:1都3県(東京・神奈川・埼玉・千葉)の主要地区と全国の政令指定都市計100自治体
  • 実施期間:2015年9月~10月
  • 回答数:81自治体

<参考情報>

 夜間小児外来のご案内  http://www.ark.tokyo.med.or.jp/search/erchild.php
 あらかわくりつとしょかんこどもの部屋  https://www.library.city.arakawa.tokyo.jp/kids/index.shtml
 あらかわ子育応援サイト  https://www.city.arakawa.tokyo.jp/kosodate/index.html
 あらかわ遊園スポーツハウス  https://www.city.arakawa.tokyo.jp/shisetsu/sports/arakawayuensports.html

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