荒川区イベント紹介:あらかわバラの市

第2回のイベント紹介は、荒川区内はもとより東京都内外からもバラ好きが殺到する、「あらかわバラの市」をご紹介。

バラの市
バラの市
●イベント概要

名称:第6回あらかわバラの市 日時:2014年5月17日(土)
式典:9時30分から
販売:式典終了後に開始 (小雨決行、荒天の場合18日(日曜)に順延)
場所:都電荒川線 町屋駅停留場、京成本線 京成町屋駅周辺
内容:都電沿線のバラを観光資産として荒川区が主催。バラの販売(6,000鉢)をはじめ、バラの講習会やバラ関連商品の販売、サクソフォンカルテット演奏会など

●観光資源としての都電沿線のバラ


荒川区の特徴の一つとして、都電荒川線があります。

この沿線のうち、約4kmの区間に約140種13,000株のバラが植栽されています。 見ごろとなる春(5月中旬頃~6月上旬頃)と秋(10月中旬頃~11月上旬頃)には色とりどりのバラが都電沿線に咲き誇っています。これらのバラは区内のボランティア団体によって管理され、毎年多くの沿線住民を魅了しています。 このバラを観光資源として活かそうと、荒川区は2009年から「あらかわバラの市」を町屋駅周辺で開催しており、バラの鉢を格安で販売する即売会が功を奏して、荒川区内はもとより、東京都内外からもバラ好きが殺到するイベントとなっています。昨年参加した際には、千葉県から来場されているという方もいました。

●バラの販売について


「あらかわバラの市」のメインとなるのは、もちろんバラの鉢の販売です。今回の第6回では6,000鉢のバラが用意されます。

来場者数の増加に合わせて用意されるバラの鉢数も毎年増加しており、第4回では4,000鉢、第5回では5,000鉢と開催回数と合わせるように増加しています。多くのバラの鉢が用意されていますが、例年、お昼前後には売り切れてしまっています。

バラの市 販売会場

第5回からはお一人が購入できる鉢数を制限するなどの対策をとっていましたが、同様にお昼前後には売り切れ状態となってしまいました。

今年は6,000鉢が用意され、かつ昨年同様購入鉢数の制限など、なるべく多くの方に買って頂けるような対策が予想されます。ぜひ購入したい場合は、遅くとも販売開始の10時頃には来場し、列に並ぶ必要があります。ちなみに昨年は8時過ぎ頃にはすでに並んでいる方も。状態の良い鉢やバラの種類などにこだわる場合は、なるべく早くの来場をおすすめします。

バラの市 販売会場2

会場となる町屋駅周辺は狭く、公共交通機関を利用される方々の往来も多いため、迷惑にならないように並ぶことをお願いします。また周辺には駐車場も少ないため、公共交通機関での来場がおすすめです。

●サクソフォンカルテット演奏会とローズ・カフェ


イベントでは9時半から式典が行われ、関係各位のご挨拶などがあります。

式典終了後にはサクソフォンの演奏が行われ、さらに簡易的なカフェとなります。ここではバラ茶とバラのフィナンシェのセットを頂きながら演奏を聴くことが出来ます。会場内をまわった後の休憩におすすめです。

バラの市 演奏

●バラ関連商品の販売と荒川区内のお店の取り組み


イベント会場ではバラに関連した商品を扱う、荒川区内のお店も出店しています。バラのプリザーブドフラワーや、カフェでも楽しめる薔薇煎茶・薔薇紅茶とバラのフィナンシェ、バラの切花などが購入できます。

あらかわバラの市 フィナンシェ
バラ茶とバラのフィナンシェ

また、荒川区内のお店がそれぞれバラや都電に関連した商品やサービスを提供しています。

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詳しくは荒川区のホームページをご覧下さい。

●都電沿線バラのオススメ鑑賞スポット


都電沿線には多くのバラが植栽されていて、イベント会場である町屋駅周辺にもあります。しかし一番のおすすめは、荒川遊園地前から荒川車庫前を経て、梶原へ至る約800mの直線。長い直線の線路が敷かれていて、遠くまで見渡せます。この線路脇に色とりどりのバラが植栽されていて、満開の季節は非常に見応えがあります。ぜひ「あらあわバラの市」会場から都電に乗って、足を伸ばしてみてください。

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写真:東十条の王子さん@フォト蔵

バラに興味のある方はもちろん、興味のない方もぜひ都電に乗って、沿線のバラを見に来てください。色彩豊かなバラと、カラフルな都電が待っています!

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