桃祭り – 2000体の雛人形と迎える春の素盞雄神社
南千住にある素盞雄神社では2月末から4月初旬は桃祭りが開催されています。境内には約2000体の雛人形が飾られ多くの桃の花や菜の花が咲き見頃を迎えています。 4月1日から8日までの間のみ江戸時代より伝わる災厄除けの白桃樹御
南千住にある素盞雄神社では2月末から4月初旬は桃祭りが開催されています。境内には約2000体の雛人形が飾られ多くの桃の花や菜の花が咲き見頃を迎えています。 4月1日から8日までの間のみ江戸時代より伝わる災厄除けの白桃樹御
生粋の東京の人間を「江戸っ子」と呼びますが、果たして我々、荒川区民は江戸っ子なのか検証してみたいと思います。 東京23区に生まれた人が全て「江戸っ子」かというと、そういうわけではなく、葛飾柴又生まれの江戸っ子とか、渋谷生
久しぶりに記事を書きます。時期が時期だけに初詣の記事を書きました。 荒川区生まれの人はもちろん自分の住む地域がどこの神社の氏子であるか知っているでしょうけど、転居してきた人は自分の住む地域がどこの神社の氏子町域なのかわか
荒川区出身の有名人の名前が書かれているものを見ると「美空ひばり」という名前があります。 皆さん、有名な歌手の「美空ひばり」さんを想像されるかもしれませんが、こちらは女優の美空ひばりさんです。 日暮里生まれで戦前に松竹歌劇
地域紹介ということで前回は尾久の話を書きました。今回は宮地について。前回の続きで尾久の近現代の歴史から尾久について迫ってみようと思ったのですが、師走の忙しい中でじっくりと書く時間が取れなかったので次回に書こうと思います。
荒川区のキホンシリーズ。荒川区をよく知って地域に誇りを持ってほしい。そんな思いを込めてこのシリーズを書いています。「町屋の矜持」ということで1月に町屋の歴史や未来予測について書きましたが、多忙で記事が書けなかったり、お祭
尾久八幡神社に続き諏方神社について書こうと思います。 平成27年8月27日(木 大祭式のみ)、29日(土)、30日(日)に例大祭が行われます。今年は本祭ではありませんが例年のごとく境内、参道には百軒の露店が所狭しと並びま
東京の下町には夏を感じさせる風物詩がいくつもあります。荒川区に近いところだと入谷の朝顔市、浅草のほおずき市、足立や隅田川の花火大会・・・これらを過ぎていくと梅雨が明け夏真っ盛りという気分になると思います。 荒川区に氏子町
6月頭に行われた天王祭。ARAKAWA102でも過去最高レベルの多くのアクセスがあり、地域の多くの住民にとって大事な祭りであることが伺える反響となりました。ツイッターでもその様子は大量にツイートされました。一部は102の
荒川区のキホンシリーズ。荒川区をよく知って地域に誇りを持ってほしい。そんな思いを込めてこのシリーズを書いています。「町屋の矜持」ということで町屋の歴史や未来予測について書いてきていますが、1月に名所編を書いて2月、3月と