TAO GALLERY – 中国人現代アーティストが伝える日本の伝統。
生地屋や雑貨屋が賑やかに軒を並べる日暮里繊維街。 そんな中に、ひっそりと趣の異なるお店ができました。白を基調にしたエントランスは街の景色に溶け込み、少し注意しないと通り過ぎてしまいそう。 扉を開けて中に入れば、奥に長く、
生地屋や雑貨屋が賑やかに軒を並べる日暮里繊維街。 そんな中に、ひっそりと趣の異なるお店ができました。白を基調にしたエントランスは街の景色に溶け込み、少し注意しないと通り過ぎてしまいそう。 扉を開けて中に入れば、奥に長く、
第3回となる下町 花・フェスが10月1日から2週間に渡って開催されます。 今年は荒川区だけでなく、足立区、北区などからも合計50店舗弱が参加するようですよ。 スタンプラリーを楽しみながら町を探索してみるのもいいですね。
水彩画とともに区内を巡る「下町あらかわ散歩道」シリーズ。 今回訪問するのは、開成中学のグラウンド横、急角度の坂の途中にある向陵稲荷神社です。 NI-008: 向陵稲荷神社 向陵稲荷大明神(宇迦之御魂神)を主
西日暮里駅すぐ横、交番上のビルには沢山の音楽教室が入居しています。 その中の一つ、I.G.O音楽教室を運営するのが代表の橋本進吾さん。 ファンクロックバンド「バリケーダーズ」のベース奏者でもあり、荒川102の記者でもある
新三河島駅近く、明治通りから尾久橋通りに向かって斜めに伸びる冠新道。その中ほどに、全国でも珍しいOJゲージの鉄道模型を走らせられる運転場がオープンしました。休日などには、大型の鉄道模型をウィーンと走らせる鉄道好きのおじさ
荒川区を代表する下町、南千住。天王祭などお祭りがあれば人の熱気と汗で埋まるコツ通り。 その喧騒の通りからほんのわずかだけ路地に入ったところ、駐輪場横に、瀟洒な一軒家があります。 側面に見える階段下には立て看板があり、紅茶
新三河島駅の改札から冠新道方面に進み、その入り口から明治通りを隔てた反対側を見ると、大きく空が開けた尾久の原防災通りが伸びています。 よく見るとその左側、ビルを隔てたところに狭い通りがもう一本、口を開けています。入口には
下町あらかわ散歩道の水彩絵はがきとともに荒川区をめぐる旅。2点目の作品は南千住へとやってまいりました。 MI-005: 素盞雄神社天王祭 天王祭は、京都の祇園祭と同じ、夏に流行する疫病を振り祓う祭りです。毎年6月第一週の
「下町あらかわ散歩道」は、「荒川区をもっと元気に!」を合言葉に地元の印刷会社さんが集まり、2012年に始まった活動です(HP)。 現在は、ふるさと画家である上野啓太氏に描いていただいた区内各所の水彩画の展示、販売などを通
あらかわ満点メニューはオイシイの? 「あらかわ満点メニュー」。区内のいくつかの店舗の軒先に翻る特徴的な大きなのぼりを目にしたことはありますか? あらかわ満点メニューは荒川区が平成18年から始めた、区民の健康