絵筆・パレット・この町 – 下町あらかわ散歩道より「向陵稲荷神社」
水彩画とともに区内を巡る「下町あらかわ散歩道」シリーズ。 今回訪問するのは、開成中学のグラウンド横、急角度の坂の途中にある向陵稲荷神社です。 NI-008: 向陵稲荷神社 向陵稲荷大明神(宇迦之御魂神)を主
下町あらかわ散歩道(ホームページ)は2012年1月に「荒川区をもっと元気に!!」という旗印のもと、区内の印刷会社さんの有志で結成された団体。 荒川区は元々印刷の町でもあります。区内の印刷会社の技術とリソースを寄せ合うこと
下町あらかわ散歩道(ホームページ)は2012年1月に「荒川区をもっと元気に!!」という旗印のもと、区内の印刷会社さんの有志で結成された団体。 もともと湯島の印刷会社が始めた、街の光景を水彩画にすることを通じて住民・商店・
水彩画とともに区内を巡る「下町あらかわ散歩道」シリーズ。 今回訪問するのは、開成中学のグラウンド横、急角度の坂の途中にある向陵稲荷神社です。 NI-008: 向陵稲荷神社 向陵稲荷大明神(宇迦之御魂神)を主
下町あらかわ散歩道の水彩絵はがきとともに荒川区をめぐる旅。2点目の作品は南千住へとやってまいりました。 MI-005: 素盞雄神社天王祭 天王祭は、京都の祇園祭と同じ、夏に流行する疫病を振り祓う祭りです。毎年6月第一週の
「下町あらかわ散歩道」は、「荒川区をもっと元気に!」を合言葉に地元の印刷会社さんが集まり、2012年に始まった活動です(HP)。 現在は、ふるさと画家である上野啓太氏に描いていただいた区内各所の水彩画の展示、販売などを通
都電に乗って、東京随一の下町・荒川を飲み歩こう! 荒川の町には、地元の人々に愛される名店がひしめいています。 いつも気になっているけど、ちょっと気後れしてくぐれていない暖簾。最近できたばかりで行くチャンスの無かった新しい
荒川102発行責任者の中里です。 6月10日、2回目となるあらかわ都電バルが無事終了しました。 10日は生憎の大雨となりましたが、それにも関わらず9日・10日の2日間で主催者推定で約700人、前回11月の初回開催時と比較
東京随一の下町を、都電に乗って飲み歩こう! 下町風情あふれる荒川の町。実は、地元に愛されるコストパフォーマンスの良いお店がたくさんあるのがこの町。 いつも気になっているけど、ちょっと気後れしてくぐれていないのれん、最近出
「何かリアルなイベントをやりたいよね・・・」 そんな会話が交わされたのは7月末に行われた荒川102の定例ミーティング。 普段、オンラインでの情報発信のみを行っている荒川102。 せっかく読んでいただいているこの「荒川10
荒川102は、東京の下町、都電が走る街「荒川区」の魅力を、下町グルメを通じて体感してもらう飲み歩きイベント「あらかわ都電バル」を11月7日(火)、11月8日(水)の2日間にわたって開催いたします。 「あらかわ都電バル」